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耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】/844


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自分のトピックを作る
61: 執事長 [×]
2018-10-06 20:09:21




>ノア

(/お返事ありがとうございます、ロルについてもご快諾頂けて助かります…!お手数お掛けしますが、宜しくお願いします。“捕食予定が知らないうちに”とは、“レンブラントがノアを捕食するつもりでいる、ということを知らない状態で”ということでしょうか…?恋愛目的、という方向性をご所望なのですね、かしこまりました。恋愛はローマと同じ、一日にして成らないものです。レンブラントとの会話を重ねる中で、一つずつ互いに自己開示し合い、愛し愛されるポイントを探り合うことで恋愛は成就します。早くレンブラントにもっと近づきたい、というお気持ちはジタバタしたくなるほど嬉しいのですが、此方としてももっとじっくりノアさんの性格や嗜好などを知ったうえで交流を深めさせていただきたいと思っておりますので、ゆったりまったりと会話を重ねていければと思っております。そういった形でもよろしいでしょうか…?)




62: ドロシー [×]
2018-10-06 20:15:47



>マリーシュカ

……ドロシー。
(彼女の微笑みが、また一層と心の中を薄気味悪く擽っていく。自身の問い掛けの答えは求めていたものとは異なり、得た情報はその名前のみ。椅子に腰掛けるまでの所作を瞬きすらせず見詰め続けて、また続けざまに投げかけられた問いには多少震えた声色で簡潔に返し。このままでは此処が何処なのかも、彼女が何者なのかも、何故自分がこんな場所に連れて来られたのかも分からない。ならば此方から仕掛けなければ。─恐怖心を押し殺しながらゆっくりと立ち上がり、彼女のもとへと歩み寄るとその瞳を見据えつつ「─…此処は、何処なの?何故私はこんな所へ…?」少しだけ強気な視線を向けて、改めて問い掛け。必死に冷静を装ってみても、その手はしっかりとワンピースの裾を握っていて)





63: 匿名さん [×]
2018-10-06 20:18:17



指名:Ⅷ ラクシュエリ様
希望:捕食

名前:エヴァン
性別:男
年齢:18歳
性格:卑屈で自己肯定感が低い。喋るのは苦手としていて口数は少なめ。自分に害がないと知れば大胆になる図々しさを持っている。
容姿:赤みを帯びた茶髪、天然のパーマがかかっており長さは目を覆うほど。肌は不健康な白さであり、そばかすが多少。瞳の色はグレー、タレ目気味。服装は上下スウェット、足元は裸足にクロックス。身長は170cmだが猫背で痩せ型のためか少々小さく見える。
備考:人と話すのは数ヶ月に一度、それも相手は家族という程の引きこもり。軽度の睡眠障害を患っており、三日間起きていて数時間のみ寝るといったような不健康な生活を送っている。

ロルテスト:
……此処、は(ふるりと瞼を震わせて目覚めてみれば知らない一室。随分と長い間眠っていたような億劫さは煩わしいけれどきちんと睡眠を取れた身体は普段よりも調子が良い様で、何時もなら起き上がるのすら気怠さを感じるのに今日はすんなりと上半身を起こすことができて。幾ら瞬きをしようとも知らない部屋は知らない部屋のまま、夢でも見ているのだろうかとも思ったが久しぶりに発声した喉の掠れた痛みは紛れもなく現実のように思えて)


(/はじめまして。一度目は仮登録ということですので、様子見がてらお言葉に甘えて簡潔なpfを用意させていただきました。萎えも拝見させていただいた上で受け身や無関心にはならないように努める所存ではありますが、絡みづらさのあるキャラクターとなってしまっているためNGということでしたら遠慮なくご指摘くださいませ…!)




64: セイチャットファンさん [×]
2018-10-06 20:21:12

指名:( レナード ) 
希望:( 恋愛お願いします ) 
名前:( シオン ) 
性別: ♀ 
年齢: 25 
性格:( 世話焼きのお姉さんで何事にも世話を焼いてしまう。お菓子作りが得意。子守唄を歌う。甘え下手 ) 
容姿:( 銀に近い金髪を背中まで伸ばし一つのみつあみをしている前髪は目を隠れるぐらいでM字分けしている。目はゆったりとした二重で月のように明るい金色瞳。ロングスカートのメイド服のような服を着ている。ローファを履いてる。 ) 
備考:( 令嬢だが愛人の娘のため使用人扱いを受けて幼き頃から甘えることを禁じられたため甘く扱われると困惑してしまう。) 
ロルテスト:( 

…私は…。どうしたのでしょう? 

(目を開けるときらびやかだか何処か不気味な部屋にきょろきょろしながらボソリと呟きあっ、今日はお茶の用意をと思いだしながらバッと起き上がり立ち上がり出口を探し) 


(/時間に余裕ができたので参加希望します。ロルを見てよければ相手お願いします。Pfに不備があったら教えてください直します。) 

65:  レイ  [×]
2018-10-06 20:23:16




指名:レナード
名前:レイ
性別:女
年齢:10代後半
性格:我が儘で寂しがり / 独占欲強め / 甘えたがりだけど甘え下手
容姿:肩下までの金髪 / 青色の猫目 / 色白 / 153cmで細身
備考:一人称「 私 / レイ 」二人称「 貴方 / 呼び捨て 」 / ウサギが好きでウサギのぬいぐるみを持ち歩いている


( / 昨夜はお相手ありがとうございました...!寝落ちしてしまい申し訳ないです...!宜しければ今日もお願いしたいのですが...昨日の続きからというのは可能でしょうか? )





66: マリーシュカ [×]
2018-10-06 20:28:29



>ドロシー


ドロシー……素敵ね。まさに、“贈り物”だわ(貴女が怯えていることは、小鳥の囀るような可憐な声が震えていることで十二分に伝わっている。けれど、怖がりながらもまっすぐに此方を見詰め続ける芯の強さに、内心で感心する。貴女の名前を記憶に刻み込むようにじっくりと反芻すれば、その名に込められた意味にぺろりと舌なめずりを。やがて此方へと近づいて来る貴女の、一挙一動をじぃっと観察するように見つめつつ「……此処はね、もう人の住む世界ではないの。私のような、バケモノ達の棲家。貴女は、とっても大事なお食事として、この御邸へ連れて来られたのよ。」殊勝に振舞っているが、ワンピースの裾がしわになってしまいそうなほど緊張した貴女の手を見れば、嗜虐心を擽られて思わず“うふふ”と小さな笑いを堪えきれない。その勇気に敬意を表し、投げかけられた問いに親切にも嘘偽りなく答える。貴女が、それを信じるか、受け入れるかどうかは別として、依然とマリーシュカの顔には余裕げな微笑みが湛えられたまま)




67: ノア [×]
2018-10-06 20:38:08


>61
(/色々と気遣いありがとうございます。恋愛はローマと同じ、とは素敵な言葉です。
昨夜会話していて、その中に惹かれる部分がありました。お手数かけますが、ゆっくりでいいのでレンブラントさんに触れて近づいていきたいと思っています。レンブラントさんがノアに惹かれますように。これが段階での願いです。此方こそ、よろしくお願いします。)




68: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ [×]
2018-10-06 20:48:40



>エヴァン

(コッ、ココン、コン。リズムを刻むような、軽快なノックの音は、寝起きの貴方の神経に障りはしないだろうか。勢いよくガチャンと開かれた扉の向こう、「やっほー!」陽気で朗らかな声は高らかに。招かれてもいないのにずんずんと部屋に立ち入り、貴方の眼前まで近寄れば貴方の鼻先に人差し指の先端をちょこんと添えて「エリのこと“呼んで”くれたのは貴方ね?」嬉しくて楽しくてたまらない、という態度を隠す気もない弾んだ声音は、貴方との温度差を一層深めてしまうだろうか。)

(/お越し下さりありがとうございます…!初の捕食希望者様ということで、胸が高鳴っております。恐れながら此方の嗜好に合わせて努力して下さるとのことで、此方もエヴァンくんに楽しい時間を過ごせてもらえるように精一杯善処いたします。それでは、お時間が許す限りゆるりとお相手をよろしくお願い致します…!)



>シオン

(くぁ、と欠伸を零しながら、マントコートの裾を揺らしつつ廊下を往く。新入りの娘に“呼ばれた”のを感知し、足を止めたのはまさに貴女の部屋の前。ノックをすることもなく、不用意に扉を開けばそのまま部屋の中に立ち入って扉を閉める。「…起きてたんだ。」既に目覚めて活動を始めようとしていた貴女の様子を、ぼんやりと眺めつつ見たままの感想を。)

(/お越し下さりありがとうございます!先日はタイミングが合わず、お相手を出来ず申し訳ございませんでした。PFに不備等ございませんので、ゆるりとお話をして頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します…!)



>レイ

(/昨夜に引き続き、ご来館ありがとうございます…!いえいえ、寝落ちはお互い様ですのでお気になさらず。連続指名は勿論可能なのですが、本日は少し当方に余裕がなく…。大変不甲斐ないのですが、またタイミングが合った時にお話しさせて頂ければと思います。どうぞ、またいつでもお越し下さいませ…!)




69: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 20:50:37



>ノア

(自分の部屋でゆったりと過ごしていると、パタパタと飛んできた使い魔のコウモリが、伝言を伝えるために肩に停まった。何やらキィキィ鳴いているが、それは人間の耳では判別不能な特殊な魔の言語。昨夜やって来た新入りの娘からの伝言――短い文言だがそれだけストレートな内容に、レンブラントは一人声を上げて笑った。腰を上げてすっくと立ち上がり、向かった先は貴女の部屋。ノックをすることもせず、いきなり扉を開ける。しかし部屋に立ち入ることはせず、廊下に立ったまま扉の枠に斜めに凭れ掛かりつつ、部屋の中にいる貴女を見つけて「――ノーア。」相変わらずの悠々自適な微笑を浮かべつつ、徐に貴女の名を呼んで)

(/レンブラントは善人の皮を被った性悪ですので、2人の仲が深まり悪魔の本性が露呈した時、ノアさんがそれに失望なさることもあるかもしれません。恋がどう転ぶかは当方にも分かりません、どうぞゆるりとお相手をよろしくお願い致します。尚、二度目のご来館となりますので、今回から[本登録]とさせて頂きます。次回からはPF提出の必要はございませんので、そのお心づもりでお願い致します…!)




70: ドロシー [×]
2018-10-06 20:51:33



>マリーシュカ

バケモノ……食事…?…何を言ってるの…。
(此方の名を口にしていく彼女の、危険な香りすらする艶のある姿。観察していくごとに吸い込まれてしまいそうなその謎めいた雰囲気にまた鼓動を早め。辛抱強く、気圧されそうなオーラに負けぬよう回答を待っていると、それは驚くべき内容で。人の住む世界ではない─…そんな信じ難い言葉が出てくるとは想像もしていなかった為、目を見開いて。本当に、それが嘘偽り無い純粋な真実というなら、彼女もバケモノという事なのか。食事として連れて来られたというならば、自分は此処で命を落とす運命なのだろうか。現状を理解出来ない事は底知れぬ不安があるが、この現実を知った事で、受け入れるにはあまりにも耐え難い、無知を超える程の恐ろしさを覚えてしまい)





71:  レイ  [×]
2018-10-06 20:54:46





( / いえいえ、此方こそお忙しいところに来てしまい申し訳ないです...!はい、またよろしくお願いいたします。 )





72: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 21:02:34



>ドロシー

信じられないのも無理ないわ。(貴女の反応は至極当然。未知への嫌悪や畏怖の視線は、これまで何度も何度も味わってきた。だからこそ、ぐるぐると巡る貴女の心中を慮り、その混乱を肯定する言葉を贈って。「信じたくないなら、それでもいいの。けれど、現実は現実よ。遅かれ早かれ、受け入れるしかなくなるの。…此処は、そういう場所なのよ」貴女を驚かせてしまわないように、意識してゆったりとした所作で椅子から立ち上がる。立ち竦む貴女へ、一歩、また一歩と静かに歩み寄りながら、静かに手を伸ばして「大丈夫。今すぐ貴女を食べたりしないわ。…怖くなくなるまで、傍にいてあげる」そっと、冷たい指先で貴女の頬に触れる。伝えた言葉は精一杯の誠意だが、貴女からしてみれば、こんなバケモノなど近くにいない方がよっぽど安心できるのかもしれない。しかしそれはそれ、これはこれ。マリーシュカは真摯な想いで、自分より少し濃い色彩の、紫の瞳を見詰めて。)




73: ノア [×]
2018-10-06 21:11:27



>69 レンブラント

( 一人でいるには大きな部屋の中でまだ落ち着かない様子で寂しさの余り窓辺に行き、ぼんやりと空を眺めて。開けていたカーテンをぎゅっと掴みながら、外に出たいなぁと思っていたところ、名を呼ばれる声が聞こえ振り向くと昨夜話し相手になってくれた彼で。つられるように笑みを浮かべ 。「どうしたの?部屋の中に入っても良いですよ。」どうぞと、手招きしてみて。)

(/レンブラントさんは悪魔ですから、その点は理解しています。泣かせて何されても大丈夫です。それは覚悟の上です。本登録、ありがとうございます。出したpfは簡易のものなので、色んなノアを探してもらえたら嬉しいです。)

74: エヴァン [×]
2018-10-06 21:11:59



>ラクシュエリ

(突然の来客に“はい”と返事をするまでもなく部屋へと入り込んできた少女に目を白黒と。自分とは真逆、明るくて溌剌とした声につい萎縮して、鼻先に突き付けられた人差し指から逃れるように身を引いて。ぱち、ぱちと瞬きを。エリという名前も彼女の容姿も、ないに等しい自分の交友関係の中には類似する人物すら上げられず。勿論“呼んだ”覚えなどまるでなく、混乱して回らない口でぼそぼそと)は……、は? 誰も呼んでない、んだけど、人違いじゃ……。

(/恋愛発展とも悩んだのですが、メリバの文字を見て興味を抑えられず…!本日はお相手よろしくお願い致します。/こちら蹴っていただいて大丈夫です!)




75: シオン [×]
2018-10-06 21:19:59

>レナード

…綺麗…。
えっと、あなた様は?わたくしはシオンと言います。

(扉を開けようとしたら急に扉が開きびっくりし一歩下がりベットに端にぶつかり目の前の相手を見てはポツリと誉めおろおろしながらもはっきり目を見てと訪ねそれから一応敵意がないことを示すためにニコリと微笑みながら令嬢らしい可憐にお辞儀をしながら自分の名を名乗りカタカタと手を震えるのを押さえるかのようにまたニコリと微笑み)

(/相手ありがとうございます!ぜひともよろしくお願いします。少し敬語を使わせてもらってます。言ってくだされば使わないので理解のほどお願いします。)

76: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 21:23:55



>ノア

んー?いやァ、ノアが寂しそうやから構ったろ、おもて。(手招きされてもそれに応じることはなく、姿勢も立ち位置もそのままで、張り付けられた薄ら笑いのままこてんと首を傾げてみせて。「ずっと部屋ン中おるんも退屈やろ。屋敷、案内したろか?」そう、貴女の部屋に入らないのはこの提案をするため。“餌”の部屋は軒並みどうにも居心地がよくて、ついつい長居してしまうのだ。密室に長時間留まると、空腹がどんどん顔を覗かせる。今すぐ貴女を食べる気はないレンブラントにとって、それは芳しくないこと。すぅっと貴女へ向けて手を差し伸べたまま、反応を待って。)




>エヴァン

んふふー、ちゃぁんと聴こえたよ。(混乱し狼狽する貴方の様子を観察しながら、さも楽しそうに目元も口元もゆるゆるとにやける。指先から逃げられてしまえば、逃がす気などないと言わんばかりにもう一歩ずい、と踏み込んで「ゴトゴトゴト。――夢見心地に、覚えてるんじゃない?」貴方の神経をとことん揺さぶってやろうとばかりに、饒舌な舌は止まらない。貴方は、馬車に揺られて攫われてきた。その車輪の音が全く聴こえないほど、熟睡していたのだろうか。「譫言で、呼んでたよ。だからエリ、貴方に会いに来たの。」それが嘘か誠か、悪魔の口から飛び出る軽口を信じるか否かは貴方次第。それはともかくとして、深い桃色の瞳で貴方の灰色を見つめる視線は、言葉や態度のように浮ついてはおらず、いやに真っすぐで。)





77: マリーシュカ/レナード/ラクシュエリ/レンブラント [×]
2018-10-06 21:34:18



>シオン

…当たり前でしょ。(まさか開口一番に容姿を褒められるとは思っておらず、不可解さに眉を寄せてきょとんとするも、一呼吸置いて不遜な返事を。見知らぬ場所に見知らぬ男、さぞ怖いだろうに気丈に微笑んでみせた貴女に、もう一歩だけ歩み寄っては足を止め「レナード。…堅苦しいから、緩く喋ってよ。」お行儀よくお辞儀をした貴女の態度とは対照的に、頭上から貴女を見下ろしたまま短く名乗ると、口調について簡潔な指摘を。こんな言い方しか出来ないことを悔やむよりも、気になるのは小刻みに震える貴女の手、そして無理をしているような貴女の微笑み。「怖いなら、怖いって言いなよ。俺、お前を脅したりしないし」ともかく貴女のそんな姿は見ていられず、かしかしと後頭部をやわく掻きながら本心を伝えるようにと促して。)




78: ドロシー [×]
2018-10-06 21:36:04



>マリーシュカ

……どうして、そんなに優しくするの。
(これが現実ならば何れは受け入れなくてはならない。確かにそれは、理解したくなくても解っている。ただこの齢にして、こんな得体の知れない場所で余生を過ごすなど昔の自分からしたら想像も出来なかった事で、処理しきれずに脳内で渦巻く困惑を止められないでいて。すると彼女の指が頬に触れるのを感じて、その冷たさに改めて普通の人間ではない事を悟り。彼女の口から零れた言葉は予想していたよりも遥かに優しいもの。自分を食事として見ているのは確かなのに、今が優しくてもその内食べてしまうという事実は変わらないのに、恐怖に飲み込まれそうになった自身の心を解すには十分な優しさで。意図せず溢れ出てきた涙を止める事など到底出来ず、ただ、彼女を潤む瞳で見詰めて「─これが真実なら、貴女の事なんて…嫌いで居たいのに」どうせ食料扱いなら、彼女をずっとバケモノとして見て、ずっと嫌いなまま、憎しみを抱えたままで居たい。本心を伝えれば眉を寄せて瞼を伏せ)





79: シオン [×]
2018-10-06 21:44:56

>77 レナード

…わ、わかりま。あっ、えっと。
わかったわ、レナードさんで良いのかしら?
…怖いと言うより不安かな…私は死んじゃうのかな?

(緩く喋ってよと言われ一瞬思考が停止し本当に良いのかなと思いながらおどおどしながらなんとか緩く喋ることに成功しほっと息を着き安心し相手の名前を確認するように優しく話しかけ脅さないと言われて目を見開きながら驚き優しいのかなと思う同時に不安が募りそれを正直に相手に下をうつ向きながら呟き)

80: ノア [×]
2018-10-06 21:44:58



>76 レンブラント

本当に、案内してくれるの?( この寂しさを紛らわせてくれる言葉に心がウキウキし始めて。ゆっくりと差し出された手を求めるように相手の元に行き、自分より大きな背の高さの相手を見上げて。)お願いします。この部屋にしか居なかったから、他のお部屋がどんな感じなのか知りたかったの。( 矢張り、彼の人間ではない体温にはまだ慣れず、少し躊躇しながらも軽く手を握ってみて。)





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