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(3L)リ・カースト(擬人化)/325


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141: シオン [×]
2019-01-31 22:24:16

>>139
(/是非!PF(入学願書)のテンプレが>>3に置いてありますので、提出をよろしくお願いします)

142: シオン [×]
2019-01-31 23:11:37

>>セト
捕まえてたくせに、そういうこと言うんだ(首元に寄せられた鼻先と、離された身体に喉を鳴らして笑うとゆっくりとセトの膝から降りて。正面で膝を折り、セトの頬へ手を伸ばせば、ゆっくりとまばたきをして)だって、君は僕を食べないでしょ?ミルクティーより、肉の方が好きそうだしね

143: シオン(うさぎ) [×]
2019-02-01 22:08:57


(/生徒、教師募集中)

144: シオン [×]
2019-02-02 20:57:57


(/募集中、お気軽に)


145: セト(オオカミ) [×]
2019-02-02 22:10:21

>>シオン

俺は美食家なんだよ(見境なく被食者を襲う奴らとは違ってな、と言葉を付け足しながら頬に伸ばされた手を掴むと、細すぎる指を口内へと導いて傷つけない程度に鋭い犬歯で甘噛みし。元来逃げられると追いたくなる性分のせいか彼女のように大胆不敵な珍しい被食者は“獲物”というより、非常に興味深い観察対象へと変化していた。)

146: レオ(ワニ) [×]
2019-02-02 22:30:12

>シオン

……そうか。まあ、確かにいい事だな。

(手足が長い分、泳ぎやすい。ワニである自分にとって便利な身体だと改めて思って。そのあとの相手の言葉に「……おう、今度教えてやる」と言って)」

>セト

……あ?………今は授業もねえし特にどこに行くかは決めてねえ。

(相手の言葉に考える素振りを見せ、少し間を置いた後、そう言って)



147: セト(オオカミ) [×]
2019-02-02 23:02:08

>>レオ

…なら俺に付き合え(素直におもしろいと思った。誰をも寄せ付けない冷たくも美しい瞳を持った彼についてもう少し知りたい、とさえ。純粋な興味と好奇心のままに彼へと上記の言葉をぶつけていた。)


148: セト(オオカミ) [×]
2019-02-02 23:02:09

>>レオ

…なら俺に付き合え(素直におもしろいと思った。誰をも寄せ付けない冷たくも美しい瞳を持った彼についてもう少し知りたい、とさえ。純粋な興味と好奇心のままに彼へと上記の言葉をぶつけていた。)


149: シオン [×]
2019-02-02 23:18:57

>>セト
じゃあ、君に食べられた奴らは幸せ者だ(指先に触れる牙、少しくい込んだそれを折ってしまえば震える子犬のようになったりして。そんな邪な想いを隠すように、僕は少し背を伸ばして、セトの耳に口を寄せて柔く噛もうと口を開き。僕は、多分何をしても食べられない…だろう、だって、僕より美味しそうな家畜なんて腐るほどいるし)

>>レオ
楽しみにしてる(会話が成り立つ捕食者なんて、レアケース。こうして日常を切り取ったような会話をする日が来るなんて、と血よりは水のような匂いのするレオをまじまじと眺め。言い方は悪いが、僕らからしたら…そうだな、捕食者も本なんか読むのか、とすら思うわけで…と)君は少し面白いね、血の匂いがしない

150: セト(オオカミ) [×]
2019-02-03 00:02:08

…お前はほんとに不思議な奴だ(底の見えない灰色の瞳を覗き込むようにすれば、自身の好奇心に満ちた表情が彼女の瞳の中に映り込んでいて。捕食されることに対する恐怖も、被食者としての弱さを嘆く様子すらも全く見せない凜としたその表情は今までに見たことがない。食べてしまうには惜しい、それが彼女に対する素直な気持ちではあるが、必ずしもその感情が最後まで続くとは限らない。彼女に対する興味が、いつ捕食者としての本能に繋がってしまうかわからないからだ。耳にあたる柔らかな吐息に、擽ったそうに身を捩り)

151: シオン [×]
2019-02-03 00:31:56

>>セト
君を懐柔しようとしてる馬鹿なうさぎに対する評価には聞こえないな(喉の奥で笑いながら、数度僕とは形も色も違う耳にキスを落として、僕は空いてる方の手でセトの髪を緩く梳く。きっと、僕らを見たら、誰だって僕が餌に見えているだろうさ。でも、この捕食者の懐に飛び込んで、食べられそうになったら逃げれば、他の知りもしない馬の骨に食べられることもないだろうなんて束の間の安心を手に入れた気になって)

152: セト(オオカミ) [×]
2019-02-03 17:38:28

>>シオン

前俺のこと懐柔しようとしてんの?(毛繕いをするような手つきで髪を撫でる相手の指の感触はやけに心地よく。壁に凭れかけていた上半身を僅かに持ち上げると、ミルクティー色の髪に隠された長い耳を指先でつつきながら、彼女の真似をするように柔らかなその髪を数度梳いて。ウサギ、そうか彼女は小さくて柔らかくて、逃げ足の速いウサギ。彼女の台詞から今まで与えられたヒントと、目の前にある耳からはじき出された答えの答え合わせがなされ。「オオカミを懐柔するウサギか、傑作だな」と彼女にも答えを提示し)

153: レオ(ワニ) [×]
2019-02-03 19:19:59

>セト

……あ?……いいぞ。

(相手が何を考えているのか分からないが素性を知った方がいいと思い提案を受けて)

>シオン

……おう。

(披食者を懐柔するためには日常の会話をすることも大切だと思い、そう言って。その後の相手の言葉に「……ああ、俺は部活のこともあって水に入ることが多いから血の匂いはしねぇ。」と答えて)


154: シオン [×]
2019-02-03 20:35:50

>>セト
オオカミ、かぁ…(懐柔しようとしている、のは確か。耳に触れた指先と、髪を梳く手はとても危険なものには感じずに、ピクリと耳を動かすだけで逃げる気は今はない。「オオカミなら、犬と一緒?人間様みたいに、僕にも可愛がれるかな」、と頭に触れていた手をセトの頬へ。犬ってどこが嬉しいんだっけ、いやそもそも犬と同じなのかな…と探るように指先を這わせ)

>>レオ
部活…へえ、特徴を活かせるっていうのは良いね(興味が、わいた。僕の知らない世界を知っている水の中の住人、他の捕食者のようにしない血の匂い…もっと、知りたい。「この後、暇?暇ならどこかで話がしてみたい」と口をついてでた誘いは心から。本を片手に小首を傾ける僕は、姑息な考えも抱かない可愛らしい被食者に見えているだろうか?)

155: シオン [×]
2019-02-04 21:07:45


(/生徒、教師募集中です。お気軽に、自由参加型です)

156: セト(オオカミ) [×]
2019-02-06 02:22:53

>>レオ

つっても、何もすることねえ(あっさりと快諾されたことに拍子抜けした表情をしたあと、相手の真意を読み解こうと琥珀色の瞳を細めて。さっぱり見えてこない相手の思考に、考えることを放棄すればあっけらかんと上記の台詞を述べる。)

>>シオン

残念だが狼は犬みてえに飼いならせねえぞ(探るように這わされた指先をちらりと瞳で捉え、苦い表情で上記の台詞を言い放つものの、実際耳や頭を撫で付けられる際に気持ちよさに瞳を細める様子は犬のそれと大差なく。時間切れ、とでも言うかのように外していたフードをもう一度被り直すと、再び無機質で冷たい壁に背中を凭れさせ。)

157: シオン [×]
2019-02-06 17:31:04

>>セト
残念…さて、僕はどうしようかな(何だ、存外気持ちよさそうに目を細めるんだ。犬と一緒…とは言わないけれど、そういうものなのか、と隠された頭に手を引いて立ち上がり。面白いものも見れたし、普段は触れない捕食者様にも触れたし、万々歳だ。ふるふると頭を振って、耳を仕舞うと軽く伸び。セトのように過ごせたら楽だけど、床と壁は、小さな僕には冷たすぎる)

158: セト(オオカミ) [×]
2019-02-06 18:39:43

>>シオン

…お前抱き枕ね(手持ち無沙汰に立ち竦んだ相手の細い腕を雑に掴み、引き寄せれば相手の尻餅をつく衝撃を自身の脚で吸収するように受け止めて。すっぽりと腕の中に収まってしまう小さな身体はひんやりと冷たく、自身の体温が奪われていくのが感じられ。つい先程までと同じような体勢に戻った2人の様子は“捕食者”と“被食者”よりかは、“親子”のようにも見え。)

(/この学園では行事などがあったりするのでしょうか??)

159: シオン [×]
2019-02-06 19:41:19

>>セト
おっ…と?(ぐらついた視界に咄嗟に体に力を入れたが僕を受け止めてくれた長い脚。逃げるつもりもなく、むしろ冷たい床に座るよりはよっぽど温かくて良い。頭をセトの身体に預けて、欠伸を1つ。抱き枕という位置は納得いかないが、まあ、僕の抱き心地が良いのならうさぎ冥利に尽きるというやつで)

(/やりたいんです行事…運動会とか文化祭とか…「捕食者と被食者の理解を高める」とかいう名目で作りたいなぁと…いかがでしょう、他に楽しそうな行事はありますでしょうか?)

160: セト(オオカミ) [×]
2019-02-06 22:49:43

>>シオン

………食われることが、怖くないのか?(捕食者の腕の中にいるというのに無抵抗すぎる相手の様子に、心底不思議そうに問いかけた。どこか達観しているようで、それでいて不確かな欲を孕んだ薄墨色の瞳は、幼子がその手に掴んだビー玉のように美しく冷たい。暖房によってようやく温められはじめた空気が肌を包みこみ、治まっていた眠気が再び襲う。)

(/いいですね、課外授業とかも良いと思います!)

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