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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
鈴谷 紬 [×]
2018-07-05 10:30:24
ええ、うつります!!うつるったらうつるんです(相手の答えに返答を聞くなり、不満げな気持ちを現すように膨れっ面をして。貴方に対してジト目を送りつつ) …? いやいやァ、照れなくて良いんすよ先輩?それともこんな美人顔に耐えきれませんか?(此方が軽く身を乗り出せば相手も一歩身を引く。更に迫るようにもう一度近付けば、愛くるしい上目遣いと共に得意気な顔を迫らせて。貴方が淡々と感想を述べるのにも気に止めず、きらりと輝く瞳で見つめる)……犬~~? って、何ですかその例え… もっとカワイイ動物に出来ないんですかね、全く (はあと大袈裟に息を吐き。自身はその回答に納得がいかなかったようで、眉を潜めて)ヒント?沢山あげてきたじゃないですか、気付いてないのは先輩の方ですよ!
22:
片桐 和貴 [×]
2018-07-05 12:34:13
それってそんなに食い下がるほど重要なことなのか?
(半分は冗談のような内容にも関わらず尚も食い下がって自分の意見を通そうとしてくる相手に面食らってしまい、頬をポリポリ掻きながら率直な疑問を投げかけ)本当…その自信はどこから来るんだ?(確かに可愛いなと一瞬でも感じてしまった自分がいて、かといってそれを口にすれば相手が調子に乗るのは目に見えていたため、敢えて言わずにとりあえず頭をぽふぽふ撫でて誤魔化し)んー…普通に犬は可愛いだろ…それに鈴谷が嬉しそうに千切れんばかりに尻尾を振ってる図とか無理なく想像出来るし(脳内で犬耳と尻尾を相手に重ね合わせてみる。やっぱり似合うなとばかりに、一つ頷き)マジか…なら多分鈴谷のヒントの出し方が悪いんだろ
23:
鈴谷 紬 [×]
2018-07-05 22:58:46
……そうでもないかもです(確かに、どうでも良いことを張り合っていたかもしれない。改めて思考を巡らせてみればその結果に辿り着き、緩く首を傾げながら、先程までのほとぼりを冷ましては)──…上手く誤魔化しましたね、先輩。…何処からもなにも、可愛いものを可愛いと言ってるだけです、自信なんて要りますか?(頭上に感じる温もりに目を細めると、ぽつりと言葉を呟いて。それから得意気な顔に戻ると、正論だと言いたげに胸を張りながら台詞を述べ)犬は可愛いですけど、その細かい例えの方ですよ! ……何かムダに元気なテンション高めのヤツですね、その犬(己のことだとは思わないのか、第三者的な目線で答え。もこもこふわふわした愛らしい動物を思い浮かべていたが、活発すぎる子犬達の妄想へたちまち変化すると脳内が吠え声でいっぱいいっぱいに。ふるりと頭を横へ振れば思わず声を張り「…ぐ、私そんなにうるさくないですしッ!! 」と。)……いーや、気付かない先輩が悪いです!
24:
片桐 和貴 [×]
2018-07-06 04:35:37
いや…鈴谷がそういう考えなら俺は別にそれはそれでいいと思うけど
(いっそ清々しいまでに真っ直ぐな彼女に「ブレないな…」と、呆れとも感心ともとれる声音でポツリと呟き相手の考え方を否定出来るような材料は何もなく、そもそもあれこれ考えるのも面倒だという結論へと至れば肯定的な言葉を返して一つ頷き)そうだな、そんでめっちゃ人懐っこい。…っていうか、少しは自分が騒がしいっていう自覚はあるのな(考えれば考えるほどに目の前の相手のイメージが活発で騒がしくも憎めない、そんな子犬のものに固定化されていってしまって。それを良しとしない相手の少しムキになっているようにも思える力のこもった反論を聞けば、どこかで多少なりとも自分がうるさくしている自覚があるのではないかと珍しく鋭い指摘をしてみて)理不尽だな~…まあ、いいや…とりあえず一年の下駄箱はあっちだろ?(どうあっても此方が悪いということにしたいらしい相手の物言いに乾いた笑いを浮かべ、そうしてる間にそれぞれ学年ごとの下駄箱のある場所までやってきて。何も言わなければ自分の後をどこまでもついて来そうな相手に見えるように一年の下駄箱の方を指差してみせて)
25:
鈴谷 紬 [×]
2018-07-07 18:41:47
結果、私はカワイイ!それだけです(安定のドヤ顔で述べる結論。無理矢理こじつけた感が凄いが大して気にしないのが彼女の性で。ブレない己は朝からカワイイと何回言っただろうか)…う、うるさいってか、ちょっと元気すぎるだけですし…まあ、カワイイから許しされるんですよカワイイから(図星をつかれると肩を揺らして苦笑するが、次の瞬間には自分を褒め)理不尽じゃないです! ──……っと、じゃあ一旦お別れですね。 先輩、私が居ないからって泣かないで下さいよ~~?(下駄箱へついてしまえば肩を落としつつ上記を告げて、それから口角を上げるとニヤニヤしながら問いを掛け)
26:
片桐 和貴 [×]
2018-07-08 02:23:56
うわぁ…すげーごり押し…つか、それだけ自信を持って自分でそう言い切れる鈴谷は大したもんだよ
(ここにきて可愛いを連呼して畳みかけてくる相手に唖然としながらも、元気すぎと騒がしいことはほぼ同義では?という頭に浮かんだ率直な疑問は飲み込んで苦笑を浮かべてそう誤魔化し)いや…別に泣きはしないけど。どうせまたあれこれちょっかいかけてくるんだろ?(いつもの相手ならばこれっきりでは終わらず校内で何かしらのアクションを起こしてくるという確信があるため、冷静にそうツッコミを入れて)
27:
鈴谷 紬 [×]
2018-07-09 08:22:31
(己が可愛いのは当然、と言わんばかりに胸を張り。変わらずのドヤ顔を向けて)…へへ、バレましたぁ?(貴方の言う通り、昼近くになれば昼食に誘う予定だった。にんまりと口許で弧を描きながら上記を告げては、貴方の前へ一歩出て、それから人差し指を突きつけると「お昼は一緒に食べましょーよ、先輩!私が教室に行くんで!」と言い残した後に、早々と踵を返し、ぶんぶんと片手を振りながら一年用の靴箱へと向かって行く)それじゃ、またー!!
28:
片桐 和貴 [×]
2018-07-09 10:11:26
返事も聞かずに行っちまった…相変わらず台風みたいなやつだな…
(大体予想していた通りの返事が返ってきたかと思えばそのまま此方の返事も待たず、早々に立ち去っていってしまった相手の後ろ姿をぼんやり見送れば独り言のようにポツリ呟きつつ、向こうから来る分には別に断る理由もないためまあいいかとそのまま踵を返して自身も教室へと向かって)
…ふぁ~…
(それから昼休みになり、授業が終わった開放感に浸りながら机に軽くもたれかかり大きな欠伸を零していて)
29:
鈴谷 紬 [×]
2018-07-13 09:44:52
(ガラリ、と大胆に扉を大きく開ける小さな彼女は丸目で教室内を見渡して。お目当ての人物の姿が視界に入れば、上級生達の視線が一気に集まることも大して気にせず片手を勢いよく振っては)センパーーイ!!一緒にご飯食べましょー!(彼女の声にざわつく近辺。廊下側から室内に身を乗り出した彼女は今にも先輩方の領域に入ってしまいそうで。可愛らしい柄物の巾着袋を左右に揺らして、お昼の誘いを伝えよう)
30:
片桐 和貴 [×]
2018-07-13 12:20:35
げっ…
(教室内に響く耳慣れた元気な声に慌てた様子でガバッと顔を上げて。すっかり当たり前となった光景に彼女のことはすっかりクラスでも噂になってしまっており、自分や彼女を見てヒソヒソと何やら話すクラスメートたちに居心地の悪さを感じてそそくさと教室の入り口にいる相手の方へと向かっていくと背後から友人に『憎いね色男』なんて軽口を投げかけられ、それに対して「うるせえよ…」などと答え、そんなやりとりを交わしつつ彼女の前までやってきて)
鈴谷…毎回教室来るのはいいけどデカい声で人のことを呼ぶのはやめてくれよ、すげー有名になってるぞ、お前…
(相手のすぐ近くへやってくれば少しバツが悪そうに頬をポリポリと掻き、そう言って素直に言うことを聞くようなタマではないよなぁ…とそんなことを考えながらも一応相手の行動へとそう難色を示し)
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