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Daisy ~デイジー~ (NL/戦闘/日常/恋愛/人数制限あり/初心者歓迎)/112


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48: ハシビロコウ [×]
2018-09-25 19:41:37

「礼節には尊重を。非礼には制裁を。それがこの店のルールですの。叩き出されたくなかったら静かになさって下さいます?」

「覚悟ならとうの昔に決まってますの。さぁ、盛大な祭りと洒落こみましょう!」


【名前】アナスタシア・エマーソン

【性別】 女性

【年齢(誕生日)】外見年齢18歳(10月13日生まれ)

【経過年数】
37年

【性格】 
どこか高圧的な言動をとる、高飛車な女性。というのは態度的な話であり、その本質はお人好しかつ陽気な女性。
高圧的な言動や喋り方は生まれつきであり、意識しても直らないんだとか。
正義感も妙に強いため問題に頭を突っ込んだりする事もちらほら。その性格や高圧な態度からか、後述の店ではマナーの悪い、つまるところ他人に迷惑をかけるようなお客様は容赦なく叩き出すという彼女ルールが設けられている。

【身長】173cm

【容姿】 髪は白く、ストレート質の長髪。瞳は赤く、額からは1本の角が伸びている。モデル体型であり、足は長めとなっている。服装は黒いインナーの上から袖を折り、前方を開けた青いジャンバーを着込んでおり、火傷の痕が色濃く残る左腕にはそれを隠すかのように二の腕までを覆うアームガードを取り付けている。
下には裾の広がったジーンズにパンプスを着用しており、ジーンズの下には黒いストッキングを身に付ている。着用義務のある雛菊のアクセサリーは、ジャンバーの胸元に取り付けている。

【種別】
A級魔族

【職業】
かき氷専門店"neige miel" (ネージュ・ミエル)店長

元は海の家のかき氷の屋台であり、売上が予想を遥かに上回った事や、"冬でも食べたい"といった趣旨の手紙が届いた為奮起し、借金を抱えつつも作り上げたかき氷専門店。

OPEN 12:00

CLOSE 20:00

定休日は毎週日曜日、祝日

1日合計100食限定、値段は最低430円というかなり挑戦的なスタイルを取っているものの、その売上は非常に良く、開店時間は本来12時〜20時までとしているのだが大抵1時間や2時間後には全て売れあがってしまう。

溶けにくいため持ち帰りも可能。値段は嵩むものの、トッピングとして暖めたコンデンスミルクやタフィーといった、ロシア由来の菓子を頼む事も出来る。

季節の果物を氷として使ったかき氷等も最近は販売されている。

最近の悩みはかき氷は1から手作りで作り上げているため店員が雇えないことと、チェーン店が展開できない事らしい。

【魔術免許】
登録魔族
所得日:西暦2011年1月7日

【属性】
氷属性

【魔術】
2種類の魔術を保有している。
属性が氷ということもあってかずば抜けた星素能力を有している。
同時使用可能という利点を持っており、どちらも防御向きの魔術となっている。

《氷現象魔術 “氷結彫像(グレイス・リッター)”》
星素や周囲の水分を利用し、純度の高い氷を創り出す魔術。効果範囲や生成量、速度は非常に高く、強度や硬度も不純物がないため非常に高い。見えづらいという利点もある為、透明な障壁を作って足止めしたりといった芸当も可能。周囲の水分を利用する事も可能な為、水辺や湿度の高い日にはその燃費や効果範囲は大きくなる。どちらかと言えば造形に近く、細かな物も作れるが非常に硬い為かき氷用の氷には向いていない。

《氷現象呪文 “雪甲宮装(リネージュ・グラーデン)》
大量の細かな氷晶を製造、操作する魔術。その性質は雪に近く、非常に柔らかい。いわゆる綿雪であるが、原子構造上かなり溶けにくくなっている。硬度こそないものの押し固めればそれなりの硬さになり、何より非常に優れた衝撃吸収性能を持っている。防御向きの魔術であり、蹴りといった体術や銃撃は勿論、剣戟も圧力を分散させる事で威力を激減させるといった扱い方を取る。
口溶けは非常に良いらしい。こちらも周囲の水分を利用する事が可能であり、不純物も取り除かれないため砂糖水などを使って甘い氷を作ることも可能なんだとか。
当初は雪山を作るだけの魔術であったが、店で商業利用し続けた結果、雪の操作を可能とした。

【備考】
日本から来た魔族の話から日本に憧れを持ち、勉学の末ロシアから日本に渡来した魔族の女性。
元は"星宮"(ほしのみや)と呼ばれる魔族集団に属しており、リーダーの趣旨もあってか慈善団体じみた活動ばかり行っていた。しかし2003年の焔の一件の際、交戦していた魔術師や魔族の流れ弾によりアナスタシアやリーダーを含めた数人が負傷、及び死亡。この際、左腕に火傷を負う。
この一件より反人類的、もしくは反他魔族団体的な意志を持つメンバーが増え始め、団体内での対立が起きてしまう。最終的に星宮は2010年に解散。
その後、生活費稼ぎのために魔術を応用して海の家などでかき氷を作り始めた所、出来上がるまでの速さや味のおかげで大ヒット。
現在は都内に店も一店のみ構えており、安定した生活を送っている。住居に関しては店舗が狭い為、魔術師協会よりアパートの一室を借りて暮らしている。
開いている店からわかる通りかなりの甘党。反面辛いものは苦手であり、手料理は基本甘めの味付けとなっている。

(/質問へのご回答ありがとうございます!不備などございましたらご指摘ください)

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