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アルベローナ・リトヴィスカヤ [×]
2018-10-21 00:13:17
>ノア
(名前を褒められれば、謝辞の代わりに人懐っこい笑みを浮かべて“可愛いでしょう”と言わんばかりの態度で小首を傾げてみせる。「ふうん…。ま、徒に怖がらせたって良い事ないって、大体の奴は解ってるしね」貴女の話を聞く限り“そいつ”は、数多存在する住人達の中でも、恐らくだがきちんと理性と良識のある怪物なのだろう、と頷く。それがレンブラントであるとは未だに気付く材料が少なすぎて「え、…あなた、それの花言葉知ってるの?ていうか、そいつもちゃんと分かっててプレゼントしたの?」貴女が見せてくれた花を見れば、まさしくそれが全てを物語っていて。きょとん、とした顔で問いを投げる、だってこの花言葉通りならば2人の仲に亀裂が入る要因になるわけが無いのだから。何がどう転がって貴女が謝らなければならない事態になったのか、初対面のエリには想像もつかず混乱した様子で首を捻って)
>レベッカ
怪物も、礼節を弁えてるってことさ(思ったままを素直に告げる貴女の口調に厭味は感じず、寧ろ楽しそうな微笑みを返して。そして要求通り貴女が紡いでくれる思い出たちに、一つ一つじっくりと耳を傾ける。決して特殊なそれではないものの、聞いているだけで心がほんのりと暖まるような。「勿論、もっと聞きたいくらいだよ。…じゃあ、もう一つリクエスト。この屋敷に来て、一番の思い出は何?」縷々と紡がれる言葉がふと止まったかと思えば、またしても貴女は此方を気遣ってくれたようで。ゆるゆるとかぶりを振りながら柔らかい笑みを浮かべつつ、貴女に気後れさせないために指を一つ立てて追加注文を。それは現時点で最も興味深い質問。いきなり非日常に放り込まれ、色々と思う所があっただろう。その中で最も印象的な出来事は一体何なのか、貴女の顔へ視線を注ぎつつ楽しそうに待機して)
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