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__ 西 条 学 園【 3L / 学園 / どなたでも 】/519


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468: 川澄 廉 [×]
2019-02-04 11:35:49








>>伊吹くん

いやいや、さすがに女の子の気持ち全部を分かってるわけじゃねぇし、…俺だって知らねぇこともあるって。でも今後の恋愛の為に、訳はきちんと聞いとくに限るよなあ。──…まあその訳が”他に好きな人できた”とか”あなたの魅力が分からなくなったの”とかだったら…ああ、そう。ってなるしかねぇけど(女性の気持ちなど、いくら女性に慣れているとはいえ分からないもの。理由をきちんと言わない女性の方に否があるのは確かなのだが、己に置き換えるとやはり理由が分からないままだと今後も同じことに成りかねないことを危惧してどんな形でも理由を問い質すと述べ、声色変えながら言葉発してみるものの最後は渇いた笑い浮かべて)





>>麻衣ちゃん

感激であります!←…──んじゃ今日は姫と騎士って設定な(ジュースを奢ってくれることへの感謝として敬礼してみせ。そして、中学の頃に発病していた”厨二病”がまたもや体内に現れてきたのか普段使うとイタイ子に見られる言葉を堂々と告げては純朴で無垢な笑みをニッと見せて←)




>>誠一くん

そうだなー…恋愛なんて結局心と心でするもんなんだよな。顔が重要ってヤツも居るだろうけどさ(頭を撫でられる感覚は、いつ味わっても気持ちの良いもの。まるで猫のように目を細めては彼の言うことが凄く共感出来るのかうんうんと頷き。「今じゃ恋愛に性別なんて関係ないって時代だからなあ…」昔はどうあれ、己の生きる今は恋愛にとても自由な感じでとても生きやすいのだとニッと笑って)



>>ひなたちゃん

だよなあ、俺が捕まえてやりてぇトコだけど…ここは先生に任せるか。生徒が出てっていい事なんて無ェしなあ(探究心のある者なら誰でもやりたい犯人探し。だが、生徒である己が嗅ぎ回ると物事が大きくなりそうなのでそこはグッと堪え。「職員室行ってチラシ入れた犯人探してくれって頼んだらやってくれンのかな?まあ取り敢えず行くか。ひなたちゃん着いてきてくれる?」チラシを見ながら結局色々考えても教師に話を通すのが礼儀なので職員室を目指そうと告げて)




>>菘ちゃん

──…そこにいるのは菘ちゃん!なーにやってん…あちゃー、修羅場か。なにこういうの見るのが趣味なの?(別に学校内の女の子全員を見て回っているわけではないのだが、目の合った子には笑顔を振りまくという行為をしていると座り込んでしまっている彼女を発見し。何だか大きな声を掛けるのも億劫になったので近付いては、耳元で声掛け← 何をやっているのかと問い掛けようとしたのだがチラッと見えた状況を把握しては隣に座りニヤニヤと口角上げて)


(/分からなくなりますよね笑、自分もよくあるので大丈夫ですよ!またまた絡みに行きましたのでどうぞよろしくお願いします!)



>>乃愛ちゃん

…確かに。…──ごめんな、格好悪いとこ見せた。まあ、俺も人間…じゃなくて人狼?だから怖いものもあるってことで!普通女の子が怖がるシチュエーションなんだけどなあ(全て彼女の言う通り。腕をゆっくり離してやれば頬掻きながら、情けない醜態を晒してしまったことに苦笑しか出ず。「でも、もう大丈夫!ありがとな乃愛ちゃん!やっぱ乃愛ちゃん天使だわあ」ニンマリとした笑み向けては頭を優しく撫でてやり)



>>澄人くん

え、なんだよプロ…なんとかトっての?でも俺にも澄人くんが言うなら出来そうな気がするわ(横文字が苦手なのか単語を聞いた程度じゃ覚えられず曖昧に言葉濁しながら何かと問い掛け。だが、彼が言うのなら信じてみる他無い。ニッと笑っては「難しい役柄は向いてねぇから簡単ならやる」なんて責任が重いものは却下だとも伝えて)









469: 深海 澄人 [×]
2019-02-04 13:03:19


>川澄
大丈夫や、そんなややこしいやつちゃうちゃう。…あれや、言うて俺も無宗教やから詳しくはよう知らんけど、簡単に言うたらとりあえず、"恋愛なんて汚らわしい!神に忠実にいなさい!"みたいなお堅い宗教に入ってはるお嬢さんじゃない限り、多少手を出しても反感買わんのちゃうってことや。
( 相手の反応に何か察したのか、暫く思考した後、先程の言葉を噛み砕いて返答し。両手をポケットに突っ込んでは、相手と視線を合わせ、「…まあ、あんたの場合、お堅い宗教のお嬢さんにも手を出しそうやけども。"掟は破るためにある"みたいな感じで。」と様子が何となく想像出来たのか、思わず笑いをこぼして )


470: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-04 13:30:01

>深海

……まあ、糖尿病になったらその時はその時だ。
( 確かに健康管理は大切だが、甘いものはやはり我慢は出来ないようで、苦笑まじりに言いながらも頬を僅かに緩めて嬉しそうに源氏パ○を受け取り。「…そうだな。今度は自分で買ってみるつもりだ」と小さくうんうん頷き。「……あ、深海に頼みたいんだが、風景写真ってあるか?」と思いついたように相手に問いかけ )


>川澄

……人の心は難しいものだからな。この手の話題は俺にはうまく何も言えないな。…まあ、頑張れ。
(相手の話を静かに聞きながら、自分には専門外の話題だと瞼を軽く伏せた後、相手の頭に手を伸ばせばポンと叩き。自分には出来なかった青春時代。一度しかないのだから楽しんでほしい。そんな思いを込めて相手にエールのつもりで。「…こういう話は専門外だな…」と遠い目をして)

471: 柊 乃愛 [×]
2019-02-04 14:16:12



>有藤先生

んーん、全ッ然ダメ。リスニングとか意味分かんないし英語ってやる意味あるのかな…←
(先生の問いかけに当然とでも言うように首を横に振り若干愚痴めいたようにボソッと呟いて。「…え、もしかして今のって本気だったんですか…?!」と先生の表情に気付けば驚いたように目を見開き暫く見つめて)


>静谷先生

あー…10歳から見たらオジサンに見えちゃうかも、←それが身内からだと尚更ショックだよねー。
(肩を落とす先生をチラリと見れば苦笑いを浮かべ、同情するかのように頷いて。「…うん、それ超失礼じゃない?あーあ、乙女心が傷ついたー」と先生の言葉に大袈裟に傷ついたフリをして見せればクスッと悪戯っぽく笑って。「逆に洋楽じゃないと踊りにくいんだよねー。テンポが速い曲のがダンスって感じするし!──…ぷっ、あはッ…!何そのエピソード、先生今度見せてよ?」とまさかの先生の話に思わず吹き出し、ダメ元でお願いすれば知っている曲が流れるとリズムに乗ったり軽く口ずさみながら窓の外を眺めて)


>澄人

普段は中庭だけど、今日は体育館の2階ー!
(相手が来ると決まれば日頃の練習の成果を思う存分発揮しようと半ばやる気になりながら問いかけられた言葉に若干大きな声で答えて。その後体育館に向かえば階段を上がり2階の練習場に向かいダンス用の服に着替え、テンポの激しい洋楽をCDプレイヤーで大きめの音で流しながら既に来ていた部員達と練習を始めて)


>廉

ううん、別にかっこ悪いとか思ってないから大丈夫だよ?それにさ、いろんな廉を見れて結構楽しいし!
(苦笑いを浮かべる相手に優しく微笑みかけながら慰めれば、にこっと悪戯っぽく楽しそうな笑みを浮かべて。「──え?あたしが天使?もー、それは言い過ぎでしょ!全然天使って柄じゃないし」と驚いた表情を見せるも相手の笑顔につられ“まあいっか”と嬉しそうに大人しく頭を撫でられ続けて)



472: 阪口麻衣 [×]
2019-02-04 17:06:50

>有藤先生

真面目……そうですか…?
普通だと思いますけど……
そんな……可愛いだなんて…

(真面目と言われ、普通だと思いますと言えば、次は可愛いと言われたもんだから少し顔を赤くしながら否定して)

>深海くん

そっか!じゃあ今度、教えてあげるよ♪放課後に二人っきりがいい?それとも図書室とかがいい?
あ、それとも……家がいい…?

(苦手な教科を聞くと教えてあげると言い、勉強する場所を言って最後は家がいい?と顔を近づけて。「頑張ってるかな?負けず嫌いなところが出てるだけかも。」と言って)

>川澄くん

もうっ…姫とか……変なこと言わないでよ。そういうのは好きな人に言うんだよ?
あと、その喋り方は何?おもしろいね。

(姫と言われ、少し顔を赤くしながら好きな人に言うんだよと微笑み、喋り方を聞けばおもしろいねと笑い)

473: 深海 澄人 [×]
2019-02-04 19:04:44


>有藤先生
…そこまで達観してたらある意味尊敬しますわ。
( 清々しいほど甘い物に尽くす相手に、尊敬の念を抱いたのか、こくこくとゆっくり頷きながら返答し。問い掛けを聞いては、不思議そうに首を傾げ、スマホを取り出し、カメラから移したデータを見ながら、「ああ、めっちゃありますよ。四季折々の風景の写真持ってますわ。後は水中とかも。どれか要ります?」と )

>柊
ん。おっけ。体育館な。
( "りょーかい"と片手を振れば相手の後ろ姿を見送った後、自分の部室へと向かい。用事を済ませ。ふと近くにあった自分の一眼レフが視界に入れば、暫く思考した後、"…ええの撮ったるか"とそっと手を伸ばし、バッテリーを確かめ、部室を後にし、体育館へ向かって )

>阪口
…へえ、えらい指導熱心やな、お嬢さん。んじゃ、手取り足取り、教えてもらおか。"お家で"
( 顔を近付けてくる相手と視線を絡ませては、妖しげに笑ってみせ、そっと手を伸ばすも、「──って、感じにしたいとこやけども。まあ…学園中の野郎にボコられるのは勘弁やから、図書館がええな。時間はあんたが空いてる時でええわ。」と相手の額にデコピンをした後、普段通りの表情に戻れはけたけた笑ってみせ。相手の発言に「負けず嫌いはええことやと思うで。投げ出すよりよっぽどええやろ」と )


474: 阪口麻衣 [×]
2019-02-04 19:21:16

>深海くん

え?ダメなの?家じゃ…大丈夫だよ。
そこら辺は私が誘ったって言えば。
深海くんはかっこいいし。

(家じゃダメかと彼女の可愛い顔で上目使いをして、私が誘ったって言うからと大丈夫と手を握り)

475: 柊 乃愛 [×]
2019-02-04 19:39:55


>澄人

…ね、今の所もう1回合わせよ、ちょっと遅れてるよ。
(体育館の2階の練習場所には正面の壁がガラス張りになっており、各々の動きを確認しながら音楽に合わせて踊っていると1人の部員となかなか息が合わず何回かやり直しているものの、どうしても同じ所で止まってしまい周りもイライラしているのか若干空気がピリピリとしていて)



476: 深海 澄人 [×]
2019-02-04 21:06:39


>阪口
そりゃどーも。あんたみたいな美人さんからのお褒めの言葉、大変光栄ですわ。…でもまあ、申し訳ないけど、俺はまだそんな恐れ多い事出来んわ。なんせ、あんたがOKしてくれてもあんたのファンが怖て怖て。
( 大胆な相手の行動に少々驚くも、相手の整った容姿に"ああ、こりゃモテるわな"と納得がいったのか、軽く自分の頬を掻きながら相手と視線を合わせ。学園内で見かける相手の熱狂的ファンを脳裏に思い浮かべれば、提案に乗れば自分の命が危ないと察した様で。背筋を凍らせては、苦笑いを浮かべながら返答して )

>柊
──っと、着いた…けど、今入っていくのは野暮やな。これは。
( 体育館に到着し、中へ入ろうとするも、ふと中の不穏な空気を察したようで。"あれま"と心の中で呟けば、邪魔しないようにそっと扉の外で様子を伺いながら待ち、手に持った一眼レフの電源を入れて )


477: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-04 21:39:23

>柊

……得意教科はあるのか?
(愚痴めいた呟きに苦笑を浮かべつつ、ならば彼女に得意教科はあるのだろうかと思い相手に問いかけて。目を見開いて驚く彼女に思わず肩を揺らして吹き出しかけ。俯きながら可笑しそうに軽く口に手を当て、「阿呆、……嘘だ」と静かに答えて)


>阪口

……いや、普通の生徒は自習のが好きだからな。俺も自習のが好きだった。
(自分の高校時代は授業はあまり出なかった時期もあるためそのことを思い出せば、苦笑まじりに言い。彼女に対する評価はやはり生徒の話でたまに聞くがやはり人気があり、相手をもう一度見て考えた後、「……そうか?可愛いと皆噂しているが」と首を傾げながら言うと再びまた廊下を歩き)


>深海

…達観というか、好きなものを我慢してもな。深海は甘党か?俺の知り合いには辛党と苦党がいる。
( 甘いものは正義。いつから甘いものが好きになったんだったか。「思い出せない……」と左上に視線を向けながら思い出そうとして。首を傾げる彼に「絵を描くのに使いたくてな。……ちょっと見せてもらっていいか?」と問いかけ、源氏パ○を口に入れて )


478: 静谷 誠一 [×]
2019-02-04 21:51:19


>阪口さん >462

わかる…。俺もインフルエンザじゃない限り絶対出席してたし、でないと気が済まないというか落ち着かなかったなぁ。
(相手の言葉に深く同意するも頑張りやすぎるのもある意味、罪。「…今日はさ、阪口さんの気持ちを優先したけど、たまには自分を甘やかしてあげないと駄目だよ」すっと目を細めれば相手の頭を軽く撫でて教室まで相手に合わせてゆっくり歩いて。)


>深海くん >463

わぁ…、良いこと言うね。今の深海くん俺より教師っぽかった。
(相手の言葉に感嘆を漏らしてはひやかしでもなく心から賛美して「ありがとね。」と励まされたことに礼を言い、連絡先の交換をして。「写真もありがとう。……この後ってもしかして写真どこかに撮りに行ったりする?」と嬉しそうにイルカの写真を見ては顔を上げて。)


>有藤 >464

…何にそんな疲れてるのさ。
(こめかみを抑える相手がちょっと可笑しく、でも心配で同い年だし何か力になれないかとあえて軽い口振りで聞いてみて。「…いい人、と言うかいい人になりたいいい人っていうのかな。…でもまあ何だかんだ家で問題あったときに助けて貰ったから印象に残ってるんだよね。…有藤のその恩師ってのはどんな人だったの?」と少し皮肉っぽい言い方をしつつ微笑み言えば、部屋の鍵を順々に締めながら問い返し、美術室へと足を向けて。)


>川澄くん >468

川澄くんだったら普通に男の子にも告白されそうだよね。
(頭を撫で受ける相手の表情に癒やされつつその髪の感触が思いの外良くて暫く撫で続けては、相手は容姿もさながら内面も男女関係なく好かれそうだと頭から手を離し小さく笑んで。そんな時、相手の背後で物陰から此方を見てすっと隠れる人影が目に入り「……なんか今こっち見てる子いたけど…、もしかしてこのチラシ入れた子かな…。」と神妙に呟いては相手をちらりと見て。)


>柊さん >471

(相手の言葉は特に気にしないながら苦笑を浮かべつつ、続く相手の冗談には此方も軽く笑い「大人の扱いして上げてもいいけど、そうなると学内で噂になっちゃうよ?」と冗談で返しておき。ダンスの話にはなるほどなぁと頷きながら件の体操のことを笑われて少し恥ずかしくなり「踊らないから。もう弟8歳だし。…柊さんが踊ってくれるなら考えて上げてもいいよ。」なんて言いながら相手の口ずさむ歌をうまいなぁと思いながら聞いていて、相手の家が近づいてくると「柊さんさ、今度うちの実家に晩ごはん食べにきなよ。弟と妹もいるけど柊さん来たらきっと喜ぶと思うし。」と相手が家で一人だと寂しそうな表情をしていたのを思い出して静かな声色で誘ってみて。)


479: 阪口麻衣 [×]
2019-02-04 21:52:20

>深海くん

そんなにファンはいないよ?
っていうか、ファンなんているのかなぁ…

(ファンなんているのかなと首を横に傾けて相手を不思議そうに見つめて。「じゃあ図書館でいい?」と相手を見て)

>有藤先生

私は自習ってあんまり好きじゃないんですよね。
まあ、どちらでもいいですけど♪

(自分の意見を言ったあとに、どちらでもいいけどと輝くような眩しい笑顔で言って。「噂かぁ…あ、すみません。何かお腹痛くなったんで、先に行っててください!」いきなりお腹が痛くなったのかトイレに駆け込み)

480: 阪口麻衣 [×]
2019-02-04 21:56:17

>静谷先生

授業が遅れるのも好きじゃないんですよね。

(授業が遅れることも好きじゃないと悲しい表情になって言って。「じゃあ先生。やっぱり保健室……行ってもいいですか…?」先生の服の袖を掴んで首を傾けて少しあざとく聞いて)

481: 川澄 廉 [×]
2019-02-05 06:48:23







>>澄人くん

分かってんじゃん澄人くんー!俺に掟なんぞ説いたところで無駄無駄。聞く耳なんて持たねぇもん(己の性格を理解している彼に賞賛の言葉向けては、誇ることでは無いが威張って← 「ああ…マジで聖母様に会いてぇ。んでもって抱き締めて欲しい…」きっと彼が想像している聖母というのは現実に居るか怪しいがとにかく美人で胸も大きく、慈愛に満ちた女性。そんな女性を思い浮かべながら表情は緩みっぱなしで「ずばり澄人くんの好きなタイプはっ!」デーンッと効果音が付きそうなほど勢い良く両手の人差し指向けて←)





>>伊吹くん

まあアレだな。モテるってことが実は過酷だということだな← ──…俺もあのチラシのことは気にしないでおく!もしまた何かあったら伊吹くんに言うからそん時も対応ヨロシク!(遠い目をする彼にこれ以上この話を広げるのも悪い気がしてきたので締めの言葉を告げればニッと笑って次も何かあれば彼に頼るのが妥当だろうと思い。「はあ、心配事が無くなったら腹減った。…伊吹くも一緒にどうよー…つっても食堂になるけど」ヒヒッと少年のように笑えば共にどうだと誘ってみて)



>>乃愛ちゃん
いやいや…やっぱ乃愛ちゃん天使だわ。──…マジ癒される(女の子の場合髪型を崩してしまうので撫で続けるのはあまり宜しくないのだろうがどうも癖になりそうなほどフワフワな髪質から手が離せず。そして表情も緩みに緩んで情けない表情へとなっていき←「はっ!…悪い悪い。こういうのってなんて言ったけっなあ…──近所の子供にお菓子あげた時、あまりにも喜ばれてそれが嬉しくて嫌がるまで撫で続けた時の感覚に似てるわ」子供にお菓子をあげた記憶など、かなり前の話なのでうろ覚えだったが確かそんな感じだったと一人記憶に対して納得していて←)




>>麻衣ちゃん

麻衣ちゃんは分かってねぇなあ。いいか?好きな子に対しては絶対に”姫”とか言えねぇんだよ。そんなん照れて言えるわけねぇじゃん。まあキザな奴だったら平気で言えるんだろうけどなあ(チッチッチッと人差し指を左右に振り言い聞かせるように言葉紡ぎ。ニカッと笑えば「ほら小さい女の子がさあ、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるかな?とか言う台詞あるだろ、アレと同じな。実際付き合った彼氏のことを白馬の王子様とは呼ばねぇだろ」両腕を身体の前で組めば、この事例も結局はその人の性格によりけりであり。平気で白馬の王子様と呼べる人も居るのだろうなと考えて)





>>誠一くん

え、マジ?…犯人、って決めつけるのは良くねぇんだろうけど…──いや、誠一くん見てたって可能性も有るだろ。こんなに誠一くんと仲良くしてる俺への嫉妬心で今後何かされるって可能性も…(彼の指摘でやっと犯人捕まえられる!なんて思ったりもしたが、目の前の彼を見詰めてもう一つの可能性も言葉に出して「…でもチラシ入れるってどんな仕打ちだよ。びっくりしたわ」チラシ見付けた時はあんなに怖かったのに、今では笑い話に出来る程気持ちは楽になっていて)








482: 丸瀬菘 [×]
2019-02-05 08:59:18





>しず

ん、‥眠。__んーん、知らない
( 話の展開は段々と進んでいく事をたまに飛ぶ意識の中で耳に入り、瞼が落ちそうな瞬間に声の持ち主の方へ顔をあげて。不意に目が合い見知った人物だと安心したのか、顰めた表情から直ぐに通常の表情へ戻して再度眠そうに瞳を細め人差し指で目を擦って。知り合いかどうか、顔すら確認していない為に背後にいる生徒達の顔を確認すると体制を戻し首を左右に。あまり会話には興味はないが動けない、相手を暫く見つめた後「 眠い。‥けどここで寝れないからここにいる 」全ては自身の行動のせいだがここまで落ち着かないとは、飴を噛み砕きながら目覚ましがわりに。 )

( あああ嬉しいですっ、絡んで下さり有難うございます!宜しくお願いします! )


>まーちゃ

ん、はよ。
( 睡魔が更に襲いかかる中、声の持ち主を確認すると見慣れた彼女。ゆったりと僅かに首を上下振り、あの男の立場が彼女なのか何てぼんやりと物語を勝手に作り。問われた言葉に瞳を丸めては若干頬を引き摺り、首を左右に振っては「 ‥駄目。どうみても二人の世界だし 」恋愛事情は疎いが流石にこれは分かる、見ずとも背後では会話が繰り広げられる中で先程涙していた女子生徒を視線でちらりと気にかけつつ。 )



>ありいぶ

‥つられて来た
( 会話を右から左へ流しながら取り敢えず足に力を入れつつ、睡眠時間が少なすぎた故に欠伸を溢すと数秒前の気力は無くし壁に凭れ続け。ふと声の持ち主に見上げてみると、見慣れた彼とよく彼と居る猫の姿。理由等何も見つからず適当な言葉を小さく呟くと少し身体を動かして、両手の掌を見せながらおいでと猫に視線向け。「 ‥あ‥女の子行った 」足音が遠ざかると手を伸ばしかけた腕を止め、柱をみるように背後をちらり見て。)

( ああ有難うございます!また宜しくお願いします! )


>赤目の先輩

‥!!ぬ‥もっと普通に登場して
( 眠気が近付く中で耳元に擽ったい感覚に襲われた途端、瞳を何度か瞬きさせて肩を微かに揺らすと視線だけ相手の方へ向き。見知った相手だと分かった瞬間、片肩を拳で軽く殴った後に控えめな声で呟き程度に声を抑え。これを修羅場というのか、再度確認した後にいつの間にか座り込んでいる彼を横目で「 趣味じゃない。‥眠くて動けない 」目を擦りながら小さく欠伸をし片手で抑え、三角座りしながら早く終われとばかりに息を吐いて。 )

( お優しい言葉‥!有難うございますっ、また宜しくお願いします! )





483: 阪口麻衣 [×]
2019-02-05 16:49:33

>菘ちゃん

眠いの?朝は眠いよね~。

(眠そうな彼女を見て眠いよねと共感しながら頷き。「そうかなぁ……じゃあ話しかけないほうがいいかな。」と笑顔で言って)

>川澄くん

じゃあ私は好きじゃないのかぁ…
残念。あのさ、もうそろそろ廉くんって呼んでもいいかな…?

(自分のことは好きじゃないのかと残念そうな顔をして、廉くんって呼んでもいいかなと袖を掴みながら上目使いであざとく言って。「そうだけどさぁ…」と少し納得のいかない顔をして)

484: 深海 澄人 [×]
2019-02-05 21:57:40


>有藤先生
あー……そういや俺どっちやろ。甘い物は嫌いちゃうけど、あんまり甘過ぎると身体が受け付けんし、かと言って、辛いのがめちゃくちゃ得意ってわけでもないしな…
( "先生らしいな"とくすくす笑ってみせるも、普段食べ物に関して無頓着なせいか、問い掛けに困ったように暫く思考した後、「…強いて言うなら1番好きな味覚は甘味でも辛味でもなく酸味ですわ。」と腕を組みながら返答して。再びお菓子を口の中に放り込む様子を目で追いながら、「っお、そんな事なら喜んで協力しますわ。今回は先生描くんですか?」と問いかけては、写真を開いたまま相手に自分のスマホを渡して )

>静谷先生
…なんか、そう言われると照れくさいっすね。
( 褒め言葉に少々照れくさそう頬をかいては、相手の問いかけに「いや、今日は特に何も予定はないですよ。まあ撮りにいけるんやったら撮りに行きたいんやけども。部員がみんなインフルになってもうたんで」と苦笑いを浮かべ、残念そうに眉を下げて )

>阪口
ああ、いけるで。
( 普段の相手の取り巻きの様子を脳裏に思い浮かべれば、少々顔を引き攣るも、相手の言葉に普段通りの表情に戻れば、軽く頷き、「なら、よろしく頼むわ、"阪口せんせ"」と悪戯っぽく笑ってみせ )

>川澄
ああ?俺か?あー…好きなタイプな…
( 相手の様子に"相変わらずやな"と安堵した様に息を吐き、温かい目で見詰めるも、まさかの相手の質問に少々驚いた様に目を丸くし、眉を寄せながら腕を組んで。経験上、決まったタイプに惚れ込むことがなかったため、いざタイプはと聞かれるとぱっと思いつかなかったようで。「…"よう笑うやつ"やな。後はまあ、"ある程度自立しとるやつ"ってとこちゃう?」と暫く思考した後、相手と視線を絡ませながら返答して )


485: 柊 乃愛 [×]
2019-02-06 11:22:15



>澄人

…んー、もういいや。ちょっと休憩してて?それで皆の動きよく見てて。
(相変わらず空気はピリピリとしており、なかなか練習が捗らずその部員に休憩するよう伝えて。その後再び音楽をかければ練習が始まりキレのいいダンスを踊りながらふと頭の中で“澄人遅いなあ…”と思っていて)



>有藤先生

得意教科…、体育とか…家庭科!調理実習の場合だけど←
(先生に得意教科を問われれば暫く考えたあとぽつりと呟き、調理実習は作ったあと食べれるのが楽しみな事もあり目を輝かせて答え←「──…なっ、先生の冗談に聞こえないっ!ていうか笑いすぎなんですけどー…本気にしたあたしバカじゃんっ…!」先生が吹き出したのを見ればムッとした表情しながら反抗し←)



>静谷先生

学内で噂って例えばどんな噂?
(先生の冗談に悪戯っぽく笑いながら問いかけて。「こうして2人でいる時だけ大人扱いしてくれてもいいんだよー?」なんて冗談を混じえながらチラっと運転する先生を見つめて。「えー、なんであたしまで踊らなきゃいけないのー。そもそもジャンル違うから← それに先生が踊るから面白いんじゃーん」と頭の中で先生が踊る姿を想像すればくすくすっと笑いを堪えながら話し、まさかの夕飯に誘われると思っておらず「…先生ありがと。でもそれこそバレたら噂になっちゃうからその気持ちだけ受け取っとくね?──それに…なんだかんだ1人でも慣れたし…。」と先生の厚意は嬉しかったもののやはり教師の家に行く事には抵抗がありもしバレて先生に迷惑をかけてしまうと思えば申し訳なくなり、心配かけないようにとにっこり微笑みながら返して)



>廉

…そんな褒めてもなにも出ないからね?癒されるとか言って他の子にも言ってるんじゃないのー?
(相手の言葉に内心嬉しく思い口元を緩めるものの、彼の事だから他の子にも言ってるんだろうな、と疑いの目を向けながら問いかけ。「…ねぇ廉ー?その言い方だとまるであたしが子供みたいに聞こえるんだけど…それってあたしの気のせい?」とまさかの例えにピクリと反応すればにーっこりと笑いながら若干怒りの声色で訊ね相手の反応を待って←)



486: 阪口麻衣 [×]
2019-02-06 16:14:17

>深海くん

よかった♪じゃあ、あとで図書館行こうか!

(よかったとホッとすると行こうかと元気な笑顔で言って。「先生だなんて……そんな…」先生と言われて先生とかじゃないよと否定して)

487: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-06 16:49:48

>静谷

……ツッコミ疲れだな。個性豊かな…脳筋や自由人などについついツッコミを入れたくなってしまう。前の学校でツッコミをフル稼働してたら、疲れが溜まりやすくなった。
(遠い昔を思い出すかのような表情で話し出して、「ついツッコミを入れたくなるが時折ツッコミによる過労で**を噛ましたくなることがある」と付け足して。「…"いい人になりたい"人とは?……恩師は…いや、やっぱり恩師に関してはノーコメントだ」と自分の過去を思い出せば話すものではない、と首を小さく振り。いつの間にか彼にたくさん話している自分に気付けば、なんとなく居心地が悪いのか視線をいつの間にか辿り着いた美術室へ。無言のまま、美術室の鍵を取り出して鍵を開け、中へ入り。先程まで暖房を使っていたからかまだ室内は暖かさが残っており)


>阪口

……わかった。
(彼女が向ける眩しい笑顔は自分にはないものだが、僅かにこちらも目を細めて優しく笑い。腹痛を訴え、トイレへと消えていく彼女に心配そうな視線を向けるも、時計を見ればそろそろ授業が始まり、トイレに行く女子生徒を待つのもおかしい気がするため、先に教室へ足を進め)


>川澄

来週はバレンタインだし…川澄、頑張れよ← ──…ん、そうしろ(彼は女子生徒に好かれやすいため、バレンタイン当日はきっと大変だろうと思えば、他人事だからか彼の肩をぽんと叩いた後、健闘を祈るとでも言うようにグッと親指を立てて。自身には大して相談に乗ってやることはできないが、教師として動くことはできるとふっと優しく笑うと頷いて。「…そうだな。俺もお腹空いた」と相手に同意して食堂へ歩き出し)


>丸瀬

……そうか。
( 気まずい場面に出くわしたことになんと言っていいのかわからず、困ったように眉を僅かに下げて。猫は手を広げる彼女にゆっくり近づき、人懐っこく足元へ行けば身体を擦りつけようとし。去っていく女子生徒を見れば、自分には色恋沙汰がどうのとは相談が乗れるものではないため口をそのまま噤むと中庭を離れようと方向転換をして)


>深海

まあ……甘すぎるのは俺もダメだな。……酸味?
( 確かに甘いものは好きだが、甘さもほどほどな方が好みらしく苦笑まじりに小さく頷き。まさかの彼の好きな味覚は酸味。抹茶が好きな苦党、麻婆豆腐を激辛にしたがる辛党。彼はどれかと思ったが、その中のものではなく驚いて瞬きをした後聞き返すように首を傾げ、「…レモンとか梅干しか?」と。彼のスマホを受け取り、写真をスライドやタップをしながら見て選び始め、「……まあ、少しな。まだまだ先だが、今年も描いてみようかと思う」と少し悩みながら答え )


>柊

……そうか。何かしら得意な教科あればいいと思うが……。調理実習か……←
(ダンス部である彼女はきっと運動神経が良いのだろうと納得して小さく頷くが、調理実習という言葉に眉をピクっと動かして甘いものが食べられるのはいいな……と羨ましがるように彼女を見て←「──…ん?そうか?……悪かった」冗談が冗談に聞こえないと言われれば瞬きして首を傾げ。彼女に悪いことをしてしまったなと思えば、キットカッ○をジャケットのポケットから取り出せば、サッと差し出し←)



488: 阪口麻衣 [×]
2019-02-07 18:05:25

>有藤先生

ん~…お腹痛い…ダメだ……保健室……行こう。
朝から体調悪かったんだったな…

(ずっとトイレにいたがお腹を擦りながらトイレから出て、授業を受けないのには抵抗があったが腹痛が辛すぎて保健室に向かって)

489: 川澄 廉 [×]
2019-02-07 20:12:58







>>菘ちゃん

じゃあー…──特別に俺の膝枕を貸してあげよう。はい、どうぞ!俺はいつでも待ってるよ(覗きが趣味ではなかったのか、また一つ彼女のことを知れたことに喜々として。眠いと目を擦る彼女への配慮にと胡座を掻き、ポンポンと叩いては笑み浮かべながら誘導して←)




>>麻衣ちゃん

ん、全然良いよ。俺だって麻衣ちゃんって呼んでるしな!(別に彼女のことは嫌いではないのだが大事な友人なのでどう説明すればいいかとあたふたするも、名前を呼んでもいいかという問いには勿論だと頭を縦に振り笑顔で了承して「なんか女の子に名前呼ばれるとキュンとくるんだよなあ…」エヘへと頬緩めて)





>>澄人くん

なるほどー…澄人くんは大人のお姉さんがタイプか。良いよなあ、大人のお姉さん。包容力はあるし、甘えさせてくれるし…──ああ、最高ッ(ニヤリと口角上げては、彼が口にしたタイプから理想像を勝手に思い浮かべ。そして自身もまた歳上の女の人には憧れている部分があるのか共感できると彼の片方の肩にポンと手を乗せつつボソリと独り言呟いて)





>>乃愛ちゃん

乃愛ちゃんを子供扱い…?そんなことするわけねぇじゃーん。例えだよ例え!もう、そんな怒んなって(言われてみれば子供扱いしていたと取られても可笑しくない言動をしてしまったなと思い返せば、怒りを鎮めようと否定し続け。「乃愛ちゃんは可愛いんだから怒んない方が良いよ?」とフォローとして言葉付け足し)



>>伊吹くん

そうか、もうバレンタインの季節か。早ェーなあ…伊吹くんは去年どんくらい貰ったん?(食堂へと赴く道中、バレンタインの単語を聞いて目を見開けば早いものだと呟き。彼のことだ。生徒からたくさん貰ってはさぞ食べるのに苦労したのではないかと頭の中を巡らせながらどうだったのかと問い掛けて)









490: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-08 20:36:15

>阪口

………阪口はいるか?

(彼女のクラスへ入り、教壇に立ち予鈴が鳴を聴けば課題であるプリントを枚数を数えながら配り始め。生徒たちは自習であることに解放的な気分なのかお喋りをし、そんな生徒たちに注意しながら教室を見回して。まだ彼女は戻ってきていないようで、どうしたのだろうかと考え込むように顎に手を添えた後壁にかかった時計に視線を向け。体調が本当に悪いかもしれないと思えば、心配そうな表情になり生徒に声をかけて一旦保健室にいないか探しに行き、保健室のドアを開けて)


>川澄

……何個か数えたことはないんだが、それなりに貰った気がする。ただ、手作りは受け取ってないからな…。川澄はたくさん貰うだろう?モテるからな(食堂へ続く廊下を彼と肩を並べながら歩きつつ、バレンタインのチョコについて問われると腕を組みながら去年のバレンタインを思い出して苦笑のような表情を見せて。甘いものは好きなのでほいほい受け取るが、一応は教師である。甘いものは好きでも手作りを貰うにはいかないためいつも断っているらしく、小さく溜息をつき。手作りは断っているため、きっと相手の方がもらうチョコの数は多いだろうと思い、僅かにからかうような意味合いも込めて言い)



491: 深海 澄人 [×]
2019-02-08 23:16:25


>柊
へえ、ちゃんと"先輩"やっとるんやな。
( 人が捌ける様子を目にしては、"今なら行けそうやな"と体育館の中へ入り、そっと近寄るも、相手の練習する姿に感心したのか、暫く壁に凭れながら様子を眺めた後、声をかけて。「普段とえらいちゃうからびっくりしたわ」と )

>阪口
ん、りょーかい
( 軽く頷けば両手をポケットに突っ込み、「ならまたいけそうになったら連絡くださいな。俺は基本暇やから」と片手を軽く振ってその場を立ち去ろうとして )

>有藤先生
そ。レモンも梅干しも好きやけど、特に酢の物好きなんよ、俺。正直晩御飯にハンバーグ出されるより酢の物出される方がずっと嬉しい。
( 普段から年齢と味の好みが一致しないとよく言われているようで。「変わっとるやろ?」とどこか困った様に眉を下げながら笑えば、軽く頬を掻き。相手の行動を目で追い、ふと聞こえた相手の言葉に、どうやら関心を持ったのか。「へえ…1回拝んでみたいな」と素にも近い声色で呟き、少々目を輝かせながら相手の手元を覗き込んで )

>川澄
…まあ確かに大人のお姉さんは間違いなく好きやけども。どっちかと言うと俺は甘えられたいわ。
( 独り言を耳にすれば、清々しいほど相手らしいと感心した様な眼差しで見詰めるも、暫く思考した後、こちらも呟くように返答して。1度視線を外し、「…なんて言うか、普段しっかりしとるやつが甘えてくるのって、めっちゃ"興奮"せん?」と再度目線を合わせては、ゆっくりと口角を上げ、妖しげに笑ってみせて )


492: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-09 09:29:43

>深海

……わかる気がする。酢の物なら……きゅうりとわかめの酢の物とか好きだな。しかし渋いというか、確かに高校生にしては変わっている。
( 彼から"酢の物"の単語が出てくれば意外そうに瞬きをしつつも久しぶりに酢の物が食べたくなり、たまには作ろうかとうーんと少し唸り。「まあ、好みはそれぞれだろう」と小さく笑い。27の大人が根っからの甘党というのも子供っぽい好みなのだから、彼のことをどうこうは言えない。「……期待するような絵じゃないぞ」と目を輝かせ関心を寄せている彼に言いながらも、僅かにはにかみながらも小さく笑みを作り写真を選び。水中写真はどれにするか悩んだようで、結局白い砂浜からエメラルドグリーンのような色をした沖縄の海を撮ったとされる写真にすることにして、「これにする」と目を細めて彼に見せ )


493: 柊 乃愛 [×]
2019-02-09 09:56:33



>有藤先生

得意な教科って言われても…勉強する気ないし。──あ、美術って言えば良かった!そしたら成績も…!←
(ふと先生が美術の教師だということに気付けば得意教科は“美術”という事にすればよかったとハッとした表情を見せるも今更訂正した所で通用はしないだろうと諦めて←「あ、そうだ!来週調理実習でカップケーキ作るんだけど上手く出来たら先生にあげるね?」と調理実習の言葉に反応した先生にさり気なく話して。その後なにやらジャケットのポケットからお菓子を差し出されれば「あ、ありがとう!…ね、先生。抹茶味ない?←」と受け取ろうとしたものの抹茶味の気分だったらしく失礼を承知で問いかけて←)


>廉

例えって言うけどさー、今の絶対子供扱いしてたもん。ていうか寧ろ今こうやって怒ってる時点で子供だよね?(じとーっと相手を見つめながら子供扱いを否定する相手に反抗するも、冷静に考えればこうして反抗している方が子供なのではと思えばくすっと笑い。「はいはい、フォローありがとー。ていうかあたし可愛くないから。あーあ、もうすぐバレンタインなのに彼氏いないとか辛すぎる…誰か彼女にしてくれないかなー」と冗談か本気か分からない声色で続けてみて)


>澄人

…あー、聞こえちゃってた?ごめん、恥ずかしい所見せちゃったね。
(一通り曲に合わせて踊り終えれば小さく息をつき、タオルで軽く汗を拭っていればいつの間にか相手の姿を見つけ先程の言葉を聞かれていたと分かれば苦笑いを浮かべながら上記を述べ「ダンス大好きだからさ、上手くいかない時たまにあんな感じになっちゃうんだよね」と相手の隣に行き壁に寄りかかりながら話して)




494: 深海 澄人 [×]
2019-02-09 10:34:35


>有藤先生
そう言うてくれるとありがたい――……まあ、おかげさまで、学食の日替わり定食で酢の物付いてきた時は大体処理班にさせられますけども。
( 相手との会話に気が緩んだのか、すっかり敬語を忘れていることに気が付いては、ぎこちなく視線を逸らし、歯切れ悪く返答して。相手の手元に視線を移せば、思わず"お"と声を漏らし。「流石せんせ、お目が高い。それ、俺のお気に入り。」と少々声色を明るくし、悪戯っぽく笑いながら返して )

>柊
いや気にせん気にせん。ほんまに好きならしゃーないと思うで。熱が入るのも。
( 相手の行動を目で追っては、まあまあと宥める様に返答し、「まあ、そんだけ一生懸命になってやってるってことちゃう。ええやん。俺はそういうやつ、割と好きやで。」と冗談交じりに言葉を繋げば、両手をポケットの中に突っ込み、けらりと笑って見せ )



495: 阪口麻衣 [×]
2019-02-10 09:45:40

>有藤先生

あ、せんせ…どうしたんですか…?
すみません、心配かけてしまって……

(先生の声が聞こえてベッドに寝ていた体を起こして先生を見て謝り)

>深海くん

深海くんはさ、好きな子いるの?
私はいないけど……深海くんはいる…?

(彼を見つめると好きな子はいるのかと聞いて。「バレンタインとかにチョコ貰いたい人とかいるの?」と言って)

>廉くん

私も廉くんって呼ぶよ!
廉くんはさ、男の子とも女の子とも仲良いよね。好きな子とかいるの?

(廉くんって呼ぶねと笑顔で言い、性別関係なく仲良い彼に好きな子とかいるの?と聞いて。「私がもし廉くんのこと好きって言ったらどうする…?」と聞いて)

496: 柊 乃愛 [×]
2019-02-10 10:00:23



>澄人

ま、こんな感じだからさ陰で口煩い人とか言われてるのかなーって。あたしは気にしないけどね。
(ため息混じりにそんな事を話せば“よしっ。澄人が来てくれたことだし練習頑張ろ”と1人気合いを入れて相手ににこりと微笑みかけ「ありがと、そう言ってもらえると元気出てきた!ていうかむやみに“好き”とか言わないほうがいいよー、勘違いする子もいるんだからねー?あたしはしないけど」と相手の冗談にくすっと笑いながら再び練習に戻って)




497: 深海 澄人 [×]
2019-02-10 10:53:49


>阪口
あ?…何や恋バナか?
( 相手の言葉に立ち止まり、振り返れば、くすりと笑いながら再度相手に近寄り。暫く思考した後、にやにやと笑ってみせては、「─…さあ?どうやろうな。まあでもバレンタインチョコに関しては人問わず貰えるなら誰からでももらうわ。」と冗談交じりに返答して )

>柊
ご心配どーも。心当たりしか浮かばんわ。
( 相手の言葉に冗談交じりに返答しては、練習へ戻っていく相手の後ろ姿に、「まあ、無理はしすぎんなや?お嬢さん。」と腕を組みながら声をかけて )



498: 阪口麻衣 [×]
2019-02-10 11:58:52

>深海くん

じゃあ私からのも貰ってくれるの?
私、もう用意してあるからさ♪
今日一緒に帰ろうよ!送って行くよ!

(貰ってくれるの?と彼を見つめて言い、一緒に帰ろうよと言うと送って行くと言い)

499: 深海 澄人 [×]
2019-02-10 13:06:28


>阪口
ああ?ああ、くれるなら貰うけども──…って、えらい準備早いな。まだ先やぞ?
( 相手の言葉に驚いたように目を丸くした後、くすりと笑ってみせて。送っていくと言われれば、女の子に送ってもらうことに違和感を覚えつつ、"まあ、ええか"と溜息を吐き。「んじゃ、頼むわ」と )



500: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-10 15:08:47

>柊

…………………。そうか、頑張れ。
(彼女の考えに色々突っ込みたい様子だったが同情するのも考えものであるため、長い沈黙の後は無表情で頷き。 "カップケーキ"、という単語にぴくりと眉を動かして嬉しそうな表情を浮かべ「本当か。楽しみにしてる」と声に嬉しさを潜ませつつ答えて。「抹茶……?あ、あるな」とポケットを探り、抹茶味の方をほれ、と手渡し)


>深海

……なるほど。酢の物処理班か。
( 彼の敬語がだんだんと砕けていく様に気付き、いつもなら注意するのだが面倒になってきたか、注意の言葉はかけずに流しつつ、僅かに口角を上げて笑い。もう一度沖縄で撮られたであろう写真に視線を落とし、「そうなのか。……よく撮れているな。沖縄行ったのか」と沖縄に想いを馳せるように遠くを見つめて )


>坂口

……いや、構わない。
体調、大丈夫か?風邪か?

(保健医は生憎いない保健室を見回して、彼女が横たわるベッドへ近付きながら首を振り。気遣わしげに視線を向けながら、彼女の顔色を見て)


501: 深海 澄人 [×]
2019-02-10 17:42:33


>有藤先生
っお、御明答。ようわかりましたね。ひょっとして行った経験おありで?
( 恐る恐る視線を再度合わせれば、微かに上がった口角を目にしては、"─ああ、完全に気付いとるな"と苦笑いを浮かべて、再び目を泳がせるも、相手の言葉に思わず感心した様に"おお"と声を漏らし、相手の表情の変化に視線を遣って )


502: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-10 18:37:24

>深海

……ああ、昔に沖縄に行ったことがある。最近は行ってないが。
( 目を泳がせる彼を見れば、苦笑を浮かべつつ彼の頭に手を伸ばしてぽんと軽く叩き。その後は無表情になって彼に答え、「…深海、もしかして水中写真は泳いで撮ったのか?よく撮れている」と彼の撮った水中写真をもう一度見ようとスライドさせ、感心したように再び画面にある水中写真に再び視線を移し )

503: 深海 澄人 [×]
2019-02-10 19:24:52


>有藤先生
ん?ああ、まあ…なんせ、俺の場合は"息継ぎ不要"なもんで、こういう写真は撮り放題ですしね…つか、この時のやつやったらあと何枚か捲ったとこにええ感じのがあった気が―――
( 頭を軽く叩かれては、目を細め。相手の言葉に少々照れ臭くなったのか、冗談を交えながら返答しようとするも、ふと思い出した様に途中で言葉を切り、スマホに視線を移し。数枚画面をスライドさせた後、「――っお、あったこれで…――」と画面を見せようとした途端、右端に"見覚えのある蒼く光る尾びれ"が移りこんでいる事に気づいた様で。露骨に顔を歪めては、すぐさまスマホをポケットの中に突っ込み、「――……や、何もないっすわ」と清々しい程分かりやすく隠蔽を図ろうとして )



504: 川澄 廉 [×]
2019-02-10 20:04:26






>>伊吹くん

さあ、どうかなあ。んでも伊吹くんには負けるだろなあ…なんてったって生徒のは貰ってないってことは他の先生とかには貰ってるってことだろ?だとしたら…生徒の貰ったらその倍じゃね?さすが人生の先輩!(確かに毎年たくさんチョコを貰ったような気はする。だが、結局食べきれずに申し訳無い気持ちで友人らに配っているのは内緒の話で。そんなこんなで食堂へ到着すれば券売機の前にて何を頼もうか悩みつつ「てかさ、生徒のは受け取らねぇってことは…もし俺が作って持ってきても受け取ってくんねぇってこと?」特に作る予定は無いのだが、自身の場合はどうなのかと少しワクワクした表情で問い掛けて。)





>>澄人くん

…──澄人くん。その発想凄ェ!確かに普段甘えてこない人から甘えられたら…”興奮”するわ。(目をパチクリとさせ、目の前の彼を神と崇め奉る勢いで彼の両肩に己の両手を乗せて賞賛し。「ちなみに俺の願望として保健室の先生は女の先生が良いッ。毎日通って怒られてぇ…──あ、別にそういう癖があるわけじゃねぇけどな?憧れとかあんじゃん?それだよそれ」ここぞとばかりに大人の女性の魅力について語り)





>>乃愛ちゃん



乃愛ちゃんならすぐ彼氏出来そうなのになんで居ねぇの?あ、これ嫌味じゃなくて本気の疑問な?──…まさか、実はすげぇ性癖持ってるとか?(彼女の言葉は冗談か、それとも真剣なのか。読み取ることが出来ずどうしたものかと視線を彷徨わせつつ密かに思っていた疑問をぶつけてみて)





>>麻衣ちゃん

好きな子なあ…今は居ねぇかな…──ほぇ?!麻衣ちゃん、さては俺をからかってるな?…ッたく、俺をからかう子なんてそうそう居ねぇよ?俺じゃなかったら本気にしてたかもしんねぇだろー(投げかけられた質問に答えた直後。思いもよらぬ言葉に思わす変な声が出て← ハハハッと笑ってみせては「そういうのは好きな男の子を落とすときに使いなさいって」まるで母のような口ぶりで告げ)







505: 深海 澄人 [×]
2019-02-10 20:52:33


>川澄

何やろ。復唱されるとめちゃくちゃ恥ずかしいなこれ。
( 「その崇めるのやめろ。俺やばいやつみたいになるやんけ。」と信者かと言わんばかりに自分の両肩を掴み、きらきらした目で見詰めてくる相手に、少々気恥ずかしくなったのか。視線を外しながら、両手を軽く振り、宥める様に返答し。相手の発言を聞けば、暫く思考した後、少々気が強そうな相手の理想像を脳裏に思い浮かべて、「…うん、とりあえず、案外あんたMっ気があるっことはようわかったわ」と温かい眼差しで相手を見詰め、こくこくと頷いて )



506: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-10 21:59:02

>深海

……海の中を泳ぐのはさぞ、気持ちいいだろうな。──……?どうした?
( 彼の種族は人魚で、好きなように海の中を泳ぐことができるだろうと思えば興味深げに彼に視線を向け。スマホの写真をスライドさせている彼の表情が歪み、そしてスマートフォンをしまうため何事だろうかと訝しげに彼を見つめて問いかけ )


>川澄

………俺にそんなモテスキルはないんだが。というより教員からもらっても皆義理チョコだしな。(券売機の前でこちらも少し悩んだがお金を投入すると親子丼定食が目に付いたらしくポチリとボタンを押して発券して彼を見て答え。「……なんだ、その質問。まあ、受け取らないな。俺はチロルチョ○貰えれば充分だな」と謎の問いかけをする彼に頬を引き攣らせて)

507: 深海 澄人 [×]
2019-02-10 22:14:06


>有藤先生

いやまあ、なんて言うか…
( どうやら"本来の姿"を他人にはあまり見られたくないようで。脳裏に先程の写真を思い浮かべれば、"─完全にうっかりしてたな"と顔を引き攣り。歯切れ悪く返事をすれば、あからさまに目を泳がせ。何とか誤魔化そうと、頭をフル回転させた後、「……大変お見苦しいもんが写ってたもんで、先生にお見せするのは心苦しいかと」と苦し紛れに返して )


508: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-11 08:56:22

>深海

………そうか。まあ、別に無理強いはしないから気にするな。
( 彼の歯切れ悪い返事や様子から少し沈黙したが、誰だって触れられたくないものもあるだろうと察してそれ以上は追及することはなく、ゆっくり首を振り。話を変えるように「……あ、さっきの沖縄の海岸から撮った写真、頼むな。かなり気に入ったし、描きたくなった」と彼の方を見ながら話して )

509: 阪口麻衣 [×]
2019-02-11 09:07:55

>深海くん

そう先でもないよ?
もうすぐだよ!

(もうすぐだよと笑顔で言い、「あのね、車なの!だから大丈夫だよ!」と大丈夫と眩しい笑顔で言って)
>有藤先生

大丈夫です。風邪……ではないと思います…ゴホッ

(風邪じゃないと心配してる相手に言うが咳をしていて)

>廉くん

いや、からかってないよ!
やっぱり、さっきの言葉は忘れて…!

(からかってないけど忘れてと少し涙目で言えば、「本気だったらどうするんだろ…」と呟き)

510: 柊 乃愛 [×]
2019-02-11 11:24:10



>澄人

えー、何それ気になるんだけど。
(相手の心当たりというものに内心興味が湧いたのかくすっと可笑しそうに笑って。「…ん、ありがと。そう言ってくれるの澄人だけだよー」とにこっと笑顔を見せ、鏡の前に立てばふっと表情を切り替えて音楽を流し曲に合わせて踊り始めて)


>有藤先生

…はい、がんばりまーす。
(先生の沈黙にやはり言うべきではなかったかな。と若干後悔しながらもにこりと微笑みながら上記を述べて。「先生のために美味しいの作るからね!…あ、でも他の子も先生にあげるって言ってたんだよね…」と少しだけ気難しい表情をしながら呟いて。「うそ!抹茶味あるの?…もしかして先生のポケットってなんでも入ってるの?」とまさか自分が求めていた抹茶味があるとは思わず目を見開きながらも素直に受け取って)


>廉

逆にそれあたしが聞きたいから。なんで彼氏できないんだろ…やっぱりあたしの性癖が原因なのかな…──ってそんな訳ないでしょっ!(こちらに疑問をぶつける相手にじーっと見つめながらぽつりと呟き。小さくため息をつきながらも相手の問いかけに思わずノリツッコミしていて←「そういえばそろそろバレンタイン近いよねー。本命いないけどチョコ作ろっかなー。…あ、廉って何食べたい?」と相手の事だから今年もたくさん貰うのだろうと思いながらも問いかけてみて)




511: 黒瀬 莉々 [×]
2019-02-11 15:20:56



( / お久し振りです 、 多忙により来られなかったのですが良かったらまたお相手して下さい…!レス蹴り申し訳ありません。 )

>>ALL

…… ン?なにお前 、 可愛いね…。
( 春が近付いている事を感じさせるように陽射しが暖かい午後 、 中庭のベンチでパックジュースのストローを咥え飲みながらぼんやりと。すると足元に もふり 、 とした感触。不思議に思って足元に視線を遣れば可愛らしい黒猫が擦り寄っていて。双眸を緩めつつ猫の喉元を撫でながら独り言を )




512: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-14 09:23:08

>阪口

……ちょっとすまん。
(咳をする彼女を見つめていたが、風邪なのではないかと額に手を当てて熱を測ろうとして)


>柊

……まあ、もう少し美術頑張るなら少しだけなら甘く見てやってもいい。
(厳しすぎだっただろうか、と罪悪感からか腕を組みながら静かに言い。たとえ絵が上手くはなくとも一生懸命にやっているなら評価したいのが本音らしく、彼女に視線を向け。「……ほんとはあまり手作りは生徒からもらうのは良くないんだが、柊の楽しみにしてる」と目を細め、甘党としてはカップケーキは嬉しいため受け取ることを伝え。驚く相手に「…たまたまだ、たまたま」と無表情のまま首をゆっくり振り)


>黒瀬

……黒瀬。
( 休憩がてらに中庭で一休みしようと紙コップのコーヒー無糖を片手に中庭へと歩いていると、中庭のベンチでいつも突然現れる黒猫と戯れる少女に気付き。首を傾げながら、彼女と猫に近づき、話しかけ )



>all

(今日はバレンタイン。甘党な自分には嬉しい日ではあるが、校舎中でバレンタイン故に舞い上がる生徒たちを見て、"青春だな……"とまるで他人事のように遠い目をして廊下を歩き)



(/お返事してなかったみたいで申し訳ございません!一応絡み文も置いておきます)



513: 阪口麻衣 [×]
2019-02-15 19:21:33

>莉々ちゃん

どうしたの?……黒猫?すごいね!猫になつかれてるじゃん!いつも一緒にいるの?

(どうしたのかと彼女に聞くと近くには黒猫がいて、なつかれてる彼女を見つめていつも一緒にいるの?と笑顔で聞いて)

>有藤先生

あ、熱はないと思うんですが……ありますかね…?
そういえば…バレンタインですよね。
私の鞄の中に先生用のチョコあると思います。

(熱ありますかと聞いてバレンタインで盛り上がる声が廊下から聞こえると先生用のチョコが教室にある鞄の中になると笑顔で言って)

514: 有藤 伊吹 [×]
2019-02-16 10:11:49

>阪口

……ないな、熱。
あ、ああ……まあ、ありがとう。とりあえず保健室でゆっくり休め。

(彼女の額から手を離し、熱がないことがわかるとホッと胸を撫で下ろして。チョコより自分のことが大切じゃないかと苦笑をしつつも、自分の分までチョコを用意してくれた気持ちは嬉しく、僅かに頬を緩ませると彼女の頭をポンと叩き、保健室を出ようとして)



515: 阪口麻衣 [×]
2019-02-17 09:13:32

>有藤先生

あの……先生…あと少しだけ一緒にいたら…ダメですか…?

(彼の袖を掴んで上目使いで上記を言って)

516: 有藤 伊吹 [×]
2019-03-15 11:03:50


>阪口

……?……わかった。じゃあ、寝つくまでならいてやる。
(保健室を出ようとすれば裾を掴まれ、瞬きをし振り返り。上目遣いに不思議そうな表情を浮かべたが心細いのだろうかと思い、そっとその場にあった椅子に腰を下ろし)

(/遅くなって申し訳ございません!)


>all

……──卒業、か。
(放課後。中庭にて猫と戯れながらも卒業シーズンということもあり、なんとなく感傷的な気分に浸りつつ片手には桜餅を持っていて一息つき)

(/どなたかいらっしゃるかわかりませんが、一応絡み文置いておきます)


517: 阪口麻衣 [×]
2019-03-17 14:19:04

>有藤先生

ありがとうございます。
有藤先生って優しいですよね。


……スー…スー…

(ありがとうございますと申し訳なさそうに言ったあとに優しいですねと笑顔で言って。数分後には気持ち良さそうに寝て)

518: 有藤 伊吹 [×]
2019-03-17 16:20:49

>阪口

……俺は優しくない、別に。

(相手が寝付いたことに気付けば、眉を下げ困ったように僅かに目を細めて笑いながらぽつりと呟き、優しく相手の頭を撫でて。相手を起こさないように保健室を出て、自習をしているはずのクラスへ行き、いつの間にかその時間は終わり、教室から出て)

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