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レベッカ・アンダーソン [×]
2018-10-17 01:23:04
>クォーヴ
そうなの?魔法って本当便利だね。部屋の声が聞こえたらいつ迷子になっても安心だね。ねぇ、クォーヴさんは魔法とか使うの得意なの?(種明かしされては、魔法がもたらす利便性にますます感心し。部屋が呼ぶ声とはどんな声なのかは気になる所である。長身の継ぎ接ぎの彼が魔法を教えてくれると言ってくれた約束を思い出しては、次会えた時にもし食べられなければ、それについても聞いてみようと考えを膨らませつつ、興味は絶えず目の前の相手への質問を続け。「ふふ、優しいね。それにとっても紳士だね、ありがとう」先程もそうだが、お嬢さん、なんて呼び掛けられるのは何だかむず痒い気恥ずかしさを感じつつも、相手を真似るようにして微笑み返しては、その後に続くようにして廊下を歩き出し。「そうだね、酷い話だね。実物の死神さんはこーんなに格好良いのにねぇ」相手が苦々しい笑みを浮かべては、自分達人間の勝手な思い違いによってもたらされたその反応に、思わず口許に片手を当てクスクスと笑いつつ軽口を共に添え。「それでもいいよ!ありがとう。──わぁ、本当に触れない!変な感じ。幽霊とか空に浮かんでる雲もこんな感じなのかな。ねぇ、雨とかに濡れたら重くなるの?それとも全然濡れたりしないの?」自分の視線に気付いたのだろう、笑い声に僅かに恥ずかしさを覚えつつも、許可を貰えればパァッと表情を明るくさせ、嬉々として片手を伸ばし。表面を撫でるようにそっと手を滑らせるも、すぐそこにあるのが見えているのに、何の感触も得られず、煙の中に指先をすり抜ける感覚。生まれてきて初めての経験に楽しげに笑みを広げては、瞳をさらに爛々と輝かせ、おしゃべりな口は止まらず言葉を紡ぎ)
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