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夜行列車{étoile}無登録/雑談/出逢い/指定/774


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161: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 21:10:35


>フローラ背後様

(/時間ギリギリでお声がけさせていただいたので気になさらないで下さいね…!此方こそありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします。)

>主様

(/クリスマスイベントですか!楽しみにしております。今夜は車掌さんとお話させていただけますでしょうか?ご新規さんが一名いらっしゃった時点で回収するようにいたします。)



162: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 21:14:17


(/主様、こんばんはです。宜しければ新規様の枠が埋まるまでの間、料理人さんを指名させていただきたいのですがよろしいでしょうか?)



163: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 21:15:23


>ロラン

ああまあ…取り敢えず。字だらけの本は正直苦手。君は本の虫なのか?
(手元にある書物に視線移し、読書家の前で嘘は言えずに口籠もり。実際手に取った所で眠気に負けるのが関の山なのは火を見るよりも明らか。身体で覚えてばかりいた己には異空間も同然、見れば分かるものを利発そうな女性を前にしてしまえばぎこちなくなり。)



164: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 21:24:47

>ジェラルド

……そうですか。
(相手の言葉を聞いてそう言い、「……まあ、私は読書が好きなだけですので。」と言い、相手が自分の手元にある本を見て口籠もる様子に「……あ、苦手なのでしたらごめんなさい。」と申し訳無さそうに言って)



165: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 21:33:41


>ロラン

ちょっと待った。君に謝らせた俺が悪い。寧ろ本の一冊まともに読めないのかって見下してくれても良いぜ?
(予想していなかった謝罪に慌てふためき目の前に急ぎ座り。全くこれっぽっちも格好を付けられない台詞をジャケットの襟立て放ったとしてもプラスには働かない。「学問とかじゃなくて冒険談とかならいけるかも。お勧めはある?」軽やかに指鳴らし空気チェンジを計っておこう。)



166: サヴァン/シャグラン [×]
2018-11-27 21:35:27



>ジェラルド/[サヴァン]

(革製の手袋を装着した手をズボンへ、重たく分厚い靴底を叩きつけて車内を横行闊歩、顔面の黒霧が勢いでゆらりゆらりと揺れるが決して退けようとはしない。前方が見えているのかと不思議に思う程真っ黒なそれは顔面全体を覆い、見上げる乗客が”ひっ”と悲鳴を上げるほど。そんなものは構わない、転がる虫程興味無い、見えてもいない筈の案内人に顔が怖いだなんて言われれば不機嫌丸出しに舌打ちを。目的地はただ一つ、この枯れた身体に灼熱の聖水をとバーへと辿り着けば遠慮無くショートレザージャケットの男の隣へと座り)
ウィスキー。割るんじゃねェぞ、ロックだ。

(/今晩は!そう言って頂けるととても嬉しいです、詳細の方は少々お待ち下さいませ!車掌ですね、畏まりました、今夜も宜しくお願い致します!)


>アリス/[シャグラン]

(猛烈な睡魔、まるで強制的に幕を閉ざされるような体感。湯を沸かしたままのポットをそのままに突如ずるりと厨房で崩れ落ちるように身体が傾けばそのまま背後の冷蔵庫に背を凭れるような形で座り込み。急に襲いかかる睡魔の魔物、原因は不明、いつでもどこでも時と場所を選ばず己の意識を奪って行く、火を消さねばと思うものの瞼は重たく、その苦痛から眉間に皺を寄せて、閉ざされ掛けた意識の中でゆっくりと片手をポットへと伸ばし火を消そうと「…誰か…、火事になってしまう…。」呟く声も実に眠たげで)

(/今晩は!料理人ですね、畏まりました!本日も宜しくお願い致します!)



167: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 21:49:55


>サヴァン

あーあ、飲んで憂き世を忘れて其れで何になる?死なない限り否応無しに明日は来るしだからって此の若さでおさらばしたいとも思わない。なぁ其処のアンタ…おっおう。
(黒ビールの泡を上唇にこんもり付けたままぶつくさ何に対してというのでもない愚痴を零しているようだ。今日もバーを訪れてしまったのは酒で現実逃避をと考えているのではなくとも酔ってたかが外れた己を第三者視点で嘲笑おうという無駄な試みがあるからなのだろう。隣に気配を感じ顔を向けてみれば驚いた、顔面に相当する箇所が靄で覆われ宛ら気体化したのっぺら坊。)
ファニーフェイスがモテる時代だよな、俺なんて在り来たり過ぎて素通りされてばかりだよ。言われるだろ?めちゃイケてるって。



168: サヴァン [×]
2018-11-27 22:05:06



>ジェラルド

…ピーチクパーチクうるせェな…、顔面覆ってるモン剥ぎ取りゃ誰かしら見てくんだろ。
(お喋りは酒場の席良く似合うが振られたこっちは鬱陶しくて仕方が無い、見遣れば同じ様に顔面を布で覆っているでは無いか。更には口周りにたっぷりと泡を付けた様は好物に食らいついた後の様な子どものよう。小汚く洒落た身形に振り向かない奴などいない筈、数多の目線を釘付けとする姿はさして己と何ら変わりが無いと指摘を一つ。ついでに見っともない口周りの泡が不快だとニュアンスを込めて、綺麗に折り畳まれたハンカチを胸ポケットから出せば何も言わずに相手側へと放り投げて)



169: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 22:10:21

>ジェラルド

……そうですか。いえ、誰しも苦手なものはありますので、見下したりはしませんよ。

(相手の言葉にホッとして、その後の言葉に首を横に振りそう言い、お勧めの冒険談の本を聞かれ、気持ちを切り替え、「……ああ、それでしたら」とこの図書館にある数日で読んだ本の中から、「ギルガメシュ叙事詩」を持ってきて、「これとか有名ですし、お勧めですよ。」と言って)



170: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 22:20:16


>サヴァン

剥ぎ取った?其れすげェ痛そう。俺も真似して剥ぎ取ればモテるかな。顔無し仲間ハイターッチ!…しないか。
(靄に手を翳してみたり凝視してみたり配慮のハの字も無し。顔顰め取り敢えずの同情を示してはいても暗い空気には持ち込ませまいとジョークでちょろまかしてみたが効果は如何程に。ハンカチを借りて泡を拭い其れを摘み上げ「アンタ女子力高いなハンカチ持ち歩いてるって。洗って返した方が良い?」渾身の褒め言葉が褒め言葉にならなければアウト。酒飲み友達が、仮に今夜限りの付き合いだとしても現れたのは幸いなのには間違いない。勝手に喋る舌を切り取られない限り一方通行のコミュニケーションは止められないだろう。)
バーテンダーの猫姉さんとワゴンのおチビちゃんの次がアンタ、噂は一回聞いただけだけどよろしく。



171: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 22:20:26

>シャグラン

……!大丈夫ですか?
(ディナーをとるために食堂に入り、ふと、厨房から、眠そうな声が聞こえ、覗いてみれば、眠気と格闘する料理人と火にかけたままのポットが目に入り、大変な状況だと分かりとりあえず、火事になる前に彼を起こそうと声をかけて)

(/主様、はい、今日もお相手よろしくお願いします。)

172: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 22:29:10


>ロラン

君はこの汚れた大地に舞い降りた天使だな…光が見える。こう眩しくて俺が灰になりそうな感じ。
(胸に手を当て感動しきりの目には涙さえ浮かびそう。読書家の天使ならば盗みの罪を赦してくれるだろうか等と突拍子も無い発想が頭をよぎり。渡された本を最後迄読むという確約は己だけでは取れるとは到底思えない「此のギ、ギガッシュ?ギガマッシュを読んだら君に感想を伝えるよ」表紙を開き直ぐに閉じて約束してみたがタイトルを言い間違えている時点で怪しいのなんの。)



173: サヴァン/シャグラン [×]
2018-11-27 22:39:18



>ジェラルド/[サヴァン]

(此方からは全て見えているというのにも関わらず、眼前で蠢く相手に一喝とばかりに容赦無く顔面を鷲掴み引き剥がすようにして後方へと。背後へと倒れてしまう十分過ぎるほどの距離を取っところで漸く離してやればハンカチごと払うように指先を使って二、三度屈曲と伸展を繰り返し「いらねェよ。布切れ一つ持ち歩かねェのか、ケツで拭いんのか?」相手の顔もしっかりと情報は収集済み、バーテンダー目当てに最近現れた若者。相手の記憶には苦味のようなものを感じられた事が蘇り、酒よりも美味い記憶の味に思わず生唾を飲み込み)
————…そりゃ何処かしらで聞いた事はあんだろ。なんて噂だ、教えてみろ。



>アリス/[シャグラン]

ん………、君は…。
(どうやら救世主が来てくれたようでぼやけた視界の先に見える少女を双方の目で捉えて、それが乗客だと分かった時点で安堵故か一瞬意識を落とすも、次いで糸が切れたかのようにはっと意識を取り戻せば勢い良く後頭部を冷蔵庫にぶつけてなんとも間抜けな姿を晒してしまい。「あたた…、ごめん、変なところ見せちゃって。」おかげで睡魔も薄れて行き、後頭部に片手を添えながら屈託の無い笑みを浮かべて)



174: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 22:45:42

>ジェラルド

天使だなんて、大袈裟ですよ。

(相手の様子に少し苦笑いを浮かべてそう言い、
渡した本のタイトルを間違える彼に「……無理して最後まで読まなくてもいいですよ。ですが、感想、楽しみにしています。」と気遣いを込めた笑みで言って)



175: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 22:53:50

>シャグラン

……いえ。気にしないでください。

(相手の様子に首を横に振り、そう言って、「……大変なことになってしまう前に起こさないとと思いましたので……」とポットをチラリと見てそう言って)



176: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-27 23:06:15


>サヴァン

顔がもげたらどうすんだよ、仕方ねぇな…大人しくしてやりますって。
(鼻と口を覆う布を抑えられてしまうとあわや窒息死の寸前。もう隠すのも面倒になったのか顔全体を露わに短く息吐き好奇心は強制終了。「ケツで拭けるならハンカチを先ず借りたりしないだろ」これ見よがしに音高くハンカチで鼻をかんでやりポケットに丸めて収納。胸元から昨日廃棄した筈の箱を勿体振りつつカウンターへ、眉上げ意味している所を汲み取れるよう喫煙のジェスチャー交え奥の喫煙スペースを親指で指し。)
愛煙者だと。噂の出所は若い子、女の子だ。俺も吸いたいのにきっちり分煙されてちゃわざわざ車両を移動しなきゃならない手間がかかって夜も眠れない。

>ロラン

いいや確かに天使だ、ピュアで住む世界が違う。
(悪い意味での壁は感じない。ただ平等に愛想良く出来る人物であるという時点で煩悩塗れの男から見れば天使そのものに見えて然るべきだという事。些かクサい台詞でも言うに恥なぞ感じるものか。「無理じゃないって、ギルガメシュほら言えた。君と会話するのに無知じゃ俺が俺を許せないだけ」踵同士をくっ付け胸を張り堂々とせねば学の無さが余計みすぼらしく見せてしまう、最後に歯を見せ何ら問題無いことを念押ししておこうではないか。)



177: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 23:27:37

>ジェラルド

……そうでしょうか?なら、誉め言葉として受けとっておきます。

(相手の言葉に首を傾げ、誉め言葉として受けとっておくことにして「……あなたも自分に自信を持ってください。」と言い、堂々としている様子の相手に「……そうですか。その心構え、素敵だと思います。」と言い、問題なさそうと安心した笑みを浮かべて)


178: サヴァン/シャグラン [×]
2018-11-27 23:30:20



>サヴァン/[ジェラルド]

…まだ青臭い小僧じゃねェか、布で包むよりずっと良い。
(露わになった素顔は男らしさ、そして若さ溢れるもの。盗人だと知らぬ己から見れば顔面を覆う布は何の意味を成すのかさっぱり、好き好んで顔面に霧を生やしているわけではない己から見ればある意味羨望の対象だ。理解不能といった形で態とらしく肩を竦めてみせ、不潔極まり無い使用をされてしまった憐れなハンカチを惜しむ事も無くウイスキーを一杯、また一杯と喉奥へと流し込み。「どいつかは大方見当がついた。好きに吸えば良いだろ、口煩い野郎はただ一人だ、何かとイチャモンつけてきやがるアンチキショウ。」言わずとも知れた石頭の案内人、相手の嘆きは全面的に同意、ヘービースモーカー殺しの豪華寝台列車は余りに窮屈。己の城である車掌室も本来ならば禁煙とされているが頑なに吸い続けた結果がそれだ、箱を見ればどうも指先が疼き、寄越せと掌を差し出し)


>アリス/[シャグラン]

あッ…、ポット…!
(相手が向けた視線の先を同じように見遣れば、長時間火に炙られて白い湯気を吹き出すポットが遂にヒートオーバーし中ではぐつぐつと煮え立つ音がし、慌てて飛び起きると覚束ない様子でオロオロとした後漸く火を消して。此れだけでもかなりの重労働、相手がいなければ今頃火の海になっていたかもしれない、考えるだけでゾッとしてしまう。この奇妙な現象が現れる限り己は永遠に苦しめられるのだと苦い顔付きをして頭を垂れては深い溜息を。何しろ、救いの一声をくれた彼女には感謝しかないと「本当に有難う、君がいなかったら…って思うだけで怖いよ。」垂れた目尻の瞳を向けて肩を竦めてみせ)


179: アリス=ロラン [×]
2018-11-27 23:43:56

>シャグラン

大変ですね……シャグランさんも……

(相手の一連の行動と様子を見て、眉を下げてそう言い、肩を竦めた相手に感謝の言葉を伝えられて「いえいえ、困っている人を助けるのは当たり前ですから」と言って)



180: シャグラン [×]
2018-11-28 00:09:51



>アリス

ん…、優しいね。
(謙遜までするのだからどんなに心が真っ白なのだと疑う程、率直な一言が唇から溢れては柔らかく目尻を下げて。食堂車に来たのだからきっと空腹なのだろうと脳内で思案すれば、感謝の意も込めて彼女だけのオリジナルのディナーを提供しようかと、ポットから離れれば小さな身体を見下ろして)
何が好き…?



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