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【戦闘/近未来/SF】公安警察ディストピア【初心者、途中参加歓迎】/42


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22: 匿名野郎 [×]
2018-06-16 13:33:45

公安機動隊員PF

名前:佐藤 龍一(さとう りゅういち)

年齢:29歳

性別:男

所属:公安機動隊員

改造:彼は戦場で体の大部分が欠損してしまったが、元々企業に忠実な兵隊だったためほぼ無償でサイバネティクス・インプラント手術を受けてもらい全身をサイボーグ化し、見た目は人間とはかけ離れた物となったが、多少の銃弾をものともしない装甲とコンクリートの壁を簡単に破壊できる程のパワーを手に入れてるのに成功し、武器もある程度内蔵され恐ろしい戦士に生まれ変わった。だが、同時に重量が重すぎるという致命的な欠点が加わり、これによって崩れやすい足場での移動は困難になり、動くたびに大きな物音が立つので存在が気づかれやすく、移動は重すぎる重量のせいで大型輸送ヘリや軍用トラックにお世話になる事がしばしば。機動力も一般的な隊員より低めで追跡するのも一苦労なため、肩に搭載されたレドームで追跡能力をカバーしている。

容姿:身長は全体的に改造されているため228cmとかなり高め。頭部はM.Tとバイザー付きのヘルメットを被り、顔はガスマスクで覆い口にあたる部分はいくつもの管がボディに通されており、目にあたる部分は普段緑色に光り、戦闘時には光が赤く染まる。スーツは着用せず、まるでパワードスーツのように黒い強化合金の装甲に覆われ、見る者に人間とは思えぬ不気味さを抱かせる。右胸には製造元である企業のマーク、両腕には公安の腕章がデザインされている。

性格:企業から派遣されて来た経緯のためか公安ではなく、企業に忠誠を誓っており、公安部部長の指示に従っているのも企業から言うことを聞くようにと命令されているから。ただし、公安の人間は企業の味方だと判断しており、比較的に友好的な態度をとり、きちんと連携もとってくれる。公安のメンバーに必要な非情さは十二分に備えており、むしろ良心を捨ててしまっているかのような残虐行為を平気で行う。ちなみに企業の上層部とは仲が良く、連絡を取り合ったり、任務を承ることもある。

武装:

基本的には重火器で応戦しているが、肉弾戦にも対応でき、むしろそちらの方が得意なので近接戦闘を好み、銃の必要のない場面では積極的に肉弾戦を行う。

[強化合金シールド]
爆発物や銃弾から身を守るための物で右腕に装着されている。これがあれば戦車のように他の隊員を守る盾の役目を果たせる。

[内蔵ガトリング]
左腕に内蔵された機関銃で使用する弾丸はアサルトライフルと同じだが、脅威的な連射を誇り、相手を蜂の巣にできる。

[ロケットポッド]
ロケット弾を打ち出して攻撃するというシンプルな物。威力は高いが弾が3発しかないのがネック。右肩に搭載されている。

[レドーム]
左肩に搭載された丸いアンテナのような形をしたレドーム。指名手配されたレジスタンスや敵の戦闘車両などの索敵に使われ、集めたデータは公安や企業に送られ、解析された情報を隊員達に伝達される。また、ハッキングや誘導ミサイルの妨害電波を飛ばす事が可能だが、使用できる時間は短く状況に合わせて使う必要がある。

備考:公安に配属されてからまだ1年しかたっていない。元は企業の私設部隊で支配に抵抗する海外のゲリラ組織と戦うのが任務だった。しかし、途中で身体を欠損させる程の大ケガを追ってしまい引退せざるおえなかったが、企業から現場に復帰できる体を提供する変わりにC.I.Oの実験に強力してくれないかと誘われて承諾した結果、人間離れした姿になり、その後も企業戦士として着々と実績を重ねる。彼が公安にやって来たのは企業の脅威となるレジスタンスが勢力を伸ばしつつある事を懸念して、追加戦力として機動隊に派遣された。

(/PFが完成いたしましたので不備や不可解な点がございましたらなんなりとお申し付けくださいませ。)

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