TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
27:
有馬 続 [×]
2018-11-11 08:37:39
名前: 有馬 続 ( ありま つづき )
性別: 男
年齢: 16
性格: 少々人より愛想が悪い程度の平々凡々な普通の少年。比較的真面目かつ責任感の強い性分で、困っている人を放っておけないお人好し。しかし要領が悪く情に絆されやすい為、何かと面倒事や苦労を背負い込みやすい。弱味を人に晒すことを嫌い、気丈に振舞っては繊細で脆い心を隠し一人で抱え込みがち。
容姿: 墨を垂らしたような黒髪を短く切り揃えており、襟足も項に多少かかる程度。まだまだ幼さの残る成長途中の顔立ちだが、つり目がちな焦げ茶の瞳は少し取っ付き難い印象を与える。身長は165cmと小柄ながらも程良く筋肉のついた健康的な体格。服装は学校指定のアイロンのかかった白いカッターシャツに黒のスラックス、学ランに身を包む。
持ち物:学生証、教科書、ノート、筆箱、財布を学生鞄にて纏めて所持。
備考:母と中学生の弟の三人家族。幼い頃に父を事故で亡くし、病弱な母に代わりバイトを掛け持ち家計を支える苦学生。学校帰りにそのままバイト先へと向かおうとしていた折、いつもの道を歩む最中に忽然と現れた石階段を見付けたのが事の発端。好きな花は麝香撫子。
指名: 葛籠
ロルテ:(まるで何かに誘われるように自然動きだした足は、もはや自身の一部ではなくなってしまったかのような錯覚を己にもたらせる。しかし、夢現の狭間を揺蕩うが如く、ふわふわとした曖昧な意識の中ではそんな奇怪な感覚を怪訝するだけの思考も持てずに。幾度も通った覚えのある慣れ親しんだ道のような気がするのに、その道中に忽然と佇んでいたにしてはまるで見覚えのない石階段を盲目に登る最中、薄ぼんやりと霞がかった頭が不意に強い揺さぶりを受けて。がくん、と階段上へと向かう体が唐突につんのめり、その刺激に僅かに我を取り戻し顔だけで振り返れば、己の空手を下から握り締める小さなそれを見つけ。「だ……、誰だ。お前…」未だ頭には不明瞭な何かに囚われた残滓が色濃く残るが故に正確な現状の把握までは至らないものの、この場の異質の雰囲気は肌と本能で感じられる。突如現れた幼げな少女へ惑うような言葉を投げ掛けるも、淡く薄桃に色付く口元にてまっすぐ立てられた人差し指に口を閉ざすと、半ば呆然と導かれるまま後ろに追従して。)
(/初めまして。妖ものの不思議な世界観に心惹かれ、この度pfを提出させて頂きました。もし不備や相性等問題なければ、お相手をお願い致します…!希望する展開につきましては、基本的に(1)を目指す心積りではおりますが、(2)や(4)も大歓迎です。ご検討の程、宜しくお願い致します。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle