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狂学奴隷所 / 3L人数無制限/30


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21: 伊月 夏帆 [×]
2018-12-01 12:29:46



>綾

あ、そうだったのね。なんか、ごめんなさい。
(綾の表情を見て、ほんとに見せにくい場所に刺繍があるのかと思い、失礼なことを言ってしまったとお辞儀をしながら謝り)


>響

うん、でも守られないように頑張らなきゃ。
(響に守られる事が嬉しく、嬉しそうな笑顔で返事をしたが守られるだけではなく自分でも響を守れるようにしようと思い「そっか、良かった。」と。安心したようにふっと肩をなでおろして)



22:  [×]
2018-12-01 13:22:36

>成瀬
あら、疑われているようね。私の名前は綾よ。卯月綾。よろしくね。(相手の表情を見て(扱いづらいなぁ)なんて思いながらも優しそうな笑顔は変えずに相手の名前を聞いては自分の名前も名乗り)

>夏帆
いえ、大丈夫。仲間か確かめたかっただけよ!私は黒よ。(相手の言葉にズキンと胸が痛むのを感じながら一応嘘を吐き相手の様子を伺いつつ「私、卯月綾。貴方は?」と問いかけ)

23: 伊月 夏帆 [×]
2018-12-01 14:53:01



>綾

ほんと!?良かった。
(綾が嘘をついているとも知らずその嘘を鵜呑みにして、彩が相手だと思いこみ安心し、「私は伊月夏帆。」とよろしくの意味も込め右手を出し握手を求め)




24:  [×]
2018-12-01 14:57:51

>夏帆
うん、このゲーム、勝利を勝ち取ろうね(思わず相手を潰す為に裏で握っていたナイフをしまい相手の手に自分の手を重ね(潰さなくてもいいか)なんて思い)

25: 伊月 夏帆 [×]
2018-12-02 21:17:50



>綾

でも、やっぱりこうゆうのって殺し合いかな?
(アニメや漫画などで見るこうゆう系のゲームは大抵殺し合いが始まって、誰かが殺される。みたいなシナリオが多い為、このゲームもそうなってしまうのかと思い)




26:  [×]
2018-12-02 21:27:41

>夏帆
殺しあい…か…(相手の言葉に身震いをして見せて内心では楽しみでしょうがないが「怖いね…」といって見せて)

27: 伊月 夏帆 [×]
2018-12-06 08:14:58




>綾

うん。死んじゃうのかな。
(綾の心のうちは知らぬまま、綾の怖いねの言葉に賛成し、なにか仕掛けられても反抗できる手段がないので自分はこのゲームで直ぐにしんでしまうのか。と思い)

(/遅くなってしまいごめんなさい!)




28:  [×]
2018-12-06 16:21:35

>夏帆
……教えてあげようか?銃とナイフの使い方…。それとも、何か出来る?
(自分の言葉をガッツリ信じてる様子の相手に思わず心配してしまい)

(/大丈夫ですよ~)

29: 成瀬 響  [×]
2018-12-07 21:38:37



>夏帆

ふは、そりゃ立派やな。でもなそんな気張ること無いしもっと楽に生きな勿体無いで( 自分の足で頑張ろうとする意思は伝わってきたのか浅く吹き出すと、優しい瞳で相手の表情に内心安心すれば片手で頬を掴んで。真っ正面まで向き直すと周りの緊張感や警戒心を溶かすように微笑みを浮かべ、未だに掴んでいる頬で何度か押しての繰り返しをして遊び。 )


>如月

逆に疑わんやつ誰が居るんや。( 此所まで危機感が無い相手に少し不気味にも覚えてきたのか、薄く瞳を細めて睨むようにしながら言葉を吐き捨てるように。悪魔、その言葉が当てはまるのは何故かストンと心の中に入ってきて「まぁ宜しく」敵か味方かすら分からない状況。多少の躊躇いを感じながらも苦笑いを浮かべながら右手を出し握手を求めてみて。 )






30:  [×]
2018-12-08 19:57:19

>成瀬
あら、怖い。そんな事言ってるとモテないのよ?(相手に睨まれるとクスクスと笑いながら(こいつを潰すのは難しいだろうな…)と思い、とりあえず銃をすぐ出せるところにしまい。「あら、宜しくするつもりはないのだけれど…まぁいいわ」相手の言葉に驚いたような顔をしたがまたさっきのようにクスクスと笑いだし相手の手に自分の手を重ねればギュッと握り)

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