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Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)/1582


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自分のトピックを作る
343: 美波 湊真 [×]
2019-03-18 08:25:33

>織田さん

いえ、まだ一人暮らしはできないようです。ペットの件もありますし、父が反対しておりまして。ただ、入学祝いに何か贈りたいなと思っているんです。
(首を振りながら頑なに妹の一人暮らしを拒む父とそれに対して納得がいかない妹の2人の会話を思い出し、困ったものだと苦笑いをして。「本ですか。織田さんはどんな本を読まれるんですか?」と微笑む相手に問いかけて。こちらもさりげなく歩幅を合わせ、ショッピングモールへと入り)

344: 織田 深冬 [×]
2019-03-18 17:20:48

>美波さん

お父さん、娘のことが心配なんですね。
(見知らぬ親子ではあるが、仲の良い姿を想像できては、苦笑いを浮かべる相手と対照的に、微笑ましく顔を緩ませ。「誕生日プレゼントと入学祝を兼ねるわけですね…」と復唱して、自分の中で確認し。「今日探してたのは、写真集なんです。」と、袋から表紙の半分が見える程度に取り出し。それは透明標本の写真集で)

345: 美波 湊真 [×]
2019-03-18 17:58:28

>織田さん

過保護ですよね。兄としては少し寂しくもありますが、それが妹のしたいことなら背中を押してやりたい気持ちもありますね。織田さんのご家族は一人暮らし、反対はされませんでしたか?
(肩を竦ませながらも寂しげだが妹を思う気持ちを言葉の端々に滲ませながら話しつつ、相手に視線を向けながら尋ねて。「ええ。いいものが見つかればいいのですが」と穏やかな表情でゆっくりと頷き、「透明標本…ですか?」と相手から見せられた写真集を見て聞き返し、透明標本を知らなかったのか首を傾げて)


346: 織田 深冬 [×]
2019-03-18 19:56:53

>美波さん

うちの親は、放任というか楽観的というか…。小さい頃から、やりたいことに反対されたことがないです。
(親の話をするのは久しぶりだなぁ、と序盤は思い返しつつ話し、最後は苦笑にも見える笑みを浮かべ、視線を合わせ。「透明標本は、薬品に漬けることで、筋肉が透明になって、硬骨が赤、軟骨が青に染まっている標本なんです。」と、表紙をまだ見せたままでいて)

347: 横山 晴臣 [×]
2019-03-18 20:01:19

>織田さん

楽しみにしてます(笑みを浮かべるとカクテルを飲み終わった相手に「もちろんです。次は何にしますか?」と尋ねて)

>美波さん

簡単な料理から始めていけばいいですよ。料理によっても難易度違いますし。それにネットで探せば簡単な料理のレシピも出てきますよ(相手が色紙とマジックペンを見付けると「売ってて良かったです」と言って)

348: 織田 深冬 [×]
2019-03-18 20:44:31

>横山さん

どうしようかな… …モヒート、なんて、作ってます?
(尋ねられて暫し考え、結局よく飲んでいるカクテルが思い浮かぶも、大衆的だっただろうかと、控えめに聞いてみて)

349: 美波 湊真 [×]
2019-03-18 21:35:43

>織田さん

そうなんですか。やはり私の父が過保護気味なのかもしれません。寂しいんでしょうね、父は。わからないでもありません。私だって本当は寂しいですから。
(相手に気まずい話題を振ってしまっただろうかと頷くだけにして話を逸らし、寂しげな父の背中を思い出せば苦笑をし。「そうなんですか……初めて知りました。織田さんは本当に生き物がお好きというか、探究心がありますね」と表紙を見つめ、尊敬の眼差しで相手へ視線を移し。ショッピングモールに入ると、まずは電気屋を目指して)


>横山さん

では、やはりネットで検索するのが先ですね。調べてみます。やはり簡単といえば、カレーでしょうか……?(相手からの助言になるほど、と頷いて携帯電話を取り出し、調べながら首を傾げて。「はい。これで横山さんからサインをいただけますね。レジ行きましょうか」と頬を緩めてレジを指差し)

350: 織田 深冬 [×]
2019-03-18 22:44:22

>美波さん

妹さん、愛されてますね。
(本音を少し話してくれた相手に、優しく微笑して上記を。「探求心なんて高尚なものじゃなくて、ただ好きなだけです。」本を袋へしまいながら、肩を竦め。相手の眼差しが申し訳なく。「…あ。とりあえず、色々見てみます?」と、見えてきた電気屋さんと相手を交互に見て)

351: 美波 湊真 [×]
2019-03-18 23:11:44

>織田さん

ええ、大切な、自慢の妹です。…ってあまり妹の話をするとシスコンって言われてしまいますね。程々にします。
(胸に手を当てて穏やかに微笑み返すも、苦笑をして。「そうなんですか。織田さんの知識量には本当に驚かされたのもあったので……。あ、ちなみに私は海の写真集が好きなんです」と仕事柄というわけでもなく生き物を愛するからこそのものだと感じるとふっと柔らかな優しい笑みを浮かべて。電気屋が視界に入ると、「そうですね。ヘアアイロン以外にも何か役立つものがあれば」と、頷きながら電気屋の中へ入っていき。家電製品売り場を探すように辺りを見回して)

352: 佐々木 理奈 [×]
2019-03-18 23:29:08

>美波さん
えっと、いちごのパンケーキと、このセットで、コーヒーをお願いします。
(メニューの一部を指さして、ちょっと抑え目な声で告げて)


>横山さん
あぁー…ここよく買い物で来ますよ、品揃えもいいんですよね
(見慣れたショッピングモールを視界に捉えて、相手の後ろをついていき)


>織田さん
腕まくりますねー…あっ、左手のほうがはっきりしてる…
(腕をまくって数秒、左手の血管を凝視するように見つめて)

(/本当にすいません、放置状態にさせてしまいまして…)

353: 横山 晴臣 [×]
2019-03-19 19:14:23

>織田さん

モヒートですね。かしこまりました(相手の注文を聞いて頷くとすぐにモヒートの準備を始めて)

>美波さん

そうですね。確かにカレーは作りやすいですよね。林間学校や臨海学校を思い出します(レジに向かいながら話すと一番列が短いレジに並んで)

>佐々木さん

佐々木さんもよく来るんですか?(嬉しそうに前記を述べた後、ショッピングモールの中に入って行き、1階にあるメンズの洋服屋の方へ向かい。「男物の服しか無い店ですけどいいですか?」と訊いて)

(/大丈夫ですよ。気にしないで下さい)

354: 織田 深冬 [×]
2019-03-19 20:21:42

>美波さん

いえ。妹想いな素敵なお兄さんだと思いますよ。
(シスコンというワードが出てくれば、ふふっと優しく微笑んで。「海も興味深いです。生物の源でもありますし…。美波さんは、好きなビーチとか、ありますか?」電器店の通路を歩き、両脇の商品に目を遣りつつ相手に問い掛け)




>佐々木さん

どちらでも…。…手の甲でも大丈夫です。
(本調子ではないトーンで話しながらも、表情は穏やかで。軽く両手を上げてみせて)
(/大丈夫ですよ。忙しい時期って、ありますよね)




>横山さん

ありがとうございます。
(作ってくれるという相手に、嬉しそうに笑みを溢し。出来上がるまでの間、またカードを1枚拝借して、先程習った技の練習を)


355: 美波 湊真 [×]
2019-03-19 23:49:16

>佐々木さん

かしこまりました。いちごのパンケーキとコーヒーですね。 少々お待ちくださいませ。あ、もしよかったら庭を見ませんか?今チューリップや桜、菜の花が綺麗なんですよ。
(ハンディーターミナルを操作して笑みを浮かべると、相手を案内しようかと庭を示しながら尋ねて)

(/大丈夫ですよ。お忙しい時期でしょうし、ゆっくりでもお返事いただければ幸いです)


>横山さん

ああ、作りましたね、そういえば。女子が中心になってカレー作りをしていたような気がします。じゃがいもの皮むきが苦手でしたね……横山さんはどうでした?(相手の後ろに並び懐かしそうに微笑んで相槌を打ち)


>織田さん

……ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。
(照れたような笑みを浮かべ、頭を軽く掻き。「ですよね。水族館とかも好きなんです。そうですね……色々なところがありますが、最近見たのは伊豆の海でしょうか?エメラルドグリーンなんですよ、海の色が」と穏やかに目を細めて話しつつ、ヘアアイロンのコーナーを見つけたか立ち止まり)


356: 織田 深冬 [×]
2019-03-20 00:58:04

>美波さん

……。へぇ、素敵ですね。伊豆の海は、ちゃんと眺めたことないなぁ…。
(照れる相手に穏やかな眼差しを向けてから話し始め。エメラルドグリーンの海を想像しては、好奇心が表情に顕れて。「あ。ありましたね。」立ち止まった相手の先に視線を向けるとヘアアイロンが見えて、自分も立ち止まり。しかし、その隣に置かれた、自動でハンドマッサージをしてくれる小型の電化製品に目がいき、試用品に躊躇いなく手を入れてみて)

357: 美波 湊真 [×]
2019-03-20 15:11:29

>織田さん

あ、写真ならありますよ。
(相手から送られる穏やかな眼差しに視線を外して。携帯を取り出して操作して青空が映えるようなエメラルドグリーンの海と白い砂浜の写真を見せるように差し出し。「ヘアアイロンって…わかりませんね。織田さんは使ったことはありますか……ああ、そんなのもあるんですね」と見本のヘアアイロンを手に取って眺めるが首を傾げ。ハンドマッサージを試用している相手に気付けば、ハンドマッサージ機にも目が行き)

358: 織田 深冬 [×]
2019-03-20 19:12:19

>美波さん

わぁ… すごく綺麗…。
(出してくれた写真を覗いてみると、想像以上に素敵な風景で目を輝かせ。ハンドマッサージ機に手を入れながら、「……これ、いいですよ。」と相手の方へ顔を向け、相手にも試してみるよう勧めるかのように視線を送って)

359: 横山 晴臣 [×]
2019-03-20 19:36:34

>織田さん

織田さんは昔からこの近くに住んでるんですか?(マジックの練習をしている相手の姿をチラチラと見ながらライムを潰し始めて。ライムを潰しながら話して)

>美波さん

男は火起こし担当だったりしますよね。俺は玉葱を切るのが苦手です。涙が出てくるんですよね(レジで会計を済ませると相手の会計が終わるのを待って)

360: 美波 湊真 [×]
2019-03-20 19:41:30

>織田さん

ですよね。エメラルドグリーンといえば沖縄ってイメージもありましたが、伊豆もなかなか綺麗なんですよ。海から見る夕陽も綺麗ですし。
(思い出すかのように遠くを見やり、視線を相手に戻すと楽しそうに相手に話して。ハンドマッサージ機をまじまじと見つめると興味が出たらしくヘアアイロンを定位置に戻し、相手の隣にあるハンドマッサージ機に手を突っ込むと納得したのか「ああ、ほんとですね。疲れがとれます。」と頷きながらもプライスカードを見て)

361: 美波 湊真 [×]
2019-03-20 20:04:53

>横山さん

そうですね。懐かしいものです。ああ…わかりますよ。涙で手元が見えなくなりますし。なんだかカレーが食べたくなりました……あ、今サインお願いしてもいいですか?(こちらも会計を済ませ、袋に買ったものを詰め込み。終わると色紙やマジックペンを袋から取り出して相手に差し出し)


362: 織田 深冬 [×]
2019-03-20 20:14:57

>横山さん

いえ、大学進学でこっちに出てきました。
(カードを練習する手を止めて、相手の方を向いて答えて。カクテルを作る相手の手際に見惚れながら、「横山さんは、地元がこちらなんですか?」と問い掛け)





>美波さん

…ますます行きたくなりました。
(相手から海の話や夕陽の話を聞いては、その光景に思いを馳せてから、にこりと笑んで。「…仕事で疲れてる時は最高ですけど、妹さんには、まだ必要ないですかね。」と、マッサージ機を指差しつつ苦笑して。手をマッサージ機から抜いて、「…妹さんは、どんなのが欲しいとか、言ってました?」と、ヘアアイロンの方へ視線を移し)

363: 美波 湊真 [×]
2019-03-20 20:57:41

>織田さん

ぜひ行ってみてください。
(目を細めて柔らかく笑いながらゆっくり頷き。「そうですね…大学生にはまだ必要ないかもしれませんね」と同意して。手をマッサージ機から抜いて、「そうですね…ロングヘアなので短時間でも綺麗にカールさせてくれるアイロンがいいと話していましたね。人気があるシリーズだと聞きました」と棚を見て、探すように視線を動かし)

364: 織田 深冬 [×]
2019-03-20 21:49:41

>美波さん

んー… それだと、この辺かなぁ…。
(相手が話してくれた情報をもとに、自分も棚を見回して。ざっとポップを見てから、店が一押ししているのであろうシリーズのヘアアイロンの前へ行き、カールアイロンを手に取って見たりして)

365: 美波 湊真 [×]
2019-03-20 23:23:02

>織田さん

織田さんはアイロン使いますか?火傷しないアイロンも出てるとかも話してたんですが……。
(悩むように箱に書いてある説明を読みながら考えていたが、首を傾げて尋ねて)




366: 佐々木 理奈 [×]
2019-03-21 03:13:09

>横山さん

はい、普段の買い物も夜勤明けに済ませるんで、だいたいここで買ってきますね。
(嬉しそうな相手に釣られて声色を上げ、「大丈夫ですよ、メンズファッションは疎いですけど…」と伏し目がちに答え)


>織田さん

とりあえず休みましょう。えーっと…あんまり美味しくないですけど、これ飲んでもらえますか?
(両手をそっと下ろさせ、紙コップに経口補水液を半分ほど注いで、相手に渡すと)


>美波さん

いいんですか?それじゃあ、お言葉に甘えて。
(対応する相手を見上げて間もなく、示された庭のほうへ視線を向け、思わずその光景に見惚れて)

367: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 09:25:23

>美波さん

アイロンは… 時々、巻きますけど、普段は使わないです。
(相手からの問い掛けに、自分の長い髪に手をやり、指先で少し摘まんだりしながら話し。「…あ。これなら、良さそうですよ。」と、ひとつを手に取り、相手に見せるようにして。カールアイロンで、髪にも優しく温度調節も細かく出来るもので)





>佐々木さん

ありがとうございます。……
(相手から紙コップを差し出されると、上体を起こしつつそれを受け取り。それから数口に分けて飲み干し)

368: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 11:11:59

>佐々木さん

良かったらご案内しますよ。今日は天気もいいですし、桜もよく見えますから。
(見惚れる相手に柔らかな笑みを零して、提案をすると歩き出して)



>織田さん

そうなんですね。織田さんは髪が長くてヘアアレンジが色々とできそうです。
(相手の髪を見やり、髪のセットをしている妹を思い浮かべると頬を緩め。「ああ、確かに機能が充実していますね。デザインも妹が好きそうです」と相手に見せられたヘアアイロンを見た後、箱を手に取り考え込み)



369: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 12:27:38

>美波さん

いつも一つ結びで済ませてしまいます。
(ヘアアレンジなんて最近はした試しがなく、自嘲気味に笑んでは肩を竦め。「じゃあ、候補の1つですね。」とにこりと笑み。「…あ、美容ローラーなんかもありますよ。」と、また近くの商品に目移りしてはそちらへ足を進めて)

370: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 12:50:32

>織田さん

妹がそれ聞いたら、勿体ないと話すかもしれませんね。
不意に相手の髪に手を伸ばしかけたが、自分の行動に困惑した表情を見せ、その手をゆっくりと下ろして微笑み。相手に頷いて、「美容ローラーって顔に当てるやつでしたっけ」と興味深い様子で相手の後を追い、美容ローラーのある棚を見つけると眺めるように見つめていて)

371: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 13:19:21

>美波さん

妹さん、オシャレさんなんですね。
(雰囲気を感じてパッと相手へ顔を向けるも、その微笑みに自分も微笑んで。「顔とか、…気になるところに使えるみたいですよ。太股とか。」と、話しつつ、また試用品に手を伸ばし、側に置かれたウェットティッシュでローラーを拭いてから、自分の頬をコロコロとしてみて。「すごい。摘ままれてる感じ。ほら…」と、手を伸ばし、相手の顔にローラーをコロコロと。勝手に)

372: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 13:40:04

>織田さん

織田さん、妹に会ったら化粧やヘアアレンジを好き勝手にされてしまうのでは?
(ふふっ、と微笑みながら冗談半分で述べて。「顔にだけではないんですね。やはりこういったものには女性の方が詳しい──……」と相手が美容ローラーを頬に当てる姿を見て何度か頷いていたが、まさか自分の顔にローラーが当てられるとは思わなかったか、ひんやりとしたローラーに瞬きし。しかし、「結構気持ちいいですね」と
穏やかに微笑し)

373: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 14:29:50

>美波さん

綺麗にしてくれるなら、こちらからお願いしたいです。
(相手の言葉に、自分も楽しそうに笑みを浮かべながら。相手からローラーの感想が貰えると、「気持ちいいですよね。」と、意見が一致したことに嬉しそうにして。ローラーを元の位置に戻すと、再びゆっくりと歩き出し、他のものも物色し始め)

374: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 15:04:05

>織田さん

……きっと喜びます、汐莉も。兄では出来ることが限られますからね。…もしよかったら、遊んでやってください。
(相手が微笑み返す様子に、こちらも顔を綻ばせて笑い。「他に何がありますかね……」と顎に手を当てて他の家電製品を見ながら、相手の後についていき)


375: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 15:20:59

>美波さん

素敵なお名前ですね。…機会があれば、ぜひ。
(妹さんの名前を知り、また表情を緩め。「美波さんのお名前も素敵ですよね。」と付け足して微笑み。「こういうのも、自分では買わないけど、貰えるなら嬉しかったりしますよね…。」と、美容スチーマーの前で立ち止まり、そのスチームを軽く顔に受けてみて)

376: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 15:44:05

>織田さん

ありがとうございます。昔、海の近くに住んでいたのもあって、海に関した名前にしたそうです。苗字も名前も海っぽくなってしまいましたが。
織田さんの名前も素敵ですよ。"深冬(みふゆ)"って響き、綺麗ですから。
(名前について褒められると、風景を思い出して穏やかな表情で述べ。「美容スチーマーですか…」と、知らなかったのかまじまじと美容スチーマーのPOPを読み、箱にそっと手を置き)


377: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 16:11:08

>美波さん

美波さんの海好きは、生まれつきなんですね。
(ふふっと優しく微笑んでから、自分の名前も褒めてもらえたことに「ありがとうございます。…真冬に生まれたので、この名前になったみたいです。」と、そこまで深くない理由に肩を竦め、眉尻を下げて笑んで。「…候補に入れてみてください。」とスチーマーを指差し)

378: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 16:29:01

>織田さん

名前からして決まってましたね、海が好きだということが。
(苦笑混じりに述べ、「真冬なんですね。……あれ、お誕生日いつだったんですか?」と、相手の話に相槌を打つと誕生日を訊ねて。「そうしますね。電化製品はこれくらいでしょうか。次は雑貨屋に行きませんか?」とスチーマーをじっと見つめてメモを取ると、次の行き先を提案し)

379: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 16:48:46

>美波さん

2月7日でした。 美波さんは?
(相手の問いに答えてから、首を傾げてこちらも問いかけ。「はい。次、行きましょう。」と意気込んで見せてから、ふわりと笑んで。歩き出しては楽しそうに鼻歌でも歌い出しそうな様子で)

380: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 17:20:14

>織田さん

先月だったんですね。おめでとうございます。私は7月24日です。まだ先ですね。
(少し考えるように口元に指を添えたが、相手の誕生日を心から祝うように微笑み。「頼りにしてます。……なんだか織田さん、楽しそうですね」と意気込む様子にくすっと小さく笑うと、楽しそうに歩き出す相手に目を細めながら雑貨屋へと向かい)

381: 横山 晴臣 [×]
2019-03-21 18:10:17

>美波さん

玉葱を切る担当にはなりたくなかったですね。確かにカレー食べたくなりました。今日は生憎親子丼ですが(買った物を袋に詰め込むと相手にサインを頼まれて嬉しそうに「サインを頼まれると何だか嬉しいですね」と言うとペンのキャップを外して色紙にサインを書いていき。書き終えると色紙を相手の方に向けて差し出して)

382: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 18:43:13

>横山さん

明日はお互いカレーにしませんか?私も明日は妹に教えてもらって挑戦してみます(相手の言葉にその通りだとくすっと小さく笑いながら頷いて。サインを書いてくれた相手から色紙を受け取り、「妹がとても憧れている方ですから。ありがとうございます。このサイン、妹の誕生日に渡そうと思います」と柔らかく微笑むとトートバッグに大切にしまい、スーパーをゆっくりと出て)


383: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 18:56:27

>美波さん

ありがとうございます。  夏生まれなんですね。美波さんの誕生日に、おめでとうが言えるといいです…
(海が好きというイメージに合った誕生日が微笑ましく、後半は独り言のように呟いて。「はい。楽しいです。…こういうお出掛けは久しぶりで。」と、輝いた笑顔で答えては、自分も雑貨屋を目指し。休日を満喫していて)

384: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 19:27:34

>織田さん

こちらこそ、ありがとうございます。私も来年、お祝いしますね。
(擽ったいような、照れくさいようなそんな様子だがゆっくりと頷き。「それならよかったです。いきなりお誘いしてしまったものですから。織田さんがいなかったら、一人でヘアアイロンを見つめて唸ってるところでした」と輝いた笑顔を見せて休日を満喫している相手に安堵の表情を浮かべた後、なかなかプレゼントが決まらずに困っている自分を思い浮かべては苦笑し。おしゃれな雑貨屋を見つけて入っていき)

385: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 19:57:10

>美波さん

…ありがとうございます。
(祝ってくれると言う相手の言葉に、静かにはにかんで。「美波さんと一緒だと楽しいです。」と笑んでから、自分も続いて雑貨屋さんの中へ。素敵な商品の数々に目移りしながら歩いていては、「…あ、ハーバリウム…」と、ふらーっとそちらの方へ)

386: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 20:49:36

>織田さん

なんだか照れますね。でも、織田さんの気分転換になっているようでよかったです。
(照れくさそうに視線を少し外すが、少しでも相手の力になっているなら、と和らいだ表情を見
せて。雑貨屋に入ると、新年度になるからか文房具売り場が目に入り見つめていると、ふらっとハーバリウムのところへ向かう相手の後を追い、立ち止まるとたくさんのハーバリウムが目に入り)

387: 織田 深冬 [×]
2019-03-21 21:31:12

>美波さん

…自分が欲しくなっちゃいますね。
(色とりどりのハーバリウムに目を奪われていたが、ふと我に返り、自嘲気味に笑んで。「入浴剤、でしたね…。」と呟いては、バス用品のコーナーを探し。少し歩くとすぐに見つかり、色々な入浴剤を手に取ってみて)

388: 横山 晴臣 [×]
2019-03-21 21:41:16

>織田さん

そうだったんですね。大学は何を専攻してたんですか?(作業を進めながら楽しげに相槌を打つと「僕は実家が隣町にあるんです。高校、大学はこの町にある学校に通ってました」と話して)

>佐々木さん

夜勤明けの買い物って大変じゃないですか?(マジックバーを経営しているが、夜勤ほど朝方まで仕事はしていないのでそう思って。相手の返答を聞いて洋服屋に足を進め「まあ、俺もセンスが独特だと言われるので疎くても大丈夫ですよ」と笑みを浮かべながら言って)

389: 横山 晴臣 [×]
2019-03-21 21:48:21

>美波さん

いいですね!(家にカレーライスの材料があったか思い出しながら前記を述べた後、「妹さんもうすぐ誕生日なんですか?」と驚いた表情で言いながらスーパーを出て道を歩き出して)

390: 美波 湊真 [×]
2019-03-21 21:52:52

>織田さん

わかります。ほしくなりますよね。
(ハーバリウムに目を向けた後、何かを思いついたか柔らかな笑みを零して同意し。「入浴剤にも色々な形があるんですね。マカロンや花の形をしたものとか。多分妹はおしゃれで美肌効果を気にしますから…そういうものが良いのでしょうね」とマカロンの形をした入浴剤を手に取りながら話して)


391: 美波 湊真 [×]
2019-03-22 14:55:14

>横山さん

はい、そうなんですよ。来月から大学生にもなります。だから、横山さんのサインいただけてとても感謝しています。ちょっとしたサプライズにもなりますから(明日はカレーを作ろうと意気込みつつ、相手の問いに頷いて柔らかく微笑みながら妹のことを話し始め。こちらも歩きながら「横山さんちはどちらでしたっけ?私は公園の近くなんですが」と首を傾げながら訊ねて)


392: 横山 晴臣 [×]
2019-03-25 13:58:33

>美波さん

それはおめでとうございます!(自分の事のように喜びながら前記を述べると相手の問い掛けに対して「俺は近くの駅から電車で2駅行ったところにあります」と返答して)

393: 美波 湊真 [×]
2019-03-25 15:46:41

>横山さん

ありがとうございます。(相手の言葉からは優しさが感じられ、自分もなんとなく嬉しくなり笑みを浮かべて軽く頭を下げ、「ということは…途中までですね。残念ではありますが…今度はマジックバーにお邪魔しますね」と偶然の出会いだったが相手との時間はとても楽しかったらしく、マジックバーを心待ちにした様子で頬を緩ませて)

(/次なんですが、マジックバーに場面転換してもよろしいでしょうか?横山さんのマジック、かなり楽しみにしてます)

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