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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
茨桜 [×]
2018-07-28 01:49:13
メア「ええええ!?いやいやいや、俺結構頑張ったと思うぞ!?地面摩擦で燃える位走ってたぞ!?(汗)」
シエラ「そ、そんなことより!」 メア「そんなこと!?」 シエラ「メアさん!ルナを!ルナを助けて下さいまし!(泣)」
メア「!」 黒ルナ「アァァァァァ!!(起き上がる)」
メア「あ〜…ったく相変わらず無茶しやがるぜウチの妹は…確かに人の事を大切にできる子になりなさいって言ったけど…」
ドゴォォォォォン!!!
メア「何も命までかけなさいって、お兄ちゃん言ってないでしょうが!!(怒)」
文「怒りの矛先そこですか!?(驚)」
メア「…悪い、天霧兄(凪斗)。もう少し妹の面倒見てくれねぇか…」
凪斗「…何分稼げば良い?」
メア「(微笑む)30秒!!(薬出す)」
102:
霊蘿 [×]
2018-07-28 02:24:56
凪斗「シエラと文は巻き込みたくないから下がってろ。少し力つかうから」 シエラ&文「?」
黒ルナ「ァァァァァ!!!」(殴りかかる)
凪斗『ダークレイン(漆黒の戦火)』(雲のようなものが生成され、闇の火弾が降り注ぐ)
黒ルナ「ァァァ..ァァ」(防御)
凪斗『リッシュナッパー(暗黒の走破)』(レーザーを編み込んだみたいなもの) 黒ルナ(横に避ける) 凪斗『魔剣術 デス・ロード!』(かすっただけでも致命傷だが発動が少し遅く当たることは少ない、すきもできる。血液消費もある。)(レーザーを撃ったほうと逆にデスロードを使い両サイドをふさぎ、隙があるからつっこんでくる、と思う) 黒ルナ ダッ(突っ込む)
凪斗「..きた。3.2.1」『ゴーストダイブ』(粒子となり視界に入っているところに移動できる)「0..天鎖!!」(黒ルナを中心に光と闇の交わった魔方陣が描かれ、そこから鎖がとびでて身動きをふうじる)「メアっ!」
103:
茨桜 [×]
2018-07-28 02:41:22
メア「おうよ!(ガリッ!)」
メアは薬を3粒飲んだ
メア「(ゲイルにあらかじめ作ってもらっといた薬!こんなに早く使う事になるとは…!一つ目は防御力増強薬、ルナの強すぎる攻撃への駄目元での対策!二つ目は超鎮静剤、あらゆる痛みを無にしてくれる超代物!まぁ、痛くないだけで体にダメージはあるんだが…そして、最後の三つ目!!この薬は…『対ルナ用の秘薬』!!)」
黒ルナ「!!!(暴れる)」
メア「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(ルナに飛びつく)」
黒ルナ「っ!!!(グサっ!!)」
黒ルナの左腕がメアのお腹を貫通する
シエラ「メアさん!!」 文「ちょちょ!!」
メア「(いやグサって!これ薬なかったらめちゃくちゃ痛いんだろな〜…っと、辛うじて動けるけどこれ、普通なら死んでるんだよなぁ…『実質不死身の俺だから出来る』ゴリ押しの救済方法!そう…三つ目の薬の効果は…)ん。
(口移しする)」
フシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
黒ルナ「!?あ…ァァァァァ!!(蹲る)」
シエラ「ルナ!」
メア「『ブラコン症候群』!!(ドヤ!)」
…
ネプテューヌ「ブラコン症候群?なにそれ!?」
ゲイル「その名の通りだ。ルナは極度の兄好きだからなりその理性をヒートアップさせる薬だ。…まぁ分かりやすく言うと媚薬の一種だな。(眼鏡クイってする。)」
影郎「び、媚薬!?(丸目)」
ゲイル「ともあれ、アイツならなんとかするだろう…」
104:
茨桜 [×]
2018-07-28 02:48:27
シュウウウウン…
ルナの黒い部分がだんだん消えていく…
文「あやや!どうやら戻っていくみたいですよ!」
シエラ「ルナ!!(ルナ抱きしめる)」
ルナ「っ…(赤面)」
シエラ「ルナ!顔が真っ赤ですわ!?」
メア「あぁ、薬の効果だな。なんか知らんけど熱を与えるらしいぞ。(お腹さすってる)」
文「なんでその傷で立ってられるんですかね…」
メア「とりあえず、ルナはこれで無事…なんだな?」
シエラ「ええ、少し熱があるだけです!凪斗さん、メアさん、お疲れ様ですわ!」 ルナ「…(寝てる)」
メア「ハハ、うん…ちょっと…しんどいかも…(ヨロッ)」
105:
霊蘿 [×]
2018-07-28 03:15:19
凪斗「..大丈夫か?」(肩かす) メア「悪いな..」 文「学園から呼び出しがでてます。至急体育館に来てください、だそうです」 凪斗「歩いていくのもしんどいな..能力きれるまえにやるか。メアは体育館いけるか?」 メア「問題ない..」 シエラ「ルナは休ませてあげたほうが..」
凪斗「保健室よって体育館いくぞ、全員魔法陣のなかにはいってろよ。..転移魔法、転移先、保健室」(直径7~8mの魔法陣が描かれ淡い光がその場の全員を包み込む)
~保健室~
シエラ「ゆっくり休んでくださいまし..」
凪斗「転移魔法、転移先、体育館」(魔方陣が以下略)
~体育館~
凪斗「..もう...むり限..界」ドサッ(能力きれる)
106:
茨桜 [×]
2018-07-28 03:27:45
〜体育館〜
魔理沙「!おわ!びっくりしたー!?(汗)」
アリス「転移魔法ね。って…酷い傷ね。」
メア「あ〜うん…流石にね?」
若葉「メアさん、凪斗さん!お二人ともこちらに!」
ナースの格好をした若葉が手招きをする
メア「お、ヒーラーちゃん…悪いね。流石にお腹に穴はしんどいかなって…(凪斗担ぐ)」
若葉「はい!ではお二人とも…その円から出ないでくださいね…『アマテラスオオウミカミ』!!」
シャララララ!!! パァァァァァ!!!
凪斗「……(疲労が癒えていく)」
メア「うぉ!すげぇ!?腹の穴塞がったぞ!?(汗)」
若葉「ふぅ…これで全員分ですね。皆さん無事でなによりです!(笑顔)」
夢園「みんな集まったね。」 霖之助「!学園長!」
ラブ「さて…今回の事について、納得いくように説明してくれるんだよな?(壁にもたれかかってる)」
夢園「…えぇ、そのつもりよ。」
107:
茨桜 [×]
2018-07-28 03:32:19
〜保健室〜
ルナ「……(寝てる)」 ガラララララ…
シエラ「…心配で戻って来てしまいましたわ。(戸を閉める)」
ルナ「……(寝てる)」 シエラ「…全く、貴方はどうしてそういつも、自分を犠牲にしてしまうんですか…もっと、自分の体を大切にする事も覚えてくださいまし。(頭撫でる)」
ルナ「……」 シエラ「…まったくほんとうに、ルナのおバカさん。(微笑む)」
…
ゲイル「…」
108:
茨茨 [×]
2018-08-13 00:07:33
次回予定
レイン「レインだぜー!」 アイ「アイだよ…!」
レイン「うん!イメージとしては物語シリーズの火憐ちゃんと月火ちゃんっぽく言ってみたぜ!」 アイ「予告編クイズの時かな…?」
レイン「さて、前置きはこれくらいにして予告と行こう!謎の学園都市襲撃事件を解決したアタシ達。なんとか全員無事な状態で見事学園都市を守る事に成功した!」
アイ「う〜ん…無事、なのかな?(汗)」
レイン「無事だろ!誰も死んでねーんだから完全勝利だぜ!アタシらの!」 アイ「何回か死んだ人がいたような…」 レイン「へへへ…ま、アタシらの戦いはどうやらまだ終わってねぇみたいだけどなー。」 アイ「え…?どういうこと?」 レイン「次回、夢次元学園ネプテューヌ 『期末テスト現る、俺達の戦いはこれからだ!!』。」
レイン「やべぇ全然勉強してねぇぇぇ!」
ルナ「ギャァァァァァァァ!!!(涙目)」
シエラ「あなた達…(汗)」
109:
茨桜 [×]
2019-05-18 23:16:32
ー???ー
黒マント「なに?裏鮫がやられただと!?」
下っ端「は、はい!奴らどうやら我々が思っている以上にバケモノのようです。」
黒マント「クソ!折角高い金払って雇ったと言うのに、あっさり倒されおって!」
参謀「彼女は一応裏社会でも名の通った術士なんだけどね。」
ゴスロリ少女「肝心な時に役に立たないなら有名でも無名でも同じなんじゃない?」
黒マント「クッ…!!どうする同胞!!なにか次の策はないのか!!」
黒幕「♪ー♪♪(ゲームしてる)」
黒マント「…オイ。」 黒幕「♪ー♪♪…?(振り向く)」
黒マント「とりあえずそのヘッドホンを取れ!!(怒)」
黒幕「…(ヘッドホン取る)どったのそんなに目くじら立てて?」
黒マント「き、貴様、本当に今の状況理解しているのか?(白目)」
黒幕「してるわよ。」
黒マント「だったらゲームなんぞy」
黒幕「してるからもう手は打ってあるし既に作戦は結構させてるわ。ていうかあの子(裏鮫)がやられるのも想定内だし。」
黒マント「な…!」
黒幕「どしたの急にそんなこと聞いて。(首かしげる)」
黒マント「(やられる事を想定した上で裏鮫を雇ったと…そう言うのか!)」
黒幕「それより一緒に対戦しない?NPCばっか相手すんの飽きちゃってさ。(笑顔)」
黒マント「…なんなんだコイツは(汗)」
ゴスロリ少女「諦めなさい。この子緊張感とかゼロだから。」
参謀「同盟組んだ後に言うのもあれだけど、これで平常運転だから。(苦笑い)」
黒幕「さ、ゲームを始めましょ♪(画面見る)」
110:
茨桜 [×]
2019-05-19 18:52:13
ー浮遊学園都市ラストヴィーター
日曜日の朝
………
ルナ「う、うーん…(起き上がる)」
レイン「ん?おっ、起きた起きた。おーいシエラー!ルナ起きたぞー!」
ルナ「うわっ、体おもっ!!(汗)…てあれ…私…」
ガチャ…
シエラ「良かった。今回は無事そうね。(お粥持ってる)」
アイ「良かった…(微笑む)」
ルナ「3人とも…」 シエラ「傷の様子はどうですか?痛みませんか?(お粥置く)」
ルナ「あ、それは全然。ちょっと体重いけど痛くはないよ。って…なんで私こんなに病人みたいな扱いを受けてるの?(汗)」
アイ「?覚えて…ないの…?」
ルナ「え?…あっ…」
ー回想ー
凪斗『メアっ!』
黒ルナ『ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!』
メア『どおりゃぁぁぁ!!!!』
グサっ!!!!
レイン「ったく相変わらず無茶するよなー、メア兄もお前も。(腕後ろに組む)」
ルナ「お兄ちゃんは!?お兄ちゃんは無事なの!??っ!!(胸抑える)」
レイン「お、おい落ち着けってルナ。お前まだあんまり動くなって言われてんだか」
ルナ「わ、私のことより!お兄ちゃんは!?(レインの肩持つ)」
シュ!! ドス!!
ルナ「!!」
111:
茨桜 [×]
2019-05-19 19:19:38
シエラの『黒糸』がルナのベッドに貫通する
シエラ「『私のことより』って何よ…(シュルル…)」
レイン「あ、やべ。アイ部屋出るぞ。(汗)」
アイ「あ…えっと…(逃げる)」
ガシッ!!
シエラ「わたくし達がどれほど貴方の身を案じていたと思っているんですの!?こっちは貴方が『また』死んでしまったらどうしようと不安で仕方なかったんですのよ!!それを貴方は自分の体だから良いと思って無茶苦茶して挙げ句の果てにはわたくしにまで手を上げて!!それだけならまだしも更に助けられて置いて自分より先に兄の方を優先しろですって!?貴方どこまでワガママなんですの!!(ガチギレ)」
ルナ「(ぎゃぁぁぁ!!しまった!!墓穴掘ったぁぁぁ!!!(汗))」
シエラ「!!!(ゴォォォ!!)」
ルナ「ちょ、シエラちゃんストップ!!(死ぬ!!!!)」
ギュッ……
ルナ「……って、あれ?(目を開ける)」
シエラ「貴方がメアさんを心配するように、わたくしも貴方の事を超絶心配していたんですのよ…それを貴方…(抱きしめる)」
シエラ「『私より』なんて、言わないでください…(泣)」
ルナ「!!…ごめん…ちょっとバカな事言っちゃった。(抱きしめる)」
シエラ「うぅ……(泣)」
ルナ「…私のこと心配してくれて、ありがとね。シエラちゃん。((ポンポンする)」
シエラ「う…あ゛ぁ゛ー!!!良かったぁ…生゛きて゛て良゛かった゛ですよぉ゛ー!!(大泣)」
ルナ「…ありがとう。シエラちゃん。(抱き締められた上に泣かせてしまった…)」
ルナ・クリューエル 生存率わずか15%の禁術『黒ノ翼』を使用し奇跡の生存を遂げる
112:
茨桜 [×]
2019-05-19 19:45:22
ー学園都市付近鉄塔ー
ラブ「……」
ー回想ー
ラブ「納得が行くように説明してくれるんだよな?」
夢園「えぇ、そのつもりよ…」
アリス「……」 うずめ「……(ゴクリ)」
夢園「実は私……(ゴゴゴゴゴゴ……)」
若葉「(治療してる)」 朱里「……(どきどき)」
夢園「多額の借金をしています!!!(ごーーーん!!!)」
一部生徒「「(思ってたよりだいぶしょーもなかった!!)」」
ネプテューヌ「な、なんだってーー!!!(迫真)」
早苗「感情移入し過ぎでは(汗)」
夢園「滞納しまくった借金を取り立てに来たのが今回のアイツらみたいな集団な訳。この学園都市を作るにあたってかなりのお金借りちゃったからねー(てへっ♪)」
影郎「てへやないわ!!こっちは死にかけたやつもおるんやぞ!!(白目)」
夢園「その点においては本当にこの通りだわ。(仁王立ち)」
影郎「どの通りなんだ!(白目)」
夢園「とにかく!!借金を返す目処は立ってるわ。多分もう全部返済しきる金を用意出来るから、あの人達も来なくなると思うわ。巻き込んじゃってホントすまん!!(仁王立ち)」
魔理沙「気持ちが一ミリも伝わってこねぇ!!(丸目)」
黒崎「……」
……
………
ラブ「納得出来る訳ねぇんだよなぁ…ぜってーなんか他に理由があるはずだ。じゃなきゃ…」
式神カード見る
ラブ「…ぜってー暴く。(飛び降りる)」
113:
霊蘿 [×]
2019-05-19 20:02:31
そのころ寮の一室
凪斗達は..
凪斗「朝か...(ゆっくりと体を起こす)」
咲月「あ、お兄様(かけ寄る)。おはようございます」
雫「兄様、体..大丈夫?」
凪斗「大丈夫だと思うが..(立ち上がり体を軽く捻る)」
咲月「そ、そんなに動いたら..(焦り)」
ゴリッ と骨の音が部屋に聞こえたあと少し間をおいて
凪斗「いっ...てぇぇぇぇぇえ!!!(涙)」 痛みで立てずにベッドに倒れる
雫「兄様..まだ寝てなきゃダメ」
咲月「やっぱり能力の反動が大きいですね..私は朝食作ってくるので雫はお兄様といてください」
凪斗(ルナが大丈夫か気になるな...後で見に行くか..)
雫「兄様」
凪斗「なんだ?」
雫「もう...一人で無茶はしないでね(涙)」
凪斗「っ!?....わかったお前らを泣かせるようなことはなるべく避ける(雫を撫でる)」
凪斗「....(改めて心に刻み直す。俺が守ると決めた人達を)」
体を捻った時の凪斗の苦痛の叫びは寮全体に響きましたとさ..
114:
茨桜 [×]
2019-05-19 20:21:59
ー学生寮ー
ルーム1
メア「何今の悲鳴(汗)目が覚めて一番はじめに聞こえたのがアレってどうなのよ。」
書き置きと共に栄養補助食品が置いてあった
『明日の朝まで薬品の買い出しや調合で戻らない。飯は適当にすませておけ。
P .S 冷蔵庫にプリンあるからご自由にどうぞ
ゲイル』
メア「最後の一文付け足したの誰だ(汗)絶対アイツじゃないだろ(汗)つーか…飯、ねぇのか…(丸目)」
三食ビニ弁かなー
ルーム2
早苗「?霊夢さん、アリスさん、今なにか聞こえませんでした?」
アリス「悲鳴…と言うか苦痛の叫びみたいなの聞こえたわね。」
霊夢「虫でも出たんじゃない。」
早苗「…なんか二人ともあまり関心がありませんね。やっぱりここは信仰とかについて語った方が良いでs」
霊夢 アリス 「「その路線は無しでお願い(汗)」」
早苗「そう…ですか…」
ルーム3
鈴仙「今の悲痛な叫びは一体…(汗)」
妖夢「凪斗さん達の部屋からですね。ちょうど良かった。余り物を届けに行くつもりでしたので好都合ですね。(お鍋持つ)」
鈴仙「あ、それでさっきからお鍋持って歩いてたのね。」
妖夢「はい、昨日教わったお料理の術を使って早速。」
鈴仙「作ったらついつい作り過ぎだと…(汗)」
妖夢「う、は、はい…(丸目)」
鈴仙「まぁ、妖夢らしいわね。で、何作ったの?」
妖夢「肉じゃがとたけのこご飯と豚汁と揚げ物です。」
鈴仙「へぇー…作り過ぎじゃない?(汗)」
115:
霊蘿 [×]
2019-05-19 20:54:22
コンコン
咲月「雫、出るのお願いします」軽い朝食の準備をしている
雫「わかった..」ガチャ
鈴仙&妖夢「おはよう、雫ちゃん(笑顔)」
鈴仙「おじゃましてもいいかな?」
雫「(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) 姉様、妖鈴が来た」 そう言うと凪斗のもとに戻っていく
咲月「よ、妖鈴?その人いたかな...」
妖夢&鈴仙「おはよう咲月ちゃん」
咲月「妖夢さんと鈴仙さんでしたか。おはようございます」
116:
霊蘿 [×]
2019-05-19 21:03:51
咲月「今日はどうしましたか?」
鈴仙「凪斗君のお見舞いかなそれと..」
妖夢「朝作りすぎてしまったので、余り物だけど」
咲月「貰っていいんですか!?」
妖夢「う、うん(びっくりした)」
咲月「妖夢さんの料理食べてみたかったんです。あ、じゃあ準備しますね」
鈴仙「ねぇ、咲月ちゃん凪斗君は?」
咲月「奥でベッドに横になってます。先ほど体を捻った時に痛みで叫ぶほどでしたので..」
鈴仙&妖夢「(その声だったのか 汗)」
咲月「鈴仙さんと妖夢さんも奥で待っててもらえれば、お茶もお出しするので」
それから話をしながら朝食を食べました
凪斗は痛みで終始悶えてました..
117:
茨桜 [×]
2019-05-19 21:15:06
ールナ達の部屋ー
ルナ「なら、お兄ちゃんは無事なんだね…良かった。」
シエラ「メアさんは不死身のチカラで死ぬことはありませんし、むしろ危険だったのは貴方の方ですわ。若葉さんの治癒術でも治しきれない程のチカラ…」
ルナ「…」
シエラ「『禁忌術式:黒陰羽』。仲間を守る気持ちも大切ですけど、まずは自分の身を。貴方は全部守れるほど強くないんですから…(お粥食べさせる)」
ルナ「あーん…(もぐもぐ)。うん、テンパってつい使っちゃったけどもう使わないよ。心配かけてごめんね。(笑顔)」
シエラ「///…分かってくれれば…それで良いんですよ…(顔そらす)」
ー学園長室ー
夢園「さてと…ちょっと面倒なことになってきたね…」
ゴッドキングちゃん「いかが致しましょうか。」
夢園「出来れば無視したいとこなんだけど…目つけられて逃げられた試しがないからなー…とりあえず生徒達の強化を引き続きって感じかな。」
NEO・Q「かしこまっ!!」
118:
茨桜 [×]
2019-05-19 21:24:25
ーメアの部屋ー
メア「いやまぁゲイル居なくなって飯に困って三食外食にしようかって思ってたけどさ…」
ノエル「ふふ(笑顔)」
メア「聞きつけんの速くない?」
ノエル「なんか困るみたいな事言ってたので来ちゃいました♪」
メア「あ、聞こえてたの!?(汗)どうなってんのその耳。」
ノエル「ご飯の事なら私に任せてください。三食コンビニ弁当とか言う食生活ぶち壊しかねないメニューは私が許しません?」
メア「でも、悪いだろ。三食全部お前に作ってもらうのは気が引ける…」
ノエル「別に私の分も作るんですから手間は変わりませんよ。それに…」
メア「それに?」
ノエル「貴方に…私の作るご飯を、食べて欲しいんです…///」
メア「!!…ノエル、お前…ひょっとして…」
メア「俺の事好きなのか?(ゴクリ)」
ノエル「あ、そんなんじゃないんで勘違いしないで下さい♪キッチン借りますねー♪」
メア「はい…」
119:
霊蘿 [×]
2019-05-19 21:52:54
凪斗「ごちそうさま..ありがと妖夢。旨かったわ」
妖夢「っ/// ぉ、おそまつさまでした(小声)」
咲月「妖夢さん今度肉じゃがの作り方教えてもらえませんか?」
妖夢「あ、はい。では今度お教えしますね」
咲月「ありがとうございます♪」
鈴仙「雫ちゃんはいつも通り寝てるわね。凪斗君達は今日どうするの?」
凪斗「どうするもなにも俺はあんまり動きたくないが...ルナのところには行こうと思ってる。咲月もやりたいことあれば妖夢や鈴仙と一緒にいってもいいよ」
鈴仙「じゃあ、凪斗君がルナちゃんの所行ったら女子会しない?」
妖夢&咲月「やりたいっ!」
凪斗「じゃあ、決定だな。まぁ少し休んだら俺は行くよ」
120:
茨桜 [×]
2019-05-19 22:04:27
ー甘味処ー
ネプテューヌ「おー!!んまーい!!まさかこの学園都市にこんな甘味処があるなんて!!教えてくれてありがとねロザリア!!(プリン食べてる)」
ロザリア「うむ、妾もよくここに食べに来るんじゃよ。団子が上手いからのぅ。(団子持つ)」
ネプテューヌ「にしてもよく見つけたねーこんな穴場。」
ロザリア「おー?まぁのぅ、流石に一年近くここにおれば嫌でも把握しきるからなー。ホッホッホ…(団子食べる)」
ネプテューヌ「え、一年?ロザリア一年前からここにいたの?」
ロザリア「お?なんじゃ夢園説明しておらんのか。妾の他にも数名程元は生徒じゃない奴らが紛れておるぞ。」
ネプテューヌ「?どゆこと?(丸目)」
ロザリア「んーまぁそうじゃのぅ。教職員サイド、もしくわ運営サイドとして呼び出された輩が妾の他に後三名いるんじゃよ。まぁ訳あって今は生徒として動いておるが…」
ネプテューヌ「へー…その中に、もしかして私もよく知ってる人とかいる?」
ロザリア「んー、そうじゃのぅ…まぁ…」
一人くらいはおるんじゃないかのぅ…
ー学生寮ー
プルルート「ふわぁー…んー、よく寝たー…(目ごしごしする)」
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