TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

現代妖魔大戦絵巻【戦闘・初心者、途中参加歓迎】/234


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
218: И [×]
2018-10-01 09:31:13



( /ややっ…!!これはなんとっ!ご指摘頂いて本当にありがとうございますっ。
能力の風を起こすに関しては正直な所如何なものかと思っておりましたが、確かにそうですね無敵設定は好きではないですが勝手になっておりましたね…申し訳ないです!少し風ですと頭の足りぬ当方にとってはついとなる弱点を見いだせません( )ので少し能力を変えまして弱点も記載させて頂きました…!また不備があれば教えて頂けると幸いです。 )





【妖魔】

「哀れな人の子よ……鬼の力の前では赤子同然。無惨に散れ。」



名前:酒呑童子

年齢:26~30歳程度(実年齢不明)

性別:男

種族:鬼

戦力:EX

性格:一言で言うならば物静か。長い長い年月を生きてきた故に言動は比較的落ち着いており、何かを見透かしたような発言が多々聞かれている。口数もさほど多いとは言えない方で、他とのコミュニケーションに置いては瞬きや頷き、一言の返答などが多くまた表情の変化も乏しく周りからは常に怒っているのではないかと思われる程。しかしながら無口と言う訳でもなく、話せば普通に話せるが、若作りはやや苦手で言動がたまに爺くさい。面倒な戦い方や嘘、謀ことを嫌い正面から突き進んで行くのを好む。また、静かな発言や物腰からは見られない程の横暴と乱暴さを兼ねており、一振手が上がれば抑えるのは至難の業。酒が好きで常に盃で呑んでいるが酔うことはなくなったという。冷たく非道な言動あれど仲間には情もきちんとあるらしく護る姿勢を見せていたりも。

容姿:身長183cm。濡れ羽色を思わせる漆黒の髪は首元で1度切られているものの、その襟足からは腰まで到達する程の長い髪がある所謂ウルフカット。上部分の髪はレイヤーがありかつうねりを持った癖っ毛であるが伸びた襟足はストレートで伸びた髪は1本に纏めている。前髪は少し長めで両目がやや隠れる程度。切れ長の冷たさと鋭さを持った目元、やや長めの睫毛の下から覗く瞳は煌めく黄金色をしている。通った鼻筋と薄い唇、全体的に色素が薄く健康的な肌の色とは言えずどこか人間離れをしている。着痩せする方だが実際は、やや骨張ってはいるが無駄のない細マッチョ体型で妖魔の力か傷は殆ど無い(退魔師に付けられた傷は治りが遅い)。漆黒の着物を着ており立派な銀と金の大きい帯には紅の彼岸花と薄水色で酒を思わせる水模様。肩から袖を通さず常に羽織っている羽織は目を引く白で、黒と金と朱の色で椿の模様が描かれている。首元には少し大きめの紫の数珠が下がっている。足元は素足に2本下駄でカラコカラコ音を鳴らしながらいつも歩いている。爪は漆黒に塗られており先が鋭利に尖っていてとても危険。またたまに見せる微笑みの口元の隙間からは鋭い短めの犬歯が見え隠れ。普段は服で全貌は全貌は見えないが、左の首筋辺りから腰の辺りに掛けてなんとも表現し難い模様の黒の刺青が描かれている。

武器:漆黒の鉄扇。普通の扇子よりもふた周り程サイズが大きく、先が尖っており、持ち手の下には紅の房が飾りであり扇子の模様は銀色で酒を現しているとか。帯の所に閉まってあり、直ぐに取り出せるようになっている。

能力:自分の影を操る事ができる能力があるが、光の中でしか闇は生まれず然り、暗闇では操る事も出来ず、また自身の影故に攻撃を喰らえば自分に跳ね返ってくるので体力や精神も消耗するので、あまり得意ともしないので、服装からは想像できない身のこなしでそのまま扇子片手に力と速さで戦う体術が基本的だがどちらかと言えば強さの方が上で上位の鬼の中では速さは1番下。

備考:屈辱にも負けた昔より、さらなる力と脚の速さを持って復活してきた。人間の行く末等には興味はないがある意味では足掻いて暮らす人間の姿は滑稽で良い暇潰しだとか。普段は郊外にある竹林の置くの平屋の邸に居ることが多いが、散策と銘打って外に出てくる事もしばしば。人間は好きになれないらしいが、人間が作り出す和の物の工芸品は好きらしく、気に入った店もあるとかないとか。そんなどこか人間らしい所もあるのはある意味、長く人間と対峙してきたから故とも。
普段はその大きさと浮世離れしているような雰囲気と顔立ち以外はあまり人間と変わらないが血の気が昇る、つまり戦闘になれば鬼の象徴とも言える角が生える。額の真ん中よりやや左右に分かれた所から2本の黒い長めの角が姿を現す。
長い年月の故で言動が少し爺くさいのは自覚しているらしいが歳を数える事すら無くなってからはあまり気にしていない様子。外見を少しだけ若く保っているのはその方が都合が良いらしい。
鬼の持つ怪力は拳ひとつでも地面が割れる(広範囲ではない)程で、その持つ足は退魔師でなければ目に入らぬ速さ。
和服の腰からは酒の入ったやや大きめの瓢箪と盃がぶら下がっている。
また、影には長い年月で奪ってきた人間などの怨念かはたまた呪いか分からないが想いが棲み憑き、静かに語り掛けてくると言うが嘘か誠かは本人のみぞ知る。




最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle