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好きなアニメのキャラになりきって百物語しよう!/17


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自分のトピックを作る
■: 鈴乱 [×]
2018-05-18 20:16:08 

どうもです。皆さん暑いですね。こんな暑い時には怪談をしましょう。
好きなアニメ、マンガ、小説のキャラ(オリキャラも可)になりきって怪談をします!
あれ?こんなキャラだっけ?とか腐コメ夢コメ等のコメントは控えて下さいね。○○は私の嫁だ!!くらいはいいですが、トピの怪談という目的を忘れないように!
100までコメが行っても続けます!
キャラが被ったら、後に来た方の人が名前を変えて、変えたと言って下さい。
ではどうぞ!!


1: ワイ [×]
2018-05-18 21:20:31

おいそれってYO!
のびハザのネタじゃんか!アッアッアッアッアッ↑

2: ワイ [×]
2018-05-18 21:26:15

誰もいねぇじゃん。
じゃあここは俺のとっておきの怖い話を1つ。

何年か前にね、オフ会を開いたんです。
まぁ1人か、2、3人か、またはそのどっちかか。
それくらいは来るやろなぁ〜って思ってたんです。
そしてオフ会当日。
泉南イオン…シネマに、まぁ1時間ほど遅れて到着したんですけどね。
なんと、参加者は、誰一人、来ませんでした…。
残念ながら。
いやぁ〜何が足りなかったんでしょうか?
スゥゥゥ↑

ちなみに実話です。

3: トド松 [×]
2018-05-18 22:42:19

どうも~!トド松だよ~トッティって気軽に読んでね!
じゃあ早速。
僕の友達から聴いた話。

1,切り傷

俺が幼稚園の時、砂場て遊んでいた。その時、砂場から白い棒が出てきた。それを黄色い小さなバックに入れて持ち帰った。幼かった俺は両親にでも見せて誉めてもらいたかったんだと思う。
そんなことも忘れて、眠りにつき、俺は12時頃目を覚ました。
何か小さな青白い影がぼんやりと見えて、よく見ると口が裂けて、目の焦点の合っていない少年だった。それにビックリした俺は泣き出そうとした。
次の瞬間、体中に痛みが走った。何かで切りつけられるような痛み。そこで俺は
「イタイイタイイタイイタイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイタスケテタスケテ……ユ ル シ テ…」
と無自覚で叫んでいた。朝起きると病院で寝ていた。
母に何が合ったか聞くと、夜に俺の悲鳴が聞こえ、部屋に来ても俺が居なくて、朝まで探し回ると部屋で傷だらけで出血している俺がいたという。
いまでも手首に傷が残っている。
あの白い棒は父が粉々に砕いて寺に持っていったという。あの砂は昔殺人事件があった場所の砂が使われていたという。

どうだったかな?僕の友達から聴いた話は?
その友達は手首に傷はなくて、嘘じゃんwwと言ったら、友達のお兄さんの友達が体験したんだって。傷の写真と、本人にも合って、傷がくっきりついていたんだよね。
ふぅ…(ロウソクを消す音)

4: 鈴乱 [×]
2018-05-18 22:46:33

追記
物語の題名と何番目かを書いて下さい。
そして何のアニメのキャラか、それとロウソクを消す音も書いてくださいね。
その方が雰囲気出て楽しいじゃないですか!

5: 一松 [×]
2018-05-19 00:46:02

どうも····一松で~す·······。
早速···行くね。
あるマンガで読んだお話。

2.人形

私には、病気にかかった
妹がいる。
母も父も妹にばかりひいきして
妹だけが優しくされている。

ある日、妹は母に可愛らしい人形を貰った。
青いドレスを着て、クルクル巻いた金色の髪の毛の人形だ。
私は、母に自分のはないのかと聞いた。
そうしたら、母は、「この子は病気なんだから、仕方がないでしょう?」
と言った。

私は妹の持っている人形がどうしても欲しかった為、
妹が寝ている隙に盗み出した。
そして、病院の外に持ち出して遊んだ。

次の日。
妹は····死んだ。
勝手に病室の外を出歩いたのが
原因だそうだ。
私が人形を持っていったから···
妹はいなくなったんだ···っ!
············お姉ちゃん。············
妹の声が聞こえた。
どこだとキョロキョロしていると、
妹は、「···人形の中に入るの。」
と言った。
そして、「お姉ちゃん、私ね、欲しい物があるの。
だから、ここから出して!」
と言った。
私はそのあと人形の右目が微かに動いたのを感じた。
そこから、手が見えた。
妹によると、その手を引っ張るらしい。
私は妹に触った。
妹の腕は冷たくて、プニプニしている。
(miniminiminiinimini省略)
私は力ずくで妹を出してあげる事に成功した。
それで、私は聞いた。
「それで·····欲しいものってなに?」
すると、妹は答えた。
「それはね·····」

「オ ネ エ チャ ン ノ カ ラ ダ」

そう言って、妹は私の目から私の体に入った。

そのあと、私はお姉ちゃんとして生きていく事にした。



·····どうだった?
俺としては
凄く怖いと思うよ。
これで·····ok。
ふっ·····(ろーそく消し)

6: 一松 [×]
2018-05-19 00:58:38

···これって、一回自分が怪談話したら、
もう自分は怪談載せちゃいけないの?

7: 鈴乱 [×]
2018-05-19 11:19:05

一松さん
大丈夫ですよ!何度でも怪談しても!これに怪談の感想とかものせちゃっておkですよ!
そのマンガ持ってますwたしかに怖かったですね!文章だとまた違う怖さがあっていいですな~(和み)

トド松さん
そ、それは怖いですね…。

8: 乱歩 [×]
2018-05-19 12:40:16

やあやあ諸君楽しんでるかい?僕を混ぜずに怪談とは何事だい?…全くだから最近の若者は…(26歳)
じゃあ僕もさせてもらうよ。

3,お知らせさま

「あのね『お知らせさま』っていう心霊遊びがあるの。やらない?」
 Aがそう言い出したのは、ある日の放課後のことでした。
教室にはAとBとC(私)の三人だけが残っていました。
「そ、そういうのはやらないほうがいいよ。霊にとりつかれたりするから……」
「もう~っ、Cはおく病なんだから。コックリさんとかじゃないんだよ。お知らせさまはね、恋愛のことを教えてくれる霊だから、大丈夫なんだって!」
「わあ~っ、それ、いいね!Cもやろうよ!A、やり方教えて!」
Bも賛成し、結局、押しきられてしまいました。
Aは慣れた手つきで紙に大きなハートを描くと、その中に「イエス」、「ノー」、そして、アからンまでの五十音を書いていきました。AとBが鉛筆を二人で一緒ににぎり、ハートの真ん中を見つめ呪文を唱えました。
「お知らせさま、お知らせさま、ここへおいでください」
 すると、二人のにぎった鉛筆はすべるように移動し、「イエス」で止まりました。
「来たっ!じゃ、言い出したのは私だから、私がDくんのこと質問するね」
Dくんは、Aが憧れている、スイミングスクスールで一緒の男の子でした。
「お知らせさま、教えて下さい。私は将来Dくんと一緒になれるでしょうか?」
Aはちょっと顔を赤くして、そう質問しました。すると、鉛筆がゆっくりと動きだし、まるく円を描いたかと思うと、再び「イエス」で止まりまったのです。
「わあ!『イエス』だって!つまりDくんとカップルになれるってことなのかな……」
その日は、三人で盛り上がりながら私達はしばらく遊んでいました。
翌日のことです。Aが登校してきませんでした。もうすぐ一時間目が始まります。
心配する私達の前に先生がやって来て、皆にこう言いました。
「昨日、Aの乗ったスイミングスクールの送迎バスが事故を起こし、子供達は全員亡くなったそうだ……」
私とBはぞっとして、顔を見合わせました。そのバスには、Aの好きだったDくんも乗っていたそうです。お知らせさまのお告げの「一緒なれる」というのは、このことだったのでしょうか……。

どうだったかな?この話は職場の女の子が持っているマンガの話だよ。
ふぅ…(蝋燭消し)

9: 一松 [×]
2018-05-19 19:53:22

鈴乱、ありがとう。
じゃあ、早速もう一個。

4.田舎

私は、田舎のおばあちゃん家に旅行に行くことになった。
私はとても楽しみにしていたので、前日はほぼ眠れなかった。
そして、当日。
新幹線などで行き、やっと着いた。
歩いておばあちゃん家に向かう時、
田んぼに、女の子が見えた。
だが、目をはなした隙に
女の子はいなくなっていた。
おばあちゃん家に着いたとき、
またあの女の子が見えた。

「ここの近くって、子供とか、すんでる?」
私はおばあちゃんに聞いた。
そしたら、
「そうねぇ、ここら辺は住んでないわねぇ?」
と言った。
私は、女の子が見えたと言ったら、
そういえば、この前女の子死んでしまったから、その子の幻覚でも見たんじゃないかって言われた。
そう言う事なんだと思った。

そして、何日か過ぎ、家に帰る前の日。
お父さんが、あの田んぼで記念撮影で私を撮ってくれた。
写真を撮った途端、私の片足が田んぼに落ちた。
すぐに抜ける事が出来た。
その時、女の子が私に近寄り私の前で消えた。
気が付いたら、私は写真の中にいた。
そして···女の子は私の体を使って、人間になった。
家に帰った日、
お父さんが言った。
「やっぱり田舎の方が住みやすかったな~!」
そうして、女の子は、
「····私はこっちの方がいいよ?」
と言った。
私は無我夢中で助けてと叫び続けた。
しかし、誰にも聞こえなかった。



········終わり。
このはなしも、マンガで読んだお話だけど、
一部オリジナルって言うか、一部変わってる感じ。
これでok···っと。
ふーっ(ろーそく消し)

10: トド松 [×]
2018-05-20 12:41:32

兄さん怖いよ!!はい、ここで怖い話したから今日の夜トイレ付いてきてね~!
べ、べっつにビビッてるわけじゃなくて怖かっただけだから!ね?
ん…?「おいビビ松トドってんのか?」じゃねぇよ!!

(ちゃおホラーですか?)

11: 赤羽業 [×]
2018-05-20 19:55:11

あれ?面白そうなことしてるじゃん。俺も混ぜてよ。

5.ギフト
「今日で卒業だね!」
A「ああ、そうだな。」
「だから私あなたに特別なプレゼントを用意してあるの!」
A「おっ、そうなのか。それはうれしいな!」
「ジャーン、ギフトです!」
A「美味しそうだな!手作りか?」
「もちろん!私がこういうの得意なの知ってるでしょ?」
A「まあな、それじぁあいただくよ。」
「召し上がれ♪あっ、私このあと用事があるからまた後でね。」
A「ああ。」
翌日Aは死亡した状態で発見された。死因は青酸カリ中毒だった。

こういうのは慣れてないからうまく話せたかわからないけどどうだったかな?

12: 一松 [×]
2018-05-20 23:02:47

鈴乱、ありがとう。
じゃ、もう一回。

6.ゴミ袋

俺は朝、起きたら、妻におはようと言う。
毎日妻はおはようを返してくれる。
今日の朝、リビングにはいくつかのゴミ袋が置いてあった。
袋は黒だったため中は見えなかった。
妻はこう言った。
「あぁ、会社行くとき、ついでにそのゴミを捨てておいてくれない?」
と。
俺は頷いた。
朝飯を食べ終わり、着替え、
会社に行く時間になった。
俺はゴミ袋を持って外に出た。
ゴミ袋を投げ捨てようとすると、
俺はゴミ袋の中身に違和感を感じた。
一度袋の結び目をほどいて、
中身を見てみた。
すると····
中にはバラバラの死体が入っていた。
俺は青ざめた。
だが、また結び直して投げ捨てた。


はい、終わり。
どうだった?
怖かった?
ふー(ろーそく消し)

13: 一松 [×]
2018-05-20 23:04:57

あー、2回言っちゃってた、鈴乱、ごめん。

14: 一松 [×]
2018-05-20 23:08:25

トド松、お前も参加してるから、いえないよ?
そもそも、何で1人でトイレ行けないの?

(いいえ、怖い話の本に載ってる話ですよー!)

15: 鈴乱 [×]
2018-05-20 23:38:11

一松兄さん
うっ…
別にいいでしょー!?ひ、人それぞれなんだから!!
(それ多分私立ち読みしたやつですわー!ww)

(※乱歩とトッティは鈴乱です。人足りなかったらまた一人何役かやるかも。)

16: 鈴乱 [×]
2018-05-20 23:45:16

間違えた☆なりきりチャットと勘違いしてここにトピを建ててしまったことを深くお詫びいたします。なりきりチャットにこのトピを移動しますが、このままでもいいよ!という超心の優しいお方がいたらこのままここで続けるようにします。
名前はここのトピ名に2がついたトピですので暇だオラァ!!という方は探してみては?ではよろしくお願いします。

17: 一松 [×]
2018-05-21 12:44:34

あー···暇をもて余してるんで、いきますねー。

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