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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
241：
平野 颯汰 [×]
2018-09-19 18:06:46
──…入ります。( 室内から相手の返事が聞こえ扉を開け一歩踏み出すと恋人の匂いや恋人の一色された空間が広がり鼓動が高鳴ると同時に緊張感も増して。ベッドの上に腰掛ける恋人が視界に入りゆっくりと歩み寄り目の前に立ち )…待たせてしまってすみません…隣に座ってもいいですか？
忘れてなかったんですね…。( 立ち上がり微笑み腰に腕を回し抱き締めては耳裏に鼻を寄せ、くんくん )…薫さんの匂い。生き返ります。( ← )
242：
椎名 薫 [×]
2018-09-19 21:21:42
( 一歩、また一歩と近付く距離。徐々に心拍数が上がっていくもそれは恐らく相手も同じだろうと悟っており、緊張感漂う空気を和らげようと平然を装いつつぽんぽん隣を叩いて座るよう促し )そんなに待ってないよ。─…、おいで。
忘れるわけな……～って、や、やだ、嗅ぐなよ。何か変態っぽい。( じんわり互いの体温が移り合うのを実感するも続いた言動に身を捩って抵抗し／← )
243：
平野 颯汰 [×]
2018-09-20 18:23:18
…ありがとう…ございます。( 途切れる言葉。ぎこちないのは愛する人の部屋で二人きりになって緊張しているのか花火での出来事があったからか…色々と思考を巡らせつつ隣に腰を下ろすと近い距離に体が強張り握り拳を太股に置き視線を相手へ向け沈黙だけは避けようと口を開き )──…寒く無かったですか？今なら風呂から上がったばかりなので温かいですよ…なんて。
…ご褒美なんだから俺の自由です。それに、これは愛情表現です。薫さんは俺に触れられるの好きでしょ？( 堪能した後、耳裏から首筋にかけて口付けし )
244：
椎名 薫 [×]
2018-09-20 21:32:04
っ、( ぎしりと軋むベッドの音にさえ緊張感が増し無意識に生唾を飲み込むも、途切れる言葉や太股に置かれた握り拳、相手の纏う全てが自分以上に緊張しているのを物語っており、無性に困らせたい衝動に駆られると相手の肩に頭を預けて寄り掛かった後、握られたままの拳に自身の掌を重ねて )──…ほんとだ。温かいなァ、お前。
んっ…、…好き。…でも、触られるより触る方が好き。( 不意に触れた唇に息を詰まらせながらも否定出来ない問い掛けに抵抗止めれば小さな声音を紡ぎ出し )
245：
平野 颯汰 [×]
2018-09-21 17:56:22
…今日は俺が抱き枕になります。薫さんが眠るまで隣にいます…。( 密着する身体から心臓の音が聞こえないかと心配するも己の手を開き返し重なった掌と絡めては、もう片手を頬に添え相手の顔を上げさせ瞳を見据えると額に触れる程の口付けをし双眸細め優しく微笑み掛けて )
触っていいですよ…たくさん触って下さい。( 身体を離すと相手の両手を取り己の頬へとあて微笑んで )
246：
椎名 薫 [×]
2018-09-21 21:40:21
─…っ、……だったら、抱き枕の序でに腕枕もして欲しいんだけど…。( 顔を上げさせられた事によって重なり合う視線。逸らしたくても逸らせない優しげな瞳にギリギリで保っていた平静は徐々に崩れていき。これまでの調子を一瞬にして崩され思わず微かな動揺を瞳に映しては、未だ唇の感触が消えない頬が熱くなるのを感じつつ言い辛そうにもごもごと要求を追加し )
ん、触る。…もう我慢出来ない。( 両頬を掌で包み込み吐息が掛かる程の至近距離にて見つめたかと思えば不意に上唇を啄むように食んで柔い感触を堪能し )
247：
平野 颯汰 [×]
2018-09-22 09:33:13
…腕枕もですね。──…他にしてほしい事はありますか？( もっと触れたいと思った矢先、熱くなる頬が伝わり相手も応えてくれているのかと分かれば見詰めていた瞳が微かに動いたのを逃さず双眸細めると、そのまま見詰め続け愛しさ故に意地悪するように他の要求も聞いて )
ん…っ、か…おる…さん。( 唇が触れると一気に体を熱くさせ時折吐息を漏らし名を呼んでは応えるように口付けし舌先で唇を舐め )
248：
椎名 薫 [×]
2018-09-22 19:08:07
…他に、………無いよ。だってこれ以上何かされたら俺、( 優しげな質問とは裏腹、悪戯に細まる双眸を前に肩を強張らせてはさっきまでの可愛らしさが消えてしまった恋人に思わず下唇を噛んで言葉に詰まらせると視線を逸らして悩ましげにぽつり )─…眠れなくなっちゃうもん。
ん、っは……おまえ、かわいーな、( 唇に這う濡れた感触に薄ら目を開けて瞳を覗かせ僅か開いた隙間を見計らえば舌を捩じ込みながら背中に片手を添え、指先でつつ、となぞり )
249：
平野 颯汰 [×]
2018-09-22 22:50:24
…それ…逆効果だと思うんですけど。そろそろ寝ますか？( 相手が呟いた言葉に押し殺していた感情が弾けそうになり抱き寄せ腕に力込めれば、ぐっと堪えて。このまま続けていたらきっと相手を滅茶苦茶に愛してしまい困らせてしまうと感じ名残惜しくも腕を解くと布団の中へと入り腕を伸ばし其処へ誘うように )──…おいで、薫さん。
──ッん、っぁ…。ちゅ…っはぁ…。( 捩じ込まれた舌を唾液と共に絡め取り力が抜ける感覚に陥るも背中を撫でられ反応するように反らせると肩に掴まり必死に口付けして )
すみません、日曜なんですが仕事と用事があり帰るのが遅くなりそうで返せても夜中になってしまいそうです。もしかしたら返せないかもしれないのですが…すみません、一応連絡を思いましてしました。
250：
椎名 薫 [×]
2018-09-23 14:10:26
っ、……──ん、寝る。( 腕に抱かれ何時の間にか宙で静止していた手を背に回そうとするも、身体が離れてしまい名残惜しさを感じたまま吸い寄せられるよう隣へ入り込めば布団の中からもぞもぞと顔だけを出し伸ばされた相手の腕に頭を乗せて )…わ、何かこれドキドキするな。
ンん…っ、…は、ァ…。( 背筋反らす反応にぞわりと興奮から口角上げると、苦悶の表情を見せる相手認めながらも解放する気は更々ないのか静かに両の目蓋引き下ろし、深くまで味わうべく背中を抱き寄せ密着し柔い表面同士を擦り合わせて )
連絡ありがと。夜中じゃ流石に疲れてると思うから今日は返事しないでゆっくり休んで欲しいな。─…俺は先に寝てるけど、気を付けて帰って来てね。
251：
平野 颯汰 [×]
2018-09-24 18:02:59
…いつもより近いからですか？こうしてると毎日一緒に寝たくなりますね。( 隣に寝転んだ相手を見詰め身体を密着させれば、もう片手を頬に添え指裏で優しく撫でては微笑み愛する人が傍にいる事が嬉しく幸せを噛み締めて )
…んっ、これ以上したら…我慢…できなくなります…。( 身体をびくびくと反応させ捩らせると顔を紅く染め吐息漏らし額同士をくっつけて本音を呟き )
有難う御座いました。結局は寝てしまいました…。薫さんはゆっくり休めてますか？もし疲れてたら返信は気にせず休んで下さい。こっちは返信不要です。
252：
椎名 薫 [×]
2018-09-24 20:30:59
ん、近いからドキドキする…けど、すっげー落ち着く。─…ねぇ、こうするともっと温かいよ。( 少し冷えた足を温めるように相手の脚に絡め甘えるように身を寄せると、訪れた小さな睡魔によって引き起こされる欠伸を噛み殺しつつぽつりと漏らして瞼を閉じ )…あー……眠くなってきた。
…っはぁ、( 離れ行くそれに名残惜しさを感じつつ紡がれた本音を聞き、間近な距離を保った状態で相手の頬に掌を添え )…もう、…俺はもっとシたいのに。
253：
平野 颯汰 [×]
2018-09-25 17:57:08
本当ですね…これなら冬は越せそうです。眠いんですか？…なら薫さんは寝てて下さい。俺はもう少し…起きてます。( 直に触れた体温に温かさを感じ己も絡ませ抱き寄せては瞼に口付けし"眠くなってきた"と言われ複雑な気持ちを抱きつつ眠気に誘われている相手を見詰めると、もぞもぞと布団の中へ入り覆い被さる体勢に変え抱きしめ密着し首筋に顔を埋め甘えて )
俺もシたいですけど…本当に止まらなくなります。駄目だと言われても貴方を抱いてしまう…。( 相手の言葉と己の気持ちに葛藤しながら呟き視線を反らしては手を取り掌に口付けし舌先を出し舐めて )
254：
椎名 薫 [×]
2018-09-25 20:11:48
ん、…──んっ…ふふ、擽ったい。( 不意に動き出した相手の気配を感じつつも閉じた瞼は上がる事なく。しかし覆い被さる重みと温もりを感じた瞬間、首筋に掛かる吐息に堪らず身動いでは咎めながらも甘えられるのは満更でも無い様子で引き剥がそうとは思わず )
ッ、…ばか、…だったら煽るなよ。…俺だって、これでも我慢してるんだからな。( 僅か開いた唇から覗く赤い舌先に息が詰まり、掌をなぞる滑ったそれから視線逸らせず気持ちを押し殺すよう声を絞り出して )
255：
平野 颯汰 [×]
2018-09-26 18:30:08
…では、これはどうですか？( 擽ったいと無邪気に笑う相手が可愛らしくもっと苛めたいと言う気持ちになり上体を起こし太股に座ると企んだ笑み向け勢い良く脇腹を擽り( ← ) )
もうしません…でも俺は毎日でも薫さんを抱きたいと思ってますよ。これからも、この気持ちは変わりません…それだけは伝えておきます。( これ以上は困らせたく無いと今の気持ちだけ伝え何もせずに手を離して )
256：
椎名 薫 [×]
2018-09-26 19:57:11
え、なに──…～ッ！？ あ、ちょ、…っひひ、やめ、…！( 甘えていた可愛げな声が一変した事に気付き不安そうに瞼を上げれば企むような笑みに瞠目、制する暇もなく脇腹を擽る指先に身体が跳ねると太股に乗っかられた所為で逃げ場もなく相手の手首を掴みながら嫌々と首を振り( ← ) )
…俺、ッ…──俺も、お前と同じ気持ちだよ。毎日颯汰と同じ事を思ってる。から、…それだけは忘れないでな。( 離れ行く手を追えず力無くだらりと下ろし、せめて気持ちだけは伝えようと顔を覗き込むようにして )
257：
平野 颯汰 [×]
2018-09-27 19:14:53
…薫さん面白い…。少し遣りすぎましたかね。…ずっとこうして他愛もない事で笑って過ごせたら良いですね。──…好きです。( 手首を掴まれ耐えられなくなる相手を見詰め擽るのを止めれば大人しくなり髪を撫でながら言葉を紡ぎ顔を近付け唇に深く口付けし )
……上のレスで朝チュンしたいと言う願望もあるんですが。何か変態って呼ばれそうで…。( ← )でも同じ気持ちなら…駄目ですか？( 覗き込む顔の頬を撫でて )
258：
椎名 薫 [×]
2018-09-27 22:15:54
はぁ…っは、…～っくそ、疲れた…。──…俺も、っ…んン、…っは、( 擽り続ける指先の動きが漸く止まり、肩を上下させつつ乱れた呼吸を整えるも何時だって欲しい言葉をくれる恋人にじわりと浮かぶ涙の膜。同時に唇が重なり合い一度だけ瞬きすれば目尻から涙が零れ、息切れ中の口付け故、早々と酸素不足になると息を吸い込もうと唇を薄く開き )
…なるほど。それは変態って言えって事か。( ← )──…と言う冗談は置いといて。俺も何れ似たような事を言ってたと思うし、…駄目じゃないよ。もっとイチャイチャしたい俺にとってそれは嬉しい願望。( 言い終えると同時に羞恥に襲われ視線逸らして )
259：
平野 颯汰 [×]
2018-09-28 18:09:59
──…ッん、…っ。( 薄らと瞼を開けると潤む瞳が悟ったのか声には出さず気持ちが募るも"愛してる"と言わない変わりに傍で体温で示したい感じたいと両指を絡めると強く握り身体を密着させ呼吸する吐息を感じると相手の下唇を甘く咬み咥内へ舌を挿入させ反応を伺うようにゆっくり絡めて )
俺も男ですから…でも一番の原因は薫さんの可愛さにあると思います。( ← )このままだと薫さんが下ですけどいいですか？本当なら焦らして沢山愛したいんですけどね。想像しながら抱きます。嬉しいなら良かったです。では…朝チュンしますね。( 視線反らす相手に微笑み額に口付けし )
260：
椎名 薫 [×]
2018-09-29 00:13:49
…はぁっ…んン、っふ…。( 熱を帯びた瞳を見つめながら強い力で繋がれる両手に応えるよう握り返しては滑り込んで来た舌を受け入れ、舌先同士を絡ませつつ吐息が交わる感覚に身体の力が僅かに抜けるのを感じると目を伏せて緩く吸い付いて )
なっ…お、俺が悪いのか…──でも俺がそれだけ魅力的って事か。( ふふーん／← )ん、いいよ。何なら俺、もっとイチャイチャ出来る別の所に連れ出そうかなとか思ってたもん。まあ、想像の中で…な。( そっと相手を見上げると口端上げてにまにま )
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