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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1900:
燈(ともり) [×]
2022-04-27 02:04:56
>鳴(めい)、メイ
(不安がらなくていいと話す声へと力無く頷きながらここの住人さん達の説明を聞き、聞き分けが良いと微笑みかける柔らかい笑みを見つめながら立ち上がった背中を見送って)
……、
(室内を見渡すと自分の住む世界には無いものと有るものが混在し、相手が帰ってくるまでじっと岩のように動かず我慢していたもののふと窓の外に目がいき。方角を知る為に星座の位置を確認しようと椅子を1脚のろのろと引き摺ってきて、足を掛けて登るなり窓枠から吸い込まれるような満天の星空を見あげ)
1901:
逢魔ヶ曩 咲羅 [×]
2022-04-27 16:09:04
>灰谷はん
はいはーい、なんや~?
(料理を配置していたところ
灰谷が来て、お願いしたいと言うので、
なんやと質問して)
>コトハ
もう匂いでわかるでしょ?
早くいきましょう。
(匂いを察知したようなのでそう言って)
1902:
ひとみーずの背後 [×]
2022-04-27 16:10:47
(>1901は私です。
ごめんなさい)
1903:
舞依 [×]
2022-04-27 16:32:24
> 燈さん
食べてみて?味は合うか分からないけれども…
(燈さんの手の上に優しくケーキを置いてみる。)
1904:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-27 18:06:21
>パンドラ
灰谷「…ご飯が近い時間にすみません。外に小さな女の子が1人でいたので、今一緒にいるのですが…」
「もう夜も更けて時間も遅いですし、両親の方には連絡も迎えもつかないようで凄く心配なので、今夜ここに泊めてもらえないでしょうか…?」
(泊めてもらっている身であるというのと、今がご飯の時間なのもあって、申し訳なさそうに少々控えめな態度をしながら、燈を屋敷に泊めてもらえないかとお願いして。ご飯の方はパンドラが了承してくれた時に交渉するとしよう。まずは彼女の了解を得なくては。)
1905:
燈(ともり) [×]
2022-04-27 22:21:18
>舞依さん
…、
(手のひらにケーキを乗せて貰うと青い髪と落ち着いた水色の瞳に目を向け。"口に合うかどうか"と言われて生地に視線を落としながら美味しそうな甘い匂いを感じつつ大きくゆっくり囓り。柔らかい生地を頬張りながら仄かに甘い舌触りに相手を見上げて"美味しい…!"と言うように顔を驚かせて)
>all
……、
(夜空の星で現在地の方位を見定めようとしたものの、全く見たことの無い天体の位置に困惑していて。思わず窓辺から身を乗り出していた上体を徐々に窄めると窓枠に手を置いたまま、もう両親に会えないのではと段々心細くなり)
1906:
パンドラ [×]
2022-04-27 22:30:00
>灰谷はん
オーケーやで、部屋なら有り余っとるし。
(泊めることを即答でオーケーする。)
1907:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-28 00:51:12
>パンドラ
灰谷「本当にありがとうございます…。あとはその、ご飯もいただけないでしょうか…?私の分はいいので…」
(よかった。泊まらせてもらうことを了承されると1つ安心して胸をなでおろし、嬉しそうに微笑むとパンドラに丁寧に感謝を伝え、お辞儀して。これでひとまず燈の安全は確保することが出来たと安心しながらも、同じように控えめな態度で更にもう一つだけお願いして)
1908:
奏音/コトハ [×]
2022-04-28 16:13:19
>シルちゃん
奏音「よし、ここに降ろして…えっと、シルちゃん。寝るのはご飯食べてからにしませんか?起きてくださーい…うわ、ほっぺが柔らかいのです!こ、こんなのずっと触ってられるじゃないですか…」
(ゆっくりと慎重に階段を下り、食堂へと歩を進めるとガラガラ、と食堂の扉を開けて、適当な椅子へとシルを座らせた後自分も座る。まだ寝ぼけた様子のシルを微笑ましげに見つめ頭を軽く撫でると、起きて欲しいのと単純な興味から、シルの頬を指でぷにぷにとつつき続け)
>食堂の皆
コトハ「よぉし、到着っ!うわっ、超美味しそうじゃん!…うわー、おかわり自由なのかな、これ…」
(一気に階段を駆け上がり、食堂に到着するや否や献立を確認するとその豪華さに驚きの表情を浮かべる。ジョウロを置いて一目散に皿や茶碗を取りに行くと、口からヨダレを垂らしながら待ちきれないといった様子で既にご飯を盛ろうとしており)
1909:
シル&マミ/パンドラ [×]
2022-04-28 16:35:30
>灰谷はん
もちろんエエで?
たくさんあるしな。
(横目で自分が触手で並べている
料理を見て)
>奏音おねーしゃん
むにゅ..
(まだ寝惚けているが
ほっぺをつつかれて嫌そうに
目の間にシワを寄せていて)
>コトハ
待ちなさいよ。
誰も手つけてないでしょう?
(コトハの顔に水鉄砲しつつ
そう周りを見ながら言って)
1910:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-28 19:12:40
>パンドラ
灰谷「重ね重ねありがとうございます、本当に助かります…。では、呼んできますね。」
(こんな図々しいお願いを了承してくれたことに再び感謝を伝えながら1歩下がると、お辞儀しつつ玄関の方へ歩いていき)
>燈
「お待たせしまs…。」
「……今日は星空がとても綺麗ですね…。こんなに綺麗だと、つい落ち着ききって吸い込まれてしまいそうな気すらします…」
(パンドラから了解をもらえたことを報告しようと玄関に戻ってきた。そのまま声をかけようとしたが、窓の外の星空をどこか遠い目で心細そうに眺めている燈に一旦止められて。少し待たせてしまっただろうか。そう思いながら静かに隣に歩み寄ると、ゆっくりと話しかけて)
「……大丈夫ですよ。明日は私も一緒に帰りますから。そのために今日はご飯を食べてゆっくり休みましょう。パンドレムさんから許可をいただけましたから…」
(相手の不安を少しでも和らげようと彼女に微笑みかけると、明日は自分もついて行くことで、まだ小さな彼女が無事家に帰れるようにすると提案し。)
1911:
舞依 [×]
2022-04-28 22:13:14
>燈さん
その表情は… 美味しかったみたいだね。良かったー
あれ ここどこだっけ…キョロキョロ
(美味しい と顔を驚かせた表情を見て安心するが、現在地が分からなくなり戸惑う。そして辺りを見渡す。)
1912:
奏音/コトハ [×]
2022-04-29 20:47:50
>シルちゃん、食堂の皆さん
奏音「あっ、ごめんなさい、つい…どうやったら起きてくれるのでしょうか…?…」
(明らかに不機嫌そうな表情を見てやりすぎた、と反省しながら触るのを辞めると、少し行儀が悪いがテーブルにだらん、と体を預けシルを起こす方法を考えるも何も浮かばず。まるで起きる気配がないので、ひとまず自分で起きるまでそっとしておこう、と)
「…とても綺麗ですね、シルちゃん…ふふ、聞こえてないでしょうか…?」
(脱力したままシルの顔を見つめた後、再び体を起こすとシルを優しく撫で、外に広がる星空を眺めながら、寝ぼけたシルに感想を伝え)
>マミ、食堂の皆
コトハ「ぶはぁあああっ!?な、なに…あ、あー…ご、ごめんなさーい、あはは…食い意地張ってると思われた?あー、恥ずかし……マミ、止めてくれてありがと!…でも、やっぱり…うー、お腹空いたぁ…」
(まさにご飯を盛ろうと皿を手にしようとしたその時、突然冷たい感覚と共に何かが顔を覆って、大声を上げながらしゃがみ込む。…あ、ヤバい。たしかにまだ誰も食べていないらしい事に気づくと、ハッ!と顔を隠しながら席へと戻り、少々恥ずかしさを感じながらも、暴走気味だった自分を止めてくれたマミに感謝を述べて)
1913:
燈(ともり) [×]
2022-04-29 22:19:19
>鳴(めい)
…、
(窓枠に腕を乗せていると隣に温かい気配がして見上げ、今日は星が綺麗だと鳴から話されると少し沈んだ様子を見せていたが"明日は一緒に帰る"と言われては微笑む鳴を下から見上げるなり目を瞬き。懐の懐紙にまた万年筆を滑らせると"…一緒に帰る?鳴はぼくと同じ世界の人なの?"と書いたものを見せて。そうしている間にお腹がまた鳴ったのか赤くなり、懐に懐紙をしまって鳴の手をきゅっと掴むと気まずそうに椅子から降りつつ)
>舞依さん
…?
(小さな手拭いで口元を拭くと美味しかったみたいで良かったと言われるなり相手へと小さく笑んで嬉しそうに頷き。辺りを見渡す様子へと紙に何かを書き終えるなり舞依さんにそれを見せ、"どうしたの?迷子?ここは東京の◯◯だよ。"と書かれていて)
1914:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-29 23:58:10
>燈
灰谷「…どうなのでしょうね…。使っている言葉は同じではあるのですが、まだそれだけではなんとも…」
「…ただ、例え世界が違おうとも、きちんと送り届けますから、そこは安心してくださいね。」
(一緒に家まで帰る、もとい送ると言った相手が目を瞬いて驚いたように見えたので、一瞬何か変なことを言ってしまっただろうかと思ったのだがそれは違ったようだ。そうしていたのも束の間、『同じ世界から来たのか』と問われキョトンとし。どうなのだろうか。確かに使っている言語は一致している。しかしながら相手の格好が妙に引っかかり、言語が同じだけでは腑に落ちなかった。何か別の差異が生じている気がしてならないだ。故に回答は少々濁るが、確実に彼女が家に帰ることができるよう尽力すると再び約束して)
「…ふふ、もう出来ているみたいですよ。挨拶もありますし、そろそろパンドレムさんの所に行きましょうか。」
(お腹を鳴らして恥ずかしがりながらも、こちらの手を握り椅子から降りる彼女を見るとつい顔を綻ばせてしまい。手を握り返しパンドラの元へ行こうと声をかけると、相手が歩み出すのに余裕が出来たといえるところを見計らって、ゆっくりと歩み出して。さて、…理由があるとはいえ、私は大切な人たちに嘘をついてここにいる。まだそれをしていなくて、親元にいるべきほど幼い年である彼女は必ず送り届けよう。私は、そう密かに自分と、自分を信じてくれているであろう彼女に誓うのだった。)
1915:
燈(ともり) [×]
2022-04-30 21:52:19
>鳴(めい)
(互いに言葉が通じるものの、同じ世界では無いのかもしれないと話され。"そっか…。"と何処と無く残念そうに視線を外していると必ず送り届けると励ましてくれる相手の声に瞳を向けて)
…、
(椅子を降りてからも再び相手を見上げると、ふわりと降り注ぐような微笑みを向けられていて。何と無く心が擽ったく感じながら小さく微笑むと誰かに挨拶をすると耳にして緊張の膜を張り、優しく握られる手の圧に此方も小さく手を握り返して頷きながら待ってくれている相手へと此方も一緒に歩きだして)
1916:
奏音 [×]
2022-05-01 02:08:41
(/なんか今回は全体的にほのぼのしてて、とても心が癒されます…!これからもほのぼのした雰囲気が続くと良いなぁ…)
1917:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-05-01 16:06:25
>燈、パンドラ、食堂組
灰谷「…さて、着きましたよ。わあ…とてもいい匂いですね。ああ、パンドレムさん…今日は本当にありがとうございます。」
「こちら燈さんです。燈さん、この人はパンドレムさんで、この屋敷の家主さんです。」
(燈の手を引いて食堂に入って行くと、本格的に料理の香ばしい匂いが嗅覚をつついてきて食欲がとても刺激される。少々顔が綻びそうになるのを抑えながら、パンドラの傍まで来ると、まずは一度お辞儀してから感謝を伝える。それから筆談をする燈の自己紹介が楽になるように、自分から彼女を紹介して。)
1918:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-05-01 16:07:32
(/そうですね…。皆ずっとほのぼの幸せでいて欲しいです…)
1919:
燈(ともり) [×]
2022-05-01 23:29:15
>鳴、パンドレム、食堂の皆さん
…、
(手を引かれて着いた場所を鳴の側から見渡し、とても賑やかで気後れしながら料理の匂いに嬉しそうな鳴を見上げていると家主という人の傍まで来て、ハッとそちらへ弾かれたように顔を向けては目を丸め。此方に配慮してくれる鳴から紹介を受けておずおずと固いお辞儀をし。人見知り全開なのかガクブルしながら隣の鳴に引っ付いて食堂に居る彼等を見上げ)
※人物参照
>No.1870
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