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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
190:
リッパー [×]
2019-08-11 10:18:03
>謝必安さん
いえいえ、ハンターは人外地味た方ばかりなので構造が分からないのは当たり前ですよ。
姿を見ることが出来ない親友...さながらロミオとジュリエットのようですね、荘園の主はなんとまぁ残酷な方で。
(この包帯を取るのも少し怖くてねと苦笑すれば、彼が掲げた傘を見つめて、あの方の力なら二人分けることも出来たでしょうにと同情を彼に向けて)
もしかして貴方結構イタズラ好きだったりします? この前ジョーカーのご飯にタバスコを混ぜたら...ふふ、ははは!!
(気が合うかもという彼に、本質はと述べてからそう尋ねて。ふと思い出したジョーカーにしでかしたイタズラを話し始めると面白くて仕方ないのかゲラゲラ笑い始め、ついにはドターンと大きな音を立てて座っていた椅子が倒れて)
>范無咎さん
おや、貴方は...黒い方のお方ですね。こんにちは。
(と大袈裟にお辞儀をしては)
そうそう、貴方からも白い方のお話とか聞いてみたいなぁ...なんちゃって、嫌なら話さなくても大丈夫ですよ?
>魔トカゲさん
噂をすればなんとやら!魔トカゲさんじゃないですか!!いや、ぜひ貴方とはお話がしたいと常々...
(彼の姿を見れば小さな子供のように嬉しそうな声色で彼に話かけて)
そうですね...私、貴方の名前を知らないのですよ、教えていただけますか?
>占い師くん
おやおや、ハスター様の信者くんじゃないですか。こんにちは。
サバイバーが恋しいですか?何、ハンターもゲーム外でしたら存外優しい方が多いのですよ?
(ハンターしかいない所に来るなんて哀れな子羊と言いたげな目線を送り付けては、少し誤解を解こうと試みて)
191:
占い師 [×]
2019-08-11 10:37:44
>リッパー
わ……………こんにちは………(怯えた様子でぽっぽちゃんにしがみつき)
192:
范無咎 [×]
2019-08-11 11:14:53
>リッパー
…こんにちは…で…いいのか?あいかわらず律儀だな?必安の事か?まあ、話せる範囲でいいならかまわないが?(お辞儀する相手に眉尻下げ首傾げながら呟き)
>占い師
お前はたしか…天眼の占い師だったか?俺は范無咎。…まあ…白黒無常の片割れと言われてる。仲良くしよう?(占い師を見つめてはスッと片手差し出し微笑み)
193:
リッパー [×]
2019-08-11 11:16:42
>占い師くん
あらあらまぁまぁ、随分と私も怖がられてますね... フクロウくんが苦しそうですよ。
それに私は理性がありますから、ここでは手出しなぞしませんよ
(そんなことを言う割にはその怯えた様子がずいぶんと嬉しい様子で。お茶でも飲みますか?とカップに紅茶を入れそれを彼の前に出すと)
194:
リッパー [×]
2019-08-11 11:22:25
>范無咎さん
紳士とはそれはそれは律儀な生き物ですから...
(ふふと笑を零しつつ)
貴方がたから互いの話を聞くのはとても楽しいですからね、そうそう謝必安さんは貴方のことを親友だと。貴方も同じ考えで?
(まるでカウンセラーのように目の前の黒い男にそう尋ねては)
195:
范無咎 [×]
2019-08-11 11:33:38
>リッパー
…紳士…まあ人間だったころからそうだったのだろう…?(不思議そうな表情浮かべながら呟き)
…親友というか、本当の兄弟の様に必安の事慕っている…昔からな…(小さく頷き自身の片割れの話を聞くとうれしそうにしながら微笑み)
196:
占い師 [×]
2019-08-11 12:56:31
>リッパー
あぁ、そうなのか…?
ありがとう。お言葉に甘えて貰うとします…
(まだ警戒を解かず相手の動向を探るように観察し)
>范無咎
こんにちは、よろしくお願いします范無咎さん。占い師のイライクラークです。
職業名でも名前でもお好きな方で呼んで下さって構いませんよ。
(平常心を保っているようで頭の中はパニックになっていて目がぐるぐる)
197:
魔トカゲ [×]
2019-08-11 15:59:58
>黒無常サン
……ヨッす、黒無常サン。ハンターが多くてなんか嬉しいっす。
(相手に気づき軽く片手を上げて)
よければ話しをしたいっす。
(尻尾を振りつつ少し首を傾げて)
>占い師
……占い師かよ。よぉ、ハンターばっかりだが今は襲わねえよ。(相手に気づき舌をチロ、と出しつつ近づいて)……仮参加だが話そうぜ?(ジッと見つつそう言って)
>リッパーサン
……ヨッす、リッパーサン。そんなに俺と話したかったんすか。悪くねぇっす。話しするっすよ。
(相手の様子を見て一礼し少し口角を上げて)
……俺の名前っすか?……ルキノっす。(名前を聞かれ自分の名前を名乗って)
198:
占い師 [×]
2019-08-11 16:21:16
>魔トカゲ
ルキノさんよろしくお願いします…そうですね…何について話します…?
(その容姿に少し怯えながらも何とか話し)
199:
范無咎 [×]
2019-08-11 17:21:24
>占い師
…おい、お前大丈夫か…?あの納棺師よりパニックになッてンな…心配するな…俺は身体の節々が痛くて動けねぇから。椅子に座らせる様な事はしねぇ。(視点が合わない相手見つめては肩に手を置いてリラックスさせようとして)
>魔トカゲ
あぁ?あ-…お前はたしかに魔トカゲとか言って居たな?飛躍して鯖を狩る…というか、なぜそんなに尻尾振る?うれしいのか?(尻尾振る相手にくすと小さく微笑み呟き)
200:
占い師 [×]
2019-08-11 17:32:03
>范無咎
流石にこの大人数のハンターの中で驚かない人は居ないと思いますけどね………
(先ほどよりだいぶ慣れたのか多少目を見て話すように)
201:
范無咎 [×]
2019-08-11 17:44:31
>占い師
…あ-まあ、いきなり声かけたらさすがに驚くよな…悪ぃ…(頭ぽりぽり掻きながらも申し訳なさそうに眉尻下げ呟き)
202:
リッパー [×]
2019-08-11 18:48:35
>范無咎さん
人間の時は...どうでしたかね、臆病だったことは良く覚えているのですが。そういう貴方はここに来る前は何をやっていらしたのですか?
(人間の時と問われればしばらく口を閉ざした後、画家の方の話をし、そのまま彼に質問を投げ返しては)
兄弟のように...ってあれ?血縁関係ではないのですか!?
(ふむふむと頷くが、次の瞬間彼の発言で引っかかった所を驚きながら)
>占い師くん
......ずっと気になっていたのですが、これ見えます?
(カップに口を付け始めた占い師をジッと見ては、彼の前で右手を数回振って)
>魔トカゲさん
ルキノくん...おおっとルキノさんですね、これは失礼。
(敬称を間違えればわざとらしく口を両手で塞いで)
貴方の身体は常々気になっていてて...その細い脚!貴方、あんな高いジャンプをして痛くはないのですか!?
(むむと彼の細く曲がった足を見ては、心配そうな声色でそう尋ねて)
203:
匿名 [×]
2019-08-11 20:13:24
((あの…もし宜しければよいのですが、ここの話しの出来事を漫画にしてツイッターに上げても宜しいでしょうか…))
204:
謝必安 [×]
2019-08-11 20:47:08
>無咎
……無咎!(会える筈のない片割れの存在に気がつくと驚愕に目を見開き暫くの間硬直してしまい、本人にしては珍しく人目も憚らないような大声で相手の名前を呼んで)
ああ驚いた……まさか、貴方と再び見えることが出来るなんて…私は夢を見ているんでしょうか…
>魔トカゲ
ごきげんよう魔トカゲさん。今ちょうど貴方の話を…というのはリッパーからもう聞いているでしょうね。お会い出来て光栄ですよ、私は謝必安と申します。これからよろしくお願いいたしますね。
(話題に上げていた人物が眼の前現れたことに若干驚きつつ、微笑を浮かべては丁寧にお辞儀をして)
>占い師
これはこれは、またステキなサバイバーさんがいらっしゃいましたねえ。ええと…占い師さんでしたか、貴方の天眼にはいつもしてやられていますよ。優秀な相棒さんといつも一緒でいいですねえ。(周りはハンターだらけという状況で此方が意図せずとも威圧感に圧倒されているであろう相手の様子を気にしては、ゆっくりとした身振りで礼をし此方に敵意が無いことを表すと優しく微笑みかけて)
>リッパー
ふふ。悲恋話は物語として読む分には好きですけどねえ…他人の気紛れで私達の運命を左右されるのは酷く不愉快です。…貴方のその包帯の下…元の体とは全く異なるそれに造り変えたのも、荘園の主人なのですか?
(相手の包帯へと視線移すと眉根を寄せながら自身の境遇も相俟って不快感たっぷりに声を低めて)
あっ!ちょ、ちょっと大丈夫ですか…っ!?…って、貴方ジョーカーさんにそんなイタズラを…。まあ人を揶揄うのは私も好きですけどねぇ、生前は良く無咎を驚かせていましたし。でも…こんなに全身で面白さを体現する人はだいぶ珍しいと思いますよ。
(椅子の倒れる音に飛び上がりそうな程肩を跳ねさせては慌てて相手の元に駆け寄り、肩に手を添えながら怪我等がないかを確認しつつも、尋常ではなく大笑いする様子を見ているとしだいに此方もつられてしまいクスクスと笑い声をこぼして)
205:
リッパー [×]
2019-08-11 23:49:30
>謝必安さん
もちろん、ここの主がこの手に。こう見えて昔の私は筆を握っていたのですよ。...こんな手じゃ絵はもう難しいでしょう、もちろん私はこれを大変気にいってますがね。
(筆でキャンバスに絵の具を伸ばすジェスチャーをすれば、今度はそれを放り投げ。「他人の都合に振り回されているのは、昔私の都合で振り回した男がいるのでその罰だと」と声をひとつ下げて感情をあらわにする彼に自分の境遇を織り交ぜ考えを伝えては)
失敬...でも、あの時ジョーカーの顔と言ったら!貴方も見れば抱腹絶倒ですよ?まぁ確かにちょっと私の感情表現が大きいのもありますが...
貴方も黒い彼にイタズラをするのですね、ちなみにどんなイタズラをしたんですか?
(肩に手を当てられればひとつ心配をかけたことを謝り、倒れた椅子によろよろと立ち上がってから直してまた座り直しては。次のイタズラの参考にしましょうと彼のやった行為について尋ねて)
>匿名さん
(はじめまして、こんばんは。
私はここの主様でないのですが、このサイトのルールと他サイト誘導を気をつければ、私の発言はどうぞご勝手に。
誰と誰の会話のことを言っているのか分かりませんのでそれを明記した方がいいのでは、とも。あまりこの手の話に反応しない方がいいのかもしれませんが...)
206:
范無咎 [×]
2019-08-12 03:10:36
>リッパー
臆病の割には絵を描いていたと聞くが?画家なんだろう?…俺か…?人間だった頃は衙役の仕事をしていた。大事な任務だったからな?(画家ときいて不思議そうな表情浮かべながら呟き)
-必安とは血縁関係ではない…たしかに似ているところはあるが…俺にとッて弟の様な存在だ…(小さく微笑みながらもどこかうれしそうで)
>必安
…必安…なのか?…いきなり大きな声だすからおどろいた…まあ、なんだ…荘園主の力をかりてな…俺はここにいる…夢や幻ではなく本物だ…触って見るか?(大きな声に肩を跳ねさせるも身体反転させればあえるはずのない弟の姿があり、ぽつり呟き)
207:
リッパー [×]
2019-08-12 16:02:13
>范無咎さん
おや、そこまで知っているのですね。臆病な画家でしたよ、主導権を持っていた私はね。
衙役...貴方そんなに細いのにその職業ということは相当の手練だったんですね。
(生前の職業を知っている彼に少し驚きつつも、もう一人の方はそうでしたよと述べて。衙役と彼の口から出ると、身体を頭からつま先まで見つめては)
あら、貴方がお兄さんなのですね。それを聞くと私も兄弟が欲しいですね...
(彼が微笑めば、美しい兄弟愛だなぁと自分もつられて微笑み)
208:
范無咎 [×]
2019-08-12 16:09:49
>リッパー
…なんだ、その言い草は…あの役柄をして居なければこの傘だって…持てないだろ…?まあ、あまりいいとは言えない職業ではあッたが…必安が居てくれたからがんばれた…(自身の傘を見つめ片手で優しく撫でればにこ、と小さく微笑み呟き)
兄弟は悪くない。…お前は…ずッと一人だったのか?(自身の首傾げ眉尻下げながらぽつりと呟き)
209:
リッパー [×]
2019-08-12 17:10:51
>范無咎さん
おや、その傘結構な重さがあるのですか? 白い彼は心の支えなのですね、いやはや荘園の主さんの趣味の良さには閉口しますよ。
(傘を優しく撫でる彼を見つめつつ、ここまで結び付きの深い二人を自分と死んだ僕のようにするなぞと皮肉を混じえて)
そうですね...僕の方はもしかしたらいたのかもしれませんが、私が現実に出るようになってからはその類は見たことないです。
(ふむと少し考え、こう言われてみるともう一人のことをろくに知らなかったのだなと少し後悔を交えつつ。誤魔化すように紅茶とか飲みますか?と唐突に彼に尋ねれば)
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