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39:
土御門 誠志郎 [×]
2019-01-21 00:18:30
(返信遅くなりすみません…!)
>縹さん
…………お疲れ様です。
(目の前の書物に意識を集中させていれば、唐突に背後から声が聞こえ視線をそちらへと向けて。気付いた時には隣に着席されていたがそれは百歩譲るとして、食について指摘されると相手の顔と手元の真っ白な袋を交互に見遣り、あからさまに眉間に皺を寄せては、"貴方に言われたくない"と目で語りながら不満げに一言上記を返して。「……いえ、結局何も。元から呪いに関する情報が少ないですし、文献も数が数ですから…___あ、しまっ……!」そう淡々と話しながらも残念さは隠せず閉じた本の表紙をひと撫でしつつ、ふと先程の相手の言葉を思い出し違和感を覚え。口は動かしながら頭では何に引っかかったのか考えていると、今は昼休憩で自身の昼食はカップラーメンだったことを思い出し、切羽詰まった声を上げ落としていた視線を一瞬で机上のカップ麺に向けて。時計を確認すればスタートから10分近く経過しており、ショックから深い溜息を吐いてはカップ麺へと手を伸ばし。)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうこざいます!萌えていただけて幸いです!黎二様は誠志郎とは反対でいい脱力感があって素敵です!ぜひお兄ちゃんと呼びたい!また背後と似たところがあり親近感湧いちゃってます!←
ぜひぜひお相手お願いします!悪霊にお悩みなら土御門誠志郎にお任せを。愚息共々どうぞよろしくお願いします!)
>和泉さん
___ッ! え、めん……?あ、麺!___熱ッ!
(本に集中していた最中、聞き覚えのある声とともに読んでいた本の端が揺れ、驚きから顔を上げるとそこには仲間の姿。相手の心配から掛けられた問いに初めは全くなんの事か理解出来ず訝しげに首を傾げるが、相手を見つめるその視界の下、机上に書物と一緒に置かれたカップ麺に気付き言葉の意味をやっと理解し。それと同時に時間を忘れ放置していたことも思い出し、慌ててその蓋を剥がそうとすると思いのほか粘着力が強く上手く剥がれないまま手元が滑り、その振動で中のお湯が飛び跳ね自身の手を襲い熱さから声を上げ。「まずい本が……!すみません、大丈夫ですか?」その量は一滴二滴というほど可愛いものではなく、周辺の書物にも侵食していそうな勢いで己の火傷は気にもせず慌ただしく片付けながらすぐさま相手の無事を確認して。)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうこざいます!霜夜様は大人しいながらも距離が近いというギャップを持ち合わせていてもう本当可愛いですね!抱きついて凍らされたい!←
まだまだ未熟な背後ですが、愚息共々どうぞ今後ともよろしくお願いします!)
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