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"正義"【ワンピース、海軍側、オリキャラ】/135


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自分のトピックを作る
101: タケマル [×]
2019-03-14 22:49:59

>ミケ

よし、ほんじゃあ程々にね。『剃』
【ッな!?こいつどこから!】
『嵐脚』

(証拠も抑えた所で相手が立ち上がると自身も立ち上がり能力は使わず、六式を使用して相手の元へ向かい、驚く雑魚に荒脚を使用すると2人倒れて1人は運良く交わし、もう1人の主犯と思われる雑魚は実力者の1人が覇気を纏い盾となり守って

『あらら…覇気使いだったのか。ミカくんごめん!1強1雑魚になっちゃったわ』


(/この後はミケさんに雑魚相手始末してもらってその後強い相手は私が強い敵キャラを承ります!



>コルドン

あぁ、僕がG7に来る前の直属の上司だったリーガ元中将だよ。今はCP9のメンバーだよ。
リーガさん、僕の部下のコルドン中佐です。

(相手にリーガの素性を尋ねられるとかつて本部にいた時の
自身の直属の上司出る事を伝えてリーガにも相手の事を紹介して

【よろしくな。なかなか良い面構えしてやがる、部下だった時のお前を見てるようだ。中将になったんだってなぁ…お前が首にならない様に頭を下げた甲斐があるってもんだ】

『その節はどうも…』

【まぁ元気そうで安心したわ。じゃあな】

『……はぁ』

(リーガはコルドンに挨拶を交わした後に自身との思い出話しを始めると穏やかな表情で話しを聞きながらも、リーガに送る目線は隙あらば喉に噛み付くと言わんばかりの目線で見つめていて、相手が立ち去ると深くため息をついて

102: タケマル [×]
2019-03-14 22:50:16

>ミケ

よし、ほんじゃあ程々にね。『剃』
【ッな!?こいつどこから!】
『嵐脚』

(証拠も抑えた所で相手が立ち上がると自身も立ち上がり能力は使わず、六式を使用して相手の元へ向かい、驚く雑魚に荒脚を使用すると2人倒れて1人は運良く交わし、もう1人の主犯と思われる雑魚は実力者の1人が覇気を纏い盾となり守って

『あらら…覇気使いだったのか。ミカくんごめん!1強1雑魚になっちゃったわ』


(/この後はミケさんに雑魚相手始末してもらってその後強い相手は私が強い敵キャラを承ります!



>コルドン

あぁ、僕がG7に来る前の直属の上司だったリーガ元中将だよ。今はCP9のメンバーだよ。
リーガさん、僕の部下のコルドン中佐です。

(相手にリーガの素性を尋ねられるとかつて本部にいた時の
自身の直属の上司出る事を伝えてリーガにも相手の事を紹介して

【よろしくな。なかなか良い面構えしてやがる、部下だった時のお前を見てるようだ。中将になったんだってなぁ…お前が首にならない様に頭を下げた甲斐があるってもんだ】

『その節はどうも…』

【まぁ元気そうで安心したわ。じゃあな】

『……はぁ』

(リーガはコルドンに挨拶を交わした後に自身との思い出話しを始めると穏やかな表情で話しを聞きながらも、リーガに送る目線は隙あらば喉に噛み付くと言わんばかりの目線で見つめていて、相手が立ち去ると深くため息をついて

103: コルドン [×]
2019-03-15 13:15:29

>タケマル中将
…良い上司じゃなかったみたい、ですねぇ(相手から紹介されればリーガに対して軽く会釈をして。その後リーガと話している相手の様子が穏やかな表情ながらもどこか隙あらば噛み付くといった様子であえて静観しており、リーガが去った後に深い溜め息を吐く相手を見てリーガの姿が完全に見えなくなったのを確認してそう話しかけて)

104: タケマル [×]
2019-03-16 17:34:58

>コルドン

…すまない、他の人にも迷惑かけちゃったね。さ、食べよう

(相手の言葉を聞いて自身なりに隠してたつまりだが抑えきれない物もあり、相手や他の人に迷惑をかけた事に反省して上記を述べると届いた料理を見て表情を戻して食事をはじめて

105: ミケ [×]
2019-03-16 21:24:31


>>コルドン

へぇー…兄貴が作ったマフラーはきっと、すっげーあったかいっすね!(懐かしむように相手が緩めた目元を見ると、きっと心を込めて作ったものなんだろうな、と想像は容易く、こちらまで暖かい気持ちになる。音もなく、相手の手元から紡がれる毛糸からなぜか目を離せないでボーッとしていると唐突にかけられた声に、内容に驚き「…えっ?……いやー、その…ちょっと恥ずかしいっすね!」と思わずそんな事を。しかし、その話の内容を噛み砕くと応援してくれている気持ちをひしひしと感じ、嬉しそうに笑むと)
…ありがとうございます、それで今回ここに呼んでくれたんすね。


>>タケマル

おぉ!やっぱタケマルさんの六式かっけーっす!(自分のモノよりも段違いに鍛え上げられた技は何度見てもやはり格好良い、と形容し得るものであり。慌てて自分も抜き足を使い狙う敵を定め、その鳩尾へとトンファーの鋒を二、三回振るい雑魚と形容された敵を戦闘不能まで追いやる。雑魚は比較的簡単に沈められたが、1人で現れた強者の方の敵には攻撃が防がれて一度相手の近くまで下がり。しかし、強い相手になればなるほどテンションが上がってくるのを自覚すると、相手に向かって冗談交じりに)
え?またまたー、タケマルさんなりの心遣いでしょ?あざまーす!

(/了解です!ありがとうございます!

106: コルドン [×]
2019-03-17 03:14:57

>タケマル中将
いえ…(自分には迷惑はかかってないと言う意味で一度言うものの、他の客にはどう映ったのだろうと若干の心配をするも相手と共に食事をしていれば次第に様子がお店に入った直後と変わらない様子に戻ってきたのを確認して一安心し「旨いですね、ここの料理」と笑顔でそう料理の感想を述べてはゆったりとしたペースでナイフで一口大に切った料理を口に運んで)

>ミケ
そうそう。失敗ばかりするより別のことをしてリフレッシュした方がいい結果に繋がるだろうからね(相手の表情を見れば自分も自然と笑みも浮かんできては「仕事もおんなじさ。ずっとやってるより定期的に間を挟む方が断然いい。まぁ、俺の場合はそれが人より若干多いくらいだけど…」とさりげなく小さい声で呟くとちょうどマフラーが編み終わった様子で)

(/そう言えば、お聞きし忘れたのですが、コルドンとの絡みでやりたいこと等御座いますでしょうか?)

107: タケマル [×]
2019-03-17 08:52:59

>ミケ

【海軍か…最初に現れた海兵が相手なら面倒だと思ったが貴様程度ならどうとでもなる】

(強者の1人がミケの前に立つと余裕の表情を浮かべながら最中に担いでいた大きな鎌を取り出して腕と武器に覇気を纏ってミケに対して攻撃を仕掛けて


>コルドン

この店にして正解だったね。

(自身も料理を口に運び店料理に満足して上記を述べる。数分で食べ終えると席を立ち上がり料金をテーブルに置くと

『すまない…少し野暮用を思い出した。先に戻っててくれ』

(笑顔で上記を述べるも大好きな酒に一口も飲まず店の外に出て行き

(/この後一時的にタケマルを下げて敵キャラを用意します!




108: コルドン [×]
2019-03-19 22:02:32

>タケマル中将
そうですか。分かりましたぁ(食事を楽しんでいれば食べ終えたであろう相手の言葉に平然とそう返し店を出る相手を見送るも一度もお酒を飲まなかったことを少し変に思いつつもいつもの調子で食べ終えればそのまま会計を済ませ、そのまま店を出て)

(/了解しました。一応いつでも敵に絡まれてもいいよう店の外にコルドンを出しておきました!)

109: ミケ [×]
2019-03-19 23:28:48



>>コルドン

でもコルドンさんは戦いが強いじゃないっすか!あーあ、始末書さえなければ楽なんすけどねー(仕事のことについての意見を耳にすると、呑気に上記告げ。確かに相手は書類関係はあまりしているところを見ないが、その代わり戦いにおいては秀でている。自分はまだその域まで到達しておらず、コントロールしきれていない戦場で書く羽目になった始末書にため息を。「わ、やっぱすげー綺麗っすね!このあみあみ?みたいなの模様みたいっすわ。」しかし、その後のマフラーを目にするとおぉ、と歓声を上げてそれをじっ、と見つめて。)

(/絡んでいただけるだけでありがたい限りです!ただ欲張らせていただけるなら、修行とか、護衛任務とかやってみたいかな、と思います…!)


>>タケマル

うぐぐ…そりゃタケマルさんと比べられると…!っ!(見るからに舐められた態度を目の当たりにすると、流石に歯軋りを立てて悔しがるも、相手と自分の力量差を考えると当然か。振るわれた覇気を纏う腕と鎌を、自分も武装色の覇気を纏いながら横っ飛びで躱そうとするも、制御できていない覇気は上手く発動せず、帽子のツバの先と右胸部表皮を刃の鋒で持っていかれる。防御では勝ち目がないと咄嗟に判断すると自分の獲物を構えて今度は低い位置を狙っての攻撃を二、三度続けて仕掛け)

110: コルドン [×]
2019-03-21 13:16:29

>ミケ
はは、でもね。俺とかは海に落ちたらダメだけど、ミケたちがいるから安心して戦えるんだよ(呑気に言いながら溜め息をつく相手に少し笑いながらそう返して。完成したマフラーを見て歓声をあげ、ジッと見てる相手を見て「はい、どうぞ」と今完成したばかりのマフラーを相手に手渡して)

(/なるほど、では六式の修行のシーンとかはどうでしょうか?コルドンも練習中の内容がありますし、丁度良いのかな、って思っております!)

111: タケマル [×]
2019-03-23 10:37:18

>コルドン

[取引に遅れる事のねぇようにな。]
〈しかし、さっき海軍がうろついてるのを見たぞ〉
[ビビるな、たかが海兵如きなんとでもなる]

(店の前にある薄暗い路地で何かを話しているゴロツキたち。何かの取引について話していて1人は見かけた海軍を警戒しているが、もう1人は自信有り気な笑みを浮かべながら心配する必要はないと述べてそのまま路地の奥へ歩いて行き



>ミケ

なんだ、お前覇気もロクに扱えないのか…よくそれで新世界の海をんたってるもんだ

(ミケの攻撃を覇気を攻撃を受けて、相手が覇気の扱いが充分でないと分かるとニヤッと笑みを浮かべて上記を述べて鎌を担ぎ

(/このあと、何かのきっかけでミカさんが覇気を発動させられて勝利する…みたいな物を考えていますが…どうでしょう


112: コルドン [×]
2019-03-23 12:20:16

>タケマル中将
…たかが海兵、だぁ?ちょいと聞き捨てならなかったねぇ…なら、追跡させてもらおうか(とりあえず戻って昼寝でも、と思っていた矢先に何か聴こえてきてそちらへコッソリ移動すると路地裏で話をしているゴロツキ達がおり、何やら取引を行う様子ではあったがやけに自信ありげな一人の言葉が少し気にくわなかったのか誰にも聞こえないよう小さく呟いては折角なら取引相手も纏めて取っ捕まえておけるかも、なんて考えてはコッソリとゴロツキたちの後を距離を上手く開けながらついていき)

113:  [×]
2019-03-24 17:29:53

>コルドン

〈こ、これが…悪魔の実〉
[あぁ…なんの能力かはわからないがな…]

(歩く事数分ゴロツキ2人は港で立ち止まり鳥が落とした袋を拾い上げる。袋から出てきたのは悪魔の実でそれを見て2人は興奮を抑えられない様子で話し始めて

[早くこれあの人の所に届けるぞ]

(と言って2人はまた歩き始めて

114: コルドン [×]
2019-03-25 04:42:47

>タケマル中将
…悪魔の実、か(直接的な取引は見れなかったものの、ゴロツキたちが拾い上げた袋から悪魔の実を出しているのを確認すればポツリと呟いて。自らが能力者になった時の記憶が一瞬過ったものの、今は警戒を解かず彼らの行動を注視する方が先決だと自分に言い聞かせ、再び歩き出したゴロツキたちの追跡を再開して)

(/敵の人数や強さとしてはどのような感じでしょうか?また、どのタイミングで戦闘を開始致しますか?)

115: タケマル [×]
2019-03-30 08:08:15

>コルドン

[まだ来てねぇな。それよりこっちも用意出来てるのか?]
〈あぁ上等なシャブだ〉

(約束の場所と思われる場所に着くと2人は取引相手を待って上記を述べる。悪魔の実の対価として2人が払うのはどうやら違法薬物でトランクケースから数億円相当の量の薬物を見せて


(/このタイミングで出てください!2人を簡単に倒した後でリーガを出したいと思います!

116: コルドン [×]
2019-04-01 15:35:37

>タケマル中将
悪いけどさぁ、そればっかりは見逃せないんだよねぇ…『剃』『武装色:硬化』(別の場所で止まったゴロツキたちの言動を見ていればどうやら違法薬物を所有していて、それを対価として渡すつもりだったようで、流石にこれを止めなければマズいと判断しまだ戦闘にギリギリ使えそうという程度だがこの相手なら流石に一撃で倒せると判断して武装色の覇気を右腕に纏い、そう言いながら六式の1つの『剃』を使用し一気に二人の背後から迫り、若干の私怨から片方([]の方)の背を殺さぬ程度にしつつも暫くは起き上がれないような威力で武装色を纏った右腕で殴り付け)

(/了解いたしました。一応コルドンの回避シーンを作るため最初は片方だけにしておきますね!)

117: タケマル [×]
2019-04-07 12:32:20

>コルドン

[グハッ!!…か、海兵…]
〈き、貴様!どこからやってきた!!〉

(話している最中いきなりゴロツキの1人が倒れて振り返ると海兵がいるのを確認して、もう1人が驚きながら拳銃を構えて上記を述べると

〈どの道見られた以上死んでもらうぞ!〉

(と拳銃を抜いて相手に打ち始めて

118: コルドン [×]
2019-04-08 07:05:37

>タケマル中将
やれやれ…悪いけど、君達には色々と喋ってもらわないといけないんだよねぇ。違法薬物のルートや君たちのグループについて…それに取り引き相手の事とか、洗いざらいねぇ?(残ったゴロツキに拳銃を向けられても一切怯まず肩を竦めていれば間もなく発砲され。しかし、直線的な銃弾の弾道は発射口の角度や向いている方向さえ分かれば見聞色の覇気を使わずとも回避は容易いもので、銃弾の当たるであろう場所を紐状にほどいて穴を開け、回避し終わればまた元通りに戻す。それを一瞬で行うことであたかも銃弾が無効化しているように見せ。まだクザンの部下だった頃にクザンに憧れて練習していた事がここまで生きるとは思っていなかったが、それを表に出さないように洗いざらい海軍基地にて話してもらうと告げれば残っていたゴロツキの腹に同じように暫く動けない程度の威力で武装色の覇気を纏った拳で一撃を入れては「…あの違法薬物は押収させてもらうかねぇ。全く、あんな量をどこの誰が求めてんだか…」とため息混じりにそう呟きつつトランクケースを回収しようとトランクケースの元へ歩いていき)

119: タケマル [×]
2019-04-09 18:02:48

>コルドン

〈へ、へへ…お前タダじゃ済まないぞ、間も無くあの人が来る。一端の海兵如きが触れていい問題じゃねぇんだよ〉

(コンドンの一撃を食らったゴロツキが倒れながらコルドンに不敵な笑みを浮かべて上記を述べるとそのまま倒れ込む。すふとコンドンの向かう先に現れたのは先程店に現れたリーガがトランクケースを拾い

『何だまだ実食ってなかったのか…コンドンと言ったな。ご苦労…この件はCP9で預かろう。』

(と倒れた手付かずの悪魔の実を見ると上記を述べて面倒そうにため息を付きそれらしい言葉を述べるとゴロツキ2人を抱えて歩き始めて

120: コルドン [×]
2019-04-09 20:45:25

>タケマル中将
…ちょいとお待ちをリーガさん。この案件は海軍で引き取りますよ(突然姿を現したリーガに一瞬目を丸くするも、その言葉に信頼性を直感的に持てなかった事もあり、自身の両腕を紐状にしてリーガの持つトランクケース、そしてゴロツキの足をそれぞれ自分の手で掴みグイッと引っ張り「ソイツらの訊問等も此方でするつもりなので、万が一逃がされたり口封じされると困るんですよねぇ…」とあくまでも信頼はしていない事をストレートに話して)

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