TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

夜行列車{étoile}無登録/雑談/出逢い/指定/774


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
361: ベル・フローラ [×]
2018-12-03 02:07:07



> サヴァン

__ごめんなさい…。
( その叱責の色が呆れが混じったものではなく本気の怒りのものだと言う事をヒシヒシと感じれば何だかんだでまだ19、年上の男の人に怒られて反論等出来るはずも無くここは素直に謝罪を紡ぎ。片目、そうして掌にべっとりと張り付く黒い液体を血だとは思わないが何か良くない事になっていると言う事くらいはわかる。大丈夫、この短い間で何度目かの安否確認の言葉を掛けようとするもそれよりも早く唐突に腕を掴まれれば心配に下がっていた眉はピン、と持ち上がり双眸は真ん丸に見開かれて。言葉の意味を理解は出来ない。赤の光はもう己のお腹の中、「ま、待ってサヴァン!もう無いの、」今度はあの時とは違う、確かな恐怖が頭のてっぺんから足の爪先までを走り抜けるととにかく距離を取り話が出来る状況を、と掴まれている腕を振りほどくべく抵抗を試みて )


( / 荒いサヴァンさんも見てみたいと言う背後の巫山戯た願望と、お仕置きもとても気になります故、記憶の捕食をお願いしたく思います…!そうなりますと食べられたその時から赤い光により思い出していた辛い記憶はまた忘れてしまうと言う事でお間違いないですか?また、青と黄色の光が残っているのですが、サヴァンの叱責を無視した場合、再びそれらを飲む事も出来るのでしょうか?長々とすみません、お返事頂けるとありがたいです…! )




362: サヴァン [×]
2018-12-03 02:31:05



>ベルの嬢ちゃん

謝りゃ良いと思ってンのかてめェは?
(彼女は何も分かっていない、そう無知なのだ。無知故の危機感の無さに呆れないやつなど居ない、少なくとも己は彼女の恐ろしい程の度の過ぎた好奇心には惹かれる反面厄介極まり無い。当然謝罪からは反省の色は感じられず更に追求するように嗄れた声は低く唸るようなものに変わって行き、腕を振りほどかれそうになればより一層力を込めて細い手首を握り込み「いいや、あるだろうが。嘘付くんじゃねェ。これを飲んで何を見た、正直に答えろ。」酷く凍てつくような冷淡な口調で、相手が距離を取るのを阻止するかのように掴んでいた腕を上に挙げ爪先立ちを強要、黒い液体が付いたもう片方の腕は自由にしたままで)

(/畏まりました…!やり過ぎてしまった場合はいつでも指摘して下さると大変助かります!完全に食べられれば忘れてしまいます、抵抗し運良く逃げ切る事が出来ましたら断片的には覚えているかもしれませんが食べきるまでサヴァンは追いかけて来るかと思います。残りの光につきましては仰る通り叱責を無視する事で飲む事が可能です!)


363: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-03 02:37:34


>シャット

最期はどのみち地面に落ちるさ、鳥でさえも土に還る日が来る。出来れば君の腕の中で事切れたいけど叶うと思う?
(男らしく汗と煙草の匂いのみで構成されているかと思いきや返ってきたのは肯定的な言葉。相好が崩れたのを見届けた瞳に失った記憶以上の貴重な瞬間を焼き付けまた一つ宝箱にしまうとしよう、嘘にはならない願望と共に今夜をそっと誰にも見つからない場所で。他称ハンサムの階級を得た不幸中の幸いな男は瘡蓋を唇の下中央にこさえにんまり「其の内全宇宙の誰よりも色男に見える日が来るぜ」要らぬ事まで言える余裕を取り戻せたのは何もかもがバーテンダーのお陰。やはり罪の意識をひた隠しにしても救われるものでは無いようだ、あの子を今度は救う番が来たと頭の一部に住まう英雄が囁いてくる。「一つだけ責任を取れるとしたら俺が唆した子の記憶を受け入れる事だな、君がしてくれたように」カウンター越しの頬杖も計画の内であったかのように洗練されている姿形に目のみ細め。)
その前に。良かったら君を抱き締めさせてくれないか。



364: ベル・フローラ [×]
2018-12-03 02:48:16



> サヴァン

( まさに蛇に睨まれた蛙、ライオンの檻の中に閉じ込められた小動物、ふつふつと湧き上がっているのだろう怒りの色一色に染まった低く冷たい声による問い掛けはその答えを返す事を忘れてしまうかのようで。「違う」それだけの反論すらも出来ずに唇を薄く開いては閉じ、開いては閉じを二・三繰り返した所で腕を掴む手に力を入れられれば脈を押さえ付けられる痛みにグッと眉間に皺を寄せて「サヴァン、痛い…」堪えるように絞り出した声は己の耳には思いの外小さく届く。飲み込んだものを出せだなんて、無茶苦茶にも程があると頭の片隅でヤケに冷静に思う反面、光を飲み込んだ事であの記憶が蘇ったのだと確信付けば「両親、が、出掛けた所だけ、」腕を持ち上げられた事で体が引っ張られ、爪先立ちという酷く窮屈な体勢によって途切れる言葉を懸命に紡ぎ )


( / シリアスや荒らさが大好きな背後からすれば恐らくやり過ぎと言う気持ちは生まれないと思いますが、もし何かありましたらお声を掛けさせてもらいますね…!そして記憶の有無や残りの光の粒の件、了解致しました!ありがとうございます! )




365: シャット [×]
2018-12-03 03:02:26



>ジェラルド

猫の腕の中を選ぶなんて他の鳥が聞いて呆れるわ、最期は夜鷹のように星になってくれればいつでも見上げてあげる。
(自然の摂理に逆らってこそ鳥と人間の身体を持つ相手なのではと調子を取り戻し始めている彼へ更に相手自身が本来どの様な男であるのかを再確認させるべく返しは相手にぴったりなものを。本日はバイオレッドのマネキュアが施された指先を三口へあてがい控えめにくすりくすりと微笑みながら、少なくとも彼の背には誰よりも宇宙一凛々しく偉大で立派なシロハヤブサの羽根が生えている事に間違いは無く。生を取り戻したかのように瞳への光に秘められた善行の意、相談役の雌猫バーテンダーはまた一つ何者かの役に立てたのだと眉を下げて尾を揺らし。ごく自然の流れで告げられた要求、それを拒絶する理由は一つも見つからず一歩、二歩とカウンターから下がりながらも掌を表に向け小指の方から折りたたむ様にして誘いを)
いらっしゃい、勇気付けてあげるわ。



366: サヴァン [×]
2018-12-03 03:17:01



>ベルの嬢ちゃん

チッ、やっぱり思い出してやがったか…
(恐怖から言葉も出なくなっていると汲み取れるほど今は正気では無い、小瓶の光の正体が記憶を蘇らせるものであると確信したからには非常に厄介極まり無いものが彼女以外の乗客らにも届いているのだと思考を巡らせ、状況の悪から舌打ちを。相手が見たものはあまりに簡潔過ぎる故にそれだけで涙を流すのかと半信半疑といったところで「ギャン泣きしてただろうが、他にも何を見たんだ、答えろ」答えなければ次の手段はその頬に平手打ちを食らわす事、既に準備は出来ており、空いている片手を宙に上げて。変わらず左目辺りからは黒い液体がぼたぼたと滴り落ち、色鮮やかな車掌室には不釣り合いな色で床を汚して行き)


367: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-03 03:24:44


>シャット

良いんだよ、俺は鳥界でも人間界でも例外だと自分で納得してるから。最近其の話を読んだ、美しいけど哀しい内容だった。
(能天気野郎は枠に完全に収まらない方が似つかわしい。枠に当てはめられたとしても勝手にはみ出すのが関の山だが。夜鷹と全く同じとはいかないだろう、然し星としての寿命が尽きる迄烱々と燃え続けているとしたならば少なくとも居場所をバーテンダーが知るに易くなる。調子の良さが此処でも鎌首を擡げ。仕草一つ取っても妖艶なロシアンブルーに誘われて尚行かない男女が存在するとしたらとんでもない硬派か無欲のどちらかに違いない、此処は素直に欲求に従うが吉。繋ぎ目を持ち上げカウンター内に侵入成功の次はターゲットを狙い定めモーションかけつつの近距離戦。と、色めいた空気は一気に解れ純粋な好意のみに突き動かされての抱擁に移り変わり不運を上書きする幸運諸共腕の中へ。)
君にはとことん負けるぜ、シャット。



368: ベル・フローラ [×]
2018-12-03 03:32:09



> サヴァン

( 何故こんな事になっているのか恐怖とパニックに支配された頭では到底考える事等出来ず、わかるのは相手がとてもとても怒っている事。掴まれている腕から先程のような温もりは感じれない事。それから下手したら殺されでもしてしまうのではないかと言う恐怖だけで。黒い液体に濡れた手を振り上げられた事で次に来る痛みが何かをわかってしまえばガラガラと音を立てて何かが崩れて行くのが感じられる。それは恐怖よりももっと強い__悲しみと寂しさ。恐らく今赤い光を飲めば辛い記憶として現れるのは両親の事故死ではなく今まさにこの時であろう、それくらい辛い。「サヴァン、が、苦し…でるとこ、っ!」他に何を見たか、その質問にボロボロと涙を零し嗚咽によって途切れる中で紡いだ答えは嘘ではあるがある意味本当の事で、苦しんでるのは自分、けれどこんな状況にあっても…こんな状況だからこそ見えてしまうのだ。その苦しみがきっと相手にもあると )




369: シャット [×]
2018-12-03 03:42:38



>ジェラルド

私は好きよ、あの話。お陰で鳥が好きになった。
(鳥とは夜鷹を指すのか別のものを指すのかはさて置き、猫の命は9つまで、彼が先に旅立った後に見上げる星の一つでもあれば良いのにと考えつつ誘いに乗る様子を一度も視線を外す事無く眺め。カウンター内へは滅多に乗客を入れないとは伝える必要は無いだろう、名を呼ぶ声にピンッと両耳を立てて伸びてきた両腕の中へ収まる様にして身を預け。腕は回さず厚い胸板へと添える事とし、片耳を胸元へ押し当ててはそこから聞こえる一定のリズムを刻む心地良い心音に耳を澄ませ「サービスにしては贅沢過ぎたかしら、トクトクと聞こえるわジェラルドの音。」温かいぬくもりを感じるよう瞳も閉じて暫しこの長らくゆったりとした時に身を預け。“記憶の告白”と“抱き合う”をクリアした事により偽の記憶は砂が海水に攫われるようにして徐々に、徐々に薄れて行き、最期は後カケラも無く消滅して)


370: サヴァン [×]
2018-12-03 03:59:45



>ベルの嬢ちゃん


__________………!!!
(相手が感じる通り怒りは時として殺意となる、気性の荒く傲慢で強欲、加虐心を併せ持つ性根腐り切ったこの男に彼女の叫びは届かない、と思っていたがまるで記憶の蘇りに己の眼球が灼け爛れ痛むこの苦しみを知ったかの様な慮外な言葉に一瞬怯み、呼吸が停止すれば喉が狭窄して言葉を失い。ズケズケと入り込む無礼な娘がまた巫山戯た事を抜かしているのか、一度弛んだ手の力も湧いて出てくる負の感情は心を黒く塗り潰して行き、彼女の腕を握る己の腕ごと一旦この身に引き寄せたかと思えば壁に向かって突き飛ばし。涙と黒い液体で汚れた床を硬い靴底で踏み付け「…正直に答えろって言っただろうが。分かったような事を抜かんしてんじゃねェぞクソガキがッ!!」車掌室内に響き渡る怒声、鋭く哀しく恨めしく己の鼓膜でさえぶるりと震え、拳を固く握れば一歩相手へと近づき)


371: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-03 04:09:44


>シャット

ははん。つまり俺も含めて好きになったと解釈しておくからな。
(側から見れば馬鹿馬鹿しい発言も許される夜。猫を好く鳥も例外中の例外だろうが気にも留めはしまい。いつか聴いた話では全ての記憶から存在を抹消した人間が居たという哀しい史実、美しいものに生前の想いを託すのは間違いだと断言出来るだろうか。サービスを提供しているのかされているのか最早どうでも良くなる「別料金を取られても不満は言えない贅沢を味わっている俺の方が君にサービスされているよ。あんまり言われるともっと速くなる、君のお陰で幸せを手に入れて寿命を捨てる羽目になるかもな」少なく見積もってみたとしてもバーのマドンナを独占している今身の丈に合わない美味しい思いをしている記憶を車掌に喰われては堪らない、断固拒否。愛らしいモノを抱き締めていれば崩れ落ちる記憶が薄まるにつれ重過ぎた荷物を捨て去り両手両足が自由を取り戻した事を知る。青ざめた頬に血の巡りが、震えていた手は過緊張から平常へ。)
消えた…記憶が。シャット、俺何か怖気付いていたけどすっからかんに忘れた!



372: ベル・フローラ [×]
2018-12-03 04:14:33



> サヴァン

__ッ!、ぁ、
( 引き寄せられた事により怒りも靄も黒い液体も、その何もかもがより近く、鮮明に涙で歪む双眸に映し出されるも束の間、引き寄せられた時と同じくらいの強さと勢いで以て今度は突き飛ばされてしまえば簡単に飛んで行った体は勢い良く壁へと激突し。受けた事のない痛みは背中から内臓にまで到達する。息の止まる感覚に続いて掠れた声が喉の奥から漏れるが痛みに耐える時間も、現状を把握する時間も与えてはくれなさそうだ。途端にビリビリと空気が裂けるような怒声が響き渡れば人間とは凄いもの、頭で考えなくたって危機回避能力がちゃんと備わっているのだ、体の痛みなどまるでなかったかのように弾かれたように反射的に立ち上がるとこの場から、相手の前から逃げ出すべく車掌室の外へと駆け出して )




373: シャット/サヴァン [×]
2018-12-03 04:21:32



>ジェラルド様、ベル様

(/そろそろ背後の眠気がピークを迎えましたのでまともな思考の内にご挨拶をさせて頂こうと思います、本日も夜分遅くまでお相手して頂き有難う御座いました!くれぐれも体調にはお気を付け下さいませ、それでは良い夢を!お休みなさいませ!)


374: ベル・フローラ [×]
2018-12-03 04:25:29



> 主様

( / 此方こそこんなに遅い時間までお相手をして下さってありがとうございました!いろんな意味でドキドキしっぱなしの絡みで此方はとてもとても楽しかったのですが主様がお疲れでなければと願うばかりです…!もう既に早朝とよんでもおかしくはない時間ではありますが、おやすみなさいませ。主様も良い夢をです…! )




375: 料理人 [×]
2018-12-03 04:28:59



今日も遅くまで有難う…、いつもこんな時間まで付き合わせちゃってごめんね…。
最近寒いし寝不足で体調崩しちゃだめだよ。
ベル、ジェラルド、アリス、どうも有難う。

それじゃあ、
Bonne nuit, fait de beaux reves.
(おやすみなさい、良い夢を)



過去に作ったキャラクターに再び息を吹き込む場所。
過去半年以上一度も使用していないキャラクターor新規作成キャラクターの出逢いの場。
指名制で不思議な従業員と戯れるのも良し、新たな物語を求め出逢いを探すのも良しとするトピック。

>2 同意書/ 楽しみ方/規約
>3 乗務員
>4 etoile内部
>5 消滅の駅

※初回の指名制を任意に変更致しました。参加希望の方はプロフィールを提出後ご自由に参加して下さいませ。


*イベント開催中
[Black Santa Claus-黒いサンタクロース- ]
>256 詳細


* 2018/12/02にお見えになったお客様
>59 ベル・フローラ
>7 ジェラルド・ D ・ロビンソン
>56 アリス・ロラン

※二日目以降の方は主の合図が無くともご自由に参加して下さいませ。

案内人:http://uppli.jp/index.php?id=FNNkVjv
ベル:http://uppli.jp/index.php?id=8GPiwL3O
ジェラルド:http://uppli.jp/index.php?id=CzgJkQkp



376: ベル・フローラ [×]
2018-12-03 14:45:53




( 四号車の一階、ラウンジに設置されている暖炉の前で冷えた体を暖めているうちにだんだんと有難くなってきたのか意識は一応あるもののウトウト、船を漕ぐように頭は揺れ )


( / 夜に落ちてしまう為、それまでの間お話して頂ける方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します…! )





377: 案内人 [×]
2018-12-03 20:43:28



ボンソワール、皆様。
本日も如何お過ごしでしょうか?

おや、ベル様が既にいらっしゃいますね、今は夢の中でしょうか。

本日はお客様を三名様募集させて頂きます。
ご新規様優先ですので、気になる方はどうどいらっしゃいませ。



378: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-03 21:16:40


>主様

(/昨日は早朝迄充実したお時間をいただきありがとうございました、シャットさんは息子にとってのマドンナそのものです…!もしかすると短時間になってしまうかもしれませんが今回はシャグランさんとお話できますでしょうか?)



379: アリス=ロラン [×]
2018-12-03 21:23:31


(/主様、こんばんは。昨日は夜分遅くまでお時間をいただきありがとうございました。
今日はよろしければ昨日の続きでお願いいただけますか?)



380: シャグラン [×]
2018-12-03 21:28:48



>ジェラルド

(本日はお客様も少なく、バイキング形式で料理を案内しているため比較的時間が空き、久々に四号車へと足を運んで。立派なクリスマスツリーに施された装飾が赤や青、緑や黄色と光り輝き一度は惹きつけられてしまう、ぼんやりと眺めていたもののリズミカルに点滅する装飾を見ているに連れて徐々に瞼は重くなり、すとんっと夢の中へと意識が落ちてしまうと現実世界ではズドンっと顔面からクリスマスツリーに置かれたプレゼント中へとダイブして)

(/今晩は、ジェラルド様の背後様!そう言って頂けて何よりです、シャグランですね、了解致しました。本日も宜しくお願い致します!)


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle