４人の専スレ/43

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
40： NIRVANA　[×]
2019-01-06 01:23:08

28日にも…体育の先生と(長いよ。)
私「どーも。ひなたです。」
先生「知ってますが…。どーしたの？」
私「先生に会いに来た。」
先生「おお。わざわざ。www」
私「私、めっちゃ絵描いた。それ。」
先生「おお！スケッチブックやん！見てもいい？」
私「いいよ。」
先生「うわぁ！うっま！やば！すげー。これはなんのアニメなの？」
私「あー、はがない。」
先生「はがない？」
私「僕は友達が少ない」
先生「へー。これは？」私「インデックス。」
先生「これは？」私「文スト。」
先生「全然知らんなwww」
私「次がFate、その次が転スラ、その次が、オーバーロード。」
先生「おお。なんか怖そうやなwww」
私「面白いよ。」
先生「お！小野田くんやんかー！やっぱうまいなぁ。」
私「全然うまくないしwww」
先生「いや、うまい。最近、弱虫ペダル、みかえしてるんやってー。」
私「お？お？暇人か？このやろー。www」
先生「www暇人じゃないよwww」
私「あげるよ。小野田くん。」
先生「いやいや。もらえんよ。こんな上手なやつは。」
私「もらって！」
先生「ダメやって。だって、上手に描けたやつってとっときたいやろ？先生もそうやったでさ。やで、もらえんよ。」
私「だってそれ、先生のために描いたんだから、貰ってくれんとやだ。」
先生「おお。いいの？本当に。んじゃ、貰うよ？」
私「うん。いいよ。」
先生「ありがとな。これはなんのシーンなの？」
私「さぁねー。画像があった。」
先生「あー。こういう画像があるんかー。へー。そーなんか。」
私「ねぇ？先生…。今日、メガネは？」
先生「あ。今日はかけない。」
私「そっかー。見たかったなー。メガネかけてる方がかっこいいのに。」
先生「wありがと。」
私「先生、私、年賀状、書くでね。」
先生「おお。ありがと。でも、先生はすぐには返せんでな。」
私「ん。わかった。」
先生「んじゃ帰るぞ！」
私「やだぁー。寒いもん！もうちょっとだけでいいから！」
先生「先生も仕事してくるでさ。んじゃ、早く帰りーや。」
私「えーーーー。」
15分後
先生「あっれー？まだおった。」
私「違う。寒さと格闘してたの!」
先生「あと5分おっていいよ。」
私「まじ？やったー。」
先生「でも、5分たったら、どんだけ暴風でも帰って貰うよ？」
私「わかった。」
先生「んじゃ、話そっか。」
私「ん。」
先生「あ！そーいやー、前のテスト何点やったの？」
私「んー。200…ちょいくらい。」
先生「んじゃ、次の目標は…250やな。最低でも。」
私「私にできると思う？」
先生「ひなたさんなら余裕やろwww」
私「えー。まぁ、頑張るわ。」
先生「おう！」
私「あ…先生、聞いてー。私、まだ、祭りに誘われてないよ。」
先生「おお。でもまだ時間あるで誘ったら？」
私「ん。でも振られたらやじゃない？私、前10人くらいにフラれたことあるんやってー。辛かったー。www」
先生「辛いなwwwそれは。www」
私「寒い！」
先生「あ！もう5分たった。」
私「あと1分！お願い?」
先生「言ったな。んじゃ、あと1分な。」
私「やった。ありがと。」
先生「1、2、3…」
私「数えるのなし！…先生お願い、聞いてくれる？」
先生「聞くだけ。」
私「祭りさー。一緒に行こ！」
先生「ダメやなー。」
私「なんでー。」
先生「だって次の日学校やぞ？準備しんと。」
私「そっか。」
先生「ごめんな。また今度な。」
私「わかった。んじゃーね！」
先生「おう！良いお年を！風邪引くなよ！wwwじゃーな！ひなたさん?」
私「んー。バイバイー。」

めっちゃ楽しかった。