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十二節怪奇探偵社/オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉/313


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自分のトピックを作る
125:  [×]
2018-09-03 22:29:39

>120
(/あらあら……それは大変ですね。夏風邪は治るのに時間がかかりますし、ご自愛くださいませ!)

126: 流導 震沙 [×]
2018-09-03 22:30:02

>All
(そんなに夜遅くないけどこの身社会に縛られる奴隷ゆえに落ちることをお許しくださいいいいいい← もっと皆さんとなりチャしたい....楽しい....明日の夕方から夜には拾って丸めてラッピングしてレス返致しますぅぅぅぅ←)

127: 粕谷 師走 [×]
2018-09-03 22:40:42

>弥生
美人……?ま、まァ………跳ねっ返り度は上がってるわな、間違いなく。
(自分にとっては衝撃的だったのは彼女の印象の差であったのだが、整っている顔立ちという部分では否定はせずに眉を下げるのみの反応を返しておき、己の相貌の変化についてに話が及ぶと“ワイルドさが増してんだろ?”と口角を吊り上げて広告を眺める彼女を眺めながら)

128: 遠見 葉月 [×]
2018-09-03 22:42:09


>弥生

なるほど…………え?
(相手の明らかな返答と表情により疑問は払拭されていくが、次いで出た相手の特徴を聞くなり該当する人物を記憶から探せば一人心当たりはあるが、同一人物かは分からないため、年上に対して、己の中身は老婆ではあるが、失礼ではあると分かりつつも名を尋ねて)
あの……失礼ですが、お名前は何と?




>師走

え、えーっと……
(電話口に出たのは男性の優しげな声で、用件はどうしようかとしばし考えるが、やがて何を思いついたのか眼を蒼く染めて能力を発動し。向いた先は探偵社の方向で、見えるのは電話を取りメモを取るべくペンを持った男性がいること、おそらく電話口の相手だろうと思えばそのまま見たことを、笑いを堪えながらも伝えて)
変なものが見えるんです……。えっと、場所はどこか、雑居ビルのお部屋でしょうか。僕とお電話している男性が、手帳日付と依頼人、キーワード有りと書いているみたいなんですが……。



129: 梅宮 水無月 [×]
2018-09-03 22:58:28


>師走さん

ほう、八卦方陣ね。……じゃ、そろそろ私も名乗ろうかしら
(そろそろ十分だろうと判断し、何よりの身分証明になるであろう念動力を見せようと、鞄の中から先ほど近くの自動販売機で買った缶コーヒーを取り出して。目の前の机に一度置くと、それに狙いを定めてふわりと浮かせ、相手の元へ運び)
私は水無月。千年の時を経て、只今参上……ってね。久しぶり、師走さん。これ差し入れだから、受け取って


>弥生さん

受け継がれた使命、ね。素敵じゃない
(崩れない笑顔からは感情を読み取ることができず。どうも訳知り風に振る舞う相手だが、仲間ならまだしも八卦である可能性を消しきれない現段階では正体を明かすわけにもいかず、こちらも人当たりの良さそうな笑顔を返して)


>震沙さん

(近所のご老人方から聞いた噂によると、公園にいる青年に肩を揉んでもらうとピリピリして気持ちいいのだそうで。何かの器具を使っているのなら良いが、仮に自分と同じような能力の持ち主であるならば探りを入れなければなるまい、と自身も公園に赴き。キョロキョロと様子を伺っていれば、それらしき青年を見かけて声をかけ)
こんにちは。なんでもこの公園に敏腕のマッサージ師がいるって噂を聞いたんだけど、もしかして貴方?


>坎司朗さん

怖がらないかしら?
(口ではそう言いつつも、内心では猫に触りたくてうずうずしていたため、相手の言葉を聞いて自身も静かに猫の頭に触れて。その体温に安心感を覚えつつ、ゆっくりと撫でて)


>葉月さん

あらまあ、どうりで見覚えあるわけだわ。私、梅宮水無月……水無月よ。何なら何か動かしてあげてもいいわ。いやしかし……葉月さんというか、葉月ちゃんねえ……
(葉月、という言葉で自身の中に浮かんだのは、若かった自分の面倒を何かと見てくれた年上の人のイメージで。自分よりだいぶ若い目の前の女子高生とはとても結びつかないが、それでも相手の纏う雰囲気が本人であると伝えており、まあまあと驚きつつも、自分もそう名乗って)



130: 藤咲 艮 [×]
2018-09-03 23:29:20

>>坎司朗

何してるのー?
(町を歩いていると普段は静かで人気のない路地裏に今日は人が居り、そんな路地裏で誰かと話をしているような相手が気になったのか相手の居るほうへとゆっくり、のんびりと歩みを進めては上記のように尋ね)

(/絡ませて頂きました…!どうぞよろしくお願い致します!!)

>>弥生

…?お嬢さんも食べる?沢山あるよー
(茶菓子を頬張っているとどこからか自分の近くから声が聞こえ、相手の言った言葉が聞き取れず首を傾げるも、相手の熱い視線がどこに向かっているかで内容を理解して。口の中に頬張っていたものを飲み込むなり袋を前に差し出しては問いかけ)

>>水無月

うん。あそこの神社の大広間でやってるんだよー。
(茶菓子を頬張り頬を緩める相手の様子につられて笑顔、とまではいかないものの少し表情がやわらかくなり。相手に己のやっている茶道教室やらはどこでやっているのかと聞かれると神社のある方向を指さしては場所を教え)

>>皐月

ううん、気にしないでー。ところでこのにゃんこ、君の飼い猫さん?
(己の前で鳴き声をあげる猫に気付くなり優しげな表情を浮かべては猫を優しく撫でて。猫の後を追ってきたであろう相手に失礼しました、と謝られるなり首を横に振っては気にしなくても大丈夫だなんて伝え、相手の猫を交互に見ては相手の飼い猫なのかと首を傾げては問い)

(/わぁぁ…!!!そういってもらえてとても嬉しいです~!!こちらこそ是非よろしくお願いします!)

>>邑離

あはは、大丈夫だよー。このお兄さんは怖くないよー…多分
(相手から救いの目で見られるなり、ベンチから立ち上がり泣き出した子どもの頭を優しくぽんぽんと撫でては相手のことを庇うような言葉を述べるも、先ほどあったばかりで相手のことをよく分からない為相手のことをじー…と見つめ首を傾げては上記のように言い)

131: 東 弥生 [×]
2018-09-03 23:42:36



>>流導背後様

(/無理はなさらず…!またお時間ある時にでも是非是非絡んでやって下さいな!お大事に~~)



>>師走のオッチャン

ンだよ、その微妙な顔は……ッてか、アタシをじゃじゃ馬みたく言うんじゃねえ!(相手の反応に不満があったのか、口内から鋭い犬歯を覗かせながら言葉に噛みつき。かといって相手の容貌について意見を求められると「へーへー、そーですねェ」なんて適当な返事を返すのである)何軒にするか迷うなァ……(幾つかの広告を見比べて、小さく息を吐く。彼女の胃袋は当時と変わらず仕舞いで、奢りという絶好のチャンスを逃すまいと、出前の店を複数選ぶようだ)



>>葉月

──……って、ツッコメや。(ネガティブ思考は少ないが、此処まで本気で自分を持ち上げる性格ではない。何か納得しているらしい相手の様子に眉を潜めては、冗談だろうと思いながらケラケラと笑って)まさか、本当に思い当たる人物でも居たか?……カワイーお嬢ちゃん、人に名前を聞くならば、先ずは自分から名乗ってからな?(動揺しかけている相手に対して、こてんと首を傾げると、上記を支持し)



>>水無月

でしょ?(御互いにニコニコ。腹の探りあいのような、親しくも異様な雰囲気が流れる中、今度は同じ質問を此方から投げ掛ける形になり。ジト目の瞳がばっちりと貴女を捉える最中、何と応えるのか愉しそうに口許を歪ませ)……それで、おねーサンは?どうすンの?前世のこと、思い出したら。




132: 粕谷 師走 [×]
2018-09-03 23:44:56

>葉月
ふむふむ……ん?待て、それ……アレ?
(ペン、手帳、走り書きの内容。全てにおいてそれは自分が現在進行形で取っている行動で一瞬思考が停止しかけるも、それは避けねばと何度か深呼吸を繰り返して。何かしらの特殊能力が働いているのは目に見えているため、さり気なく手帳の上に“お嬢ちゃん、何者?”と書き加えた名刺を置いて素知らぬ顔のまま話を続けようと)
あー、その見えてるモノってさ…オジサンのこと?望遠鏡でも使ってんのかな?

>水無月
……っ!
(名乗る。その一言に条件反射でトレンチコートのポケットに右手を突っ込み、ライターと煙草を纏めて掴み上げたところで彼女が取り出した缶コーヒーが浮かぶのを目にしたことでその正体が判明して、ポケットに入れたままの右手を出し。未だふわふわと浮かぶそれを手中に収めようと受け取る構えを見せて)
っはは、心臓に悪いったらねェわ。この場合は…おかえりっつうべきか。水無月、よく戻ってくれたな。

133: 東 弥生 [×]
2018-09-03 23:56:40



>>藤咲

…食う!(きらりと瞳を輝かせ。貴方の好意に甘えるべく差し出された袋に片手を突っ込み、茶菓子を1つ手に取って。分かりやすく幸せそうな顔をすれば、貴方と同じベンチに腰を降ろして、和菓子に躊躇無くパクつき)……んまっ、甘いの最ッ高…(ゆるゆると頬の筋肉が弛む途中、口当たりの良い最中に舌鼓を打ち)




134: 粕谷 師走 [×]
2018-09-04 00:13:02

>弥生
いやァ…なあ、あの頃のお前さんから比べりゃ、じゃじゃ馬っつっても遜色ねェだろ。
(若干後ろめたさが勝るのか目を逸らしながら彼女の頭をぽんぽんと撫でてやっていたが、こちらの主張に気のない返答を寄越されれば撫でる力を強めながら一緒になって広告を眺め)
あァ、大食らいなトコは変わらずなワケな。

135: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-04 00:21:09


>東
…たくましいな。
( 落ち着かない様子の相手を不思議そうに見詰めるも、相手の手の動きを見ては、本気にしていないのか、数秒間を開けた後、どこか宥めるような声色で返答し。何かを察したのか、ポケットに手を突っ込めば、もう1枚ビスケットを取り出しそっと相手に渡して )

>梅宮
…大丈夫。
( 猫の様子を見ながら返答し、ゆっくり頷いては、ゆらゆらと気持ち良さそうに尻尾を揺らす猫に、思わずくすりと小さく笑い声を漏らし、「…とっても喜んでる。」と)

>艮
…"可愛い子"、見付けたから口説いてた。
( ふと聞こえた声に、振り返り、相手の姿を見ては"ああ"と呟いた後、再度猫の方に視線を戻し、撫でながら返答し。「…そういうあんたは何の用?」と自分の元へ歩み寄る相手に問いかけて)

(/ 絡みありがとうございます!!同じ八卦の方と同じ出来て嬉しいです…!!これからよろしくお願いしますね!!)


136: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-04 00:25:00


>震沙
(/なんと…!!お疲れ様です…!こちらこそお忙しい中お相手してくださってありがとうございます…!!お話できるのを楽しみに待っております!!
明日は台風が近付いてくるそうなので、外出される際はお気をつけて…!!)

137: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-04 00:40:55


>艮
(/ すみません!!誤字です!!;
✕同じ出来て 〇お話出来て)

138: 流川 達海(巽) [×]
2018-09-04 00:55:24

→榊 邑離
 ほぉ、その身のこなしは感心...見逃すとでも?
 (指先に残る感覚に此方も笑みを浮かべ、そして目の前に立ち塞がる輩など微塵も興味がない様子で去ろうとする彼を睨めば目の前の奴の肩を掴めばそのまま持ち上げ荷物を放るようにして直線上に投げつけ)

→東 弥生
 む、それは良いんだがちゃんと前向いて歩けよ?儂がチンピラだったなら嬢ちゃんは今頃有り金全部巻き上げられてたからな?
 (空を掴む手を引けばぶっきらぼうな態度の彼女に下品な笑いを上げながら忠告し)

→梅宮 水無月
 そうか、だが好奇心は猫をも食らうともいう。問おう、この状況で生きて帰れる算段はあるか?
 (言葉数が減らないところにある程度の肝が据わってると感心し、此方も話を合わせるように問えばその場に腰を降ろし)

→岩代 皐月
 どうした、泣き言を言うならそれが遺言になると知れ!貴様らの勝利への渇望はその程度か!?
 (視界が遮られ烏合の衆になりかけたところ、怒声を浴びせたかと思えば何人かの断末魔が響き渡り。見せしめとして屠られたのか、他の皆も策を講じて暗闇の中を模索しながらじりじりと追い詰め)

139: 岩代 皐月 [×]
2018-09-04 09:00:25


>>坎司朗
え?(徐に猫を下ろした相手に、ひょっとして手伝って貰えるのだろうか、と淡い希望を抱き「…もしかして、手伝っていただけるのでしょうか…?」とおずおずと申し出て。)


>>震沙
間に合って良かったです!(差し出された手には心地の良い好意を感じ、すぐさまそれに応じると笑顔を浮かべて。その行動の容易さは、己の能力と性格によるものであり、軽くその手を振ると、はた、と何かに気付き)
大丈夫だとは思うのですが、中身…現金や運転免許証等は無事でしょうか?


>>葉月
…君、その力は…⁉︎(急に雰囲気が変わり、怒らせてしまっただろうかと思ったのも束の間。青く光る目と、それを見たかのような口振りから、緩い記憶の中に眠るとある人物が浮上する。まさか。しかし、もしそうであったとしても、そうでなかったとしても、彼女がいう通り、負傷者が出てしまう恐れのある事案が発生していることに間違いなく、「…感謝と、謝罪を!」言いたい事は沢山あるが、一般市民の安全が最優先故に、簡単にではあるがそう告げると彼女が見たであろう現場へ全力疾走し)


>>師走
まぁ色々ありまして…師走殿は変わりませんな!(一応そんなテンションを気にしているのか、苦笑いを浮かべるも、自分の覚えている師走とあまり変わらない相手を見て嬉しそうに笑み。その彼が指で丸を作る様を見ると、また名刺の時のような反応を見せて「やった!流石師走殿ー!ありがとうございます!本職、質実剛健、誠心誠意お役に立てるよう頑張ります!」と大きな声で。しばらくそうしていると、尻ポケットに入れていた自分のケータイが鳴り、ふと思い出したのか)
…あっ、そうでした!師走殿、本職の顔見知りから一応依頼を頼まれていたのであります!


>>艮
この子ですか?いえ、本職の子ではありません!(ふんわりとした雰囲気の中、場違いにテキパキとそう答えると、猫を抱き上げようとするが、ふと思いとどまり。問うた本人と周りの子供、猫が楽しそうに過ごしているのを見ると邪魔をするのは忍びない、と捕まえるのは延期して。猫は飼い猫である為に、子供達にすぐ懐いて遊び始めたのを見ると、ふと相手を観察し、保育士や教師にすると格好がオシャレすぎる、と思えば「…貴方は?保育士…にはみえませんし…」と首を傾げて)


>>達海
…(戦場において常に抑え込まれた『先ずは総大将を落とせ』という考えは忘れるはずもなく、暗闇に慣れた目では格好の餌食。場所を悟られないよう、物を投げ、遠くから音を出すことによって錯乱させつつ、勝者側の主格であろう人物を叩く。次いで敗者側を叩くべく、動き始めるも、ふと聞こえた断末魔に「…あの黒スーツは見えてんのか…」とうっかり独り言を零して)



140: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-04 09:46:36


>岩代
…ああ。
( 小さく頷き、目を閉じ"読心"を使おうとするものの、対象の位置が分からない中で使うのは効率が悪く、何より"敵(十二節)"かどうかさえ分からない相手の前で能力を使うのは危険だと判断したのか、再度ゆっくり目を開いては数秒間思考し。ちらりと視界に入った猫を見ては、"─、…この方がまだまし。"と猫と目線が合うようにしゃがみ込み、猫に受け取った紙切れを見せながら「…この子、わかる?」と問い掛けてれば、返事をするように小さく鳴き声を発した猫に、渡された紙を咥えさせて。「…そうか。なら頼む。」と猫に伝えると、すぐさま屋根上に飛び乗り掛けていく猫の後ろ姿を目で追って )

141: 東 弥生 [×]
2018-09-04 10:02:25



>>師走のオッチャン

じゃじゃ馬じゃねーし、ちっとばかり活発になったくらいだろ?美人度は増したし、一石二鳥……って、オイ…(前世と変化があることに対して改めて否定をしていれば、頭上を撫でる貴方の手に一層強い力が加えられ、肩近くまである髪の毛がぐしゃりと乱れて)まあな、記憶戻る前からも結構食ってたし…(出前を頼む店を数件に絞りつつ、相手の言葉に答えを返して)



>>弥禄

だろ?(ニヤリと上がる口許。相手の反応を見るに、本当のことだとは思われていないのだと理解して。好都合のような不都合のような、それでも深入りはせずに簡単な言葉を返すと)…え、いーの?(なんて言いつつも追加のビスケットをばっちり受け取る。「猫用じゃねーの…」と口では否定しながらも、本人の意思は違うらしく既に菓子にかじりついており)



>>流川

あ?…はいソーデスネ、悪かった悪かった(目の前の男を軽く睨むように、ジト目にて貴方を見上げると、己の耳に届く笑い声に早くも苛々しながら、謝罪の言葉を適当に述べ)…誰が?チンピラなんぞぶっ飛ばしてやるわ。それに、アンタなんてチンピラ同然だろ?(先程の出来事を忘れたわけじゃない。腕を組みながら偉そうな態度にて、そう言い放ち)



142: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-04 10:56:54


>東
…発言と行動がずれてる。
( 得意げに笑う様子に微笑ましく思うも、差し出したビスケットにいつの間にか齧り付いていた相手を見ては、思わず言葉を漏らし。"…面白い人"なんて思いつつも、そっと手を離しながら「…別に。元々は俺の非常食。問題ない。」とポケットの中からビスケットが入った小分けの袋を取り出せば、「…ね?」と小さく首を傾げて )

143: 東 弥生 [×]
2018-09-04 12:12:50



>>弥禄

…バレた?(2枚目のビスケットも軽々と口に含みつつ、相手の指摘に口許で笑みを浮かべ。食糧を持参しているらしい貴方の手元を見ては、「ふうん」と短めの相槌を打ち、それから安心したと伝え)そう、なら良かった。



144: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-04 13:18:21


>東
…ばればれ。
( 無邪気に笑う相手につられて、ふわりと笑いながら返答するも、すぐに普段の仏頂面に戻り。袋からビスケットを取り出し、1枚口に咥えては、「…甘い物が好きだから、よく持ち歩いてる。色々試したけど、これが1番。おやつにも、ご飯にもなる。」ともぐもぐ食べながら告げて )



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