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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
672：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-06 17:49:19
御影尋.
まあ生ぬるい反撃だこと。
(つまめるものがあまり無い脇腹もお腹と同様退屈そうな反応見せ。おへそ辺りを這う手も欠伸が出そうな程心地よく、今ならお腹を撫でられ喜ぶ獣の気持ちも少しだけ分かる。ただやはり性には合わない。「進言。ここらで1発ぶん殴っておいたほうが良いんじゃない？じゃなきゃ味を占めますよ。おたくも、野良犬に噛みつかれたくなんてないだろう…？」と殊勝にも自ら忠告する。まあちょっとした気まぐれって奴だ、)
673：
御影尋 [×]
2019-07-06 19:16:28
>>アンリマユ
…もう十分、首輪付きだと思っていました。だから攻撃しなかったわけです、が
（不服そうな態度に多少なり安堵したのは、摘める肉が少なかったことの証明だからで。指先の感覚は自分とは違い肉も少なければ硬いわけで…犬を褒めるように撫でていたがふいに聞こえた声に上記。｢存外悪趣味ですよねえ、アンリマユさん…いや、知っていましたが｣、誰だって殴られたくは無いだろうに。いやしかし、一理ある上に、そう言うのなら…自分の真上にある身体に向けて、自分の脚を横から振り上げ、まあ有り体に言えば蹴り飛ばそうと）
674：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-06 23:23:20
御影尋.
う、わー待った待った！ｼﾞｮｰﾀﾞﾝですよｼﾞｮｰﾀﾞﾝ！
(ぶん殴れ、と言ったもののいざ攻撃態勢に入られると危機感は勿論、冗談か本気か分からなさから出来る限り体仰け反らせ端っこに逃げ。そして降参のﾎﾟｰｽﾞ。「お、おっかないなあ…。よそん家の飼い主勝手に襲ったりとかしませんよｵﾚ。」とやや項垂れ、見えない尻尾をへにょと力無く床につけて。もっとも人に覆いかぶさっておいて一体どの口が…と突っ込まれそうな予感がしなくもないが、)
675：
御影尋 [×]
2019-07-06 23:54:08
>>アンリマユ
あ、あー…ごめんなさい
（逃げ足が早い、と喉の奥で舌打ちを噛み殺し上半身を気だるげに起こせば、視界に入ったしょげた犬…のようなあなた。つい…というやつなのはお互い様かもしれない。あー…と軽く頬を指先でかいてから、おずおずとあなたを見やりつつ片手は残りのコーヒーへ｢…もう攻撃しないので、あまり離れないでください。眠いのと、少しばかり心臓が痛むので｣。一般的には喪失感というやつなのだろうが、如何せん感情に疎い自分は名前を知らない）
676：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-07 17:10:59
御影尋.
……、……
(勘に過ぎないがこれは多分ﾏｼﾞなやつ…起き上がる間際の貴女の瞳を見てなんとなく感じ取り。いつ飛んでくるか分からないやんちゃな足を警戒心から凝視していたが、懇願の声に肩ぴくり。思わず身を乗り出し、かけたところで急ﾌﾞﾚｰｷ。ﾋﾞﾋﾞりな犬は「……。寂しいならこれでも抱いてなさいよ。ふかふかだぞー。」なんて、盾代わりにしようと持ってたｸｯｼｮﾝを渡そうと、)
677：
御影尋 [×]
2019-07-07 20:21:18
>>アンリマユ
…アンリマユさんの代わりに抱き枕にして寝ます
（コーヒーを飲み干して、冷めたそれの底に溜まっていた砂糖ごと嚥下すれば空のカップはテーブルの端へ。こういう時、あなたは目敏いなぁと思う。こちらへと差し出された選択肢にあなたは無くて、手に触れたクッションを抱き抱えるとそのまま元の位置に。横になっては、クッションに顔を埋め｢…ふかふか｣と感想は眠気を帯びて…久し振りに集中して動いたからか、怠さは増すばかり）
678：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-08 16:42:23
御影尋.
…分かんねえﾔﾂだな。
(指先にはまだ強張った体の感触がしっかり残ってる。こちらから触れるとﾋﾞｸつく癖してすぐ隙を見せるのは、如何なものか。小さく上記呟きすっかり弛緩しきった姿は、やっぱり目の毒で腹立たしさすら覚えてしまい。全身を駆け巡る衝動を抑え込むように僅かに目を細めれば「ｻｰｳﾞｧﾝﾄ放ったらかしにすんなよー！」と足ぶらつかせ勢いでｿﾌｧを蹴っ飛ばし、)
679：
御影尋 [×]
2019-07-08 21:03:08
>>アンリマユ
うおっ…寂しいなら抱いてろって言ったのに、もう
（小さな呟きにクッションに顔を埋めたまま目を開け、じっと押し黙る。無防備でいたいわけではない、ただ、警戒しても勝ち目がないだけで。ふいに揺れたソファーに肩を揺らし上半身を起こすと、クッションを盾にじとりと見据え。｢あーあ、ソファーがお怒りです。もう自分はここから動けなくなりました｣と、膝を折り体育座り。構って欲しいならそう言えばいい…なんて思考は、あなたの本心を知らないがゆえ）
680：
ｱﾙｼﾞｭﾅ(弓) [×]
2019-07-08 23:28:21
（／
新しいｲﾍﾞﾝﾄやってきましたね！めちゃくちゃ森君が好み過ぎて…(笑)可愛い…ﾜﾝちゃんですよね、本当に…( こら )では、返していきます！）
>御影尋
はぁ…、近くに居て良かったです。私が早くに来なければ敵は来ていましたか…。
( 自ら放たれた矢が敵に命中し、消滅していく姿を見れば安堵の溜息をし此方へ寄る相手を手を差し伸べて。此方へ飛び降りる際に聞こえたﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰ大魔神という単語に、無表情で飛び終わった彼女を見れば、少し辛辣な言葉を述べ、未だ居た敵を自身の構える弓で矢を放ち。 )
──ﾏｽﾀｰ、敵が1人というだけで油断はしていませんか。そしてその名は心外ですね。集中して下さい、ただでさえ他のｻｰｳﾞｧﾝﾄとはぐれているのですから。
（／
結局はお金の力で…はい…もう課金は出来ません…( 白目 )ｶﾚｰとﾅﾝと…用意しないとですね…）
>安倍晴明背後さま
（／
お身体大丈夫でしょうか…？無理なさらず、お過ごし下さいませ…！）
>ｱﾝﾘﾏﾕ
動かし方、分からずに居たのですか。
( それもそうか、と自分に言い聞かせつつ、自分が操作をすれば彼があんまり強い敵は出さないで欲しいとの事で、ふふと微笑みつつ、「えぇ、分かりました。1番底辺の敵を操作します。宜しいですね？」と、彼を見れば同意の言葉を待ち )
（／
ﾊﾞｰｻｰｶｰですしね…何回林檎食べたか…。推しの異聞帯でしたので、林檎もぐもぐと食べてﾕｶﾞ攻略しました！
今はｲﾍﾞﾝﾄ中ですし、頑張っていきましょう！）
681：
匿名さん [×]
2019-07-09 16:37:05
（／ 素敵スレ発見！参加させていただきたいのですがヘンリー・ジキル/ハイドのハイドのみの参加は可能でしょうか？ ）
682：
御影尋 [×]
2019-07-09 18:38:14
>>アルジュナ
油断だなんて…そう見えたのなら、それは再会出来た安堵というやつですよ
（差し出された手に引かれるように、地に足をつけてあなたの声を聞けば小さくほっと息を吐き。気持ちを切り替えるようにいつも通りの軽口を叩きながら、あなたの戦いをゆっくり観察することが出来ないのが残念だなんて思う。｢北に街が続いていました、南は森ばかりで…｣と屋根から得た情報を報告しつつ邪魔にならないようにさがり）
（/イベントお疲れ様です！課金…いや、あれはカルデアへの資金です…つまりは善行です…（？）
>>681様
（/参加希望ありがとうございます！ハイドさん…！にぎやかな（？）カルデアになりそうでとても嬉しいお申し出です、ぜひご参加ください。>>5にテンプレートがございますので記入をお願い致します。その際に絡み文もご提出いただけますと…喜んで突撃致しますので、何卒…！）
683：
匿名さん [×]
2019-07-10 16:15:39
真名：ハイド［ヘンリー・ジキル/ハイド］
マスターの名前：ーー
その他：マスターLv141
最新章までクリア済み。FGO以外の作品はstay night、hollow ataraxia、zero、蒼銀のフラグメンツの知識があります。推しはジキハイはじめ悪属性のサーヴァントを好きになる傾向があります
>682 ／ 主様
（／ 参加許可ありがとうございます…！テンプレを使用させていただきましたが、不備がございましたら御手数ですがご指摘よろしくお願い致します！ ）
>all
クソ…ッ！つまんねェつまんねェ！イベントだかなんだか知らねーがオレも連れてけよッ！（ 善の自分と入れ替わったことでひと暴れしてやろうと思ったが、イベント特攻がついてないからとマスター達から出撃の許可がおりず。人目を憚ることなくイライラまき散らしながら廊下を闊歩してて ）
684：
御影尋 [×]
2019-07-10 20:49:10
>>ハイド
うおっ…おお…ジキ…ルさんじゃあないな、あれは
（廊下をふらふらと、ポケットから金平糖を取り出し口に放り込みつつ歩いていればと聞こえてきた足音に咄嗟に物陰へ。黒いオーラというか、何というか…触れぬが勝ちという雰囲気だけは分かるあなたが通り過ぎるのを目で追いつつ、小さく｢カッカすると、疲れますよー｣とアドバイスを…流石に無遠慮に近付いていく勇気はないが）
（/ご提出ありがとうございます！これからよろしくお願い致します…生意気な娘ではありますが何卒…！イベントお疲れ様です！）
685：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-10 21:15:34
御影尋.
おっ、それじゃあﾋﾛの代わりに冷蔵庫に残ってるﾌﾟﾘﾝ食べてやるよ。勿体ないもんなｧ！
(だからって寝ていいとは一言も言ってないわけで。足をばたつかせるのをやめ、動けなくなってしまった貴女に代わってﾃﾞｻﾞｰﾄを食べると。食べ物を粗末にするのは駄目だからきっと、彼女も快く了承してくれる筈。手始めに机に置かれたﾌﾟﾘﾝに目をつけ「いただきまーす！」と掻っ攫おうと。当人の目の前で好物を食べるのは、いささか忍びないが動けないと言うのなら是非もない、)
ｱﾙｼﾞｭﾅ.
ああ。ちょいと物足りないだろうが付き合ってくれぃ。
(頷きつつ手馴れた様子で機械を操作する指を目でじっと追いかけ。動かし方を覚えていたわけだが難易度に関して問われれば、上記を。続けて「…で？なに殺すんだ？兵士？騎士？それともｿﾞﾝﾋﾞ辺りかい…？」ﾊﾟｯと浮かんだｴﾈﾐｰを挙げてはにやにや、)
(/ﾌｫｰﾘﾅｰいないから余計難しくて…。そういえば、ｸﾘｱ報酬いつもと違って豪華でびっくりしました！
景虎さん、頑張って仲間にしなくては…！)
ﾊｲﾄﾞ.
よう、殺人鬼。すんげー荒れてんね。
(周りがｲﾍﾞﾝﾄで盛り上がっていようが自分には関わりのないこと。今日も今日とて悠々自適なｶﾙﾃﾞｱﾗｲﾌを満喫していると、廊下から誰かの咆哮が聞こえﾋﾟﾘついた声音につられ自室から顔を出し。あれは…確か二重人格のｱｻｼﾝだったか。今は悪の人格のようだが、見るからに不機嫌そうな後ろ姿に気まぐれで声を掛けては「どったの？」と小首を傾げ、)
(/初めましてー個人的にﾊｲﾄﾞ好きなので絡めてﾃﾝｼｮﾝ上がってます！！同じ悪ｻｰｳﾞｧﾝﾄとして宜しくお願いします。)
686：
御影尋 [×]
2019-07-10 22:16:40
>>アンリマユ
あっ、
（それは突然の攻撃。自分のプリンに伸びる手に反応を示しては、咄嗟にクッションはソファーへ、手をあなたの手首に伸ばし。｢あー、あ、えっと…ダメです。意地悪は、ダメです｣とあわあわ喋るのはどうしたって無様かもしれないが…プリンは大切。大丈夫大丈夫…ソファーのお怒りも収まることだろう、ソファーと惰眠を愛する自分が幸せになれるなら！）
687：
ハイド [×]
2019-07-11 18:13:40
>684 ／ 尋
ああん？余計なお世話だよ（ 物陰から視線を感じ立ち止まってはギロッ、とガン飛ばすように目を動かして。隠れていたのは見習いマスターの一人でつい先ほど自分にマイルームで待機を命じた者の仲間の一人でもあり、ふいと視線元に正しては嫌味っぽく ）こんなところで何してんだ、ストーカーさんよォ
（／ こちらこそガラが悪い殺人鬼ですがこれからお世話になります！よろしくお願いします！ ）
>685 ／ アンリマユ
あ゛あ？！うるせ＿＿＿ッ（ 突然、話しかけられキレ気味に振り返ったが瞬間息を呑んで。声の主はなんと、全人類の悪意を一身に背負ってるとされる《 この世全ての悪 》ことアンリマユ。憧れの存在を前に不機嫌な顔が一変、喜色に染まり憧憬と羨望のこもったキラキラ目でビシッと相手指させば ）てっ、てめえアレだろ！この世全ての悪とかっつー…ちょっとツラ貸せよ
（／ 元祖アヴェンジャー様！！アンリ君、ハイドにとって憧れの悪の先輩のようなので積極的に話し掛けてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか？！ ）
688：
御影尋 [×]
2019-07-11 20:17:01
>>ハイド
バレてましたか…ストーカーとは心外な、下手に手を出して怒られるのは嫌だと逃げただけです
（こちらに無遠慮に飛んできた視線に両手を上げ降参のポーズ。苦笑を滲ませた声で上記を述べつつ立ち上がり、ふらふらとあなたに近寄れば｢甘いもの食べれば落ち着きますよ、多分｣と自論ではあるが、片手に金平糖を乗せ差し出して）
689：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-12 04:49:34
御影尋.
大丈夫、大丈夫。ちゃんと全部食うから心配すんなって！
(大好物を取られそうになりあわあわと今までで1番慌てふためいている貴女の反応が気に入ったのか弓なりに瞳を細め、薄く笑みをこぼす。あー面白いとまるで他人事のように愉しみながら「だからそっちもどーぞご自由に！昼寝なりするといい。止めたりしないからさ、」とﾆｯｺﾆｯｺ満面の笑顔を浮かべ手首を掴まれようと構わずぐぐーっ、と力で押し通そうと、)
ﾊｲﾄﾞ.
ﾂﾗ貸せって…なになに何する気ー？
(互いの視線が交差すると殺気にも似た烈怒がお湯に溶けていく砂糖のようにみるみる宙に溶けていく。輝く瞳はﾙﾋﾞｰの宝石を思わせ悪くないと思う反面、何故そんな目をと思ってしまうのもまた事実。しかし今にも体育館裏に連れて行かれそうな口ぶりに、ついふざけ心が刺激され「復讐？ｶﾂｱｹﾞ？ﾆｯﾋﾋ、なんでも良いけど手加減してくれよ～。」なんて戯言を口にし、)
(/ｳｯ…今調べてきました( 尊死 )やったね！ｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰ以外の後輩が出来るよ！ってことで大歓迎です！問題ありません。)
690：
ハイド [×]
2019-07-12 17:31:52
>688 ／ 尋
…ゲッ。聖晶石なんか食べてやがンのか（ 手のひらの小さな星を見てはギョッ、と表情引きつって。大きさや色など多少相違点はあれトゲトゲした形はまさしくマスター達が召喚の際に使うアイテム、のように見え ）そんなモン普通食わねえだろう…（ 相手をまるで変なものを見るような目で見て「イカれてんなァ！」と一言 ）
>689 ／ アンリマユ
ばぁーか！どっちも興味ねえよ （ 興奮冷めやらぬなか放たれた言葉の中に隠された挑発に気づき即否定。それよりも何でもいい、と他愛ない言葉のほうがずっと魅力的で ）今なんでもいいって言ったよなァ…？俺様ちゃんと遊んでくれよ先輩（ にやり、と相手に負けず劣らずのイタズラっぽい笑み浮かべては無邪気な誘いとは裏腹に刃物チラつかせて ）
（／ 寛大なご対応感謝します。復讐者の皆様と違い、手の焼ける後輩ですが何卒よろしくお願いします…！ ）
691：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-12 19:29:08
ﾊｲﾄﾞ.
じゃあﾊﾟｽﾞﾙしよーぜ！あともうちょいで完成しそうでさ～。
(此方の戯言を適当にあしらい遊ぼうと誘ってくる貴方は、ﾅｲﾌさえ握っていなければ懐っこい後輩に見えなくもなく。照明の光を反射して黒光りするそれから1度目線を外し、見なかったことにすると自室を見遣り。上記述べるもﾊﾟｽﾞﾙのﾋﾟｰｽと一緒に床に転がってるﾎﾞｰﾙが目につくと「狂犬にはﾎﾞｰﾙ遊びのほうがお似合いかねぇ。」なんて、貴方を一瞥し挑発に挑発を重ね、)
692：
御影尋 [×]
2019-07-12 20:30:22
>>アンリマユ
…悪い子にはお仕置きしますよ。私、怒ると結構根に持つんですからね
（そういう問題では！ない！と思うのに、弓なりに歪むあなたの双眸とは裏腹に焦っても表情の変わらない自分。構って欲しい…それが望みならば良いだろう、嫌だと言っても構ってやる。プリンを取ろうとした恨み、晴らそうか。押し負けそうな力に逆らうようにぐっと指先に力を込めて、ソファーから立ち上がればもう片方の手をあなたの頭へと伸ばし｢構って欲しいと吠えるのならば、犬のように可愛がって差し上げましょう｣と、珍しく低い声が出た気がしないでもない）
>>ハイド
…とても興味深い感想です
（引きつった顔に不思議そうに首を傾げたが、なるほど、これがそう見えるのか…いやむしろそうであったならばカルデア民は万々歳なわけだが。じっとあなたを見据えては、瞳の奥に悪戯好きな光を宿して｢おやおや、食べないのですか？怪しいものは食べない…堅実なお方ですね｣と、どう考えても生意気な挑発を並べて金平糖をあなたの口の位置まで持ち上げてみせ）
693：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-13 09:11:09
御影尋.
ひぃっ…やめて！ｵﾚのこと滅茶苦茶にするつもりでしょう！？
(お仕置きと言われてもそれが頭なでなでなのだから当然痛くもなければ恐ろしくもない、と言う本音は一応秘密にしておく。表情を強張らせ後退すると自分の体を抱くようにして震えてみせる、大げさなくらいぶるりと。おまけに「こ、こっち来てみろ！容赦しないからなぁ…！」なんて今にも泣きだしそうな、めそめそした声で怯えたように台詞吐く一方、手をわきわき動かし。味を占めた駄犬は反発する気満々のようで、)
694：
御影尋 [×]
2019-07-13 20:28:05
>>アンリマユ
おらおらー、プリンの恨みー
（こんなことを言うのもアレだが、このカルデアでこうして平和に馬鹿げたことをしていられる内が花というもの。お互いに悪ふざけ。プリンから遠ざかったあなたを追うように手を伸ばし、｢ほれほれ、駄犬は芸を仕込むところから再スタートですよー｣なんて気の抜けた台詞。人間からあなたへの攻撃なんて、子犬に噛まれるよりも弱いものだろうに）
695：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-13 22:29:13
御影尋
あは、なぁんだ。食い合いがしたいならそう言えよ。
(それまでわざとらしい悲鳴をあげ逃げていたが、耳に届いた不本意な評価に思わず挙動止め。…いやはや、駄犬なんて罵られたの久しぶりで活力が湧いてくる。ついでにあまり思い出したくない顔も思い出した。宣戦布告でもされた気分…もしかしたらそうなのかもしれない。怯えた表情から一転、悪どい笑み浮かべ「遊んでやるから。」おいでおいでー、と厭に弾んだ声で誘い、)
696：
御影尋 [×]
2019-07-14 00:47:51
>>アンリマユ
あちゃあ、スイッチ押しちゃった…中々言いますね、
（小さな声で少しの反省。何よりコレは自分が誘った、のだろう。食い合いだなんて、人間相手に中々なことを言うものだ。地面を蹴ってぐっと距離をつめ、あなたの逃げ場を奪おうと…一部の方々に室内だぞと怒られそうだが気にしない。｢遊んでください。どっちかが壊れるまででも構いませんよ｣、構えと先程まで鳴いていたのはどちらやら、今度はこちらが遊べと吠えて）
697：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-14 15:38:33
御影尋.
うわぁー、自称ﾋﾟｭｱﾋﾟｭｱの乙女凄いなぁ……全ｯ然可愛くねぇ。
(素直な女性は可愛い、なんて言うが彼女の場合とんでもないと思い。逆に自分を食べてやるくらいの勢いで近づいてくる貴女を辟易気味に皮肉りつつ「あーあ、こんなことならもっと大人しくて可愛いげのある子に声掛けときゃ良かったﾅｰ。失敗失敗。」と肩落としてみせて。それでも手首を掴もうと、あわよくばそのまま自分の方へ引き倒そうと動き、)
698：
御影尋 [×]
2019-07-14 16:19:47
>>アンリマユ
あーあ、私も可愛げのある方に声をかければ良かったと思っているところで、
（好きな物を好きだと言えるのは美徳か否か。聞こえた皮肉に微かに口角を上げ、お互い様だと口を開き。悪ふざけで始めた行為は存外ピュアとは程遠い二人にはぴったり。しかし、ふいに掴まれた手首に視界が揺れれば簡単に足は縺れて、きゃあなんて可愛い叫び声が出る訳もなく、｢おわっ、｣と短く呟くと受け身の姿勢を）
699：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-14 22:14:58
御影尋.
なるほどぉ…！愛嬌なしの捻くれもん同士、どうりで気が合うわけだ。
(売り言葉に買い言葉。お互い1歩も譲らぬﾏｳﾝﾄの取り合いが続くなか、傾く体を難なく抱き留めて。ちらり目線を動かし、後ろにｿﾌｧｰがあることを確認。ならばこのまま背を預けても問題はなさそう。手首を捕まえたまま、一体なにが嬉しいのかにへへと表情を緩ませながら自分は倒れるようにふわりとｿﾌｧｰに腰を降ろし、)
700：
御影尋 [×]
2019-07-14 23:03:12
>>アンリマユ
なんで嬉しそうなんですか…こっちはとても複雑な心境なのですが
（咄嗟にしがみついた自分と似たような温度を持つ身体がクッション代わり。悠然とソファーへ座る動作とは裏腹にこちらの心臓はうるさく鳴っていて…トキメキではなく、防衛本能の方で。不自由な手首に視線をやって、ソファーに膝を立てれば小さく溜息。｢あーあ、アンリマユさんの勝ちです。私が勝ったら撫でまくって、今度こそ抱き枕にしてやろうと思ったのに｣と、気の抜けた笑みを浮かべるあなたを見下ろして）
701：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-15 17:45:27
御影尋.
ｲｪｰｲ！なにして貰おっかなー、
(ちょっとした親近感が湧いた。言葉にしなかったのは、正確には出来なかったのは突然の敗北宣言に少し驚いたから。だが折角の勝利、素直に喜んでおこうと。そして彼女の言葉からするとどうやら勝者は、特権を振るって良いようなので何をしてもらおうか考えた後「…それじゃあﾋﾛを抱き枕にするか。抱き心地も悪くなさそうですし？」手首にぎにぎして、)
702：
御影尋 [×]
2019-07-15 19:25:06
>>アンリマユ
それ…必然的に自分もお得な思いしちゃいますけど
（多分、似た者同士だから分かることもある…はず。手首を握る手から離れようと思えば、あなたは簡単に離して悪戯っぽく笑うのかもしれない、とか。小さく息を詰めたのは、手首に力が加わった瞬間だけで少し逡巡した後｢あー…何はともあれこのままだとアンリマユさんの脚を潰してしまうので｣とのそのそとソファーから降りようと）
703：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-15 23:09:44
御影尋.
…？別に良いじゃん。ﾗｯｷｰだったね。
(躊躇なんかせずこういう時は、ちゃっかり肖っておけば良いのに…少なくとも自分だったらそうしているだろう。ひょんな表情でまるで他人事のように言葉を紡ぐと、するりと漸く手首解放して「まあ、後ろめたいなら別に良いけどさ。代わりに、白いわんころを抱き枕にしますから。」しれっと述べ、ﾌｫｳ君探しに立ち上がろうと、)
704：
御影尋 [×]
2019-07-16 00:39:54
>>アンリマユ
う、ぬ…意地悪ばかり、
（躊躇したのは多分、仮にも英霊様への無礼を思うせい。しかし開放された手と立ち上がる姿に少し欲が出る。人間らしくて汚い欲、本当は誰にも見せたくない…だって、他のマスター達は聖女のようだから。床に腰を下ろしたまま、あなたへと両腕を伸ばし…それが許されたなら、縋りつこうと。｢自分、寝不足なので、その｣と煮え切らない言葉を呟く。だから眠るなら自分を傍に置いてくれと）
705：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-16 17:15:12
御影尋.
おっけー、早く部屋に行こうぜ。
(今更何を躊躇うことがあるのか、事ここに至り口ごもる少女。その表情からなんとなく変なことを考えているんだろうなとは思う。見ていてあまり良いものではないので、さっさと布団に放ってやろうと体を底から引っ張りあげ、強制的に立たせては「どっちのﾍﾞｯﾄﾞ使う？」と、さすがにｿﾌｧｰを2人で使うのは狭いだろうから首を傾げ、)
706：
御影尋 [×]
2019-07-16 18:18:45
>>アンリマユ
あー、じゃあアンリマユさんのお部屋で
（とても簡単に許可を出すものだ、と半ば引き上げられるように立ち上がりつつ思う。いやまあ、頼んだのは自分なのだが。テーブルの上のおやつは後で回収することにして、自分の部屋を提案しなかった理由は単純明快。お菓子の巣窟だからで。｢環境が変われば、意外と眠れるかもしれませんね…この度のお礼は尋特製コーヒーにしましょう｣と首を傾け、ふらりと歩き出し）
707：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-16 19:57:48
御影尋.
恩を仇で返すってこういうことを言うんだよﾈ！！
(お礼ではなく、むしろ嫌がらせなのでは？と顔をしかめてしまう。甘い甘いｺｰﾋｰは個人的にもらっても微妙な贈り物ﾗﾝｷﾝｸﾞﾄｯﾌﾟ5に入るので「いらねー！」と受け取りを断固拒否し、落胆の気持ちを示すが如く、とぼとぼと歩くｽﾋﾟｰﾄﾞが落ちていき「なんだよぅ…ｱﾝﾀそんなにｵﾚと一緒に寝るの嫌だったのかよぅ…、」なんて、勿論冗談ではあるが、)
708：
御影尋 [×]
2019-07-16 20:56:20
>>アンリマユ
ええ…本当に心からの感謝の気持ちなのですけれど
（全力で拒否されると、心底その理由が分からないという表情…無表情だが、そう見える表情を。自分の背後に消えていく姿に肩越しに振り向くと、随分と尻尾が下がった犬のようなあなたに｢あー…お礼、じゃあ考えておいてください｣と少し逡巡してから返事を。のそのそと部屋へ歩きながら、困ったなぁと腕を組み…甘い甘いコーヒーを拒絶されてしまっては、こちらの手持ちはゼロ）
709：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-16 22:36:17
御影尋.
考えろって言われてもなー…んー、
(言われた通り少し考えてみるも結果はご覧の通り、唸ってしまうくらい思い浮かばず。思考を巡らせているせいで余計歩くﾍﾟｰｽが落ちていき、2人の距離が開くなかでもまあ仕方がないと納得、何故なら今1番欲しているものはこれから手に入るのだし「あんま思い浮かばないから今は抱き枕になってくれるだけで良いわ、うん。なんかあったらまた言う。」それだけ伝え、また貴女の隣に並んで自室を目指し、)
710：
御影尋 [×]
2019-07-16 23:07:28
>>アンリマユ
…はーい、到着到着
（また言う、の一言で、まだこれから暫くはこのカルデアで共に立っていてくれるのかと何処か身勝手にほっとしたりもして。一応は考えていてくれたらしいあなたが隣に並んで少し歩けば、見えた部屋。｢あ、どうせならパジャマ持ってくればよかった｣と完全にお泊まり会モードなのは置いておいて、先を促すように道を譲り）
711：
さすらいの旅人さん [×]
2019-07-18 04:08:46
(/とある事情によりFGOがプレイ不可になり、あの場が忘れられずさ迷っていたところ素敵なトピを見つけてしまいました。ギルガメッシュ(術)もしくはマーリンのどちらかで参加させていただくことはできますか？)
712：
御影尋 [×]
2019-07-18 07:10:13
>>711様
（/それはそれはお気の毒な…っ！参加希望ありがとうございます！どちらも空きがございますので、お好きな方でぜひご参加ください。>>5にテンプレートがございますので記入をお願い致します…また、絡み文もご提出いただけましたら喜んで突撃致しますので！）
713：
ｱﾙｼﾞｭﾅ(弓) [×]
2019-07-18 07:17:27
（／
おはようございます…！ぐだぐだからの復刻ｻﾊﾞﾌｪｽですね！見事に私の名前とｺﾒﾝﾄ欄はかなりﾈﾀに走った名前になってしまいました( ← )そして無事今回のｶﾞﾁｬで島/崎/信/長さんの鯖がｺﾝﾌﾟﾘｰﾄとなりました( わーい )
と、ここ迄にして、ﾚｱﾌﾟﾘが貰える貴重な復刻ｲﾍﾞﾝﾄとなる為お返事はもう少しお待ち出来ないでしょうか？
元気に過ごしてる＆繁盛願ってあげておきますね！）
714：
マーリン [×]
2019-07-18 15:19:32
名前/マーリン
クラス/キャスター
マスターの名前/・・・
その他/ある程度カルデアにいる神出鬼没な花のお兄さん。(/キャラ崩壊しないよう頑張ってなりきりますのでよろしくお願いします。背後のゲーム歴はFGOのみ。レベルは137辺り、ストーリーは第二部三章攻略済み。ただしこれ以上ストーリーを見ることも叶わないのでネタバレ大歓迎。どちらにするか迷いましたが、まだなりきりしやすいということで花の魔術師様に来ていただきました！)
>>ALL
うーん、やはり遠くから見るのと実際に感じるのとじゃ臨場感が違う。
(フードを被り、杖を抱えて歩くマーリンが見回しているのは食堂やシミュレーションルームといった普通の場所だ。行き交う人々を眺めてはそれぞれが抱いている感情の機微にうっそりと目を細め、一つ二つと花を咲かせながら通路を歩く。次はどこに行こうか、何をしようか。目で辺りを見回しながら、眼が告げる状況に期待という感情のストックを少しばかり消費する。このまま歩いていれば、あちらで歩く人物とはいずれ遭遇することになると思った故の行動で)
715：
御影尋 [×]
2019-07-18 18:27:43
>>アルジュナ
（/背後様、お疲れ様です！そして何よりもイベントお疲れ様です！コンプリートもおめでとうございます！くそぅ1人もいない！！！！イベントは大切ですから、気にせずに走ってきてくださいませ。お帰りはのんびりとお待ち申し上げております故！）
>>マーリン
うお…お？マーリンさん
（欠伸混じりに歩いていれば頭が覚醒するだろうかと思っていた時期が自分にもありました。ぽわぽわと霞がかった視界のまま、ふらふらと廊下を散歩していれば前方から歩いてくる人影…しっかりと形を持ったのはある程度近付いてからだったようで。｢お散歩ですか？｣と尋ねつつ、その足元へ視線をやり…ぽわぽわと生まれる花はいつ見ても興味深い）
（/背後様、プロフィールのご提出ありがとうございました！これからどうぞよろしくお願い致します、そして失礼ながら早速表情筋が墓場の中の娘を絡みに突撃させました。絡みにくい点や場面、展開などなんでも仰っていただければと思います…！）
716：
名前はまだ無い [×]
2019-07-18 20:45:34
(/良い感じの場所を探してたらここを見つけたので失礼するにゃ。エミヤかエミヤ・オルタの空いてる方をやりたいんにゃが、良いかにゃ？よろしくお願いしますにゃ)
717：
御影尋 [×]
2019-07-18 21:33:23
>>716様
（/参加希望ありがとうございます、どちらも空きがございますのでお好きな方でぜひご参加ください！>>5にテンプレートがございます…絡み文もご提出いただけましたら突撃致しますので何卒）
718：
アーチャー [×]
2019-07-18 23:07:32
サーヴァント区分
名前/ エミヤシロウ
マスターの名前/ 未定、ということでお願いします。
その他/キッチンの守護者。最近見知った顔が増えてきて肩身が狭い。
(/FGOは最新章までクリア済み。他にはSNはクリアし、HAはちょこっとだけ。蒼銀とFake、事件簿も読み、アニメはカニファン等も含めて大体見ました。
なりきりは未だ不慣れですので、読みにくい等ありましたら遠慮なく教えてください。これからよろしくお願いします。)
>>ALL
さて、今日は非番だが……やることが無さすぎる、というのも考えものだな……
(食堂のローテーションで休みになったが見事に暇を持て余していた。趣味に興じようにも、特にこれといったものは生前から無い。お菓子作りでもと考えはしたが、この忙しい時間にキッチン担当の邪魔は出来ない。結局何も思い付かず、溜め息を付きながら廊下を歩いており、)
719：
マーリン [×]
2019-07-19 16:52:08
>御影 尋
うん、そうだよ。やはり実際に感じることも大事だと思ってね。
(どこか夢うつつのような足取りで近付く彼女が視界に入り込んでくると、すいと両手で持っていた杖を右手に持ちかえる。戦闘時に剣を取る右手で杖を持ったことは、マーリンなりの信頼の証でもあった。自身の足元に目を落とす彼女に笑みを浮かべて見せると、その表情のまま首をついと傾げて)
君は随分と眠たげに歩いていたけれど、寝起きかい？
720：
マーリン [×]
2019-07-19 16:54:36
(/背後の言葉を記入する前に送ってしまった！ 主様、他の参加者様、これからもよろしくお願いします。下手ですがどうか暖かく見守ってください……そしてアーチャーの背後様、絡み文を無視した訳じゃないです。今ちょっと時間押してて絡みにいけないので後程絡みに行きます！)
721：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-07-19 18:31:10
御影尋.
仮眠すんのにいちいちﾊﾟｼﾞｬﾏ着てんの？
(ﾊﾟｼﾞｬﾏとぼやく貴女は、なんだか今まで何回も遊びに来ているような、初めてとは思えない空気を勝手に感じており。ぱしゅっ、という空気の抜ける音と共に自動扉が開けば目の前に広がるのは見慣れた殺風景な自室。足を踏み入れ「どーぞー、」と間延びした声で来客を歓迎し、寝具に直行、)
ﾏｰﾘﾝ.
あれ、今日はあの犬っころいないんだ。
(行くあてのない散歩をしていると何処からか漂ってきたﾌﾛｰﾗﾙな香りに鼻腔をくすぐられ、鼻の下軽くこすり。魔術師の足元で咲いては消える花々に視線を注ぐ一方で、白い獣の姿が見当たらずよく一緒にいるところを見掛けるため周囲を見渡しながら「白いの…あれｱﾝﾀのﾍﾟｯﾄだろ。」と言葉を紡ぎ、)
(/はじめまして～、ｱﾝﾘ背後で御座います。早速絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします…！)
ｴﾐﾔ本体様.
(/わっｱﾝﾘの元ﾈﾀとなった人が来た…！( ← )と驚いてます。主様から許可が降りた際は改めて絡ませて頂きますね。 )
722：
御影尋 [×]
2019-07-19 20:37:37
>>アーチャー（エミヤ）
おー…っと、どうしたんです？
（ふらり、手には尋特製甘いコーヒー。廊下を歩きつつ、誰もいないのをいいことにちびちび飲んでいたのだが、見えた人影に反応すればそちらへ。見えたあなたを見上げては｢廊下でお会いするのは珍しいですね｣と目を細め）
（/プロフィールの提出ありがとうございます！まったりと楽しんで頂ければ幸いです、よろしくお願い致します）
>>マーリン
寝起き…というよりは、最近ずっとこんな感じでして
（攻撃の意思は互いになく、視線を持ち上げれば視界に収まる首を傾けるあなた。数度目を瞬いてから、困ったものだと返事をし…ふと、何かを思いついたのか欠伸を噛み殺すようにむぐっと一度口を噤んでから｢お散歩なら、同行しても…？｣と。お供にするには非力かもしれないが、ぜひと）
（/こちらこそ、よろしくお願い致しますね！/蹴）
>>アンリマユ
ええ…だって寝苦しいじゃないですか、この格好
（何だろう、この悪友とのお泊まり会みたいな気軽さは。真っ直ぐにベッドに向かうあなたの後ろから｢お邪魔しまーす｣と気が抜けた声を上げつつ中へ。ぐるりと部屋を見回してから、｢…アンリマユさん、モノ少なくないです？｣と感想を述べつつ自分もベッドへ）
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