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 Over the Rainbow ( 〆 ) /65


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61: 渡辺 月 [×]
2019-02-13 17:57:16




ま、まぁ...たまには良いでしょ?
( 普段だったら自分が逸れた話題を元に戻すことが多い。それでも彼女が相手だとそれはまた違って。ついふざけているのは彼女を信頼しているからだ、なんて言ったら調子が良すぎるだろうか。顔を覗き込まれればその距離感になれていないせいか内心どきりとしてしまって、誤魔化すようにすっと視線逸らして。“良いねそれ、皆でいけたら絶対楽しいよ!船上ライブなんかも楽しそうだね。”AqoursやSaint Snowの皆と一緒に彼女の動かす船に乗れたらどんなに楽しいだろう。まだ見ぬ未来だが容易に想像でき、頬緩めては笑顔で頷き返して。“うん、有り難う。僕の願いは、曜ちゃんとずっと一緒にいることかな。__なんてね。気にしないで!”自分の夢って何だろう。改めて考えているうちに無意識に好意を感じさせるような発言を口走ってしまっており。はっと我に返れば、本気だと思われたら引かれそうだと考えて手を顔の前で振って )

( / 鬼のように凄そうですね...おお、おめでとうございます!楽しんできてくださいね!上手く使えないのが現状なんです...綺麗に纏まりません ← 気をつけてくださいね ( 笑 ) )




62: 渡辺曜 [×]
2019-02-13 19:51:03



駄目なんて言ってないよ。むしろ、月ちゃんのそういうところ見れて嬉しいし
(学校ではやはり生徒会長の肩書きに恥じないよう真面目にやっているのだろうなと、そんな風に思っていた彼女が自分のノリに付き合って、よく二人で遊んでいた頃のような調子で少し羽目を外してしまっていることが無性に嬉しくてそのことを示すように口元に手を当てクスりと楽しげに笑って。「だよね!…って、言っても私が船の船長になる頃には私たちはアイドルじゃないからライブはどうかなー…ああ、でも千歌ちゃんに言ったらきっとやろうよ!って目を輝かせて言うんだろうなぁ」皆での船旅なんて今から考えただけでも絶対に楽しいという確信があったが、彼女のいうライブは現実的にどうだろうと思ったのも束の間、あの千歌ならこんな楽しくて素敵なこと絶対に見逃さないだろうと考え、そして幼なじみのあの目をみたらやはり自分は断れないのだろうなと苦笑して。「なーんだ、そんなことでいいの?別に冗談でも本気でも私はずっとそのつもりだよ?」何をお願いされるだろうと考えていた矢先の彼女の発言に、特に深く考えず彼女とはいつまでもずっと一緒に居られるんだと無意識ながらに本気でそんなことを思っているのだろう、それだけでいいの?とでも言いたげな目を向け)

(/ファン層が広がるのは嬉しいことではありますけどねー。…ありがとうございます!全力で燃え尽きてきます←難しいですよねぇ…それと自分の場合書いた後で読み返しながらここであの表現にしとけば良かったってパターンも結構あります(笑)月ちゃんはいとこ…月ちゃんはいとこ…刷り込み完了です←)




63: 渡辺 月 [×]
2019-02-13 20:57:28




...良かった。曜ちゃんといるとどうしても気が緩んじゃってさ。
( 恥ずかしいことではあるが、彼女といるときが一番楽しくて一番自分らしく自然体でいられる。頬が緩んでしまうのも仕方がなく。彼女なら自分のそんなところも受け入れてくれる、と無条件に信じてしまっているところがあり。“まぁ、そうだよね。けど、きっと何年経ってもAqoursは最高のグループなんじゃないかって僕は思うよ。”今現在凄く楽しくて応援したくなるグループであるAqours。イタリアに行って9人の姿を見たときから、たとえ彼女たちは離れていても再会したら良いパフォーマンスができるのだろうとなぜか確信していて。“...ごめんね、曜ちゃん。いとこだし同じ性別だし、おかしいってことはわかってる。でも、僕は本気なんだ。気付いたら、本気で曜ちゃんのことを好きになってた。ごめん、言うつもりはなかったんだけど...。”ずっと一緒にいたい。その気持ちは同じでも、きっと彼女と己の好きという想いは違う。そのことをわかっていたはずなのに無性に悲しくなり、彼女の視線に促されるがままに本音を口にしていて。内容が内容なだけに普段のような口調では言葉を紡ぐことができず、彼女を真っ直ぐ見据えながらも声は彼女にしか聞こえない程に小さくなり )

( / 人気になるとそれだけ大変なんですよねー。いえいえ、お土産話聞かせてください ( 笑 ) わかります、読み返すと拙さに悲しくなります ← 月ちゃんがついに暴走しましたすみません!← )




64: 渡辺曜 [×]
2019-02-13 22:35:23



ほほう、それは光栄ですなー
(自分が彼女にとってこれほどに心を許せる存在であり、日頃の生徒会長としての重圧から解放されることのできる止まり木のような存在になれているのならそれは悪くないどころか嬉しい、素直にそう思えば顎の辺りに手を当てておどけて見せて。「なんだろ…月ちゃんにそんな風に言われると不思議と本当にそうなんだって気がしてきちゃうなぁ…」たしかにAqoursは最高のグループであり、それはこの先もそうであって欲しいという想いにも偽りはない、それでも全員が卒業して先のことは…と問われるとどうなんだろうという思いも少なからずあって。それでも彼女の言葉を聞いた途端に視界は晴れていくようで、それほどまでに手放しでそう思えたのは何故だろうと自問自答すれば答えは明白で、彼女の存在や言葉その全てが自分にとっては特別なんだとしみじみ思えて自然と頬が緩み。「……本気、なんだよね?冗談とかじゃなく……ちょっと来て!」不意に真剣さを帯びる彼女の顔、その口から紡がれる声はいつもの彼女のような溌剌としたものとはかけ離れた自信のなさげな弱々しいもので、一言も聞き逃すまいと黙って耳を傾け全てを聞き終えてまず彼女の瞳を見やると、揺るぎないその瞳がこれまでの言葉が冗談やおふざけではなく真実であることを物語っておりしばらく何も言えず黙りこんだ後、不意に彼女の手をとれば強引に引っ張って周りの生徒の目などお構い無しに教室を飛び出そうとし)

(/そこが難しいところですよね…。お土産話…多分ウザいぐらい感動を語っちゃいますが大丈夫でしょうか←書き込みチェックの段階まではある程度満足した上で書き込みしているはずではあるんですけどねぇ…(笑)大丈夫です、曜ちゃんも暴走始めちゃいましたのでお互い様です←





65: 渡辺 月 [×]
2019-02-15 22:22:03




うん、有り難う曜ちゃん。
( 彼女がいればそれだけで良い。そう思ってしまえるくらいには羽を伸ばすことができて自分らしくいられる相手であり。彼女といられるならきっと大変なことも頑張れるだろう。まだ一年弱残っている高校生活に思いを馳せて。“ふふ、僕はAqoursのこと、ずっと見てきたからね。あながち間違いじゃないと思うんだよね。”彼女たちならずっと、いつまで経っても人を魅了することができるのだろう。もっと沢山の人に知られるべき存在で、でも、彼女たちを知る人が増えることは少しだけ寂しくもあって。ファンが増えてほしいのに彼女たちが遠い存在になってしまうのが嫌だ、なんて矛盾を抱えながらも、きっと彼女を一番知ってるのは己だと根拠のない自信もあって。“うん、そうだけど...え、ちょっと曜ちゃん!?”自分の気持ちを吐露し終えた後の沈黙は、時間にしたら少しでも凄く重く長いように感じて。やはり言わない方が良かっただろうか。そう後悔しそうになったものの、急に手を取られれば思考は停止し。今の話が聞こえていないはずのクラスメイトたちには何が何だかわからないに違いない。それでも混乱している今、回りに対して説明などしている暇もなく、彼女につられるようにして教室から出れば、何から話そうかと必死で思考巡らせて )

( / そうなんですよね...。そこは少しセーブしましょう?← 見直すと何か違うんですよね、何ででしょう ( 笑 ) )





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