TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

"正義"【ワンピース、海軍側、オリキャラ】/135


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
81: ミケ [×]
2019-03-07 20:26:40


>>タケマル

え゛っ…(相手方の情報を聞きつつ頭の中ではキッチリと相手と自分をチームとした場合の対海賊の作戦を練り始めるが、耳に入ってきたのはまさかの自分への報告書作成の意であり、ぎょっ、と見えない目を丸くし「俺の報告書の酷さはタケマルさんも知ってるでしょ!?嫌っすよー!」と悲痛な叫びを)
でもタケマルさんとの共闘戦線は楽しいし…半々じゃ駄目っすか?


>>コルドン

あ、コルドンの兄貴!(眩しい太陽の光が逆光となって仲間の顔を隠すが、伸ばされた手を見てその主の名を呼ぶ。がっちりとその手を掴めば垂直に近い船の側面を登っていくその道中にも「ノンビリなんて、してられないっすよ!俺も月歩とか、指銃とか、嵐脚とか、習得したいんすよ!」と一歩ごとに声を出して。やっと登り切ると、ありがとうございましたー!と元気よく頭を下げ、もう一度月歩を、と大きく脚を振り上げて)

(/絡んでいただいてありがとうございます!!こんな駄息と本体にそんなことを言ってくださるなんて!ご期待に添えられるよう、頑張ります!マイペースでステキなコルドン君に不備なんてあるはずありません!むしろ此方こそいきなり兄貴、とか呼んでますが大丈夫でしょうか!?不備などございましたらすぐに対応させていただきますのでよろしくお願いしますね!)


82: ザクロ [×]
2019-03-07 23:32:19



>タケマル

秘密裏にねぇ...久々にド派手に体を動かしたかったところですけど、仕方ないですわね。かしこまりましたわ
( 相手の表情が変わったのを感じると少し肩を竦めて憎まれ口を叩くも素直に命令を聞き入れ。そうと決まればまず敵を知らなければと思うも手元には普段持ち歩いている手配書を纏めた冊子がなく、ならば手っ取り早く此処で相手に見せてもらおうと思い近くの椅子に腰掛けて手元に擦り寄ってきた相棒のブラックマンバであるガーネットをするりと撫で )

スパルタ海賊団...彼らの手配書を見せて頂いてもよろしくて?

(/了解です!あ、ちなみに敵さんはどのぐらいの規模をイメージしているでしょうか?


>ミケ

あらあら、まぁまぁ...今夜はご馳走ね。ミケちゃん、パパっと狩ってきてちょうだいな
( 突然現れた海王類に目を丸くするも、その口から出る言葉はあまりにも緊張感が掛けており。ニッコリとしたいい表情で相手を見ながら海王類を指さし )

(/お褒めの言葉ありがとうございますっ!姉さん呼びむしろ嬉しいです←。こちらこそ、不備などあれば遠慮なくズバッと言ってくださいね! )


>コルドン

入るわよぉ。暇だから相手して頂戴な

( 書いても書いても終わらない持類との睨めっこに嫌気がさし、普段は真面目にやっているからたまには良いだろうと部屋を抜け出し。宛もなくフラフラと散策している内にちょうど相手の部屋の前にたどり着いたので丁度いいと訪問し、3回のノックの後に返事を待つことなくガチャりと扉を開け )

(/はじめまして!クザンさん感が漂う息子様と絡めて至福でございます!all宛に絡ませていただきましたが、絡みづらいなどが他あれば仰ってくださいね!よろしくお願いします!



83: コルドン [×]
2019-03-08 02:58:03

>ミケ
(相手が自身の手を握ったのを確認しては少しずつ相手のペースに合わせて紐にした腕を戻しながら引き上げて。引き上げ途中に相手の声に「ハハッ、確かにミケが力をより一層つけてくれるのはここの戦闘力アップに繋がるし嬉しいねぇ」と笑いながらそう返して。相手が登りきり自分の腕も元の状態に戻せばもう一度すぐ行こうとする相手の襟元を掴んでは「でも急ぎすぎ、焦りすぎも禁物だよ。たまにはゆっくり息抜きしなきゃねー」とそのまま相手を何処かへと引っ張っていこうとし)

(/そこまでいただけるなんてとても有り難いです……更にミケ君に兄貴と呼んでいただけるなんてとても光栄です!!勿論OKでございますとも!!何か勝手に愚息がミケ君をどこかに連れていこうとしてて申し訳ないです!改めて宜しくお願いします!)

>ザクロ大佐
ザクロ大佐じゃないですか、寝起きで良ければお相手しますよぉ(自分がG-7に転属になった理由について考えるも考えることが苦手な上に寝起き(といっても仕事中に寝てしまっただけだが)で頭がそこまで回らず結局考えるのを止めて。するとノックとの後ガチャリと開く扉の方へ視線を向ければ相手の姿があり、軽く微笑みつつそう言うものの、執務机にはまだやるべき書類も残っており)

(/至福だなんて……大変もったいなきお言葉をありがとうございます!いえいえ、絡みづらいなんてことありもしません!とても絡みやすいロルで自分の拙いロル回しが際立っております……宜しくお願いします!)

84: タケマル [×]
2019-03-08 15:37:49

>コルドン

はぁ…これも日頃の行いか。誰も仕事の悩みだと思わないんだから

(相手が入ってくると深く溜息をついて、ノックはするものの返事を待たずに問答無用で入ってきたり、悩みの理由は酒が女絡みに限定されて、原因は自分の日頃の行いだとわかってはいる。すると悩みの種である伝達を引き出しにしまって

『それより…君は確かクザンさん直属の部下だったよね?どうせすぐニュースなるだろうから話すけど、次の元帥候補にサカズキ大将の名前が上がってる…この意味がわかるかい?』

(振り返り相手の顔を見てセンゴクが元帥の地位を退いき、最近上層部の間で次の元帥候補にサカズキの名前が上がってる事を相手に伝えてこれが後にどう言う結果を招くか尋ねて


(/こちらかそよろしくお願いします!このあと何かやりたいシチュエーションなどはありますか?


>ミケ

僕だって嫌だよぉ。ほら今度覇気の訓練手伝ってあげるから、ね?
(断固として報告書はやらない事を相手に伝えて代わりに覇気の訓練を手伝う事を約束して、立ち上がるとかけてあった海軍のコートを羽織りドアに向かって歩きだしドアを開けて

『さ、行った行った。早く済ませれば報告書のページも減るから』

(/今後の展開なにか希望はございますか?


85: タケマル [×]
2019-03-08 16:28:25

>ザクロ

懸賞金1億3千万ベリー船長、荒牛のブルス。詳細はわからないがウシウシの実の能力者
懸賞金1億ベリー副船長、破拳のキュラーケ。コウイカの魚人だ
総員30人小規模で懸賞金がかかってるのはこの2人だけだが部下含めて一人一人が戦闘に特化した武闘派海賊団


(相手に標的の事を聞かれると手配書を差し出して説明していき懸賞金が掛かってる2人の名前に加えて2人の海賊の名前を告げると難しい顔をして

『これはあくまで感だけど…何か裏がある気がするんだよね…』

(/だいたい上記の通りです!少数ではあるが実力は高い方だと言う認識で!

86: コルドン [×]
2019-03-08 18:23:31

>タケマル中将
違ったんですかぁ?でh…っえ…(自分が部屋に入るなり深い溜め息をつく相手の様子にどうやら見当違いだったことを察しては何か面倒な仕事でも命ぜられたのかと考えて『では、一体どんな面倒な仕事を?』と聞こうとした矢先、振り返った相手から聞かされた問い掛けに言葉を失い、動揺からか持っていた書類の束がその手からパサリパサリと落ち、目を丸くし相手の方を見て。徹底的な正義を持つサカズキ大将、その徹底っぷりに元の上司のクザンも戦慄していたのを思い返しつつも、少なくとも10年もの間クザンの側に居たからこそ、クザンの行動が思い浮かび「…で、も…クザンさんが、サカズキ大将の元帥就任にそのまま賛成するとは、思えません」と普段とは違った真面目な表情でそう断言し)

(/そうですね……背後の自分が戦闘シーンがまだそこまで得意ではないのですが、海賊との戦闘するシチュエーションをしたいです。後はすぐにしたい、と言うわけではないですが、まだコルドンが武装色を戦闘でギリギリ使える程度だったりするので、その強化をする場面なんかもしてみたいです)

87: タケマル [×]
2019-03-08 21:30:49

>コルドン

その通り…クザンさんならどうあっても反対するだろう。
そこで考えられるのは赤犬と青キジの正面対決。勝った方が次の元帥だろうね…争いは避けたとしてもサカヅキ大将が元帥になるようならクザンさんは海軍を抜けるかもしれない

(流石に相手ならサカヅキの元帥就任に対してクザン がどの様に思うかは用意しに想像つくかと思いうなづくと、それから考えられる流れを相手に伝えると

『まぁ、そうと決まった訳じゃないけど…僕らが口を挟める領分じゃないからね。心の準備は必要でしょ?』

(/了解しました!ではこの海賊と戦闘を用意します!

88: ミケ [×]
2019-03-09 01:12:25


>>ザクロ

えぇー…(相手からの言葉に一対一か、と遠い目をするものの、それも一瞬。ようやく登り終えた甲板の上でこれも修行の一環かと腹をくくればベルトからトンファーを引き抜き、仲間の横を通って反対側の甲板まで歩く。「…姉さんの命令に逆らえるわけないじゃないっすかー!」と助走のために開けた先ほどの距離を、ほぼ剃に近い速度で駆け抜けてマストを蹴り、大きく跳躍をするとその勢いのままに鋭い打撃を海王類の頭頂部めがけて振るい。)


>>コルドン

ぐえっ(カエルの潰れたような声が自然と締まった喉元から聞こえるが、すぐに「兄貴!締まってる!締まってるから!」と元気よく非難の声を上げ。しばらく引き摺られながら脚をばたつかせていたものの、道中で反動を使って立ち上がれば相手の横に立ち「兄貴どこ行くんだよ?」と行動は共にするようで)


>>タケマル

…絶対っすからねー!(覇気の訓練、と聞こえると分かりやすく反応し、少しの間を置いて上記を。まさかの展開で自分に転がり込んできた幸運にウキウキしながら相手に続き「一人も逃がさねーッス」と言いながら彼の部屋から出てその扉を閉め)

(/下手くそではありますが、戦闘ロルを練習できたらな、と思っております!)

89: タケマル [×]
2019-03-09 01:43:33

>ミケ

ふぅ…到着っと。どれどれぇ…ひぃふぅみぃ…全部で五人か。取引相手はまだ来てないみたいだね

(相手と目的の小島に上陸し取引現場の洞窟の前で目を瞑り見聞色の覇気を使う。相手の人数と様子からまだ取引相手は来てない事がわかり相手に伝えると

『取り敢えず取引現場を押さえたいから相手が来るまで待機だね』


(/了解しました!

90: コルドン [×]
2019-03-09 15:10:35

>タケマル中将
「…そう、ですね」(心の準備は必要という相手の言葉に若干の思慮をしながらも頷き。確かにもしサカズキが元帥就任となればクザンの海軍脱退は免れないだろうとは自分自身も考えれる。勿論、クザンが辞めたから自分も海軍を抜ける、と言うつもりはないが、自分はクザンの元に戻って働くこともしたい。色々な思いが交錯していきながらも自分の手から落ちた書類を拾いながら考えをまとめていれば1つの答えが決まったようで書類の束を相手の机の上に置いては「でも、戦うことになればクザンさんが勝ちますよ。俺はそう、信じるんで」と普段の表情に戻りながら話して)

(/はい、宜しくお願いします!(蹴可))

>ミケ
んー?ふふ、秘密(相手が隣に立ち歩く様子を見て手を相手の襟から離して行く先を訊ねられては微笑みながらもそう言って歩いていき、自分の部屋の前まで来れば「さ、入って入ってー」と相手を招き入れ。自分の机の上にあるまだ終えてない書類には目もくれず近くにおいてある椅子を2つと編み物関連のアイテムの入った籠を持ってくれば「さぁ、座って座ってー」と持ってきた椅子の片方に座るよう促して自分自身ももう片方の椅子に座って)

91: ミケ [×]
2019-03-10 14:32:26


>>タケマル

へぇー…やっぱ見聞色の覇気って便利っすね!すっげーっす!(相手の斜め後方で自分なりに気配を辿ってみるも、ざっと何かがいる、くらいしか分からず、相手の技術の高さを再認識し上記を。その後、待機の令を受けると近くの雑草を弄りながら「相手方はどんな奴ですか?」と質問してみて)


>>コルドン

ちぇ…って、室内っすか?(招かれたのが相手の部屋ということに少し驚いたものの、素直にそれに応じると促された椅子に向かう途中に、机の上に置かれた書類が目に入る。人のことを言えたたちではないものの、「…兄貴、書類やらなくてもいいんすか?」と問いつつ椅子に浅く腰掛け。)

92: タケマル [×]
2019-03-10 19:51:27

>ミケ

ありがとう。そうさなぁ、4人は大したこともないけど、ボスの横にいる彼はなかなか強そうだね

(相手に褒められると笑みを浮かべてお礼を述べて敵については、ボスらしき人間と3人の手下は大した事ないが、ボスの警護をしている人物に強い存在感を感じ

『お、向こうも来たようだね。そっちは1人か…彼もかなり強そうだよ。んーまいったなぁどうも』

(次に上陸した人間がおそらく取引相手だがその人間もなかなかの実力者だと述べて顔を渋らせて



>コルドン

そうだね。僕もあの人のダラけきった正義の方が性に合ってるし。

(上司を信じる彼の姿勢に感銘を受けて笑みを浮かべて自身も共感するとドアからノックの音がなり返事をするとドレスローザ王国に到着したと若い海兵から連絡があり

『よし、行こうかコルドンくん。たまには一緒にご飯でも食べよう』


93: コルドン [×]
2019-03-11 16:36:30

>ミケ
うん、別にのんびりするだけなら室内でも十分だからねぇ(相手の驚きの声にのんびりとした感じで返しつつ、前の上司であるクザンも部屋でアイマスクをつけて寝ていたりしてたのを思いだし。持ち出した編み物関連のアイテムの入った籠を机の上に置くとちょうど机の書類について相手に聞かれては少しウッと言葉につまり、少し目を逸らしつつ「いやぁ、書類仕事してると眠くなっちゃってねぇ。気がついたら寝ちゃうんだよねぇ」と苦笑いしながら暗に書類仕事が苦手なことを打ち明けつつも手元では見ないまま編み物をし始めており)

>タケマル中将
ドレスローザっていうと王下七武海のドフラミンゴが統治してるとこでしたね(若い海兵の声が聞こえ、相手へのドレスローザ到着の旨を知らせる報告に思い出すように告げれば、相手からの食事の誘いを受ければ笑顔で頷き「是非、お供しますよ」と返して)

94: タケマル [×]
2019-03-12 14:48:48

>コルドン

ふぅ…到着っと。さて、どの店にしようか。魚、肉、野菜…お酒のある店がいいねぇ。コンドン君は何が食べたい?

(上陸して街を歩きながら色んな店の看板を見て、自身は何食べ物はなんでもいいが酒が飲める店がいいと述べて相手は何が食べたいかと尋ねて

(/この後タケマルの元上司を登場させて、不正に繋がっている海賊とバトル的な流れにしようかなって思ってます!

95: ミケ [×]
2019-03-12 19:29:16


>>タケマル

4人の雑魚と2人の強者って感じっすか?(相手の説明を聞きながら武器を取り出すとふむ、と参戦を考え始め。しかし、頭脳を使うことは苦手ですぐに唸り始めると最終的に「じゃあもう一人当たり2雑魚1強者倒せば良いんじゃないっすかね!」ととんでもなく大雑把なことを言い始めて。)


>>コルドン

まぁ、そうっすね…?(キョロキョロと上司の部屋で寛いでもいいものか、と迷っていたものの、のんびりするだけなら、と相手の言葉を聞けばやっと落ち着いた様子になり。「…兄貴、ノールック編み物なんて器用っすね!やべーっす!」違和感からじ、と相手を観察している途中、異変に気付けばおぉ、と少しオーバーにも見えるほどに驚いて上記を。)

96: タケマル [×]
2019-03-13 08:18:43

>ミケ

んー…僕4雑魚、ミケくん2強でどうかな

(相手の提案に対して考えるのが苦手と言うより、とりあえず楽な道を選ぼうと後輩に過酷な方を勧め上記を述べるている内に取引が行われていて

『あ、ほら証拠。ミカくん写真写真!』

97: コルドン [×]
2019-03-13 14:02:32

>タケマル中将
そうですねぇ…肉いきませんか?(相手と共に街を歩き、色々なお店の看板を見たり人々の様子を見ていればのんびりしていていいな、と感じていれば、相手から問い掛けられ少し考えながらだったが、お酒のありそうな店でパッと思い浮かんだ提案を相手に話して)

(/了解しました!)

>ミケ
ん?あぁ、これかい?昔から手先は器用な方でね。小さい頃から色々なの編んでたから慣れちまったさ(相手のオーバーに見える驚きの表情に一瞬目を丸くしたがすぐに理解すれば軽く微笑んでそう返しては「まぁ、とは言っても俺の趣味の一環ってだけだけど」と笑って付け加えて)

98: タケマル [×]
2019-03-14 00:45:45

>コルドン

お、肉か。じゃあの店にしようか。

(相手の提案を聞き入れて店を見つけると指差して歩み始める。店の中に入ると楽しそうな雰囲気が漂い席につく。
注文を終えて待っていると、黒いスーツを着た1人の男がこちらに近づき

【ゲラララ…久しぶりだな。タケマル】

『ッ!!…おぉ、リーガささんお久しぶりです。サイファーポールに行ったって噂は本当だったんですね』

(自身に声をかけてきた相手を見るとほんの一瞬、普段人前に見せないまるで覇王色の覇気の様なとてつもない殺意を込めた眼で相手を睨み、楽しげな店の雰囲気が凍り付く。しかしすぐにいつもの緩んだ顔で相手と話して


99: ミケ [×]
2019-03-14 19:31:01


>>タケマル

げげ、今日の夕飯大盛りにしてもらわなきゃ割に合わねーっす…!(げ、と上司の発言に眉を寄せるも、直ぐにこれも彼なりの特訓なのか?と勝手に想像で補完すると遠回しな了承の意を。続く証拠を、という声に反応して手にしたカメラのシャッターを数回切ると相手に合図を送り「じゃあ行きましょうか!タケマルさん!」と立ち上がって)


>>コルドン

へぇー…器用なの羨ましいっす!(趣味、と聞くとこんなに器用に編めるなら本業としてもおかしくないな、と編んでいる生地を見て。「…これは何作ってるんですか?マフラーとかっすか?」少しだけ口を閉じて周りをキョロキョロと見渡していたもののすぐに飽きたのかすぐにそんな質問をして)

100: コルドン [×]
2019-03-14 20:14:10

>タケマル中将
…っ!(相手と入った店の楽しげな雰囲気にのんびりとした食事が出来そうだと内心ワクワクしていれば唐突に相手の殺意のこもった睨みに一瞬怯みながらもすぐいつもの表情に戻った相手を見て誰なんだろうと感じながらとりあえず凍り付いた周囲に会釈をして軽く謝罪を手早く済ませば相手と親しそうなリーガと呼ばれた男の方を軽く見ては「中将、こちらの方は…?」と相手の方に問い掛けて)

>ミケ
うん、マフラー。基本ができればすぐ出来るからね。両親に初めて作ったのも、マフラーだったからねぇ(相手からの問い掛けに頷いて返し昔を懐かしみながらも編み物をする手は止まらないままで。編み物をしながら「俺はね、ミケが頑張っているの凄く嬉しいよ。でも、急いでても、ミスしちゃったら焦っちゃうでしょ?だから、確実に少しずつやってってほしいんだよねぇ」と改めてそう相手にそう伝えて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle