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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
やちる [×]
2019-02-04 17:31:13
>ツグモ
「いーよ、乗る?」
(やちるは快く了承すると四足歩行になり背中に乗るか聞く、知らない者を乗せるのは嫌だがツグモなら嫌な気分にはならない、お日様に当たったお陰か毛はフカフカで触り心地は良さそうで)
42:
流れ者 [×]
2019-02-06 18:13:27
(/
現在のキープは全て解除させてもらいます
枠はまだまだありますので参加お願いします)
43:
御影 [×]
2019-02-06 18:26:43
>やちる
……こんにちは。
(しばらく村の様子を見ていると声が聞こえて、そちらを見れば、村の住民の一体である妖怪もどきで、目の前で正座をする相手に無表情で挨拶を返して)
>ツグモ
……ツグモか。……いや、少し様子見に来ただけだ。
(挨拶をする声に声の主である蜘蛛の妖怪もどきを見て、何かあったのか聞かれ、そう答えて)
>ALL
(/すみません。忙しくてキャラリセギリギリになってしまいました。)
44:
やちる [×]
2019-02-06 20:33:03
>御影
「珍しい・・ですね、ここにいるの」
(やちるは少し言葉使いに気を付けながら話をする、大妖怪は黙認しているがあまり理解は得られていない事はしっている、川に小物の妖怪を入れない事と大妖怪に関わらないことを条件にだしている方が自ら姿を表すことは珍しいことで疑問に感じ)
45:
やちる [×]
2019-02-06 20:33:31
(/大丈夫ですよー)
46:
ツグモ [×]
2019-02-07 09:45:05
>やちる
いいの?ありがとう。でもこの大きさじゃちょっと大きいかな?もう少し小さくなるよ。
(そういうと、変化をするための形として体に巻いていた糸をシュルシュルと剥いでいき、120cmくらいの子供サイズになると、整えられた毛並みの上に遠慮気味にゆっくり腰を下ろして)
>御影
そうなんですか、そうだ、体の調子はいかがですか?そもそも大妖怪様って風邪とかなったりするんですかね?
(あまり長い間拘束するのも悪いと思い、挨拶もそこそこに立ち去ろうかと考えるも、大妖怪は風邪とか引くのだろうかと沸いた好奇心のままに聞いてみて)
(/遅くなってごめんなさい)
47:
やちる [×]
2019-02-08 09:09:46
>ツグモ
「大丈夫、いくよ」
(そう言うとまたトテトテと歩き出すやちる、今回の散歩は妖水の滝と言う場所だ、この地域には何ヵ所かあるが簡単に言うと妖怪が好む味のする水が流れている滝だ、大水脈は大妖怪の物だがちっちゃい溜まり場は自由にしていいらしい、揺らさないように気を付けながら歩いて)
48:
ツグモ [×]
2019-02-08 22:47:02
>やちる
いやーありがとうね、乗せてもらっちゃって。おー、見えてきた。相変わらず絶景だねぇ、目に良し、口に良し、薬の成分も溶けやすいから良薬まで作れる。いやはや、御影様には感謝しないとねぇ。
(そういいながらごうごうと大地を揺らす大自然特有の威圧感や神聖さを感じながら、のほほんとした雰囲気でそう話すと)
49:
やちる [×]
2019-02-09 19:35:30
>ツグモ
「この水があれば人を襲う必要がない」
(この水があれば妖怪は人を襲う必要はない、大妖怪がここを縄張りにしている理由はこの水の水脈があるからだ、しかし薬としても優秀なこれは人間も狙っており、小競り合いが絶えない、しかし名無し村ならば大妖怪のおこぼれを貰っている、ここに住む妖怪が人を襲わないのはこれが大きい、滝壺についてツグモを降ろし)
50:
御影 [×]
2019-02-09 20:53:33
>やちる
……ああ、少し用があって来た。
(相手の疑問に表情を変えずにそう言い、「……本当はこのようなことはしたくないのだが……仕方がない」と呟くと同時に後ろから妖怪もどきらしき人影が見えて)
(/良かったです……)
>ツグモ
……ああ、まあ、すぐ住処に戻るが……体調は大丈夫だ。
(自分の体調を聞かれそう言い、その後の問いに「……あまり話をしたくないのだが……風邪はたまに引く」と一応答えて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ)
51:
やちる [×]
2019-02-10 18:17:26
>御影
「・・?」
(妖怪の気配を感じて後ろを向く、といっても警戒はしない、名無し村の妖怪はとある水のお陰で人間を食べる必要はない、襲う妖怪はこちらで対処しているし契約を破った者もいない、傷つけられた痛みを知る者は暴力に頼ることを止める、村で暴れる者はいないのはそういう理由だ)
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