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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-12-01 21:49:15
>主様
(/お優しいお言葉ありがとうございます、背後の技量不足とタイミングのズレでなかなか主様とお話させていただく機会はありませんでしたが、素敵なトピをいつも楽しく利用させていただいておりました!大変恐れ多いお誘いもありがとうございます、美形タイプではないので描き応えも何も無いかと思いますが、このような愚息でも良いのであれば是非お願いいたします…!これから作文するため少々時間がかかりますが後ほど続きからのレスを返させていただきますね!)
282:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-01 22:06:54
>ヘイスティングス
はっはー、マジだった。身バレしてなきゃ平気。乗客で見たのはアンタが初めてだありがたく思えよなんてな。
(ファンダメンタルな部分を指摘で気が付く位にスカーフとの日々が当たり前になっていたようだ、今更ながら素顔を隠す意味を失った事実を知るとは。外した布をポケットに無造作に突っ込みにやついた顔で箱を頂戴する時、憎っくき車掌の靄のかかる顔さえ取るに足らずと思えてしまう現金さよ。「まあ聞いてくれって、端金で漸く手に入れたヤニを台無しにしてくれた奴がいてさ。わざとやったんだぜ最悪だろ全く」二階へと続く階段を昇る其の時でさえ文句は絶えずぽろぽろ。)
何飲む?俺はギムレットで。
283:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-01 22:08:38
(/引き続きご新規様最優先にて随時お話し相手をお待ちしています!勿論常連様も大歓迎ですので隼男を是非よろしくしてやって下さい…!)
284:
イノセンテ [×]
2018-12-01 22:09:31
>トピ主様
(/背後から失礼します。はい、早速イベントの方楽しませて頂いております!素敵な世界とイベントをありがとうございます…! そして優先措置の件、大変ありがたいのですがどうにも自分の技量だと一名のお相手様に集中するのがやっとでして…その為、折角ですが本日の指名枠は見送らせて頂き、また後日お相手をお願いしたいと思います。他新規様がいらっしゃるようであればこの際自分の優先権は放棄させていただいても構いません。自分の技量不足故に折角のお気遣いを無下にしてしまい申し訳ありません…ですが次の機会が廻ってきた時こそ、是非トピ主様の指名枠のお子さん達にもお相手頂ければと思います。予告として指名は可能であればpfのロルテからゼペさんに繋いで頂ければなぁと考えております。聞きたいことやロルを考えつつ次に交流できる機会を楽しみにしております…!)
>ジェラルドさん
やだなぁ、ボクは…ただのニンゲンだよ? 何か特別なことができるわけでもないし…まあ、体は他とはちょっと違うみたいだけど…ソレ以外はただの…なんの変哲もないニンゲンだよ。
(何故だかこれだけは確信をもって言える。他のヒトと体の形が少々違う以外、自分は何も特別なことはないのだと。「え、なんだい、それ?初めて聞いたよ?…イレバって、歯のない人には役に立つけどなんだか見た目が何だか怖いっていう、アレだろう? ボクは見たことないけど話だけ聞いても何だか怖いや…うん、気を付けるよ」不意に明かされた衝撃の事実に思わず真剣な表情で聞き入り、こくこくと頷きそう返す。やはりこの世界というのはとても広い。こうも自分の知らない存在がそこらじゅうに溢れ返っているのか。ここに来て初めて使うようになったハブラシという道具の使い心地はなかなか良いものなので、一応ハミガキを毎食欠かすことはないのだが。…しかし何故自分はこれだけひどくつらい記憶を、どうして今の今まで忘れていたのだろう。急にあの少女への申し訳なさと自責の念からか胸がひどく締め付けられるように苦しかったが、心配そうに背中を擦ってくれる優しい手の温もりに次第に落ち着きを取り戻す。深い呼吸を何度か繰り返し、ちらりと上目で相手の顔を見やりながら弱々しく笑みを浮かべ、)
…うん、大丈夫…大丈夫だよ。急に昔のことを思い出しただけなんだ…ごめんね、心配をかけて…ありがとう。お陰でとても落ち着いたよ。
(/お気遣いありがとうございます! 少しずつでもお話と交流を進めていければ幸いです…!)
285:
案内人 [×]
2018-12-01 22:42:52
>イノセンテ様の背後様
(/今晩は、イノセンテ様の背後様!いえいえ、此方としては本トピックを気に掛けて頂けた事や参加して下さった事がとても嬉しく感じております、こうして楽しんで頂けているようでとても安心致しました!そして指名制の方了解致しました!皆様との交流の場でもあるので背後様のやり易いように、自由にして頂ければと思いますのでどうか謝らないで下さいませ!そしてまたお時間とご都合が合う際、お話致しましょう、ペゼで迎えに行かせて頂きますのでそれまで楽しみに待っていますね!)
286:
ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-12-01 22:49:32
>ジュワ
(ワイングラスの中に揺らめく鮮烈な赤に両目を奪われていると、給仕係の口から飛び出たのはまた何とも奇妙な情報だった。自身もこの超現実的な夜行列車の一乗客である以上、今更さして驚くことは無いにしろ、無防備に身を委ねてしまえるほど案ずるところが何も無いかと云えば決してそうではなく。グラスを持ち上げ鼻先に寄せれば独特の甘やかな香が鼻腔を擽る、見知らぬ場所で記憶まで綺麗さっぱり失くして、乾いているのは喉だけじゃない。それでもこの期に及んで誘惑に勝ったのは恐れであり、拒絶するようにグラスをテーブルの上へ乗せ視線をそこに落としたまま、眉根を寄せて小さく舌を打ち)
…こいつだってとんだ下手物だな。そうやって思い出した過去だってこの列車に乗ってる限りどうせまたすぐに忘れちまうんだろ、それが良かった時の記憶ってのがまた質が悪いよな。
(/大変お待たせいたしました、>61の方にレスさせていただきました!相変わらず態度の悪い男で申し訳ない限りです…!お時間の許す間宜しくお願い致します。)
>ジェラルド
…わざわざそんな邪魔そうなもん着けて傷でも隠してんのかと思ってた。
(特段関心は無いにしろ彼が顔を隠すのには何かしら事情があるのだろうと予想していたが、案外あっけなく布を取り払い素顔を晒されてしまえば流石に意表を突かれたのか重い瞼を僅かに持ち上げ瞬きを数度繰り返す。「は、そう言うあんたが先に煽ったんじゃねえの?」零される愚痴は大方乗客同士で下らないかでもしたのだろうと想定して軽く笑い捨てたが、彼の口から出てきたカクテルの名前にはぴくりと反応を示し。ギムレットと云えば有名な一説がある、某ハードボイルド小説に登場するギムレットを友情の証にした二人の男は一方が自ら命を絶つ前、友にある遺書をのこしていた――それを先日交わした会話の内容に掛けていると推察するのは流石に勘繰りすぎだろうか。)
俺…も、ギムレットにしとこうかな。
287:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-01 22:53:19
>イノセンテ
そか、そりゃそうだ。今のは冗談に聞こえなかったかあーしまった。失敬失敬。
(衣服に包まれていれば違いも見えない、そして違いがある事へ不要な気遣いをとも考えない。同等の立場として可愛らしい小柄な子をもう人目も気にせずに撫でる時目元は見事な三日月型を描き。あっさり騙してこれにて終了とはいかない「暗闇に歯茎と歯だけが置いてあるのを見ればどんな豪傑でも震え上がる。入れ歯は夜な夜なひとりでに鳴るんだぜ…呪われた人間の歯を使って作られているからな」でっちあげが広まるか否かなぞ懸念せずによくもまあペラペラ言えるものだ。クリスマスにはしゃぐ姿とは打って変わり過去の重責を背負うには小さ過ぎる背中からは言葉と裏腹の苦しみが伝わるようでただ居るだけの己でさえ苦味を感じる、あの小瓶が苦しみを生み出したとするならば目的はなんなのか。其の場に座り身体を引き寄せ確りと抱く力は優しく、小瓶を見つめる視線は鋭く。)
未だ悲しい顔をしてる。自分に嘘をついた所で君は救われない。
288:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-01 23:18:00
>ヘイスティングス
俺が俺だと知られない為に隠していただけ。ずっと逃げ続けて今も逃げたくて仕方無い。
(列車の旅が始まって数日経過した事が関係しているのか何故逃げているのかさえ曖昧に。曖昧だからこそこうして話してしまっても恐れるべきかが分からず重々しさの一片も無し。空気に晒した顔は表皮へ新鮮な空気を受けて喜んでいるだろう。流石に誤解されたままでは気分が晴れず言い訳を垂れ流そうとするも余計惨めになるだけの喜劇になる可能性を察して黙り込み。単に飲みたくて口にしただけのカクテルが推測を呼んだとはつゆ知らずバーテンダーの柳腰をうっとりと見つめる情けない顔から現実へ帰還。ライムが刺さったカクテルグラスが手元に並び其れだけでほろ酔い気分。)
そういや小説のヘイスティングスはシンデレラと名乗る女性と結婚してたよな。アンタは淡白そうだけど好きな女のタイプとか無いとは言わないよな?流石に。
289:
ジュワ [×]
2018-12-01 23:27:10
>ラスカル
うん?そりゃあ、誰にしろ時が経てば忘れちゃうもんは忘れちゃいますよう。今に始まった事じゃ無いじゃないと思いますよ?
(彼が抱く記憶を失う事への難色、それはあるはずのピースが抜け落ちてしまった空白に対する不安や恐怖と辻褄が合わぬ事への不満なのだろうか。難しい事は考えられない能天気な給仕係は相手がそんなにも見知らぬ場と空白の記憶に対し負の念を抱いているとは汲み取れず、ワインを拒絶する意図が分からずに小首を傾げ。己の理屈としてはエトワールは人の生きる一生を一つに凝縮させた謂わば命の器、多大な記憶の一部を失ったとてまた新たな記憶を取り込めば良いだけの事、相変わらずの邪気の無い笑みを浮かべて再びワインを飲むよう催促をし。)
それに忘れていた方が幸せな事だってあると思いますよ、ボクは死ぬ程覚えてますからねえ、自分の事。
(/口が悪いだなんてとんでも無いです、全部ひっくるめてとても楽しく感じておりますよ!それでは宜しくお願い致しますね!)
290:
ベル・フローラ [×]
2018-12-01 23:32:45
> 主様
( / こんばんは!只今、主様のお話出来る人数はいっぱいの状況でしょうか?難しいようでしたら遠慮なく断って下さって構わないのですが、もし大丈夫そうであればクリスマスイベントとして新たにサヴァンと絡ませてもらえたらなと思います。その際には先のロルを回しますのでよければお返事お願い致します…! )
291:
アリス=ロラン [×]
2018-12-01 23:45:24
(/主様、こんばんは、もし人数が大丈夫そうでしたら昨日の続きでお相手していただきたいと思います。)
292:
案内人 [×]
2018-12-01 23:45:26
>ベル様の背後様
(/今晩は、ベル様の背後様!丁度お手隙ですので是非お話しさせて頂きたく思います!夜分遅いためご新規様はいらっしゃらないかとは思いますがもし参加された場合はそちら優先になります事ご了承願います!それでは素敵なロルの方お待ちしております!)
293:
案内人 [×]
2018-12-01 23:50:01
>アリス様の背後様
(/今晩は、アリス様の背後様!大変申し訳御座いません、本日は夜分遅い事もありお二人以上ですとお返事が遅くなってしまいます事を考慮させて頂き、今回は見送らせて下さいませ…!次回はご新規様に続きアリス様を優先させてお迎えに上がりますので本日は何卒ご理解の程お願い致します…!)
294:
アリス=ロラン [×]
2018-12-01 23:52:52
(/主様、分かりました。では、また次回、お相手お願いします。では、失礼しました。)
295:
ベル・フローラ [×]
2018-12-01 23:56:18
> サヴァン
( 飲み込んだのはチカチカと輝く赤い光。味も何もしないそれは特別変化をもたらさず少々拍子抜け、となっていた気持ちを抱えていたのがほんの数時間前。それが今はどうだろうか、まるで魔法か何かの力で無理矢理抑え込まれ封印でもされていたかのような記憶の一部──「行ってらっしゃい」と玄関の前で手を振り送り出すのはまだ幼い自分、そうしてすぐそこのスーパーまで買い物に行った両親は交通事故に合いそれっきり二度と戻って来なかった──が解き放たれたように頭の中に浮かんで来る。それと同時に双眸からは何かが壊れたかのようにボロボロと涙が零れるも、ずっとずっと忘れていた事、上手く心も頭も着いてこないのだ、無表情のまま通路に立ち尽くしそこにある小さな窓から星々が輝く外の景色をただ黙って見つめていて )
( / ありがとうございます!新規様の件了解致しました!お時間の許す限りよろしくお願い致します…! )
296:
サヴァン [×]
2018-12-02 00:17:00
>ベルの嬢ちゃん
_____……オイ、目からションベン垂れ流してんのか?
(今朝から乗客の様子が少々変だと思っていたが己は相変わらず車掌室に篭りっきり。漸く顔を出したのは生理的欲求からであり、煙草を求めてニコチン切れの荒々しい足取りで通路を闊歩していれば艶やかな髪の娘が立ち尽くしているのが目に留まり。小さなの窓の外に興味の唆られるものがあるのだろうかと遠慮無しに背後から肩口へ首を伸ばし覗いてみるも変わらずの風景。無駄足だったかと早々に退散しようかと視線を相手に向ければ瞳から零れ落ちる無色透明の美しい涙にギョッとして、次第に元々深い眉間の皺をより濃くしてはレディーに対する言葉遣いとは程遠い乱暴な言葉で状況確認を取って)
297:
ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-12-02 00:27:50
>ジェラルド
何、あんた追われてんの?生憎逃げ場なんか無さそうだけどここに居れば死ぬまで匿って貰えんじゃねぇの。
(素顔を隠して逃げ続けていただのと、彼は自分自身を逃亡犯だとでも云うのだろうか。仮にそうだとしても互いに記憶を失くしてしまったのだから今更顔を隠しても意味を成さないという結論には頷けるし、そう害のある人間にも見えはしないので怪訝そうに顔を歪めただけで特別騒ぎ立てもせず。敢えて探るつもりで同じカクテルを注文してみたが反応は無いらしい、孰れにせよ彼から遺書なんて受け取るつもりなど毛頭無いのだから内心少しほっとした。カクテルを待つ間は不躾にもバーテンダーの揺れる尻尾を目で追いかけ、並べられたグラスを手元に寄せると隣から寄せられた話題にはさして興味なさげに)
少しも拘り無い奴って居ないんじゃねえ?だからって訊くなよ。…まさかそういう話をしに来たわけ?
>ジュワ
そうじゃない、覚えてねぇんだよこの列車に乗る前のこと何一つ。
(列車の乗客に共通して起こる記憶の消失が時間の経過によるものでは無い事は明らかだろうに、そんな慰めの言葉があってたまるかと憤りが沸き上がるのを膝の上に拳を握ることで自制して。また強制的に取り除かれると分かっていながら記憶を、それも人生で最も良かった時の事を思い出したとしてそれがかえって自身を苦しめるに決まっている。かと言って心の穴を埋めてくれるであろう記憶の欠片をこうして手の届く距離ににぶらさげられて、まるで欲しくないと言えば嘘になる。二つの選択肢の狭間で揺れ動き、もう一度グラスの方へ伸ばしかけた手を結局怖気づいてテーブルの上へ)
忘れていた方が幸せってそりゃそうだよな。こんな場所に縫い付けられて帰りたくなったって帰れやしないんだ。だったら最初からずっと何もかも忘れたままの方が良いのかもしんねぇ。
298:
ベル・フローラ [×]
2018-12-02 00:32:07
> サヴァン
__あ、サヴァン。クリスマス一色だね。
( 流れるものを無理に止める事はしない。否、もっと正確に言うと止め方を知らない。ずっとずっと忘れていたあまりに大きな記憶に飲み込まれてしまいそうになる中、ふいに背後より近付いてきた相手に顔を覗き込まれ不躾なまでの質問を受ければ一瞬我に返ったように驚きを表情に宿すもすぐに何とも呆れたような一言を。と、それでは質問の答えになってはいないか。「よくわからないんだけど止まらないんだよね。勝手に出るの」当事者のくせにまるで他人事のように続ける言葉には何処か困ったような色すらも浮かんでおり )
299:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-02 00:46:44
>ヘイスティングス
多分そう。死ぬ前にせめて最高にホットな女と良い思いをしてから死にてぇんだがなァ。はは、はー……。
(あやふやな答えしか返せない、頭の中身までふわふわのモヤモヤばかりが渦巻いたガス惑星のよう。カウンターで顔が潰れんばかりに前倒しになりながらも下らない発言で有耶無耶の霧を払いのけ。「例えばああいうコッチが喰われそうな女に付き纏われて“おっとすまないお嬢さん、俺は誰にも染まらない男なんだ”とか言ってみたりさ」先程頂戴した箱から早速の一服を失敬して有りもしない幻想を抱きでもしなければやっていられない。恬淡な反応に下唇を尖らせ盛り上がる話題を探っているのだと言いたげに不満を隠さず、グラスの脚をピンと指で弾き「そういう話題が酒の席を盛り上げるんだよ」の反撃を試みて。)
それはそうと、前にクッキーの話をした事は覚えてるよな。其れ以外に途中下車したパターンがあるのか気になってる。そしてまた乗車出来たのかどうかと。
300:
ジュワ/サヴァン [×]
2018-12-02 00:58:12
>ラスカル/ジュワ
(全ては乗車以前相手が望んだ事。案内人に微笑みかけられ同意書へサインを記す一部始終全て三号車の窓から見ていた己にとって記憶を貪り食われてしまった乗客がとても哀れとは思う事が出来ない。他の乗務員は異なるかもしれないが己としては全てが善意で善行、平等と平和、寧ろ良い記憶を少しばかり思い出す事は細やかなプレゼントでは無いのかと考えるもそれを口にするまでは行かずに眉を下げて。どうしたものかと暫し口を閉ざしたまま思案、赤ワインが彼の心を不穏にするならばそれは己が飲み干してやろう、テーブルに置かれたワイングラスを取れば一気に口腔内へ。「うげえ、まずっ!!」そうだ、彼が飲みたく無いのであれば促すものでは無いのだ、と阿呆で単純な脳味噌は答えを出し、不意に立ち上がり)
ゲフ、…ラスカル!!じゃあ此処での楽しい事をしようよ!来て!!
>ベルの嬢ちゃん/サヴァン
勝手に出るもんじゃねェだろうが、何があったんだ?
(第一声が窓を外れたものであると拍子抜けしてしまうが明らかに偶然流れる涙の量では無いだろうと訝り、流石に涙を流す未成年の娘を揶揄うのは些か気が引けて体勢を起こし幾分か間を開ければ徐に煙草の匂いが染み付いてしまったハンカチを取り出して乱雑に顔面に押し付け「てめェの笑顔以外のツラは初めて見た。慣れねェからさっさと泣き止め。」誰かを思いやる言葉が出ればこんな黒霧も出なかっだろう、黒霧は更に濃さを増して己を突き落として行く。___突如停電など絶対に有り得ぬ豪華寝台列車の通路全体のライトが点滅、速度が速くなったかと思えばそのまま光を失い)
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