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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4409


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自分のトピックを作る
858: 御影尋 [×]
2019-09-22 23:22:30

>>アンリマユ
あ、そこの右から二番目…いや、私のことよりも、部屋に大人しく戻りますから、私
(さも当然、というような反応に思わず少し慌てたように言葉を並べ。部屋に招き入れることに問題があるわけではなく、貴方の心遣いは有難く、ただ今までのようにあまり迷惑は掛けすぎたくないわけで…それはマスターとしての心持ちとして。「お休みを邪魔するつもりは…」と小さく呟いて部屋の前へ)

859: アンリマユ [×]
2019-09-23 13:14:14


御影尋.

水臭いなー、オレたちゃ協力関係だろ。
(なにせ初めて来たものだからテンションが上がらない筈がなく、尻尾を振りながらぴゅーっと駆け出して。主人の心情など知る由もない犬はそわそわしながら扉の横でスタンバイ。したが、よそよそしい言動に顔を歪ませ。「つーかぁ、ここまで来たんだから入れろよ。」と唇を尖らせ、)
 

860: 御影尋 [×]
2019-09-23 15:03:43

>>アンリマユ
あ、はい…どうぞ
(動きの素早いこと…心底納得がいかないなんて表情をする貴方に思わず部屋の扉を開ければ、先に中へと踏み込んで。ある程度片付けておいてよかった、強いて言えばお菓子の籠が溢れんばかりといった点だけ見つかりたくはなかったが。「あ、ベッドでもなんでも好きにしてください」と通常運転に戻れたのは、狂犬ではなく協力関係の相手と共にいるという安心感からで)

861: アンリマユ [×]
2019-09-23 18:02:22


御影尋.

うわあ、お菓子いっぱい…魔女の家みてー、
(意気揚々と足を踏み入れた先、童話のようなメルヘンさはなくても甘い匂いとたくさんのお菓子があるこの部屋は、まさしくお菓子の家と呼べよう。自室と違い生活感のある空間を見渡しながらお言葉に甘えてベットへ。にひひ、と笑いしゃがむとベットと床の隙間に躊躇うことなく手を突っ込もうとして、)
 

862: 御影尋 [×]
2019-09-23 20:30:02

>>アンリマユ
魔女の家って…いやいや、アヤシイ本持ってるキャラじゃあ無いでしょうに
(随分と面白い感想を得た…とその様子を眺めていたが、意気揚々とベッドの下を漁る姿に後ろから呆れたような声をかけ。とはいえ、見目に見合った行動にどことなく「…こう、血気盛んな男子高校生みたいな?」と適当な感想を述べつつ、お菓子の籠からチョコレートを取り出すと口へ放り込み)

863: アンリマユ [×]
2019-09-23 22:46:29


御影尋.

ホラ、なんかの童話でお菓子の家に住んでる魔女、いたろ?
(そう言いながら大きく腕を振ってみる。なにかお宝は眠っていないか…が、残念ながら手は空振るばかりで収穫はゼロ。ちぇっ、と舌打ちし、起き上がると背後から呆れたような気配が。くるりと振り返り「人ん家に来たらやるだろうお宝探し。なんかイイものないの?」お菓子以外で、と付け加え、)
 

864: 御影尋 [×]
2019-09-23 23:34:06

>>アンリマユ
まあ、確かに…お菓子以外、となると某赤いラベルの炭酸飲料くらいしか
(兄妹がパンくずを落とす話の魔女の住む家の事だろうが…宝探しを人の家でやるか否かと考えてみると、おそらく実際に行動に移す人の方が少ないと思うことは黙っておこう…と、問いかけには案の定甘い飲み物しか思い浮かばず。チョコを咀嚼し終わればのんびりとした歩調で貴方の方へ、「すみません、基本的に甘いものしかイイモノないんです」と自分はベッドの反対側へ腰掛け)

865: アンリマユ [×]
2019-09-24 16:31:18


御影尋.

そーいうのじゃなくてさあ……あーあ、アンタの恥ずかしい秘密を暴いてやろうと思ったのに。
(ますます顔を曇らせては、貴女の言葉を借りるのならやんちゃな男子高校生のような不満をもらし。釣られてベットに乗ると、退屈のあまりこのまま寝転びたくなる。手近の枕をぎゅうぎゅう押し潰しながら「退屈ぅ…オレにも出来る仕事、なんかないワケ?」ちらりと上目で催促し。要するにお外連れてってくれプリーズというやつで、)
 

866: 御影尋 [×]
2019-09-25 18:35:42

>>アンリマユ
それはそれは、残念でございました…良いですよ、お仕事しましょうか
(心底残念そうな声にゆるゆると上がる口角が性格の悪さの証明。人のベッドで退屈だと訴える貴方を少し見据えてから…まあ、明日の仕事を今日終わらせてしまえばいいのか、と立ち上がり。ルーティンのようにクローゼットへ、制服を取り出せば「飛びますか、レイシフト…今から」と尋ね)

867: 常連さん [×]
2019-09-26 13:43:37



( / fateのなりきりトピを探していた所、こんなに素敵な場所が!参加させて頂きたいのですが、兼役は可能でしょうか?
もし、差し支えないようでしたら見習い♀マスター(またはぐだ子)とサーヴァントの枠を頂戴したいのですが…… /)

 

868: 御影尋 [×]
2019-09-26 21:59:41

>>867背後様
(/お声かけいただきありがとうございます!兼役の件、問題が無いどころか私は嬉しさから脳内カーニバル開催中です、ありがとうございます!では、マスターD(見習いマスター♀)とサーヴァントの枠をkeepさせていただきます!
マスターに関しましてはぐだ子もただいま空き枠ですので、どちらをお選びいただいても問題ございません。また、詳細に関しましては>>2>>5にございますので御一読の上pfをご提出いただければと思います!)

869: 常連さん [×]
2019-09-27 18:30:05



( / 回答ありがとうございました!創作キャラの場合設定ですが

①魔術師の家系に生まれた齢10前後の少女マスター
②見習いマスター兼カルデアスタッフを務める女性

のどちらかでの参加を考えているのですが、可能でしょうか?素敵なトピの雰囲気を壊してしまうのは大変心苦しい為、難しいようでしたらぐだ子で参加致しますので主様のご意見をお聞かせ願えませんか? /)

 

870: 常連さん [×]
2019-09-27 18:56:03



( / 連投失礼致します…!サーヴァントに関して、他のfateシリーズにも登場しているサーヴァントの記憶の有無についても併せてお答え頂けますと幸いです!
質問ばかりで申し訳ございません… /)

 

871: 御影尋 [×]
2019-09-28 09:11:34

>>869
(/創作娘様の設定につきまして、こちらでは基本的に「サーヴァントよりも強く敵を一人で余裕で倒せる」などゲームの大前提を覆す設定以外お受けしておりますので、どちらでご参加いただきましても問題ございません。
また、サーヴァントに関しましては、背後が>>1のようにFGOからFateシリーズを知った身でございます。その為、トピの基盤がFGOのゲーム内設定となっておりますのでそちらに準じていただけますと幸いです)

872: アンリマユ [×]
2019-09-28 15:01:05


御影尋.

…!飛ぶ飛ぶー!
(仕事は出来る限りサボりたい派の怠け者でも、久しぶりの外出はいつもより少しだけ楽しみで。ベットの上で枕を弄びながら闘いの支度が整うのを待つ、目の前の主人から直接出て行けとお達しが下るまでは。だから「ねー、仕事ってなんの仕事?」と何食わぬ顔で会話を続行し、)
 

873: 御影尋 [×]
2019-09-28 21:12:02

>>アンリマユ
まあ、そうですね。素材集めと、それから…
(人の枕で暇つぶしをするなと言いたいが、まあ気にしないでおこう。特に気にすることも無く部屋着を脱いでスカートを履き、上を羽織る…と「あ、アンリマユさん。そこにスパッツ入ってるので取ってください」と貴方の近くの棚を指さして)

874: アルジュナ(弓) [×]
2019-09-29 20:34:41




>御影尋

どういたしまして。えぇ、困った時はサーヴァントである私になんなりと。
( ふふ、と微笑みながらそう述べ彼女の後を共に走り出してゆき。走り出しても、敵の確認は怠らずに頬笑みを浮かべた表情は消え真顔で集中を。 )

(/開けまくりですよー!100箱目指したいですね…!)


>アンリマユ

場所が分かってしまった以上、此方に来るでしょうね…迎え撃ちましょうか。
( 一矢だけ、放った為何処に居るのか彼は分かったはず。此方に駆け寄るだろうと推測し、彼が見えた瞬間放とうと弓を構え )

(/そうですね、礼装の落ちも今のところいいですし、…ただ6積み出来ないのが悔いですね…( ぐぬぅ )勿論癒されます!なんならバレンタインのフルボの声も聞きますよ…っ!
あ、それと…このアンリマユさんとの対決ですがこちら側が負ける方がいいですかね?)




875: アンリマユ [×]
2019-09-30 21:36:52


御影尋.

はえー、だ~いた~ん!こんなに色気のねえ着替えシーンはじめて見た。
(相変わらず、飢えた獣を挑発するかのような無防備さ。仰々しく目を白黒させながらへらへらと茶化す一方で、イタズラ心が沸き立たない筈がなく。本来なら何も考えず食らいつき、気が付けば部屋を散らかしているだろう。…無論、彼女がマスターでなかったらの話だが。軽い思巡の後、適当なスパッツを差し出し取りに来いと目配せ、)


アルジュナ.

───、
(濃緑を駆け近づけば近づく程、濃くなるサーヴァントの気配。今こうしている時間が酷く煩わしく一刻も早く彼と対峙したくてたまらない。殺意に支配された脳は麻痺し、対象を脅かすこと以外考えていない復讐者は、遠方でチカリと一瞬小さな光を放った剣尻に気付くことも無ければ、そもそも視認すらしておらず、)

(/ガチ勢じゃないですかやだー!バレンタインのボイス、あれ破壊力凄くて…最初変な声出ました。サーヴァントに勝てるアンリとかアンリじゃない!!( くわっ / 煩い )負けたい…、負けさせてください!( ← )
 

876: 御影尋 [×]
2019-09-30 22:26:59

>>アルジュナ
…あまり怖い顔はしないでください。この街の人達に怯えられる方が面倒そうです
(後ろを走る足音を聞きながら、狭い家々の間を屋根を飛び飛び進んでいたが…いやいや、隠し切れていない警戒とある種の殺気に肩越しに貴方を見遣り。「…退避、カルデアに仲間と戻ることを第一に動きましょう」と小さな声で告げたマスターとしての指示は、仲間を無事にカルデアに帰すことが目的だが)

(/ひえっ!?100…100箱ですって…さすがは先輩凄いです…尊敬しかないです…あと少し、頑張ってくださいね!!)

>>アンリマユ
飼い犬の前で着替えるような感覚ですし、特に何の感情も湧かないですし…嗚呼、ありがとうございます
(大胆だの、色気が無いだの言われても困る。何せそれは自分が一番困っていることなのだから…とはいえ、何だかんだと差し出されたそれに反応すると数歩歩み寄り、片手を伸ばし。「なんかもう、ボタンとめたりとか面倒なんですよね」と本音を言いつつ、もう一方の手はまだ少し濡れたままの髪の毛を緩く梳いて)

877: アンリマユ [×]
2019-10-01 19:10:03


御影尋.

まあ、そうだわな……ボタン、4つしかねーじゃん。
(分かっていますとも、貴女にとって自分は飼い犬でそれ以上でも以下でもない。ペット相手に羞恥心を感じる人間はいない。納得を以て相槌を打った後、スパッツを渡し。そして手を引っ込める、と思いきやそのまま胸元のボタン、正確にはベルトへと伸ばし。人差し指を引っ掛けると軽く引き寄せ。「前から思ってたがなんの為にあるんだァ、このベルト。こーするため?」と口角持ち上げながらくいくい弄び、)
 

878: 御影尋 [×]
2019-10-01 20:53:24

>>アンリマユ
うおっ…藤丸先輩とかにやったら確実に怒られますから、やらないようにしてくださいね
(手渡されたスパッツを履くのも面倒だ…と思考を巡らせていれば、ふいに前方へ引く力にベッドに手をついて。じとりと貴方を下から見上げては上記。服を止めるために決まっているだろう…とは言わず「そうやって弄んできた敵を油断させることも出来そうですね…囮になった時には使いましょう」と気の抜けた発言と共に頭を振って…水滴が周囲に飛ぶとわかっていての嫌がらせ)

879: アンリマユ [×]
2019-10-01 23:10:20


御影尋.

えー。オレ、自分の欲望には正直にが座右の銘なんで──ってわ、ちょ、やめっ、
(しちゃいけないと言われて素直にはい、分かりましたと頷く玉では当然ないので反発する気満々だったが、続く言葉にキョトリと瞬き1つ。直後、飛んできた冷たい水滴から顔を守ろうと堪らずベルトから指を引き抜いては、慌てて防御の姿勢を。少しして水の勢いが止んだ後、そう濡れなくても突然攻撃された側としては「な、なんなの…急に。」と問わずにはいられず、)
 

880: アーチャー [×]
2019-10-01 23:30:45

>>御影尋


―――全く、その通りだ。どうやらこちらの環境に馴染み過ぎていたらしい
(彼女の言葉に、まるで虚を突かれたかの様な表情を浮かべ、絞り出すように言葉を紡ぐ。心の中で一頻り自嘲してから、「サーヴァントがワーカーホリックとはな」嗤ってくれと言わんばかりに呟く。)

そういえば、カルデアの女性スタッフから食後のデザートの種類が増やせないか、と頼まれていたな
(いっそ不自然な程に話題を変え、彼女を見つめながら、「君さえ良ければ、是非手伝ってほしい」と付け足し、)



>>アンリマユ


私も同じ気持ちだ、アンリマユ
(いっそのことカルデアの施設点検でもするか、と考えながら歩いていた矢先に、心底厭そうな声を漏らした人物に、溜め息を吐きながら答える。「見て分からんのかね?食堂にいるだけが私の仕事では無い、ということだ」何の対抗心を燃やしてか、皮肉げな表情を浮かべながら言い返し、)


(/大変長らく空けていて申し訳ありませんでした。折角返信してくださったので、前の絡みのまま継続という形でよろしくお願い致します。)

881: 常連さん [×]
2019-10-03 15:14:44



?創作マスター?

名前:エミリア=フローエ
呼び名:エミリアorエミリーetc
性別:♀
地位:見習いマスター
年齢:10

容姿:身長128cm程度の体は子供特有のふっくらとした柔らかい体つき。ふわふわと緩いウェーブの掛かった腰に掛かるほど長いブロンドの髪。ハーフアップにした髪型には、水色のリボンのバレッタをつけている。瞳はマリンブルー。服装は仕事の時は魔術礼装、普段はスカートやワンピースなど女の子らしい物を好んで着てる。

性格:明るくて人懐っこい性格。無邪気すぎるくらい無邪気で、年齢より幼い精神構造。感情豊かで小さなことでも一喜一憂する魔術師の家系に生まれながら、その感性は比較的一般人寄り。

備考:カルデアに来たばかりの見習いマスター。令呪の位置は、太もも。魔術回路は26本。実家は歴史の浅い魔術の家系で、泊付けのためにカルデアに送り込まれた。魔術の腕はまだまだ未熟で攻撃より治癒などサポート系の魔術の方が得意。
サーヴァントや、他のマスターを恐れたりすることなくお兄ちゃん・お姉ちゃん・お友達と思ってる。


?サーヴァント?

真名:天草四郎時貞
マスター名:現時点ではナシ
その他:最近apoを読み好きになった天草くんでお邪魔させて下さい!隙あらば聖杯を手に入れようとしたり、サンタアイランド仮面になったりと残念な面が目立つかと思いますが、仲良くして下さるとうれしいです


( / >867で参加希望した背後です。質問責めにも、ご丁寧な対応ありがとうございました!マスター、サーヴァント共にプロフが一応完成しましたので、お目通しお願いします /)

 

882: アンリマユ [×]
2019-10-03 21:08:37


エミヤ(弓).

んなこと言ってお前、この時間は高確率で食堂に居るじゃんか。よっぽどのことがない限り自分から休暇を申し出るタイプでもねえだろうし──、
(見るのも煩わしいであろう顔と出くわしみるみる険しくなっていく表情を見逃しはしない。ひひっ、と愉快げな声発するも言い返されれば胡乱な眼差しを向け。少しの間考えた末、はは?んとにやけては「…さては、お役御免されたんだろ。」ずばりと人差し指向け気分は探偵で、)

(/わわッ、お久しぶりです!お忙しい中、お返事ありがとうございます!/蹴り推奨)
 

883: 御影尋 [×]
2019-10-04 20:56:32

>>アンリマユ
…ああ、緩んでしまったじゃあないですか
(離された指先の反動で、ぱちりと片方が外れれば振ったからかグラグラ揺れる視界のまま文句を並べ。なんなの、と、どこか初めて見るおもちゃに怯える小型犬のような貴方の反応を見ては、珍しくも無表情を崩し…「なにって、ただ首を振っただけですよ。何に驚いたんです?」と、さも自分は何もしていないとでも言いたげに意地悪な表情を浮かべ)

>>アーチャー(エミヤ)
…喜んで。いくらでも付き合いますよ、甘いものなら
(聞こえた言葉を反芻して、それから平和を甘受する言葉をサーヴァントである貴方からのものだと飲み込めば、どうしたものか少し嬉しい。聞こえた誘いに何度も首を縦に振り、とはいえ食堂にも厨房にも入れないのなら…「図書館でレシピ見ますか?」と先立って歩き出し)

(/お疲れ様です、これからもリアルを大切にお時間のある時に起こしいただければ幸いです!/蹴)

>>881
(/pfの提出ありがとうございます!確認が遅くなり申し訳ございませんでした、こちらで受理のほうさせていただきますのでよろしくお願いいたします!お時間のある時に絡み文をAll宛でお願いできればと思います)

884: アンリマユ [×]
2019-10-05 21:09:37


御影尋.

水が飛んできたんデスケドー。ドライヤーでちゃんと乾かせよな。下も履いて…そんな格好じゃ外出れねえぞ。
(猫の顔洗いの如く、ごしごし顔を拭きながら苦情を入れて。それからこの後レイシフトだということは重々承知のうえ、けれど肝心の主人の支度がまだ整っていないのだから仕方がない。人の布団に寝転び少し休憩。冷たくなければ硬くもない地面はやっぱり心地が良くすり、と頬を寄せつつ貴女を待っており、)
 

885: 御影尋 [×]
2019-10-05 21:50:23

>>アンリマユ
別に…、ああ、はい
(別にそのままでも良いのに…と言いかけたが、風邪を引いては迷惑をかけてしまう相手が目の前にいる。文句を取りやめては用意を始め。人の布団で心地よさそうな…と思ったけれど、待たせているのは自分だ。スパッツをのそのそ履き、面倒なドライヤーもかけて、外れたベルトをつけ直せば「お待たせしました、アンリマユさん。行きましょうか…そんなに私のベッドは寝心地が良いですか?」…荷物はない、寝転んでいる貴方に意地悪を言いつつ一足先に出入口へ)

886: アンリマユ [×]
2019-10-06 20:56:34


御影尋.

んんぅ……もう駄目だぁー…オレはこいつとケッコンする。
(温かい布団の魔力にすっかり身も心も骨抜きにされた今、からかいが含まれた言葉もどこ吹く風。毛布にくるまりながら、これから戦闘に身を投じるとは到底思えない、気の緩みきった台詞を吐き出し。自力で抜け出すことは難しく無理やり引っ張って欲しげに手をぶらぶらさせると「助けてーヒロぉ、」と助けを求め、)
 

887: 御影尋 [×]
2019-10-06 21:35:12

>>アンリマユ
まったく…はいはい、起きてください。結婚するならせめて、指輪のサイズ調べてからにしてください
(人の香りがするであろう寝具に平然と包まる様子を横目に見ては、呆れたように足を向け。こちらに伸ばされた手を掴もうと腕を伸ばしつつ、上記。「…はーい起きてくださーい、ベッドの持ち主権限で食べちゃいますよー」と無表情のまま何をとは言わないが冗談交じりの言葉を並べては、自身も欠伸を噛み殺すように目を細め)

888: アンリマユ [×]
2019-10-07 13:52:25


御影尋.

……飼い犬を食べちゃう飼い主とかどーかと、
(体を起こし嬉々とした表情から一転、一瞬瞠目するとぴたりと動作を止め苦笑い。いつも通りの、なんてことないお巫山戯の延長。込められた意味も、戯れなのか否かすら些事ではあるがタチが悪いことは確かで。引きつった笑みをやめ「第一、ガキんちょ舌なおたくの口には、合わないと思いますケド…?」と嫌味ったらしく頭を傾け、)
 

889: 御影尋 [×]
2019-10-07 18:12:55

>>アンリマユ
…確かに、苦そうですしね
(そう、ただの悪戯で悪ふざけの延長はいつも通り。汚い人間はタチの悪い冗談を覚え、いつか犬に腸を食い破られてしまうのかもしれない。身体を起こした貴方には返事を至極当然だと返し、手を離せば「素敵なレディにならないと食べられないご馳走を、食い荒らすようなタイプではありませんから_さあ、行きましょう」と、どこまでが本音なのか分かりもしない言葉を並べ、今度こそ出入口へ向かおうと貴方に背を向けて)

890: アンリマユ [×]
2019-10-07 20:12:39


御影尋.

人のこと弄びやがって。いつか滅茶苦茶にされちまえば良いのに。
(放った皮肉はするりと聞き流され、挙句淡白な程あっさりと踵を返されると知らず落胆の滲んだ浅い吐息がもれ。もう、ずっと前からお預けをしているから、思わせぶりな言動は毒でしかなく恨み言を一つ。緩慢な動きで立ち上がり、ゆらゆらと夢心地な足取りで歩きながら「何だってこんな可愛げのないマスターの護衛をしなきゃならないんだか。」とぶつくさと文句言いながら口尖らせ、)
 

891: 御影尋 [×]
2019-10-07 20:51:00

>>アンリマユ
滅茶苦茶にするのはアンリマユさんの権利で_いや、別に有難くも何も無いプレゼントですねコレは
(聞こえた声は快活明朗とは言えない。その口ぶりをからかうように言葉を吐いては、酷く怠惰な足音が背後から続くのを聞きながら部屋を出て廊下を進み…ふいに聞こえた言葉にぴたり、今まさにレイシフトの為の部屋へ踏み入ろうとしていた動きを止めては肩越しに振り返り。可愛げがないのは重々承知。「貴方が私のサーヴァントになってくださったように、私は貴方のものなのだから…護るも捨て置くもお任せしますよ」と、それが当たり前の事のように告げて)

892: アンリマユ [×]
2019-10-07 22:11:59


御影尋.

へいへい、んじゃあお言葉に甘えていざって時は、ケツまくって逃げるんで。
(これ以上下手を出して弄ばれるのは御免なので沈黙を貫いていたが突然、管制室の前で立ち止まられると不満げな表情を浮かべたまま貴女を見つめ。野暮なことを、と思う反面サーヴァントは、マスターを守るもの。なんて一般論、真っ当な英霊ではないので口にする気にはなれない。臆病者は臆病者らしく、いざとなったら逃げると宣言した後「相棒を変えるなら今のうちだぜ?」と嗤いつつ隙間を縫って部屋に入って行き、)
 

893: 御影尋 [×]
2019-10-07 22:57:26

>>アンリマユ
変えませんよ、こんな可愛げ無い人間についてきてくださる物好きは貴重ですから
(隣をすり抜ける生意気な笑みに、こちらも微かに趣味の悪い喜色を滲ませた声で返事をして中へ。調査程度なら戦闘になる可能性は低いはず…情報収集に重点を置いて帰ってこようか。「アンリマユさん、今回は現地調査で次回はしっかり参りましょうか」と機械を操作し指定したメンバーは我々二人だけ。貴方が頷けばそのまま準備に入り…次に覚めた時には知らない世界だろう)

894: アンリマユ [×]
2019-10-10 00:25:41


御影尋.

はいよー!
(物好き同士が手を組んだ主従の初仕事は、現地の調査とのこと。準備が整えば出発シンコ~!、と緩い汽笛を鳴らし軽やかな足取りでレイシフト先へと身を躍らせ、)
(──で、浮遊感が止んだ後、体を起こし瞼を開けると目前には見たことない景色…とマスターの姿が映り。そのうち目を開けるだろう。目下、自分達以外の気配は感じられない。焦ることも急ぐ必要もないので自分はただ、サーヴァントとして彼女の傍にいればいい、)
 

895: 御影尋 [×]
2019-10-10 18:49:01

>>アンリマユ
…おはようございます
(下手をすればはぐれることもしばしばだが…目を開けた視界に入った貴方の姿に少なからず安堵して。気の抜けた挨拶を口にしてはゆっくりと立ち上がり辺りを見回して_近くに敵はいないらしい。「…敵さんを探して、クラスをカルデアに通達しましょう。次回のメンバーを決めやすいように」と、当面の目的を口にしてはそれでいいかと貴方に問うように視線をやり)

896: アンリマユ [×]
2019-10-10 21:35:38


御影尋.

報告だけ?殺.さねーの?
(足元で動いた気配と肩が並べば「よ、」と短く挨拶を交わし話を聞く。まだ見ぬ敵と対峙した光景を想像するとまず真っ先に殺.さないのか、という疑問に辿り着き。出発前、機械を操作しながら言われことはちゃんと覚えてるつもり。それでも敵を前にして壊すな、とも奪うなとも言われていない。だからこの疑問も当然で、心底不思議そうに目を丸めながら問うて、)
 

897: 御影尋 [×]
2019-10-10 22:00:26

>>アンリマユ
報告だけです。第一、潰すつもりなら私達二人じゃあ…貴方が無傷で帰れませんよ
(そう、疑問は至極真っ当だ。けれど、見習いで十分に戦えるわけもない自分と貴方では、自分はここで散るのも悪くないにせよ、貴方を無傷で帰せない。「見つからないように、確認だけしましょう…それでも見つかってしまったら、その時に考えます」とのそのそ歩いた先、見えたのは綺麗で閑静な街並みと…空を飛ぶ大きな影)

898: アンリマユ [×]
2019-10-11 19:54:54


御影尋.

別に怪我くらい…まあ、良いや。
(無傷での帰還。奇跡じみたそれは、思い描くことすら難しいが、掲げた方針自体に異論はなく、またマスターがそう言うのなら従おう。とそう決めた矢先、おー、と間抜けな声が出て歩く速度が微妙に落ち。情報収集するにはうってつけの街と上空を飛ぶ生き物。「どーすんだマスター。あれはスルー?」と行き先を仰いで、)
 

899: 御影尋 [×]
2019-10-11 20:49:15

>>アンリマユ
スルーしたかったなあ…と思っています
(怪我はする、傷も残る、傷だらけの身体に今更なんの思いもないけれど。行く先に目を向ける貴方を横目に見た後、溜息混じりに足を影の方へ。近づく程に頭の中で戦い方を考えてしまうが、きっと貴方には自由にしてもらった方がいい。「…敵になりかねないサーヴァントに遭遇しないことを願いながら、アレは消しましょうか」と、存外冷たい声が出て)

900: アンリマユ [×]
2019-10-11 23:18:35


御影尋.

おーけい。仕留められるか分からんが取り敢えずやれるだけやってみよう。
(億劫そうながらも殺気の含んだ冷たい声とは対称的に、気負うことなく普段通りにへへと笑いながら気楽な返答を返し。早速、愛用の双剣を編み出すとクルクルと器用に弄びながら「もし、無理だったら…まあ、そん時ゃあトンズラしちまおうぜ。急ぎの仕事じゃねーんだろ、コレ。」と敵を目で追うのをやめ、貴女に振り返り、)
 

901: 御影尋 [×]
2019-10-12 00:10:20

>>アンリマユ
…はい、無理だけはやめておきましょう。お互いに
(気楽な声に肩の力が抜ける。それでもその手に持たれた武器に、丸腰の自分はただただ振り返った貴方を視界に収めて緩く頷いて。「好きに狩ってください、自分は辺りの住人に影響がないかだけ見回ってきます」とふわり、無表情を崩して微笑んでは手を振って)

902: 御影尋 [×]
2019-10-13 17:13:41


(/カルデアの仲間随時募集中!fgoから入ったへなちょこトピ主ではありますが、マスターもサーヴァントも心よりお待ちしております。推しほど自カルデアには来ないの法則…ガチャ爆死…ぐすんぐすん)

903: 匿名 [×]
2019-10-13 18:24:07



(/FGOと聞きつけてやって参りました!なかなか無い募集にて良ければ切り裂きジャックこと、ジャック・ザ・リッパーとしての参加をお願いしたく思います。もし、キャラの被り又は不都合等御座いましたらキャラの変更も可能ですので…!それと加えまして特殊な設定との記入にもしよろしければお教え頂ければ幸いです!)

904: 御影尋 [×]
2019-10-13 20:48:04

>>903背後様
(/ジャックちゃんでの参加希望ありがとうございます!受付けさせていただきます!
トピの詳細は>>1>>2>>3>>5にございます。特殊な設定…というお言葉にお返事をさせていただきますと、もしトピの内容に関してのものでしたら先述の内容をご確認いただけますと幸いです。その他、キャラクターに追加での特殊な設定という内容でしたらご提案いただければ確認致しますので…何卒よろしくお願いいたします!)

905: エミリア=フローエ/天草四郎 [×]
2019-10-14 18:34:52



エミリア=フローエ/

( カルデアに来て数日。ここでの生活は楽しいがどうしても苦手なことが一個、それはお休みの時間で。賑やかで楽しい一時を過ごした反動か広くて薄暗い部屋で一人で眠るのは心細くて少し怖い。しばらく目を閉じていたが、寂しさに耐えきれず今宵も部屋から抜け出しぺたんぺたん、とスリッパで磨かれた床を叩きながら歩き。やがて談話スペースに辿りつくと )…誰かいませんかあ?



天草四郎/

ふむ、困りましたね…( 食堂にて。顎に手をそえテーブルに並んだスイーツ達を見つめ呟き。キャラメルコーンもチュロスもサンデーも全てサンタリリィから貰った物。彼女から『お師匠様にあげます!』と満面の笑みで渡された時は、微笑ましくてつい忘れていたがイベントの戦利品故、どうしようか考えあぐねており )


( / 初めまして、この度創作伽羅と天草でとび入り参加させて頂きます。エミリアの方は幼女のため絡み辛いかもしれません…!皆様にご負担をかけるのは心苦しいため、遠慮なく蹴って頂いて構いません。不束者ですがこれからよろしくお願い致します! )

 

906: アンリマユ [×]
2019-10-14 23:04:52


御影尋.

なんかあったら呼んでくれ。ヒロが必要だと思えばサーヴァントであるオレに伝わる。それでも間に合わない時は、令呪を使うコト!
(そう伝えた後、実体を解き黄金の粒子を散らしながら目的地へと飛び立ち。目まぐるしく変わる景色、木々を擦り抜け辿り着いたのは広大な草原。見つめる先にはぐるりと大輪を描いて舞う小型のワイバーンが一体おり。空を飛ぶ敵との戦闘経験はほぼ無いものだからさて、どうしたものかと木陰から様子を伺い、)


エミリア=フローエ.

そこのお嬢さん、こんな夜更けに何してらっしゃるんで?
(夜もすっかり深まり人間もサーヴァントも部屋で過ごしているこの時間は、散歩をするのに打って付け。自室を出てしん、と静まりかえった廊下をぶらぶら歩いていると一室だけ明かりが灯いている部屋と小さな人影を見つけ。あれは、確かこの間入ったという新人マスターだ。声を掛けつつ近づいては「お前さん、新人マスターちゃんだろ?知ってるぜ。」ひひっと双眸を細め、)


天草四郎.

うええ…アンタ、そんな一気に3つも食うの!?すんげえ甘ったるそう。
(食事を終わらせさてさて部屋に戻ろうとお盆を持ち、下膳口に向かう途中偶然目に入った光景、横一列に並んだハロウィンカラーの可愛いスイーツと貴方の組み合わせの驚きたるや。思わず立ち止まり。「み、見かけに寄らず大食いっつうか、結構甘党ナンデスネ。」と心底意外そうに述べ、)

(/新しい参加者様!嬉しい!エミリアちゃん可愛いですねぇ…幼女は癒し( ← )此方こそこれから宜しくお願いします!)
 

907: エミリア=フローエ/天草四郎 [×]
2019-10-15 17:28:18




エミリア=フローエ/


>アンリマユ

ひゃっ…!お兄さん真っ黒だね!幽霊さん?黒猫さん?( 部屋を覗いてみたものの残念ながら無人だったため諦めて帰ろうとしたその時、呼び止められ振り返り。自分の足元から前に伸びる影とそっくりな、真っ黒な人型の輪郭をした相手は幼子の好奇心をくすぐる対象で怖じけることなくててて、と近づき。不思議そうに上を向きながら腕を伸ばして )お口が見当たらない。どおやっておしゃべりしてるの?



天草四郎/


>アンリマユ

おや、奇遇ですねアンリマユ。・・・いえ、甘党とかではなくて( 相手から声を掛けられたことに、少し驚いた後微笑んで。しかし大食いやら甘党やら言われると苦笑いして頬を指先でかきつつ )サンタリリィからの貰い物なのですが、一応戦利品ですからマスター達に渡したほうが良いのか悩んでしまって

 

908: 御影尋 [×]
2019-10-17 20:43:45

>>エミリア
…こんな夜に可愛らしいお客様じゃあありませんか
(することもなく、ぼーっと特製コーヒーを飲む夜。不意に聞こえた足音に、視線を向けると見えた影。ひらひらと手を振って上記を述べては「お疲れ様です、目が冴えてしまいましたか?」と、自分もですと言わずもがな分かるだろうが、珍しく無表情を崩して微笑んだのは夜に眠れない仲間がいる事が嬉しかったから)

>>天草四郎
おお…豪華豪華、凄い量ですね
(ふらり立ち寄った食堂、プリンでも食べようか…と思っていた矢先、見えた姿にふらふらと近付いてみれば…並んでいる甘いもの。おお、と感嘆の声を漏らしては「甘いもの、お好きでしたか?」と疑問を。甘いもの好きならば、仲間が増えたようで嬉しいのだけれど…甘いもの同盟、みたいな)

(/絡み文のご提出ありがとうございます!まったりとしたトピではありますが、何卒よろしくお願いいたします!/蹴推奨)

>>アンリマユ
はーい_安全そうな建物は無さそうですね
(最後の最後までこちらを気にかける声、いつもだったら皮肉の一つも口にするのに。緩い返事とともに背を向けて、近くの建物を覗きながら先へ先へ…と、どれもこれも屋根が抜けている。屋根の隙間から上を見上げ、小さく呟いた言葉は…「あちゃあ、アンリマユさん大丈夫ですかね…あっち、多そうだし」こちらへ向かってくる一匹を視認したことで尻すぼみに)

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