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この脚(ジゼル)はあなたの為に /〆/15


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自分のトピックを作る
■: 常連さん [×]
2018-10-05 12:14:55 


『この脚(ジゼル)はあなたの為に』

「お手を貸しましょう、プリマ」

文化祭の準備中、脚立から落ちてしまい、脳震盪を起こして検査入院をすることになってしまった。病院で様々な検査をしつつ部屋を移動していると、リハビリ室にひときわ目立つ少女がいた。脚が不自由なのか、平行棒をつかって歩いていた。プラチナブロンドの髪を揺らしながら歩くその顔は執念に取り込まれている気迫があり、その姿が痛々しくも、美しかった。多分、これが一目惚れというものだと思う。

「あらあら、リハビリ室で私のことを見ていた人じゃない?もしかしてファン?それともストーカーさん?」

検査が終わり、病院内のコンビニで軽い食事の買い物をしていると後ろから車椅子に乗っている昼間の少女がニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべて声をかけてきた。

---2人の物語はここから始まる。

脚が不自由な少女×男子高校生

提供
男子高校生。文化祭の準備中、脚立に乗っているとふざけていた生徒が脚立にぶつかり、バランスを崩して落ちてしまい、頭を強く打って検査入院することになった。

募集
外国人の少女。フィギュアスケート界で有名な選手だったが、事故により軽度の脊髄損傷を負い、下半身不随を患う。少し傲慢でお姫様のような性格だが、根は優しい。日本の病院に入院しながらリハビリに勤しむ。

決まりごと
ロルは200以上
セイチャットマナー厳守
話し合いをして、これからの展開を相談できる方
長期お相手可能なかた
1日1レスできるかた
キャラリセは一週間ほど連絡なかった場合

募集板の24018様お待ちしております。




1:  [×]
2018-10-05 12:31:39


(/まさか色好い返事を迅速に頂けるとは思わず感激しております。トピ建てご苦労様です、ありがとうございます!早速なのですが、まずはキャラメイクに取りかかるべきでしょうか?此方のキャラに対しての要望や、萌え萎え等ございましたら教えて頂けると幸いです。また、当方キャラの年齢はいかがいたしましょう?)

2: 常連さん [×]
2018-10-05 12:39:33


(/早速のお返事ありがとうございます!蛟様のご期待に添えるかわかりませんが、頑張ります!そうですね…キャラに関しては募集板で蛟さまがおっしゃってたイメージに加え、自分自身を完璧だと思っているような女性だとなおいいかと!容姿はプラチナブロンドの髪を守ってくださればあとはご自由にどうぞ!年齢はこちらを高校二年生に設定しようと思っているので、高校一年生〜高校三年生の年齢がいいかなと思っています!

こちらのキャラにも何かご希望や、萌え萎えなどがありましたら遠慮なくおっしゃってください。)



3:  [×]
2018-10-05 12:47:02


(/いえいえそんな、どうか気負わないでくださいませ。こちらこそ、お相手を承諾して下さった主様を失望させないように善処して参ります。かしこまりました、主様のお言葉を元にPFを作成させて頂きます。

此方の要望ですが、烏滸がましながらなよなよした受身形の男性が苦手でして、ある程度は男気のある方であれば嬉しいです。また、こちらの娘がツンケンした態度をとることが多々あるかと思いますので、それに気を悪くしない寛容なお方だとなお嬉しいです。容姿に関しては、極度の低身長でなければこだわりはございません。色々と注文を付けてしまいましたが、基本は主様のお好きな息子様を作成して頂ければと思いますので、参考程度に頭の片隅に置いて頂ければ十分でございます…!)

4: 常連さん [×]
2018-10-05 12:59:38


(/お優しいお言葉ありがとうございます。こちらこそ、蛟様を失望させないよう努力します!

蛟様のご希望了解致しました。それでは、少し遅くなると思いますが、こちらもプロフを作成にとりかかりたいと思います。)


5: 常連さん [×]
2018-10-05 13:15:47


(/すいません、外国人少女のプロフに付け加えで、心を許す人物には態度は変わらないが甘えるようになるような部分を付け加えていただけるとありがたいです!)



6: フランチェスカ [×]
2018-10-05 13:40:29


「私にとってフィギュアスケートは、誇りであり、命であり、生きる意味なの。それを諦めるのは、呼吸を放棄するのと同じことよ。…何も知らないくせに、とやかく言わないで」

「なん、なのよ…どうして私に構うのよ…!惨めな私を笑いもせず、罵りもせず……、あなたは何がしたいの…?やめてよ……涙なんか、見せたく、ッ、ないのに……」


名前:フランチェスカ・エヴァテリーナ・オルコット
性別:女
年齢:16

性格:自信家で完璧主義、自他共に妥協を許さない気難しい性分。輝かしい経歴に裏付けられた堂々とした振る舞いは、まさしく氷の姫。今まで一度たりとも自分に甘えたことはなく、それゆえの傲慢と我儘、自分は完全無欠であると信じて疑わないプライドの高さは扱いに窮するレベル。しかし蓋を開けてみれば、それは幼い頃から植え付けられたプレッシャーと、負けてしまえば誰にも認めてもらえなくなるのではないか、という恐怖に怯えるただの少女という実像がある。無論それを表に出したりはしないが、誰も見ていない所では不安に暮れて一人涙することも。このように、一度性格を看破されれば残るのは脆さだけであり、簡単に表すならば、「一度落とせば割れてしまう硝子のお手玉」のような存在。強くあらねば、という一種の強迫観念に駆られて高圧的に振舞ってはいるが、根は穏やかで心優しい、年相応の感性を持った少女。好意を素直に表現できず、また相手の好意にも素直に反応できないその様子は、俗に言えばツンデレに属するのかもしれない。お察しの通りいくつもの棘のある壁に覆われた心の持ち主だが、一枚一枚それを突破してくれる人がいたならば、自分の苦悩を打ち明けられる存在として心を開くことが予想される。本人は認めたがらないが、本音はほっと甘えられるような心の拠り所を渇望している節がある。

容姿:プラチナブロンドの髪は絹糸のような光沢を放ち、癖のないストレートロングで胸辺りまで伸ばされている。左側だけ耳にかけられていて、アマリリスの花飾りをそこへ付けている。瞳は透き通るようなスカイブルー。瞼の二重幅が広い桃花眼だが、蕩けた印象は与えず、切れ長な目元なこともあってか涼しげな顔つき。眉毛と睫毛も髪と同色。睫毛は人一倍量が多く、くるんと上向きにカールしている。唇はほんのり桜色だが、肌は全体的に透明感を感じさせるシミひとつない純白。体格は一見華奢だが、一流のアスリートとして必要な無駄のない筋肉はついている。すらりと伸びる長い手足、身長も162cmと年齢の割に大人びた体つきだが、幸か不幸か胸は平均的。真っ白な膝丈のワンピースに紺色のカーディガン、同色のパンプスと落ち着いた服装。親に貰ったシンプルなデザインのストーンネックレスが宝物らしく、いつも身に着けている。あしらわれているジュエリーはフローライト。

備考:愛称は「チェスカ」だが、気に入った人物にしかそう呼ばれることを認めない。出身はロシア。父はフェンシング世界王者、母はフィギュアスケートの伝説と呼ばれたアスリート一家に、待望の一人娘として誕生した。周囲からの期待は勿論、両親からの英才教育によって、物心つくころにはスケート靴を履いていた。両親は厳しかったが、幸いにして歪んだ教育ではなく、厳しさと同量かそれ以上の愛情を注がれて育った。幼い頃から数々の賞レースで首位を総なめにしてきたが、一度だけ不覚を取って二位の座に甘んじたことがある。その時の周囲からの反応や両親の落胆が、トラウマと言っていいほどに幼心を抉り、傷つけ、それ以来血の滲むような努力も惜しまず、日夜練習に没頭することとなった。その甲斐あって、世界中から“銀盤の妖精”と称賛を受けることが出来たが、幸せは長くは続かない。高慢な自身の態度が顰蹙を買ったのだろうか、何者かによる故意なのか、ただの事故なのかは分からないが、ロッカールームで着替えているところに上に積まれていた機材が落下しそれが脊髄に直撃。一命こそ取り留めたものの、下半身不随という大きなハンデを背負うことに。地元の病院では手に負えず、最新鋭の設備が揃った日本のとある病院へ移ることに。もう一度スケートリンクの上に立つことはもちろん諦めておらず、日々狂ったように苛烈なリハビリを続ける。それは最早執念であり、自分にはフィギュアスケートしか取り柄がない、ということも分かっているからこそ、それを諦めることは死ぬことと同義だと考えている。


(/勢いのままに作り上げてしまったので、冗長で不親切なPFになったかもしれませんが、一応完成として提出しておきます。心を開いた人物には甘えるように、とのご要望も盛り込んだつもりですが、不備や改善点等ございましたら、お手数ですがご指摘くださいませ…!
 また主様のPFですが、ゆったりとお待ちしておりますのでどうぞ無理のないペースで作成なさってくださいませ。)

7: トピ主 [×]
2018-10-05 15:47:49


「君は…フィギュアスケートをやってて楽しいって思ったことはある?」

「心をボロボロにしてまでフィギュアに縋るチェスカは見てて辛いんだ…。大きなお世話だと思っていい。疎ましく思っていい。だけど、せめて、チェスカの心の拠り所になりたい…心の支えになりたい…!」

名前:朝宮 夜葉(アサミヤ ヨルハ)
年齢:17歳
性別:男

容姿:濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいにまで伸ばしており、かなりのくせっ毛であちこち跳ねているが何をしてもどこかしら跳ねてしまうので無駄と感じるようになり、自分でカットしている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉つきもかなり引き締まっており、無駄な肉はほとんどない完成されたような体型。普段はアディダスやアンダーアーマー、ルコックなどのスポーツブランドのジャージを好んで着用し、色は黒や赤、灰色などのものが多い。いつもイヤフォンを耳にかけている。

性格:普段は大人しく真面目で爽やか、丁寧で落ち着いた物腰から人格の良さが伺える。自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。困っている人を放って置けない、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。それに加え、意外と押しに弱い一面も持ち合わせており面倒見が良く、相手の辛辣な態度を受け止めることができる兄のような一面も持ち合わせている。

備考:高校の部活では柔道をやっている。父が地方チャンピオンで、相手に比べると粗末な成績だが自分にとっては誇りとしていた。しかし、父のようにうまくことが運ぶわけではなく、成績もあまり残せなかった。そのことに対して怒り、憎しみ、悲しみなどのマイナスの感情で柔道をやっていた時期があり、周りのチームメイトのことも省みずに文字通り身も心もボロボロになるまで練習に明け暮れていた。やがて限界が来たのか肩の靭帯が切れてしまった。入院生活を送っていると、チームメイトや父親からの想いを伝えられ、そこで自分の視野の狭さや独りよがりに気づかされ、その感情を克服することができ、今ではすっかり丸くなった。その経験があった故に相手のフィギュアスケートに対する執念や感情には危ういと思うところがあり、気にかけるようになる。下に小さい妹、弟がおり、本当の兄。下の兄妹の為におやつなどよく作っており、イメージに似合わずお菓子作りが得意。

(/とってもとっても素敵なプロフィールありがとうございます…!思わず何度も何度も読み返してしまいました。不備などはございませんが、「数々のレース」とあるのですが、それはスピードスケートのことでしょうか?こちらはフィギュアスケートのつもりだったのですが、そこだけが気になります。

そして、こちらのプロフィールも完成しました。いかがでしょうか?気に入らないところや不備、改善点などございましたらお申し付けください。)



8: フランチェスカ [×]
2018-10-05 16:33:46


(/お気に召していただけたようで何よりです、安心しました…!「賞レース」という言い方は少し語弊があったかもしれませんね。音楽や映画や芸術などで鎬を削る際に「賞レースで勝ち抜く」という使われ方をすることがあるので、スポーツの中でも芸術肌の色濃いフィギュアスケートにもその表現を使ってしまいました。紛らわしい誤解を与えてしまって申し訳ございません、フィギュアスケート一筋という認識で相違ありません。

息子様のPFも拝見させて頂きました。成程そういうことか、と思わず膝を打ちました。同じような境遇を経験しているからこそ、チェスカの心を開く特別な人になれる資格があるのだなあ、と思いました。もちろん不備等ございません。ただ二つ目の台詞に娘を愛称で呼んでいる旨がありますが、表記の通り娘は気難しく、自分が認めない相手に愛称で呼ばせることは許さないので、その点だけ本編では留意して頂ければと思います。)



9: トピ主 [×]
2018-10-05 16:46:14


(/なるほど…!こちらの学が足りないばかりに申し訳ありません!了解しました!

台詞の件了解しました!それでは、本編では「オルコット」と呼ばさせていただきます!お褒めのお言葉ありがとうございます。一応、もう一度プロフィール文を乗せたのちに絡み文を投下しますので、ロルの相性チェックをお願いします。)

「君は…フィギュアスケートをやってて楽しいって思ったことはある?」

「心をボロボロにしてまでフィギュアに縋るオルコットは見てて辛いんだ…。大きなお世話だと思っていい。疎ましく思っていい。だけど、せめて、オルコットの心の拠り所になりたい…心の支えになりたい…!執念に駆られてボロボロになる人はもう見たくないんだ!」

名前:朝宮 夜葉(アサミヤ ヨルハ)
年齢:17歳
性別:男

容姿:濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいにまで伸ばしており、かなりのくせっ毛であちこち跳ねているが何をしてもどこかしら跳ねてしまうので無駄と感じるようになり、自分でカットしている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉つきもかなり引き締まっており、無駄な肉はほとんどない完成されたような体型。普段はアディダスやアンダーアーマー、ルコックなどのスポーツブランドのジャージを好んで着用し、色は黒や赤、灰色などのものが多い。いつもイヤフォンを耳にかけている。

性格:普段は大人しく真面目で爽やか、丁寧で落ち着いた物腰から人格の良さが伺える。自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。困っている人を放って置けない、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。それに加え、意外と押しに弱い一面も持ち合わせており面倒見が良く、相手の辛辣な態度を受け止めることができる兄のような一面も持ち合わせている。

備考:高校の部活では柔道をやっている。父が地方チャンピオンで、相手に比べると粗末な成績だが自分にとっては誇りとしていた。しかし、父のようにうまくことが運ぶわけではなく、成績もあまり残せなかった。そのことに対して怒り、憎しみ、悲しみなどのマイナスの感情で柔道をやっていた時期があり、周りのチームメイトのことも省みずに文字通り身も心もボロボロになるまで練習に明け暮れていた。やがて限界が来たのか肩の靭帯が切れてしまった。入院生活を送っていると、チームメイトや父親からの想いを伝えられ、そこで自分の視野の狭さや独りよがりに気づかされ、その感情を克服することができ、今ではすっかり丸くなった。その経験があった故に相手のフィギュアスケートに対する執念や感情には危ういと思うところがあり、気にかけるようになる。歌や音楽が好きでいつもイヤフォンを耳にかけている。下に小さい妹、弟がおり、本当の兄。下の兄妹の為におやつなどよく作っており、イメージに似合わずお菓子作りが得意。


10: 朝宮 夜葉 [×]
2018-10-05 16:56:38


えっ…と…ごめん、頑張ってる姿がかっこよかったから…。ある意味ファンかもしれない。
(頭の検査で異常は見られず、しかし結構な高さから落ちたため安全のために3日ほど入院することになり。数々の検査からやっと解放されれば小腹が空いたと病院内のコンビニに向かい。パンやサンドイッチが並んでいる棚の前で買うものを物色していると不意に後ろから声をかけられて。それに反応するように後ろを振り返ればそこには先程、リハビリ室で必死にリハビリに打ち込んでいた少女が意地悪な笑みを浮かべながら車椅子に座っており。相手がどのような人物か知るはずもなく、軽く上記のように今しがたファンになったかもしれないと冗談っぽく言えば「えっ…と、フランチェスカ・エヴァ・オルコットさん…だっけ…」と、通りざまに検査の担当の医師から告げられたうろ覚えの名前を問いかけて。)



11: フランチェスカ [×]
2018-10-05 17:10:10



ハッ。嬉しくないわ、あんな泥臭いシーン見てファンになられても。
(底意地の悪そうな笑みはそのままに、ふいっとそっぽを向きながら吐息だけで小馬鹿にしたような笑いを零す。ファン、と呼ばれる人間から注がれる視線には、幼い頃から慣れっこだ。それに含まれている憧憬、畏怖、嫉妬、その全てを受け止めてきた。否、これまで数々の視線を受け止めて来れたのは、必死に努力して頂点に輝き続けたからだ。それが今はどうだろう。地に這いつくばり、自分の足で立つことすらままならなくなったこの姿に、誇りなど持てるはずもない。ゆえに、相手の言葉には棘のある返答を投げ返しながら、片手をひらひらと外側に振って見せて「ミドルネームは“エヴァテリーナ”よ。日本人にとっては長い名前なのに、よく覚えてたわね」名を正確に呼ばれなかったことに気を悪くしたのか、じとりとした目で正しいミドルネームを強調するように告げる。片方の眉を吊り上げつつ、流暢な日本語で皮肉たっぷりの言葉を紡げば頬杖をついて相手を見つめ「…その“さん”っていうの、どうにも気持ち悪いの。私の国には無い文化でね。フランチェスカ、でいいわ」私を敬いたくて敬称を付けたい気持ちはわかるけれどね、なんて憎たらしいしたり顔で指摘しつつ、相手が自分から名乗るのを待って。)


(/絡み文に反応させて頂きました。初回ということでトゲトゲしていますが、これからゆっくりと自己開示しあって、やわらかくなっていければなと思っております。なお呼称の件ですが、ファミリーネームだとどこか余所余所しいので、ファーストネームを略さずに「フランチェスカ」と呼んで頂ければと思います。物語が進行するにつれて十分に親密度が上がったタイミングで、娘の方から「チェスカ」と呼ぶことを許可する旨を伝えさせますので…!)

12: 朝宮 夜葉 [×]
2018-10-05 18:45:10


ん?んー…俺はカッコいいと思うけどなぁ、そういう泥にまみれても、って感じは。
(意地の悪そうな笑みはそのままにファンになったというのに嬉しくないとつっぱねる様子を見ると、この少しの会話だけで相手はかなりプライドが高い人物であることがわかった。そんな相手に対して、泥にまみれて、汚れた後に光るものはあると自分の意見を告げてみて。どうやらうろ覚えの名前はやはり間違っていたらしく、本当のミドルネームを強調するように告げられると、「はは…うろ覚えだったけどね。」と、まるで母国語のように流暢に日本語を話す相手に対して苦笑しながらそう言って。相手は車椅子の手掛けに頬杖をつきながら憎たらしい顔で指摘するが、どんなにこちらに対して皮肉や憎たらしい顔を向けても自分は気にすらせず、今日会ったばかりだというのに下の名前で呼べという相手に逆になんだか親近感が湧けば「ん、じゃあフランチェスカ。俺は朝宮夜葉です。ヨルハでいいよ。」と、こちらも下の名前で呼んでほしいことを伝えれば、これも何かの縁だと「なにか欲しいものある?買ってあげるよ。」と、お近づきの印に何かを奢ろうとして。)

(/了解です。こちらも根気強くフランチェスカ様に構っていき、早く愛称で呼べるように頑張ります…!
質問ですが、フランチェスカ様のご両親は友人に対してはどんな対応でしょうか?「あんな下級の者と関わるな!」といった感じでしょうか?それとも「うちの娘と仲良くしてほしい」というような感じでしょうか?どちらかによって進め方が変わるなーと思いまして。)



13: 朝宮 夜葉 [×]
2018-10-06 22:54:29


(/あげてみます。)



14: 朝宮 夜葉 [×]
2018-10-10 21:12:16


(/あげてみますね。)



15: 朝宮 夜葉 [×]
2018-10-12 11:40:24


申し訳ありません。後ろ髪引かれる思いですが、規定の期間が経ちましたので、再募集とさせていただきます。本当にありがとうございました。


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