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暗い森の中で…【孤島サバイバル/ファンタジー/NL/一部人数制限あり】/8


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2018-09-30 20:55:23




「何でいつのまに森の中に…んで、デカイ犬だな。一匹じゃねぇ…何匹いやがんだ」


名前:佐伯 大我(さえき たいが)①キャラ
年齢:23歳
性別:男
身長:189cm
体重:80kg

容姿:前髪は目よりも長く染めた事の無い黒髪で襟足は首元に届く程、横は耳を隠す位。灰色瞳は猛禽類を思わせる鋭い目付きで睨まれたら不良やチンピラなどその筋の物は借りて来た猫のように大人しくする程。特に何か鍛えて来たと言う理由ではないが隆起した筋肉を持ち、異常な筋繊維と固すぎる骨の持ち主で、完璧な肉体を持つ男。無駄な脂肪の一切を排除した引き締められた肉体で脱がずとも分かる程に凝縮された筋肉が服の上からでも分かる。
服は仕事柄バウンサーとして要人警護にあたる為にボタン二個まで外した黒いワイシャツ、灰色のベストに同色のスラックス。灰色のスーツはこの島に着いてから暑いので腰に巻いているだけで羽織る事は無い。


性格:生まれた瞬間親の小指を掴む赤ん坊の習性ではあるが親の小指をへし折った強者として生まれて来た佐伯伝説の始まり。そんな恐怖の大魔王が誕生したと恐れられた彼ではあるも、子供の時に見た仮面を被ったヒーローに憧れて正義感が強いヒーローに憧れを持つに至る。余生まで平和に過ごし彼女でも作って結婚して嫁さんを持ち幸せな家庭を築きたいと考える平凡な夢を持つ男。しかし環境が彼に彼女を持つと言う平凡な幸せさえも与えなかった。
幼稚園時代にはみんなが困っているから暴れん坊をシメ、小学生時代には同級生の悪ガキを倒しては兄貴の中学生がやって来て返り討ちにし、中学に上がると高校生を相手に、高校に上がると暴走族やギャングやヤクザなどとの暴力の連鎖から抜け出せなくなり戦いの日々に準ずる事になる。その時々に恋人を作れそうな事もあったが自分を狙って来た敵に巻き込まれそうになった事が度々あってから彼女居ない歴年齢の寂しい男に。高校を卒業し平凡な幸せを求める為に大学に行き薔薇色の大学生活を送るんだ!と意気込み目指すも、残念ながら学力が低く高卒で働くしかなかった。接客業では簡単な計算も出来ずレジのお金が合わない事がしばしばで首になり力仕事ならば問題無く熟せて即戦力になるも生意気な先輩をシメて首に、無職になるしか無かった彼ではあるが高校時代知り合って世話になった裏稼業の人に腕っ節を頼りにされて要人を護るバウンサーの仕事を紹介され今に至る。今回島で偶々会った③にも本人の幸せ計画を高校時代から散々邪魔したとあって憎しみを込めてボコそうと切実に思う。
好きな物は見掛けによらずに甘い物で肩掛けのカバンの中にはチュパチャップス数個にチョコレートが沢山と殆どが甘味で、他にはペンとノートにスマホだけと荷物は少ない。

備考: 学生時代から町どころか本州の不良達が最強の噂を聞き喧嘩売りに来る程。本人は不良のつもりはなかったようだが。不良などにトラックに跳ねられてもピンピンし、刃物で刺されても臓器に届く前に筋肉で止める耐久力。トランプの束を指で引きちぎり500円玉を指先だけで曲げるなど異常握力やパワーの持ち主。体を鍛えた事なんてない、不良や人間はワンパンで倒せる(加減しないと殺人)。中学の卒業旅行では軍人の集団を物の数秒で一人一撃ずつで仕留め(女性を拉致し暴行しようとしてたのを止める為)、高校の行事に訪れた動物園では逃げ出したシベリア虎と遭遇し飛びかかって来た所顎にアッパーをかまし、続くボディーブローで肋を打ちおり二撃入れて殺処分したなどなど、数々の伝説を持つ。格闘技のかの字も知らず、今まで格闘家が何人もチャレンジしてきたが、柔道家に投げられようがピンピンし関節技もそもそもパワーが凄い為に決まらず動きの速いボクサーなどには何度殴られようと最後には捕まえてワンパンで仕留めるなど、まともに真正面からやっても誰も勝てない。
正義感がある為やる事なす事裏目に出て、不良に絡まれ撃退し伝説をいくつか作り気付けば不良界最強の男として知られてしまったある意味可哀想な一般(?)人。
『怪物佐伯』『霊長類最強』『規格外』などの異名を持つ。ぶっちゃけ最強系主人公。人の名前を覚えずにインスピレーション次第であだ名で呼ぶ。
この島に来て出来るだけ出会った奴らを守りたいが、山の化け物や研究所のゾンビは怪物な彼でも一対一では初めて命の危険を味わう事になる





ロルテ:
ん…ぁ?…なんだ、ここ…マジか…マジかマジか!(いつものように夜の繁華街で今夜は要人警護ではなくvip専用バーでの店を護る番人として警護の仕事に務める事になり、酔っ払いや裏稼業の人間が店で暴れた所摘み出してのいつもの仕事。朝方近くに閉店となり店を出て暫く歩くと霧が発生し始め気がつくと森の中。酒を飲んでる筈も無いので酔ってる可能性も無く頬を摘むも痛みもなく眠気でボ.けてるのでも無いようで。疑問に思ったが道でも間違えたのだろうと引き返すも森しか無く何かワープ的な現象に遭ってしまったと単純な彼だからこそ現状を理解し続けて頭を抱える「チュパチャップス三個と板チョコ五枚….なくなんだろォこれ!!」理由は食料の不安と言うか甘味のストックの問題で無くなったらどうしようと好物が切れる事で。「なんだ、犬っころか」暫し悶絶して大声を上げていた所犬よりもデカイ五匹のそれが現れてはシッシッと手で払う仕草をするも逆に寄って来て次に飛びかかって来ては腕と脚に噛み付かれ「ってぇんだよゴラァ!」腕に噛み付いて来た奴を近くの木へと叩き付け脚に噛み付いて来た個体へは地面へと叩きつける。反撃を食らった犬?達はキャンキャン鳴きながら去って行き「一体なんなんだ」腕と脚は噛み付かれたのだが常人ならば大怪我だが5ミリにも満たない穴が出来ているだけ「俺の肌に傷付けるたぁ…ただの犬じゃねぇな。………そうか!絶滅した狼か!」日本狼は絶滅しているが彼は狼自体が絶滅した伝説の存在だと思っているようで納得したと手を叩き)


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