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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4408


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自分のトピックを作る
593: 常連さん [×]
2019-04-30 11:44:51



(/突然のご挨拶失礼します!イベント中ということもあり浮上率低めではありますがマスターDでの参加希望をさせてください。ご確認よろしくお願いします)




594: 御影尋 [×]
2019-04-30 13:32:23

>>593
(/イベントお疲れ様でございます!そして参加希望もしていただきありがとうございます、マスター枠Dで是非とも御参加いただければ幸いです!つきましてはお時間のある時にpfと絡み文をall宛にお願い出来ればと思います。よろしくお願い致します!)

595: 御影尋 [×]
2019-05-01 09:25:15


(/さあ、新しい幕開けですね!不慣れなトピ主で大変ご迷惑をおかけしつつ、さらにfgoに関してもひよこでご迷惑をおかけしつつ、ここまでやって来ることができました。ありがとうございます、これからもよろしくお願い致します)



596: 御影尋 [×]
2019-05-03 22:09:05

(/5月ということで呼符をマナプリズムで交換し、ガチャを回したところ新しい仲間が増えました…!イベントにも参加出来ていないのに!育てきれない!とワタワタしております尋背後です。グレイさん確実に好きなのに…悔しいです。fgo好きの方、ぜひご参加ください!)

597: 匿名さん [×]
2019-05-03 22:51:50

(/素敵トピ発見!オケアノスのキャスターで参加希望なのですがよろしいでしょうか?

598: 御影尋 [×]
2019-05-03 22:59:41

>>597背後様
(/オッ、オアアア!?オケアノスのキャスター!尋背後本丸初のキャスターちゃんでした…ひえ…なんという運命…参加希望ありがとうございます!是非御参加くださいませ、>>5にありますテンプレートの記入をお願い申し上げます!またトピの詳細につきましては、>>1>>2>>3にございますので…)

599: オケアノスのキャスター [×]
2019-05-04 00:24:04

>主様
(/おお…!そうなのですね!此方の背後は中々召喚に応じてくれず手こずってました…;参加許可ありがとうございます!

名前:オケアノスのキャスター(真名は一応伏せます)
マスター:これから決まればと思ってます
その他:マスターランクは142。好きな章はセイレム、話が好きな章はアナスタシアとゲッテルデメルングです。最近周回サボり気味(小声)


>all
ぅあーーー、誰も構ってくれない!なんだよ皆忙しそうに…私も連れてってよぉ…
(特にやることも無く、暇潰しにそこら辺の奴らにちょっかいでも掛けてやろうとカルデア内をうろうろしていると、周りのサーヴァント達が妙に忙しそうにしているのを見掛け。マスターが何処かに出掛けるのだろうかと思い納得すると同時に、何故自分を誘ってくれないのかという不満が表れ、考えてるうちに悶々とし始め。食堂のテーブル席に腰を下ろしギャンギャン吠えるように文句を言っていたが、心底寂しいのか段々とその威勢も無くなり情けない声を出してはテーブルの上に突っ伏して

600: 御影尋 [×]
2019-05-04 00:51:38

>>オケアノスのキャスター

おーう、珍しい。こんな所でこうも吠えたてるだなんて…
(先輩達は忙しそうだ。それもそのはず、玄人のみが参加を許されるイベントというやつが絶賛開催中なわけで…ひよこの自分は大人しくカルデアに残って事務処理をしていたわけだが。ふらっと立ち寄った食堂、やけに響く声の主がそこにはいた。綺麗な顔をテーブルに突っ伏したまま、ぐずる姿はサーヴァントとはいえ少しばかり親近感を覚えてしまう。ふらふらと近くに寄っては「プリンでも食べますか、キャスターさん」と声をかけ)

(/さっそく絡ませていただきました、背後も尋もひよこですので…カルデアを言い間違えることもあります、申し訳御座いません。ストーリーもちまちま追っております故…真名伏せも御心遣い感謝です。無表情の生意気な娘ではありますが、よろしくお願い致します!)

601: オケアノスのキャスター [×]
2019-05-04 12:45:47

>御影尋
尋!…なあ、酷いじゃないか!私を置いて何処かに行ってしまうなんて!
(自分の声以外響かない静まり返っていた食堂で突然別の人の声が聞こえてきて、反射的に伏せていた顔をパッと上げ。声の主が自分が置いて行かれたと思っていたマスターの一人であり、先程まで不安で曇ってた顔が一変、パァーっと表情が晴れキラキラした目で相手を見つめて。だがマスターに置いて行かれたと思い込み、さっきまでの不安な気持ちをぶつけるかのように訴え。やや興奮気味の中、相手に問いかけられては「え、プリン…?…よし、じゃあ頂こうか。」と取り繕う様に相手の問いかけに答え

(/いえいえ!此方も設定など間違えてしまうことがあるかも知れませんので…。自分のペースでやるのが1番です。こちらこそよろしくお願いします!

602: 御影尋 [×]
2019-05-04 18:15:35

>>オケアノスのキャスター

それはそれは、大変申し訳ありませんで…はい、これでも食べて機嫌をなおしてください。お望みとあらば、尋特製コーヒーも付けちゃいます
(責め立てるのは可愛らしい声、こうも熱烈にサーヴァント様に求められる日が来るとは…と他人事のように感動していたが、こちらの提案を冷静に受け止める声にはそそくさと冷蔵庫に貯蓄しておいたプリンを取り出し…そっとテーブルへ。「お暇でしたか…自分も、力不足で先輩達のようにはいかないのでお留守番です」と正面の席に座ってはスプーンを差し出し)

603: アンリマユ [×]
2019-05-05 23:15:19


御影尋.

んー、別にそこまでするこたぁ無いんだが…。
(尽くす、と聞いてもいまいち惹かれないのは現状きっとそれなりに満たされているからだろう。世界は瀕死寸前だろうと此処には恋焦がれたソレがある。ご飯を食べて、遊んで、誰かと話したり、喜怒哀楽を感じられる。何てことはない、されど己にはそれが新鮮でただただ楽しくて。故に日々の生活を彩ってくれる要素の1つである貴女に不満は無く、思考顔からへへっ、となんだか嬉しそうに笑えば「アンタ意外といじらしいな。」率直に思ったことを述べ、)

(/クッ…vitaプレゼントしたい!どちらも是非やって頂きたい…特にhollow……hollowは凄く良いぞ( 泣 ) )


カルナ.

どんだけ虚弱だと思われてるんだか…いや、まあ弱っちいけどさ。
(相手が安堵する様子に軽く吐息をこぼし自嘲気味に小さく呟いた後「お気遣いどーも。」と何事も無かったように笑顔浮かべひらりと隻腕を振り、)


アルジュナ.

囮になるのは良いけどさぁ、なるべく手早く片付けてくれよ。じゃないとこっちの身が持たねぇ。
(すっげぇ笑顔ぉ…なんて思いつつ無意識に1、2歩下がった時、後頭部に冷たくて固い感触が当たり。それが壁であることに気が付くのにそう時間は要さず、視線を前方に戻せば懇願し、)


オケアノスのキャスター.

…いやぁ、情緒不安定なお嬢さんだこと!
(すぐ真隣で食事を摂りながら不満の一部始終を聞かされていた身として、室内が静かになったのを機に貴女に声を掛けてみて。「そんなに構って欲しいなら愛しのマスターにおねだりすりゃあ良いじゃん。私も一緒に連れてってーってさ。それとも──」もう振られた?なんてニマニマ笑いながら鎌をかけて、)

(/初めまして!オケキャスさんキュケオーンの子( ← )ってことぐらいしか知らないのですが、宜しくお願いします!)
 

604: 御影尋 [×]
2019-05-06 00:07:36

>>アンリマユ
意外とは失礼な…この尋、ピュアピュアの乙女ですよ?
(正直、とても驚いた。見目相応の笑みを浮かべた貴方を見る機会なんて早々あるものでもないだろう、何時ものニヒッとした笑みよりも嬉しそうな表情に胸元の手を下ろしソファーへ戻り。「今のはズルい。とてもズルい…コーラのアイスは差し上げます」と顔を両手で覆って列挙して…貴方が何を思ったかは千里眼も持たない自分には分からないにせよ、そんな表情をさせられたのなら、見習いの上に矮小な人間には有り余る光栄だと。困ったものだ、あまり感情を表に出さない分正解が分からず顔が熱い上に口角が緩む)

(/v…vita~~~ぐすっ。背後様がそこまで仰るのなら…ぐすっ…とりあえず履修します…ゲームは無いから…仕方ない、某動画サイトや攻略を参考にするぞ…)

605: 御影尋 [×]
2019-05-06 20:28:28


(/イベントお疲れ様です!最近黙々と種火集めを頑張っております、尋背後です。新しい参加者様、過去の参加者様どうぞお気軽にご参加ください…ぐすん、私も参加したかった)

606: 御影尋 [×]
2019-05-10 22:16:20


(/最近ログボ回収しか出来ていない尋背後です。気温差が激しい今日この頃ではありますが、体調管理にはじゅうぶんにお気をつけを!また皆様と絡めること、新規参加者様、過去の参加者様とお会い出来るのを楽しみにしております!)


607: 御影尋 [×]
2019-05-11 13:05:04

(/イベントお疲れ様でした、尋背後は結局走れない(当然の如く)まま…ぐすん。それでも新たな仲間がやってきたので、少しずつカルデアのみんなと仲良くなれたらなあと思いつつ進めております。次は参加出来たらいいな…そんな思いを込めてあげです。本当にお疲れ様でした!)

608: Karuna [×]
2019-05-12 17:58:51

(/お久し振りです、遅くなりましたが返信していきます!)


>アルジュナ
平和的に解決してくれる点には礼を言おう。先にということはおまえもそこに向かっていたか。ふむ……。折角出会ったのだ、鍛練がてら手合わせするというのはどうだろうか。
(状況を鑑みては顎に手を当て思案、思い付き、これ以上ない好敵手だと期待の視線を向け。)


>御影尋
…似ているか?如何せん彼奴とは衝突ばかりするので正反対なのかと思っていたが。
(意表を突く言葉に、思わず胸の内を吐露。歩を進めつつ、難渋していた弟との関係を何とかするヒントにしたい思いで)


>オケアノスのキャスター
調子の悪そうなところ済まないが、厨房のキャットからのプレゼントだ。受け取ってくれると有難い。
(あまりの落ち込みぶりにと彼女からの心遣い。クリームや果実の蜜浸けや謎のプチプチを手際よく配合し出来上がった一品。丁度居合わせた彼がウェイターよろしく運んできてピンクの頭が突っ伏すテーブルにぽんと置いたのは、これまたピンクで可愛らしい色と容器に入ったタピオカミルクティーイチゴ味である)

(/初めまして!可愛いオケキャスちゃんに絡ませていただきました。不束者ですがよろしくお願いします)


>アンリマユ
だがいつかの三倍ダメージは痛かったな。あれには手酷くやられたものだ。
(過去のイベントだったか否か当時は敵だったため同じ彼かどうか定かでないが、思い出してはそんな一言を)


609: 御影尋 [×]
2019-05-12 20:43:17

>>カルナ
…似ているからこそ、ぶつかるものですよ、きっと。
(同じような速度で…というよりは、リーチの差があるので多少小走りになりつつ、吐き出された言葉に緩く小首を傾けて。「似ていれば似ているほどに、足りないものに目が向く。それは真っ黒でどうしようもない形になって巣食うもの、そしてきっと、それも相手を認めていないと起こらないもの…上手く言えないのです」、自分は、この兄弟が宿敵となったのは、形のない尊敬が黒いものになったからだと思っていると…上手く言葉に出来ないことにモヤモヤとしたのか眉を寄せ)

(/お疲れ様です!お返事ありがとうございます、これからもまったり進められればと思っている背後ですので、速度はお気になさらずにご負担にならないようにご参加いただければ嬉しい限りです)

610: アルジュナ(弓) [×]
2019-05-13 01:05:39



(/
無事、イベントやグレイ育成、高難易度も終わり、虚無期間ですね!遅くなってしまってすみません!新たにライダーが増えました!孔明さんが欲しかったんですけど、礼装目当てで…まさかのでした。(笑)それでは返していきますね!)


>御影尋

ふむ、そう思っているのなら、貴女はまだ成長しますね。サーヴァントである私は、護る事への努力は惜しまない人やその他、藤丸立香を護りましょう。私も努力は続けます故。( そう述べると同時に少しだけ口角をあげて、サーヴァントとして貴女や他のマスターを護ると誓って )
動かすつもりはありませんでしたよ。先程までレイシフトしていたのですからね。お疲れでしょうし。私の近くで闘いを見れる時があれば、目に焼き付けて御覧になって下さいね、?( と、自信ありげに表情変えれば小さい声も届いて、手を伸ばしぽんぽん、と頭を撫でて )

(/
結構ありましたね!バルバトス戦が!美味しかったです!←
こちらも長くしてしまって申し訳ないです…!所々切っても構いませんので!痛い目w同行する際は場面の方変えましょうか?仮眠も取られるでしょうし。)


>オケアノスのキャスター

おや、貴女も居残りですか?
( 何もする事もなく、どうしたものかとふと立ち寄った食堂には突っ伏している彼女が居て。もしや、と思い上記を述べつつ声をかければ、座っている彼女の前の席に座り )

(/
オケキャスだー!バルバトス戦で活躍してくれました!バルバトスは流石に豚にはならなかった…←
絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)


>アンリマユ

えぇ、囮になって頂ければ後は私が始末します。怪我の1つや2つ、貴方の身体に付けないよう気をつけてしますから。
( こくり、と頷き貴方に怪我は負わせないということを込めて上記述べ、どうでしょうか、と首を傾げ返答を待ち )


>カルナ

手合わせ…ふ、うっかり殺 し合いになりかねんな。いいでしょう、貴様が相手なら必ずハードな闘いになるでしょうし。( 彼が考えた案を承諾し、少しだけ口角あげて。 )
クラスの関係で、私は不利ですが関係ありません。では、行きましょうか。
( 先にこつ、こつと歩けばシミュレーション室にへと入ってゆき )




611: 御影尋 [×]
2019-05-13 19:49:09

>>アルジュナ
はい、ほんの少し…いや、かなり楽しみです_魔力しっかり溜めておかないと
(貴方の言葉に緩く目を細めては、微かな笑みを視界に収めつつハーブティーを飲んで。小さく息をつけば、上記。それでも慣れたように頭に乗る手にほんの少しだけむくれれば…心地がいいと受け入れてしまう自分に呆れたからだが。「…このまま寝ます、寝落ちるまで頭撫でていてくれても良いですよ」と生意気を言って、飲み干したハーブティー、カップはサイドテーブルへ。頭をベッドに乗せたまま、うとうとと言うだけ言って満足したのか目を閉じ)

(/お疲れ様でした!何だか凄かったと風の噂で聞きました←お心遣いありがとうございます!そのまま続けさせていただきましたが、場面転換致しましょうか…このまま次の日に持ち込んでいただいても、こちらから絡み文を新規場面で出した方が良い様でしたらそのように仰っていただければ!)

612: アルジュナ(弓) [×]
2019-05-14 18:57:16



>御影尋

ふふ、私も楽しみですよ。尋のマスターっぷりを見れるのはね。
( ハーブティーを飲み干し、目元が蕩けていかにももう就寝に入るだろうと優しく撫でるのを続け、完全に寝落ちている彼女を見てそっと残りのカップを持ち。出る前に、寝てしまった彼女に向けて小さくおやすみなさい、と呟けばそっと扉を閉じ食堂へと戻り。 )


(/
凄かったです!(笑)狩りまくりでした!ご馳走様です!←
そうですね、後日としてしましょうか。尋ちゃん起こすのも悪いですしね。では、新しくレイシフトへ行こうとする場面お願い出来ますか?合わせますので!)



613: 御影尋 [×]
2019-05-14 22:15:06

>>アルジュナ

んぐ…さて、
(起きるとカップは無かった。シャワーを浴び、今回はしっかりと髪を乾かして、着替えて…それからぼんやりとすべきことを考えて。とりあえずは体調やら魔力やらは安定しているし、レイシフトも安全に出来るだろう…さらに言えば、戦うことも。それもこれも快眠のおかげだ、と満足気に伸びをしつつ廊下を進み…レイシフトの為の準備を。辿り着いた先、哀しくも手馴れた動作で特異点を確認しては一言「…あー、誰にお願いしようか」…半人前マスターとしては、人に頼むのも少し申し訳ない。無表情ながら悶々としている姿は少々間抜けだが)

(/そしてまた新しいイベント!全然休まりませんね!?適当な場面で投げてしまいましたが大丈夫でしょうか?絡みにくいなどありましたら何なりと仰ってくださいませ!)

614: オケアノスのキャスター [×]
2019-05-15 18:08:38

>御影尋
ふん、気が利くじゃないか。よし、その特製コーヒーとやらも貰うとしよう。
(先程の寂しい気持ちを忘れてしまったかのようにすっかり機嫌を直した様子で相手が差し出してくれたプリンを受け取り、自分に色々と尽くしてくれることを満足に思い自然と口角が上がり。「留守番…?なんだ…じゃあ置いていかれたわけじゃなかったのか…」と事情を聞けば心底安堵して、相手に聞こえないくらいの声量で呟き

>アンリマユ
なっ!…君ぃ、豚にされたいなら素直にそういえば良いじゃないか
(突然声を掛けられては伏せていた顔をゆっくり上げ、ニマニマ笑いながら軽口を叩く相手に図星を突かれては動揺したように目を見開き。自分が動揺したのを察されないように一旦落ち着こうと一瞬間を置いては、出来るだけ笑顔で言葉を投げかけて

(/初めまして!そうですキュケオーンの子です(←)。こちらこそよろしくお願いします!

>カルナ
ん、何?タマモキャットから?
(声のした方を腕と前髪の間から覗き込むように見ると、彼が運んできたタピオカが目に入り。パッと上体を起こしてはそのタピオカを受け取り、「おお!…ふふ、すまないね。後でキャットに礼を言っておこう。」と二人の気遣いが嬉しくて先程まで不貞腐れていたのが馬鹿らしくなり、相手に詫びるようにそう述べて

(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!

>アルジュナ
…まあそんな感じかな。もしかして君も?
(自分としてはまだ居残りに納得いっておらずマスター達が何をしているかも知らないので、不貞腐れたようにそう言って。貴女も、という言葉に対して彼も自分と同じなのだろうか、と思い疑問に思ったことを投げかけて

(/絡んでいただきありがとうございます!オケキャスに黒聖杯で周回が捗る捗る…(←)。こちらこそ宜しくお願いします!

615: アンリマユ [×]
2019-05-16 21:47:08


御影尋.

面白いなあその反応。アンタでもそーいう反応するんだ。
(思わぬ幸運が舞い込み喜んでいたのも束の間、ソファの上で顔を覆い悶えている貴女に自然目が行き。あれは照れてる、のか。笑った顔やムスッとした表情などは見慣れつつあるがそういうリアクションは初めてで普段見ない分、少し衝撃的で。地べたに腰を下ろしたまま飄々と低みの見物をしつつ「いやぁ福眼福眼っと…!こりゃあ明日は晴れるかもしんないねぇ。」Dr.ロマンによれば曇天が常のカルデアの空も時たま晴れ間が広がることがあるらしい。珍しいことが立て続けに起こるものだからつられて太陽も顔を出すかもしれないと思いしみじみ口にして、)

(/セイバー√やってSN沼に嵌って下さいませ( 笑 )fgoと違って選択肢によってシナリオ分岐するのでこまめなセーブとっても大切です!!特に戦闘中とか!!)


カルナ.

…し、信じらんねェ。ほんとにそれオレかよ。世の中同じ顔した奴が3人いるっつーし、他人の空似なんじゃねーの。
(生憎ピンとこないが相手が自分如きに苦戦を強いられたこと、そして己がまともにサーヴァントと戦闘になっていた事実に我ながら驚愕し、あれこれ考え込んで、)


アルジュナ.

…?別に気にしてくれなくていいよ、オレのことは。獲物を仕留めてくれりゃあそれでいい。
(元より戦場に立つ以上無傷で生還するとは到底思っていないし、痛みにも慣れている為怪我の1つや2つ負った所で別に気にしない。淡々と上記を伝えた後真顔から一転、にへらと笑い早く行こうぜー、と廊下を先導し出し、)


オケアノスのキャスター.

おっかねー、八つ当たりとかよくないですヨ。
(脅迫を受けふと思い出す、そういえば相手は人を豚を始め動物の姿に変えることが出来るんだったか。思い出すや否や途端、危機感から顔が引き攣り八つ当たり、駄目と。「置いてかれちまったもんは仕方ねぇんだし、諦めて生産性のあることしよーぜ。」背もたれに体を預けて踏ん反り返り言葉を続け、)

 

616: 御影尋 [×]
2019-05-17 20:51:33

>>オケアノスのキャスター
はーい、尋特製コーヒー…お口に合えばいいのですが
(どうやら満足してくださったようで…安堵したように可愛らしい顔を緩めてプリンを手に取った貴女と、並べられた言葉に緩く頷いてコーヒーを取りに再度キッチンへ…戻ってきた手には知る人ぞ知る、尋特製砂糖スプーン5杯~入りのコーヒーの入ったマグが2つ。「あ、苦手でしたらそのままで」と言いつつテーブルに置いたのは、何度かカルデアの仲間に飲んでもらっては渋い顔をされた過去があるからだ。自分の分の1つは手に持ったまま、向かいの席へ腰を下ろし)

>>アンリマユ
…このまま貴方のことを蹴り飛ばしてしまっても、すべては貴方の行いが悪いということにして許されますね?
(ちらりと指の隙間から覗き見れば酷く悪戯な表情の貴方が目に入り、不満が緩む口元に追加されたものだから表情筋が普段以上の仕事量に悲鳴を上げて引き攣る。低い位置にある貴方の頭を蹴り飛ばしてやろうか、そんなことを思ったと、冗談には聞こえない声色で述べてから手を口元まで下ろし。いつも通りの生気のない目で、「晴れたら貴方を天日干しにしましょう、その煤けた心も白くなるかもしれません」といつも通りの嫌味を放っては、微かに目元を緩めて笑って)
(/うわああ分岐…背後は分岐下手くそ過ぎてとあるゲームでは20回近くBadendを踏んだ輩です(?)ちょっと俄然気になってきました…(検索)

617: 御影尋 [×]
2019-05-19 19:10:31

(/投票制!?とイベントに動揺しています、尋背後です。体調を崩し熱に苦しめられておりますが、ちまちまイベントストーリーを読んでおります…ふふ。新規参加者様、過去の参加者様、今も仲良く絡んでくださっている参加者様のお越しをのんびりとお待ち申し上げます)

618: アンリマユ [×]
2019-05-20 16:45:15


御影尋.

…まあ、別に良いけど、ご注意ください。当方手負いの獣ゆえ何をしでかすか分からない。クレーム等はお受けしませんので──、
(あらかじめご了承の程をお客様。なんて仰々しい芝居がかった口調で言葉を紡ぎながら片方の手を軽く丸めガオー、とポーズを取りより一層笑みを深めて。挑発も何処吹く風、胸に手を添えたなら「ヒヒヒ!天日干ししたくらいじゃオレ様の擦り切れて曲がった心は綺麗にならないんだな、これが!タワシでゴシゴシされても落ちないと思うぜーきっと。」残念でした、と舌を出し適当に煽ってみせ、)

(/お体のほう大丈夫ですか!?無理はせず、どうかお大事になさって下さいね。
SNは今の選択肢は絶対死んだー!うわー!士郎本当にごめんねえええ!!!と思ったら生きてたあああ!!って展開があるので心臓に悪いんですよ…。)
 

619: 御影尋 [×]
2019-05-20 19:59:06

>>アンリマユ
…なるほど。手負いの獣ならば、癒しという施しを与えよと_まあ、その傷を与えるのが人間ばかりなのだからどうしようもない
(挑発も、少年のような見目も、声も、これで悪の権化だというのだからこの世界は分からないもので。目の前で悪戯なポーズをキメる貴方を無表情で見据えてから、自分はそっと手を伸ばし…貴方の髪に両手を這わせようと。まるで犬のような扱い、というよりはただただ甘やかすための両手。「確かに自分もアンリマユさんも、天日干しじゃあ取れないくらい両手も心も真っ黒なので…返品不可の貴方は両手でわしゃわしゃしておきましょう。」たわしなんて固いもので洗うわけにもいかないし、と変わらぬ表情のまま片足を持ち上げて行儀悪くもテーブルへ足裏をつけたのは、貴方が咄嗟に逃げ出さないように片道を塞ぐため)

(/ひええありがとうございます…何とか今日を生き抜きました…ずびずび。ふっふっふ…あらすじは履修してきましたよ…まさかあんなに重いなんて聞いてない…聞いてないぞ…という感じでした…)

620: アンリマユ [×]
2019-05-21 20:03:49


御影尋.

……ッ。何、それ。意味分かんねーんだけど…髪ボッサボサになるんで止めてくれねえかなぁ。
(此方に伸びてきたのは足、では無くもっと別の、温かなものが頭の上に置かれ瞬間、冷めていた感情が溶けかける。未知なる物を前にしたと言うのに今に限って楽しみよりもまいったな、と困惑が先立ってしまう。髪を梳く優しい手つきにも、熱を帯び始めた己の心にも。真っ黒と言う言葉に託けて第1再臨、影そのものに戻り赤くなりつつある顔を早急に塗り潰せば何時にも増して口の悪さに磨きがかかった悪態を。「撫でるなら他に良い相手がいるじゃん。…フォウだっけ?中身は兎も角、見てくれは愛嬌がある。撫で心地も良いと思いますよ?」そう言いつつ、頭を振ることはなくじっとしており、)

(/本当に大丈夫ですか!?お返事嬉しいんですけど、完治してからでも大丈夫ですので。
殺し合いなので暗いですがほのぼのする場面も用意されてるので癒しを補給して下さい…。 )
 

621: アルジュナ(弓) [×]
2019-05-21 21:32:38



(/
お久しぶりです!虚無期間!やった!虚無期間!←
カルナさんのスキルマがあともう少しになった大丈夫ところですが、槍のクッキーが足りずスキル1が止まったまま…ボックス来ないかなぁ)


>御影尋

……おはようございます、尋。
( 室内へと入れば、彼女の姿。挨拶を行い、じっと見れば魔力も安定していて、仮眠は沢山取れたのだろうと。この室内に居るということは、今日のレイシフトは彼女。何やら手を止めている事に彼女らしい、と微笑めば )…レオナルド・ダ・ヴィンチに頼まれ、今回のレイシフトに同行する事となりました。宜しくお願いしますね?

(/
虚無期間ですよ!やったね!←体調悪いの、大丈夫でしょうか?今イベントというより、ストーリーを楽しむものとなってますので、ゆっくりとお過ごしくださいませ。それに続いてロルの方回しました!大丈夫ですかね、?)


>オケアノスのキャスター

はい。お留守番と言われています。( こくり、と頷き一緒だということを示して。納得していない表情の彼女で、くすり、と微笑んでは何故自分たちが居残りなのかと説明を )居残り組は、この場所を護るという事でマスターに呼ばれなかったのですよ。皆がレイシフトしてしまえば、此処は外部からの侵入を許してしまいますからね。

(/
捗りました!!自前孔明さんも居ないですし、火力が足りなかったので、黒聖杯金時さんと一緒に戦って頂きました!そのおかげで100体は超えましたね(笑))


>アンリマユ

ふふ、そうですか?ですが、囮といっても仲間が怪我を負っている姿は見たくはありませんよ。
( 自分の囮で、貴方が怪我を負ってしまうのは、と気が引けてしまい、彼の後ろを歩き始めて。自分がしっかりせねば、と意気込みシミュレーション室へと向かって )




622: 御影尋 [×]
2019-05-21 21:41:33

>アンリマユ
_まあ確かに愛嬌も無ければ中身も見目も可愛げは無いかもしれませんが、今この両手はそんな貴方の為にあるので
(お嫌ならば逃げてください、とまるで貴方が逃げないことを分かっているような返事と共に目を細め。真っ黒になる直前に見えた表情はあまりにもヒトらしくて、少しだけ何かを垣間見た気分になってしまう。じっと両手を受け入れた貴方の髪を指先で梳いて、犬を可愛がるように撫でていればふいに思い出したのか「あ、もしかして照れました?面白いですねえ、その反応。貴方でもそんな反応をするのですねえ…眼福眼福」とまるで棒読みだが反撃を試みて。未熟な見習いだからこそ、せめてカルデアの仲間の前では日常を演じる者でありたい、それが消えるものであったにせよ…そんな思考回路に終止符を打つように「あっ、腹下すツボですよー、ココ」と棒読みで続け頭頂部を親指で押そうとし)

(/ありがとうございます…!しかしながらここが憩いの場…、療養はしっかりと致します、ありがとうございます!
殺伐の供給が重いんですよ…比重が…比重がおかしい…いやそこがいいとも言いますけれども…)

623: 御影尋 [×]
2019-05-21 21:55:01

>>アルジュナ
おはようございます、アルジュナさ…ん?
(物音に振り向けば眠る前に見た姿、いつも通りの無表情で返事をするも続いた言葉に疑問符がついて回り…心の準備をさせてくれないのか、彼(彼女)は。前回のこともあり多少の不安はある、令呪の面では完璧ではないし。それでも…と、細く息を吐き出してフリーズしていた手を動かし、貴方へと差し出して。「本日のレイシフト、マスターは御影尋。クラス相性も加味し、アーチャーにお任せ致します」と、めずらしく澱んだ瞳の奥で好奇心の色を揺らめかせつつ言葉を紡いで)

(/虚無期間ですねお疲れ様でした!体調の方はどうしようも無いので…あとは気力です←ありがとうございます。今回のイベントは中々まったりで嬉しかったです。また娘の方にも絡んでいただきありがとうございました!)

624: アンリマユ [×]
2019-05-22 22:01:42


アルジュナ.

うわぁ…なんかすんげえシラけた。折角ちょっと殺やる気になってたのに…アンタのせいだぞ。
(仲間とか気遣いだとか。如何せん捻くれ曲がった復讐者であるが故、そう言った言葉を聞いても心が奮起するどころか逆に興醒めしてしまう。歩調を緩めじとり、と目を細め貴方を睨んだなら文句をぶつけて、)

(/あまりそんな感じがしませんが( ← )お久しぶりです!またネロ祭?ギル祭?やってくれると思うけど毎年9月辺りなのでまだ先ですね?つらい。)


御影尋.

ほんと我ながらビックリですヨ。…まあ貴重な経験として座に戻る時は持って帰ってやらぁ。
(バレたからにはもうヤケクソである。羞恥心なんて本当に滅多に感じないので全て片付き現世から退去する際は、楽しい思い出と共に持ち帰ろう。いずれ取りこぼすにしても、それはそれ。今はただ詰め込めるだけ脳内に詰めておく。そう思考した時ふと、後頭部辺りにちょっとした圧迫感。何故千差万別ある中で腹下しのツボなのか…もっと健康を促進するツボを押してくれ、と眉寄せ目線のみで訴え。「…人の体調悪化させるとか趣味悪ぃ。悪魔か悪霊でも取り憑いてんじゃねぇの。」何故だか正気を確かめるように貴女の目の前で軽く手を振ってみせ、)

(/癒しとなっていたら良いのですが如何せん口の悪い悪魔で…いつも暴言ばかりで本当に申し訳ないです。
今の内に耐性つけておいて下さい…じゃないと最後のHF√が本当に…本当に…つらくてしんどいので。終盤とか泣き過ぎて涙枯れ果てる…。)
 

625: 御影尋 [×]
2019-05-22 23:03:45

>>アンリマユ
そうですね、取り憑いているかもしれません…悪いコなので、自分は甘いコーヒーとプリンをおかわりしに行きます
(いつかの未来に別れはつきものだということだ。飲み込んだいくつかの言葉を頭の中で放棄して、目の前で振られた手に自分の頭を押し付けるように顔を伏せては上記。悪魔でも悪霊でもつけばいい、目の前にいる悪の権化よりは可愛げのあるモノになれるだろう。貴方から手を離そうと脱力すれば、「…あ、コーヒーはやめておこう。アンリマユさん、何かいります?アイス持ってきます?」と。ふいに呟いた言葉はどうにも自分らしくない。甘いものを減らすのではなく、ただカフェインを減らす為の策なのだが、ちらりと床に向いていた視線を貴方へとやり)

(/いやいやいやいや娘の方こそ無表情だし愛想はないし申し訳ございません…。
えっええ…ええ…うぐっ、ぐっ…よ、よぉし…耐性つけ…るぞ)

626: アンリマユ [×]
2019-05-24 16:43:24


御影尋.

あー…いや、今はいい。気が向いたらそのうち(夜中)食べます。
(プリンを取りに行こうと立ち上がった貴女を見上げながら、か細い体の一体どこにそんな食べ物が入って行くのか呆れるのと同時に凝り性っぷりに感心し。初めはついでに甘えようかとも思ったがやはりアイスや甘いスイーツ、ラーメンなどは真夜中、赤い正義の味方の目を掻い潜り厨房でこっそりつまみ食べるのが乙なのである。夜の楽しみを取っておきたいが為、断れば「代わりになんか飲み物持ってきてくんね。あったかいのじゃなくて冷たいやつ。」お茶でもジュースでもコーヒーでも、種類は問わずちょっとしたおつかいを頼み、)

(/え、無表情…?ムスッとした所も照れたところ見たんですが、アンリが( ← )
来年4月に最終章の映画やるんですけど…観るの怖くて…今から戦々恐々としてます。うぅ…( 泣 )
 

627: 御影尋 [×]
2019-05-24 23:42:56

>>アンリマユ
冷たいもの…分かりました、凍っているお茶があったはずなので塊ごと持って参ります
(赤い彼の元から何かを持ち出す行為は禁忌に近いものだが…まあ、それが理由で断っていないことは確実。飲み物のおつかいならば簡単な部類、それならば変化球を…とフローズンなティーが冷凍庫にあったはずだと反応してはふらふらと廊下へ。急いで戻ればカチカチのままお渡しできるだろう。「すぐ戻ります、待てが苦手なようですし」と肩越しに振り向いて悪戯に目元を細めれば何かを言われる前にと食堂へ小走りで足を向け)

(/アンリが…スンッ…うわあ…うわ…もうそれはもう…もう…ひえっ…物凄く怖いじゃあありませんか…)

628: バベッジ [×]
2019-05-26 15:32:30

【皆さま酷く御無沙汰しております><。チャールズ・バベッジを希望していたACGUYMANです;;;;

参加欄から抜けていて非常に恐縮なのですが、
引き続きチャールズ・バベッジで復帰参加希望します】

バベッジは設備メンテ仕様のヘルタースケルターらを格納させる作業を終えた後から…

「この施設は類い稀な技術の結集で在る。無論メンテナンスは必要で在るが、損傷こそ少ない」
と、自身の技術との差に対して悔しさよりも、寧ろカルデアの設備の技術的な面に対してだいぶ高評価している節が存在するかの様な発言である。
>アンリマユ

「構わん。ただし通気性の良い環境が好ましい」
と、蒸気が噎せるというカルデアのスタッフからのクレームを彼なりに気遣ったのかそんな言葉がはみ出てしまう。
>御影尋

629: アンリマユ [×]
2019-05-30 19:01:55


御影尋.

……そりゃまあ待ては苦手ですケド?これでも色々我慢してるんだけどナー。
(彼女が退室してから寸刻、足音が遠ざかり気配が完全に消失したのを確認すればボヤくように小さく反論を。世の中に対して、そして人間に対して深く、深く焼き付き永劫に消えるのことの無い、最早感情では無く生態となってしまったソレを抑えている。本当に、自分で自分を褒めてやりたいぐらいだ、とちょっとした自己陶酔に浸りながら視界を閉じ。今はただ、大人しい忠犬に徹していよう。そうしたら褒美が貰えるし、何より部屋を出て行く間際見た貴女の小生意気な横顔が焼き付いて離れない為、)

(/本当に怖い…なんかもう公開する月が春って時点で既にうええぇ( 涙ドバァ )ってなる…ズルい…ズルいです。)


バベッジ.

そりゃあ今となっちゃ人類最後の砦になっちまった訳だし、そうそう故障なんかしてられないわなぁ…。
(ちょっとの故障でも此処では確かに命取りになろう。故に職員はどんな些細な傷でも見逃さず、塞ぎにかかる。窓の外、轟々と激しい風の音と共に吹きさぶ吹雪をぼんやりと眺めながらこれまたぼんやりと言葉を紡ぎ、)

(/おお…っ!?お久しぶりです!参加者様が帰ってきてくれて嬉しいです。)
 

630: 御影尋 [×]
2019-06-01 12:11:59

>>バベッジ
(/背後様、お久しぶりでございます!体調などお変わりなくお過ごしでしょうか?復帰参加を申し出ていただきありがとうございます!改めてよろしくお願い致します!!!)

なるほど、通気性…となると、あれですか
(確かに。多少なり大きな音ともに吐き出される蒸気は乾燥している冬ならまだしも…いや、外は雪だが。納得がいったように数度頷いては、無表情のまま「廊下の端にテーブルと椅子と…その他諸々を運んできてパーティー会場でも作ってしまいましょうか」と。廊下ならば文句はあるまい、通気性は抜群だ!)


>>アンリマユ
はーい、真面目で優しい尋が戻りましたよー
(どこがだ。そう突っ込まれてもおかしくない言葉を吐きつつ部屋に戻ったのは5分後。腕に持っているのはフローズンティー、まったく持って溶けていないそれと、もう1本。「これ、アンリマユさん似合いそうだったから…炭酸なので、お嫌かも分かりませんが」とコ〇・コーラ。自分の甘い甘いコーヒーと、ぷっちんするタイプのプリン、2つの冷たいドリンクをテーブルへと置こうと…して、気が変わったのかフローズンティーの容器を貴方の腕にぴっとり触れさせようと手を伸ばし)

(/そこまで考えている(かもしれない)運営…だと?強すぎませんか??怖いですね???だがしかし逃げ道は塞がれている…)

631: バベッジ [×]
2019-06-01 18:26:09

>アンリマユ
Ms.ダヴィンチからも要請が出ている、で…ある
(と、すっかりカルデアのメカニックスタッフぶりな、ハードウェアが巨漢な機械の紳士は語る)

>御影尋
いや、通行エリアが密集してしまうのは些か施設の効率が悪い
(と、無骨そうな見た目には物凄く似合わない、割と器用な意見を喋っている巨漢機械の紳士である)

632: アルジュナ(弓) [×]
2019-06-04 08:21:08



(/
おはようございます!お返事遅くなり申し訳ございません!まだ返せそうにないので生存報告と共に、あげておきます!また後日返せると思いますので!)




633: アンリマユ [×]
2019-06-04 16:05:15


御影尋.

おっ、本物のコーラじゃん!こっちはこっちで美味いんだよなぁっ!?
(おちゃらけながら現れた彼女の腕の中には1人で持つには些か大変だったのではないかと思う量の荷物が。その中にコーラがあると分かるや否や、瞳の中に輝きを宿し手を伸ばしたが瞬間、腕にひんやりとした冷たい質感。不意打ちだったので吃驚して語尾が上がり、思わず手も引っ込めて。冷たぁ、と言いながら其方を見遣れば「不意打ちとか止めてー。心臓止まっちゃったらどーすんの。」心臓辺りに手を当ててかなり大袈裟に文句を言ってやり、)

(/絶対計算してますよ…本当にもう制作会社様には頭が上がりません。んんッ、逃げない…士郎と一緒に頑張る……ぞい( 白目 )


バベッジ.

なあなあ、アンタって機械の修理以外も出来たりすんの?発明とかさあ!
(取り敢えず貴方が物の組み立てのエキスパートと言うことはよく分かり。だからこそ、少しだけ期待してしまう。前々からずっと見たかったものが見られるかもしれない、と。知らず声は弾み、期待に満ちた視線を赤いモノアイに送り、)


アルジュナ本体様.

(/お疲れ様です!此方もまったり待っておりますので、お気になさらず。暑くなってきたのでお身体のご自愛くださいませ!)
 

634: 御影尋 [×]
2019-06-07 21:47:34

(/アルジュナさんピックアップ来ませんでした!!!!!アーチャーインフェルノさんは来ました!!!!尋背後の愛が届きません!!!)


>>バベッジ
通る人もお茶に誘えばいいのですよ
(味気なく、ちょっと血なまぐさい日常にパーティーを。無表情のまま、さも当然のように告げては「紳士ですね、バベッジさん」と目を微かに細めて…笑ったのだろうか、と疑問符を浮かべられそうな表情を作り)

>>アルジュナ
(/背後様~~~!お疲れ様です、まったりお待ちしておりますのでリアルを大切にしてくださいませ!)

>>アンリマユ
アンリマユさんの心臓が止まったら悲しいです…ね?
(ぴゃっと引っ込んだ手と、大袈裟ながらも不満を垂れ流す口。いつもながら嫌味を返そうかと思っていたのだが、止まったらどうするのか、そのおちゃらけた質問を少しばかり考えたようで、軽く首を傾け当然のように言葉を並べ。違う、そうではない、とツッコミが入りそうだ。今度こそ、とコーラを大人しく差し出しつつ「はいどうぞ、こっちの冷たいのはテーブルにしますね」と再びソファーへと腰を下ろし)

(/ザワザワ…ザワザワ…)

635: バベッジ [×]
2019-06-07 23:50:14


>アンリマユ
無論、前世では
階差機関<ディファレンスエンジン>による制御機能を搭載した高出力高精度型演算システムという規格外の蒸気動力の演算装置を我は開発し…
(と、色々よく解らない単語を溢れさせるが、要はハードは余太って大きいが、世界初のパソコンに近い発明品を開発したらしく)

>御影尋
……?
(と気軽に誘って良いものなのだろうかと、若干モノアイの紅い視線が泳ぎ始めるごとく点滅し始め)

636: アンリマユ [×]
2019-06-09 19:38:31


御影尋.

おー、サンキューサンキュー。
(語尾に疑問符を残されると疑うも一旦話を終わらせコーラを握りつつ生返事を。別に貴女との会話が億劫になったのでは無く、単に思考を巡らせているだけ。普段からおざなりな態度を取りがちな為そう変には思われないはず。不意にソファが沈み隣に貴女がやって来ればここが好機と伸びをする要領で手を上げ、そのまま背もたれに両腕を回し、さり気なく首筋を一瞥。そして「ヒロってさ~甘いモン以外に好きな物とかあるの?」余所見はさせまいと視線を其方に据え、その間アルミ缶を持ってるほうの手を忍ばせ。徐々に徐々に首を目指す様はまるで地を這う蛇のよう、)

(/ザワザワ…あ、インフェルノさんには届いたんですね!おめでとう御座います!)


バベッジ.

うぉぉ…オーケイ、オーケイ。つまり発明も出来るってわけね!
(堰を切ったように饒舌に話し始める、文字通りマシンガントークに頭上に大量の?マークを浮かべるも制そうとして。何にせよ自信に満ちた返答に期待はますます膨れ上がり「アンタの腕を見込んでちょ~っと頼みがあるんだが…聞いてくれません?勿論タダではと言わない。相応の対価はきっちり払うぜぇ?」囁けばニタリと笑い、)
 

637: アルジュナ(弓) [×]
2019-06-09 22:09:30



(/
もうすぐ!4章!そしてアルジュナ、モーション変更ー!まだまだ虚無期間ですが、遅くなりまして申し訳ございません!お返事返しますね!)


>御影尋

サーヴァントアーチャー、アルジュナが貴女をお護り致します故どうぞ宜しくお願い致します。
( こちらへと差し出す手を己の手で握り締め、握手をすればこれからレイシフトを行う貴女に対し目を見つめ上記述べ。その目は好奇心の色で、ふふ、と次には微笑んで )
貴女が召喚したサーヴァントではありませんが、レイシフト間ではマスターとお呼び致します。宜しいですね?

(/
遅くなってしまい申し訳ない!き、気力!頑張って治して下さいね!今は虚無ですのでゆっくりとストーリー進めてくださいね!そして中々アルジュナさんがカルデアに来てくれないようで…( おうふ )愛ー!アルジュナの愛ー!)


>アンリマユ

ふふ、すみません。では、アヴェンジャー…私の囮になり、そして経験を積んで強くなりましょう。
( 謝りつつ、歩調を緩めてしまった彼に追いついてしまい隣を歩いてちらりと見て。これならいいでしょうか、と )

(/
い、今は虚無期間ですよね!?ね??←
またまたお久しぶりです!ボックスでQPも種火も素材もなので本当に来て欲しい…育成したい鯖が多くて…つらい。)




638: 御影尋 [×]
2019-06-10 00:46:42

>>バベッジ
迷惑そうなら誘わなければ良いのです…バベッジさんは、お茶に誘われたら嬉しいですか?
(困惑が見て取れるモノアイにこちらは二つの目を三日月形に歪め意地悪な問いかけを。聡い貴方ならばわかっていることだろう。「それが全てとは言いませんが、自分は大多数に含まれているのだと過信しております」と、自分ならば誘われたら嬉しいから誘うのだと…人間染みた感情論に任せて、早速廊下のポジショニングをしようと歩き出し)

>>アンリマユ
甘いもの以外…そうですね、睡眠ですかね。あと、惰眠
(ぎしりと軋んだのはどうやら貴方が伸びをしたかららしい。自分の分の甘味はテーブルに置いて、もう少ししたらのんびり楽しもうと突然の質問に回答を。ちらり、と横目に貴方を見るが特にこれといった異変はない。膝に肩肘をつき、酷く怠惰な様子で再度視線を前に戻しては「まあ、最近はあまり眠れないのですが…アンリマユさん、安眠枕になる気はありません?」と気の抜けた声を出し。原因はわかっている、コーヒーの飲みすぎです)

(/アーチャーだけど!あっているけれど!いや来てくれてありがとうございます!とリアルに叫びましたよ…嬉しいです、えへへ。大切に育てていきます…)

>>アルジュナ
…違和感がとてつもないですが、そう呼んでいただける機会も早々ないことでしょうし
(きっとこちらの感情など駄々漏れなのだろう、と隠す気も失せたのか少しばかり不貞腐れた様子で一度強く握った後、手を離し機械を操作。さあ、行こう、単純で何度も何回も繰り返した作業の後、位置について…「何があっても、私が貴方を護りますよアルジュナ“様”。貴方をカルデアで生かすために、私がいるのだから」といつも通りの軽口を。見慣れた光景になりつつある、レイシフトは問題なく開始されて)

(/いえいえお疲れ様です!虚無期間にぐずぐず進めております、またイベントには入れないんでしょう!そうなのでしょう!!ぐすんぐすん。アルジュナさんへの愛が足りないのでしょうか!?全力で向けなければ…!)

639: アルジュナ(弓) [×]
2019-06-11 18:59:36



>御影尋

ふふ、良い意気込みです。
( 手を握った後、様を付けて彼女が自分を護ると意気込み、その言動に微笑みこちらもレイシフトを開始。自分が危ない目にあったのなら、彼女はこの私を護るのだろう。サーヴァントでありながら、それは弱い。あまりにも弱い。マスターと呼ぶ人間を、この手で護る上での鍛錬を積み重ねてきた。気を引き締め、目を閉じその場所に着くまで落ち着いた状態で )

(/
わ、分かりませんよ!?ですが、4章始まりますからね…段々とイベントの難易度が上がるかもしれない……。カレーを食べるとか…?授かりの英雄なので何かを授かったらいいのか…?←



640: 御影尋 [×]
2019-06-11 20:18:48

>>アルジュナ

…ここは、
(ぱちり。レイシフト中、閉じていた目を開けばそこは知らない世界。高い建物の上…だろうか、足元を通り抜ける風と高い視界に映る中に仲間が見えない。もちろん、二人きりのレイシフトというわけではなく他にも仲間がいたはずなのだが…早速はぐれたのか、位置がズレた可能性もある。とりあえず、と辺りを見回しつつ「みなさーん」と気の抜けた声を出しては降りる場所を探して。ここから降りた方が早いか、敵に高い位置で見つかるのも困ると遠い地面を横目に見下ろし溜息)

(/うええん…カレー!!!!そうか…そうですね、チャイとか…?いれて…ぐすんぐすん、アルジュナさぁああああん)

641: アンリマユ [×]
2019-06-12 17:22:46


アルジュナ.

んー、パッとしねえ誘い文句だがまあ良いか。及第点ってことで許してやりましょう。
(依然として不機嫌そうな色を残したまま自然評価も厳しく。小生意気な復讐者はうだつが上がらない、などと悪態をついたがそれでもお目当てのトレーニングルームが見えてくれば緩慢だった歩調を元に正す、どころかペタペタ駆け出して行き、)

(/もうすぐ…4章が…始まる…_(:З」∠)_
分かりみ深い…年2回くらい開催して欲しいです( 強欲 )春はネロ祭、秋はギル祭って感じで…。)


御影尋.

枕って膝枕とか?…うわあ寧ろされたい、してくれ。
(姿勢が前のめりになったことでより仕返しし易くなり。これ幸いと露わになった首筋目掛け腕を伸ばしかけた所で甘言が耳に届き煩悩まみれな脳は、すぐ様甘い想像を描き始める。どさくさに紛れて「して」とお強請りし更に「何だったら抱き枕でもいい。寂しい夜のお供にいかがです?すぐ駆けつけますよ。」一体どこまで本気なのか、紡がれた全ての言葉が軽薄で芝居掛かっており。ついでに空っぽのほうの手を差し伸べてみたり、)

(/インフェルノさんイラストもキャラも可愛いから羨ましいです…可愛いは正義!育成大変そうですが頑張ってください!!)
 

642: 御影尋 [×]
2019-06-13 22:35:19

>>アンリマユ

うわーい、じゃあどっちもでお願いします。
(視界を過ぎった影は途中で動きを止め、ちらりと見てみればその手にあるのは冷たそうなソレ。いやはや、危ない危ない。身体を起こせば無邪気なお強請りと甘い誘惑たっぷりの提案に、両方一気に頂きたいと人間らしい回答を。「アンリマユさんは大きな犬みたいなものですし、プリンに匹敵する癒しになるかもしれませんし?」と差し出された手には自分の手を伸ばし…握ろうと、そしてあわよくば自分の方へ引き倒そうと。お望みの膝枕なら喜んで、その代わりその体温を感じながら私も少し居眠りがしたい…眠れていないのは本当だから。誰かに見られても別に構わないだろう、見方としてはアレだ、飼い犬を可愛がる飼い主)

(/可愛いは正義…(魔法の呪文)ひいいん頑張ります…頑張ります)

643: 御影尋 [×]
2019-06-14 23:23:42

(/まだまだカルデアの仲間を募集しております…空き枠やキャラ、創作などに関しましてはお気軽にお問い合わせください!)

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