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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
アリス=ロラン [×]
2018-11-28 00:23:52
>シャグラン
そうですか。
(相手の言葉に笑みを浮かべ、そう言い、ディナーを提供してくれると分かり、何が好きと聞かれて「……林檎です。」と答えて)
182:
アリス=ロラン [×]
2018-11-28 00:27:06
(/すみません。そろそろ落ちます。
主様、今日もお相手、ありがとうございました。そして、ジェラルドさん、絡んでいただき、ありがとうございました。では、おやすみなさい。)
183:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-28 00:29:53
>ロラン
サンキュ。自信は持ちつつより高みを目指す俺って感じでどうよ。
(此れからは心の中でエンジェルと呼ばせて貰おう、誠に勝手ながらしっくりくるので許して欲しい。立ち上がり本棚に寄りかかるイケてる俺を演出してみたりなんて。「本を片手にコーヒーなんてどう?ロイヤルミルクティーでもきみが好きなヤツに付き合うよ」冒険記を片腕に抱え早速の誘い文句ははたして効くかどうかの勝負時。)
>サヴァン
列車に乗ったきっかけは知らない、ただ俺は只管追っ手から逃げ続けている。誰も俺を知らなかろうがずっと。だから顔を見せるのはリスキーって事。
(褒め言葉には一瞬にやけるも欠けた記憶に関係ありやなしやの癖付いた逃亡劇は例え列車の中であれど終わりを迎えていないようだ。もしかすれば車内全体が敵と成り得る可能性はある、そんなもの大袈裟で予期不安だとしても。首振り今思い付ける理由を説明。アンチクショウは慇懃無礼な案内人を指しているのは分かる「ワゴンサービスの子をうっかり肺癌にしたら責任取れる?取れないね。他にも嫌煙する客とか何とか…その口振りだとアンタは自由に吸っていられるってか」肩身狭い豪華列車は不届き者を放っておいてはくれないだろう、下唇突き出し不貞腐れ。要求通り一本の貴重な煙草を手渡してマッチもついでにと献上。)
184:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-28 00:31:51
>ロラン背後様
(/楽しいお時間をありがとうございました!また機会があれば是非よろしくお願いします。お休みなさいませ。)
185:
サヴァン/シャグラン [×]
2018-11-28 01:05:53
>ジェラルド
…へぇ、そいつは面白い。逃亡劇だけが身体に染み付いてやがンのか。
(今のは実に興味を唆られる話、一瞥をくれてやり。己に記憶を喰われたというのにも関わらず身体の各細胞、神経系に染み付いた記憶迄は喰らい尽くす事が出来ないという事、己の食べ残しが未だ此処にも残っている事に捕食者の邪心を擽り。鬱陶しいと迄に距離を保っていたがハイエナのようなギラつく眼光が闇の中で生まれ、頂いた煙草を火も付ける前に咥えては、食べ残しの顔面をまじまじ見ようと身を寄せて。咥えた煙草は前歯と唾液によって押し潰されとても綺麗とは言い難いそれと成り果て、構わずマッチに火を灯し煙草を吹かせば余らせたマッチは相手のグラスの中へと。「この列車を運転してんだ、煙草の一二本吸ったって罪にゃ問われねェ。」成人してるのであればお前も大人の仲間入りだと、付き合いを要求するように箱に掌を乗せ)
>アリス様
(/此方こそ遅くまで有難う御座いました!たっぷりと眠って下さいね、最近は風邪も流行っていますし…!お時間が空きましたらまた遊びに来て下さい!それでは素敵な夢を、お休みなさいませ。)
186:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-28 01:51:01
>サヴァン
ああそうだよ。暢気に見えて気を張り巡らせていると言ったら納得するか?ーーー近いな随分。
(目玉にちらついた炎は気の所為か。暗黒の森で狼に睨まれた旅人は怪しい空気から逃れる前に眼前の捕食者を見据え。狙いは習性だとすると其れをも奪われては生存本能を失いかねない。自ら顔逸らし「ご馳走になるかは保証しないぜ」とのまたもや逃げる方へ足を運び横目で様子を観察。贅沢な嗜好品を噛み潰され持ち主もそう良い心境だとは言い難い。一本抜き取り同じく咥え分かる者にのみ分かる中毒性の高い其れを肺胞の全てに染み渡らせるが如くたんと吸い込み煙は空中へリリース。)
稼ぎじゃ此の銘柄が限界だった。もっと美味いヤツがこの列車で販売されているかもしれない、予め断らせてくれよ。
187:
サヴァン [×]
2018-11-28 02:09:41
>ジェラルド
どうだろうなァ、てめェからは美味そうな臭いがする。——もっと聞かせてくれ、追われる感覚ってやつを。
(逃げれば追いたくなる心理は動物も男も同じものを持つと改めて実感する瞬間は正に今、お喋りが視線を逸らし、言葉までも己を拒絶しようとする有様に爪を立ててやりたくなる。粗末な煙草などタールも軽い、こんな物もう必要無いだろうとおそらくなけなしの財産で購入したであろうそれを掌で握り潰してしまい、ぐしゃぐしゃと音を立てて忽ち塵の出来上がり。驚くか怒りに燃えるか、どちらも楽しみだと自然と口角が上がり。低タールでは4口目ほどで終わってしまい、灰になったそれを灰皿へと押し潰し一呼吸。「そんなんじゃ満足出来ねェだろ?…こっちにゃ、イカレちまう程美味い餌があるぞ」内側のポケットへと手を差し込み、取り出したのはタール46mgの紙巻煙草。インドネシア産のそれを手に翳し、中毒者へと誘惑を)
188:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-28 02:27:34
>サヴァン
悪趣味な奴だなアンタ。いつ足元を掬われるか分からない日々に怯え続ける。善良そうな他人が信用出来ない。朝も夜も人間が存在する限り全てがリスクでいっそ死んじまえばと思いながら其れも出来ないでいる。
(何故そんな話題に食らい付く、他人の逃避行の何処に興味をそそられた。雲行き怪しい流れだとは薄々勘付いているのに此の男性の顔面ダークホールには抗い切れず弱味をも口にしてしまう。最後の一箱が塵同然にかくも容易く作り変えられてしまえば驚きの次に怒りを覚えるが人間のサガ「おいどういう了見で潰した!?巫山戯んな貴重品を潰すとかイカれやがって」更により贅沢な銘柄を鼻の先の人参よろしく見せつけられ怒りの炎は強さを増しどうとも表現したとて目撃者の捉え方に任せるのみの顔付きでは其の内奥歯を噛み砕いてしまうに違いない。)
平等さで言うなら貰う権利がある、良心の欠片があるなら今直ぐやめろ。
189:
サヴァン [×]
2018-11-28 02:48:14
>ジェラルド
可哀想な奴だ、その様子なら身を寄せ夜を明かす連れも居ないんだろ?
(不幸な奴は腐る程見てきたが見て飽きぬのはどういう事だろう、他人の不幸は蜜の味とは上手くいったもんだ、陽気な男もヒビを突けば最も容易く弱さを出して行く。その度に己の中で飼われた猛獣が唸り、軋み、唾液を滴り垂らして大口を開ける。馬鹿にしている訳ではないが同情から鼻で笑い、怒りを露わにする様子をまるでスクリーン越しで見るような、レクチャー気取りで眺め「騒ぐな、女の悲鳴は好きだが男の怒声は不愉快だ。」少人数だが他の客も店内にいる事を目を配らせ冷静沈着な声色で抑制を図り、箱をカウンターの上へと置けばまだ掌で押さえたまま「後ろを見てみろ、てめェが騒いだせいで視線を集めてる。」人間不信気味と知っておきながら敢えて促しを、隣で巫山戯合う飲み仲間は己には務まらなかった。弄んでやる方が実に有意義で)
190:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-28 03:05:29
>サヴァン
駆け落ちしたい相手さえ置き去りにする男なんでね。巻き込みたいからじゃない、面倒だからな。
(結局何が目的で聞き出そうとしているのかが難解。但し危険察知という点においては甘い慈しみからの言葉では決して無いと断言出来よう。次第に表のポジティブから裏のネガティヴへ切り替わっていく様子の良い見本となってしまうとは予想だにしていた筈があろうか。笑われて怪訝に、其処に加害者からの戒めを受け殊更膨らむ怒りが危うく獣に変化させてしまうのを理性で必死に抑えに抑え。俯き力奪われたと見せて睨み小声に留めるのでさえ膨大なエネルギーを消耗しての苦渋「誰の所為で俺が声を荒げたと思ってる。ヤニは受け取らない。情けのつもりなら口を閉ざしてくれた方が千倍ありがたいね」アドレナリンの働きで呼吸が浅く短くなった分腹部の動きも速度が上がり。)
191:
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-28 03:24:02
(/眠気の限界が来たので本日はこれにて落ちます。妖しくもシリアスな展開が楽しくてつい長居してしまいました、また是非続きをお願いします!ではお休みなさい。)
192:
サヴァン [×]
2018-11-28 03:32:41
>ジェラルド様
(/いじめてしまって申し訳無いです…!とても可愛らしい反応でしたのでついつい…!本日も遅くまで有難う御座いました、またお暇が出来たら遊びに来て下さいませ!それでは素敵な夢を、お休みなさいませ!)
193:
客室係 [×]
2018-11-28 03:39:11
今日は料理人も寝たっぽいから俺がおやすみの挨拶を。
可愛い坊やも可愛いお嬢さんもきっと夢の中かな?いいね、添い寝したいぐらいだ。
…ごほん。さ、今日も来てくれて有難うな、えーと、ジェラルド坊やに、アリスとベルのお嬢さん。
いつも有難うな。
それじゃ、
Bonne nuit, fait de beaux rêves.
(おやすみなさい、良い夢を)
*
過去に作ったキャラクターに再び息を吹き込む場所。
過去半年以上一度も使用していないキャラクターor新規作成キャラクターの出逢いの場。
指名制で不思議な従業員と戯れるのも良し、新たな物語を求め出逢いを探すのも良しとするトピック。
>2 同意書/ 楽しみ方/規約
>3 乗務員
>4 étoile内部
>5 消滅の駅
*
2018/11/27 にお見えになったお客様
>7 ジェラルド・ D ・ロビンソン
>56 アリス・ロラン
>59 ベル・フローラ
※二日目以降の方は主の合図が無くともご自由に参加して下さいませ。
※11/28は顔出しがもしかしたら出来ないかもしれません、此方をご報告とします。
194:
案内人 [×]
2018-11-28 13:33:01
ボンジュール、皆様。
今日は素晴らしい天気ですね、此処から見える景色は何時もと何ら変わりはありませんが。
さて、少しばかり時間が出来ましたので一名様、もしくは二名様程お客様を募集致します。
ご新規様も是非いらっしゃいませ。
またアナログですが私をイラストにしましたので参考程度にご覧下さい、もし希望者の方がいましたら時間は掛かりますがお客様のイラストも描きますのでお声掛け下さいね。
http://uppli.jp/?LWkY1wFg
195:
ベル・フローラ [×]
2018-11-28 13:44:04
> 主様
( / こんにちは主様!クリスマスイベントを楽しみにしているベル背後です…!そしてイラストが美しすぎて………!!!新規様がいらっしゃるまでの間よければ続きから絡んでもらえませんか?よろしくお願い致します…!>141 )
196:
サヴァン [×]
2018-11-28 14:11:25
>ベルの嬢ちゃん
(何とでも言えと言わんばかりに掌をヒラヒラと振ってみせれば強制終了、40%前後の濃度を持つウイスキーを躊躇いも無く細い身体へと流されて行く飲みっぷりには感心させられるも未成年の飲酒を許容する罪悪感は皆無だが身体の限界を知っての行為なのかと少しばかり気にはなり、三杯目のウイスキーは任意とし。「そうしとけ、俺には興味のねェ話だがな。」目的があろうと無かろうと列車は前に進み続ける、途中下車は許可がなければ許されず、箱舟に乗客した乗客らは半永久的に旅をするのだ、何度目かのクリスマスも己には価値を見出せなくなってしまった。然し彼女はそれでも傲慢に聖なる日を己と迎えたがる予想外の展開に顔を向け「…はァ??本気で言ってんのか、危機感のかけらもねえな、てめェは。」つくづく飛び抜けた事をぽんぽんと出てくるその口と脳はどうなっているのかと頬杖をついて)
(/今日は、ベル様の背後様!そう言って頂けるととても嬉しいです、宜しければ可愛いベル様も絵に落としたいなぁなんて考えているのですが宜しいでしょうか…?畏まりました、新規様二名埋まりましたら恐れ入りますが優先させて頂きますね!宜しくお願い致します!)
197:
ベル・フローラ [×]
2018-11-28 14:35:14
> サヴァン
( 普段飲むお酒と言えば甘いカクテルやフルーツの味が強いものなどでここまで強いものは初めて。半ばヤケと言った感じで飲み干したウイスキーは酷く熱く、辛く、喉の奥に貼り付いて内側からジワジワと細胞を溶かしていくかのような感じを覚える。けれどやめるつもりない。底に中身が少しだけ残ったグラスを再び相手の目の前に流す事で三杯目の無言の要求を。クリスマスが聖なる夜だからこそ誰かと過ごしたいのだ、それが例え危機感の欠片も無い発言であったとしても。「違う部屋でもいいよ。例えば…あっちにある部屋と」靄のかかるその顔を見やり、続けて目線を五号車のある方角へと向けては緩く首をもたげて見せて )
( / な、なんと…!それはとてもとても嬉しいお話です!ベルでよければ是非お願い致します…!そしてベルのプロフィールですが先に提出したのがあまりに簡単なものだったかなと今になって思いまして…もしよろしければもう少し詳しいプロフィールを再び提出させてもらえないかなと思うのですがよろしいでしょうか? )
198:
エステル・ユントゥネン [×]
2018-11-28 14:37:41
プロフィール(初回のみ)
名前/ エステル・ユントゥネン
性別/ 女
容姿/ 身長163cm、線は細くもしなやかな身体付き。元より色素を洗い流してしまったかのような肌は日に当たる事なく殊更白さを保つ。クリーミーな色合いのプラチナブロンドの髪を二ヶ所柔らかく編み他は垂らし、不思議と枯れない小花を点々と飾り、前髪は微かに瞼にかかるシースルーバング。呪われし姿は瞳が虹彩なく漆黒だが本来は豊かな睫毛に縁取られた淡いブルーの優しい目。レース編みのストールを羽織り、アイボリーのスタンドカラードレスを纏い、更に柔らかい革靴とタイツを着用。胸元にはカメオのブローチ、片耳には揺れるパールのイヤリングが。
性格/ 何人に対しても変わらぬ礼儀正しい口調、嫋やかで優美な仕草の中に凛とした強さを秘めた女性。先ず疑う事を知らぬ純真な心が大きな好奇心へと繋がり、小さな出来事から変わり行く姿までありと凡ゆるを素直に受け止め又慈しむ。幼少の頃より書物や伝承を通して知識やイマジネーションを得る事を楽しみとしているが、列車内で見えた一つ一つに感動し、愉しさを共有し、時には胸痛めて涙する喜びを知ってからは尚朗らかさを身に付けて行く。恩を感じれば恩を必ず返し、献身的であり、他者の苦しみに寄り添う事を自然と実行出来る人物。
備考/ 齢二十一。人里離れた館に住んでいた箱入り娘。一人称「 私 」 二人称 「 貴方・貴女・さん付け・愛称等 」
雑談や日常以外のシリアス、メリバ展開可能か/YES
指名/ 案内人
ロルテスト/指定で選んだ者へ
では私は何処へ向かうのでしょう、時の流れがまるで分かりませんわ。夢の中のようで夢ではありませんのね。
(黒々として何ら感動も表さない瞳とは裏腹に胸中は騒めいて蹌踉めき壁に手を付いて。生まれてからこのかた館内の使用人以外との人間の言語によるコミュニケーションを取った経験が無い初な娘には小さき事が其の百倍にも膨れ上がって見えてしまう。持ち直し動く乗り物について先ず理解を得んとするのは滑稽に映るだろうか。)
(/使用する機会を失ったキャラを連れて参りました…初回は指名制のみという事でご確認をお願いします。)
199:
サヴァン/ディユ [×]
2018-11-28 15:27:57
>ベルの嬢ちゃん/[サヴァン]
…いい飲みっぷりだ。
(グラス半分まで入れられたウイスキーを此方も三杯目を迎え漸く胃の底が温かくなる程度、代謝の良いこの身は心地の良い感覚となり4杯目を継ぎ足す前に彼女のグラスに黄金色の液体を注ぎ、同じく流すようにして手前へと。いつぶっ倒れてもおかしくない状況である為その時を迎えても慌てふためく事は無いだろう、部屋まで運ぶのは些か面倒ではあるが。向けられた視線にあるのは従業員までもが近付こうとしない号車、他の装飾品となんら変わりのない施しをされているにも関わらず閉ざされた扉からは威圧さえ感じられる。無知であるが故に選択したのだろうが当然賛成する気にはなれず視線を外して紙巻煙草を懐から取り出し、流石に首を縦に振らないであろう条件を)
やめとけ、あっちは。俺の部屋に招待されてェなら…そうだな、脱いでもらおうか。
(/とても雑なのでご期待に添えるかは分かりませんが精一杯手を尽くしたいと思います…!畏まりました、気を遣わせてしまい申し訳無いです、お手数おかけ致します、素敵なプロフィールをお待ちしておりますね!)
>エステル/[ディユ]
夢でも、そうで無くても、一つだけ言えるのは貴方はまだ生きているという事ですよ、エステル様。
(息を呑むほど美しい女性の艶やかなプラチナブロンドの髪から視線を外し、漆黒の瞳を捉えていつもの口癖を。これはまた面白い方が乗客したと内心ほくそ笑みながら乗客リストに羽ペンで彼女の名前を刻み。身を支えるのは壁では無く己の腕が良いと、九十度に屈曲した腕を差し出して)
(/初めまして、夜行列車エトワールをご利用頂きまして有難う御座います!案内人を希望という事でお迎えに上がりました!ご存知かと思いますが初回は指名制となりますが、2回目以降は指名制もしくは自由参加型で参加できます!どうぞ楽しんでいって下さいませ!)
200:
エステル・ユントゥネン [×]
2018-11-28 15:44:03
>サヴァンさん
生きているのであればこの先私はどう過ごせば良いのでしょう、この大きな箱は…動いていますのね。外は夜空かしら。あの星座はなあに?
(身長差の幅が決して小さくはない案内人の腕へおずおずと己が腕を絡め未知の領域に怯えと興奮が身体震わせ。列車が何かさえ知らない。駅とは、始発と終着とは一体。全てがモノクロに見えてしまう瞳に豪奢な内装でさえも謎めく紋様にしか思えず壁紙の一部に触れ。窓の外は漆黒に白い点々といった光景が広がるばかりで鳥一羽すら姿を見せず何もかもが不思議の一言に尽きる。オリオン座を形作る規則正しい星粒に興味惹かれ窓枠に近寄り。)
(/ご確認ありがとうございました、自由参加の方でもこの摩訶不思議な旅を楽しみつつ皆様と関わりを持てればと考えています!絡み辛い等ありましたらお声掛け下さいませ。)
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(C) Mikle