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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1880:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-26 17:38:56
>1879
(/よろしくお願いします。頑張って連れていきますね~!)
>燈
灰谷「あっ…!血が垂れていますよ。早く止血した方が…。何か…、あった。とりあえずハンカチを置いておきますので、よかったら使ってください…」
(自分の荷物に対し少々興味を示していて、警戒心が薄れたような気がしたが、まだ喋ってはくれない辺りまだ怖がられているらしい。どうしよう…。そんな中慌てて首を横に振り何も無いと示す相手に安心しかけるが、額から血が垂れているのを見て、今度は自分が慌ててあ、と漏らしてしまい。見た感じ治療は必要そうだし、だからと言って無理やり屋敷に連れて行く訳にもいかない。だが今は申し訳程度でも止血してもらわなくては。そこでハンカチはなかったかとポケットに再び手を突っ込んで、青いハンカチを取り出すと、相手が倒れていた岩場の上にそっと置いて、また後ろに下がり。今はもう少しだけ待とう。)
1881:
燈(ともり) [×]
2022-04-26 18:10:49
>灰谷さん
…!
(相手の慌てる声にビクッとして団栗目になり。血が出てると言われるなり片手で額に触れ掛けると女性のポケットから夜に溶けてしまいそうな青いハンカチを見せられ、岩場の上にそれをそっと置いて貰うと下がって様子を見る相手をじっと見上げ)
……、
(額にハンカチを当てて傷口に触れると、痛!と痛がる素振りはするもおずおずと岩場から出て来て姿を現し。懐からの懐紙に万年筆で何かを書くとハンカチで額を押さえ直しつつ「はんかち、ありがとう。ぼくは燈(ともり)。きみは?」と、書いたものを相手に見せ。己の苗字が難しいからか唯一書ける名前とひらがなを駆使して)
1882:
奏音 [×]
2022-04-26 18:37:40
>灰谷、燈
(聞こえますか…メイにお願いをすれば癒しの光を出してくれますよ…その後すぐにスリープします…謎のテレパシーでした、では…)
1883:
燈(ともり) [×]
2022-04-26 18:51:51
>奏音さん
(/な、なんと…!神のお告げ…)
1884:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-26 18:56:54
>燈
灰谷「…どういたしまして。ゆっくりで大丈夫ですよ。そのハンカチは傷が治るまで持っていて下さい。ああ、ずっと持っていてもかまいませんよ。」
「ともりさんですね。私は『灰谷 鳴(ハイタニ メイ)』といいます。灰谷でも、鳴でも好きな方で呼んで下さいね。…ところで、あなたは今1人なのでしょうか?誰か近くにいるか連絡ができる大人はいませんか?」
(ハンカチを額に当て、痛がる素振りをしながらも岩場の陰から出て来る相手には、ゆっくりでいいいと伝えその様子を見守り。ひとまずは止血の手伝いができたのでよかった。胸をなでおろしていると、相手から万年筆で器用に一発書きされた文字を通じ名前を求められる。その様子からは自分が少しずつでも信頼され始めていることが伺い知れて、名前を名乗ると共に彼女の周囲について聞く声色はいつも以上に優しくなっているのだった。)
1885:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-26 19:15:32
>1882
(/え、守ってくれる上に治療機能もついているんですか!?めちゃくちゃ凄い魔法ですね…。ではお言葉に甘えて呼ばせていただきます…)
>燈、メイ
灰谷「…そうだ。メイさん、今ちょっといいですか?燈さんが怪我をしているみたいで、治療を頼めないでしょうか?」
(そうだ、今は自分と常に一緒にいてくれる心強い存在がいるのだった。思い立って耳打ちするような静かな声でメイ(光)に丁寧に呼びかけると、目の前にいる燈の治療を頼んでみる。)
1886:
燈(ともり) [×]
2022-04-26 20:32:36
>鳴(めい)、メイ
…、
(ハンカチを当てると安心したかのように見える相手には徐々に心を開き掛け、名前を名乗る相手の優しい声のトーンが鼓膜を揺すり。優しい微笑みを下から見上げながら「鳴。」とほぼ聞き取れない声で復唱して。大人(保護者)はいないのかと暗に聞いてくれる相手へと"あっ"とした顔をしながらまたハンカチを外しつつ万年筆を不器用に動かし)
……。
("父、母、いえに世話がかりがいる、修行の山からおりてこないのはいつものことだから。たぶんむかえにはこない。"と、なかなか自立している家庭を匂わせる文面を見せ。ふと何処かに話し掛ける鳴へと不安げに懐へ書き物をしまえばハンカチで額を押さえ、何をされるのだろうかと空いたもう片手の指で鳴の服の端を持ち)
1887:
舞依 [×]
2022-04-26 20:50:54
>All
『モグモグ…意外と美味しいかも。』
(とあるベンチに座りながら自作のケーキを食べている。周囲には美味しそうな匂いが漂っている。)
1888:
燈(ともり) [×]
2022-04-26 20:56:21
>舞依さん
…?
(ふわりと仄かに甘い匂いが鼻腔を擽り、甘い香りに誘われるようそちらに歩いていってみるとベンチに座っている人が変わった洋菓子を食べていて。じっと見てしまいながらお腹が鳴って)
1889:
奏音/コトハ/メイ [×]
2022-04-26 21:19:52
>シルちゃん
奏音「あははっ、なるほどね…では、私に掴まって貰えますか?揺らさないよう気をつけますね…!」
(完全に寝ぼけていて、こちらの話が聞こえているかどうかも怪しいシルの様子が答えだと受け取って、それなら抱っこして運ぼうとシルを優しく抱き抱えると、しっかり掴まるように語りかける。思った以上に軽いので運ぶ時も負担にならず、むしろこちらがシルを傷付けてしまわないよう注意を払いながら、廊下に出て一歩一歩慎重に階段を降りていき)
>マミ
コトハ「あっ、そりゃそうだよね~、うん…ん!?センサーが反応した!これはカレーの匂いでは!?」
(少し前まで団子屋にいた上自分と風呂に入っていたマミが知らないのは当然で、苦笑いしながら相槌を打った瞬間。香ばしい匂いに反応してバッと顔を一階に向けると、カレーだ!とはしゃぎながら足早に階段を駆け上がると、一階のホールが見えてきて)
>燈サマ、灰谷サマ
メイ「……承認しましタ。回復魔法を使用しまス……完了しましタ。対象の燈サマの額の傷と痛みは、恐らくこれで消える事デショウ…」
(命令を受けて再び光を灯すと、燈の額から念のため全身までを淡い光の中に包む。5分後、纏わせていた光が燈の身体から離れていく。と、同時に傷が癒えていくような感覚が分かるかもしれない。一仕事終えたメイは2人に見えるようにフヨフヨと漂うと、再びスリープモードに入ろうとするのだった)
(/アリシエ(メイの製作者)の分体みたいなものなので、大掛かりな治療はできませんけどね…それから攻撃・治療合わせて2回までしか効力が無いので、あと1回何かしたら浮いてる以外はただの喋るインテリアみたいになります。アリシエのミスですね、これにはメイも怒ってます、多分。)
1890:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-26 21:34:49
>燈、メイ
灰谷「…」
「燈さん。今から『頷く』か『首を横に振る』の2つで答えられる事を聞くようにしますね。」
(ハンカチを額から外し万年筆でまた何か書いて伝えてくる様子に『しまった』と思った。相手は怪我をしているのだから、質問はなるべく手を使わずに頷いたり首を横に振るだけで答えられるものに限定しなくては。相手からの答えに更に答える前にその旨を伝えて)
「さて、そうですか…。燈さんの家はなかなか厳しい…のですね。そうだ、私今パンドレムさんという人のお世話になっているのですが、もう夜も更けてきていることですし、泊めてもらえるようお願いしてみましょうか?」
「ああ、すみません。大丈夫ですよ。私の心強い味方の、メイさんに怪我を治してもらおうと頼んだだけなので…。あ…。凄く綺麗な魔法ですね…、ありがとうございますメイさん、本当に助かりました…。」
(彼女の答えについて話を移す。獅子は我が子を千尋の谷に落とす…とはいうが、まさか人間でも、しかもこんな小さな子相手にそれが有り得るのか、と唖然とするのだった。それ以上に何か考えそうになるが、まずは目の前の相手に集中することにし、まずパンドラの屋敷に泊めさせてもらえるようお願いすると提案してみて。いきなり何も無いところに話しかけたから不安そうに服の端を掴んでくる相手にはくすりとしながら、説明し、握るなら自分の手の方がいいだろうと空いていた手を差し出し。そして、治療をしてくれて、目の前で漂っているメイに感謝を伝えると、軽くお辞儀して。自分が出来ることには限界があったから、メイがいてくれて本当に助かった。)
(/ではあと1回も治療のために残しておかないとですね、基本逃げ姿勢でいるつもなので…。ああ、そんな…。どうか怒らないであげて下さい…)
1891:
燈(ともり) [×]
2022-04-26 22:05:15
>鳴(めい)、メイ
(可否の仕方を話されると相手の優しい意図がまだ呑み込めなかったのか、ただ素直にこくりと緩く頷いて。厳しい家なのだなと言われるとううんと首を横に振るものの夜も更けている事だしと提案を聞き。野宿する予定だったから夜闇に浮かぶような色白の鳴の顔をぽかんと下から見つめ)
…!?
(見たことの無い光に包まれると差し出された鳴の白い手を両手で必死に握り、額の痛みが引いている事に傷口を擦ると完治していて"凄い…!"といった顔をその光に向けて目を輝かせ。空腹なのか急にきゅう、と腹が鳴って固まりながら顔が真っ赤に)
1892:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-26 23:26:18
>燈、メイ
灰谷「…ふふ、大丈夫、大丈夫ですよ…」
(厳しい家であるということは否定されたことに不思議に思ったが、詳しいことは後で聞くことにしようと一旦飲み込んでおき。光に包まれて、怖いのか必死に自分の手を両手で握ってくるのにはつい小さく笑ってしまいながらも、自分にかなり歩み寄ってきてくれているのが嬉しく思い、上から優しく手を握り返して。)
「よかったですね。…ああ、どうしましょうか…。今あいにく持ち合わせがなくて…。…とりあえず、…一緒に戻りますか?」
(傷が治り目を輝かせている様子は微笑ましげに見守る。これでひとまず怪我は治せたようで良かった。安心したのも束の間、お腹が鳴ったのでどうしたものかと弱ったように微笑みながらも、ひとまず今からパンドラの所へ戻るかと問いかけて)
1893:
燈(ともり) [×]
2022-04-26 23:41:27
>鳴(めい)、メイ
…、
(夜空の下で微笑んでいるその顔が淡い肌色に映えて幻想的に見え、ハンカチを持った両手で相手の片手を握り締めながら暫しその美貌にほぅ、と見とれていたものの空腹を悟られて顔に熱が篭り。袂には山で採ったクコの実しか入っていないからか屋内に入るかとの声には恥ずかしく下を向いて頷くと小さく歩きだし)
1894:
舞依 [×]
2022-04-26 23:58:37
>燈さん
あなたも、食べる??
(お腹が鳴った音を聞き辺りを見渡すとこちらをじっと見つめている人がいたので、甘い匂いに誘われたのかな?と思いながら手招きをしてみる)
1895:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-27 00:21:02
>燈
灰谷「じゃあ、行きましょうか。ゆっくりでいいですからね。」
(両手を握り締められていると、やはり頼られている気がして、何だか嬉しくなってしまう自分がいるのだった。自分の里親もこんな気持ちだったのだろうか。ともかく、俯いてから頷き、小さく歩き出す彼女を見下ろして声をかけると、相手のペースに合わせてゆっくりと歩き出し。)
…
>燈、パンドラ
「ただいま戻りました~。」
「さてと、お疲れ様です。少しパンドレムさんとお話してきますので、ここで待っていていただいてもいいでしょうか?」
(扉を開けながら玄関に入ると、まずは軽く声を張って挨拶し。皆ご飯に行っている頃だろうから、反応してくれる者はいないかもしれないが…。とりあえず軽い挨拶を済ませたあと、何か思い出すことがあったのか、握られた手は離さないまま、しゃがみこんで目線を合わせ。そういえばまだ小さかった自分とてもよくしてくれた親や周囲の大人は、いつもこうしてくれたような。そしてそのまま、パンドラと話をしてくるといった旨を伝えて)
1896:
奏音/コトハ/メイ [×]
2022-04-27 00:30:28
>燈サマ、灰谷サマ
メイ「お役に立てたようで何よりでス、えーと、目視での確認ではありますガ…どうやら成功したようデスネ。良かった良かった…ハハハ、今から料理を食べるようです、貴方も一緒に行かれてみては…って既に行かれてましたネ。で、では自分はこの辺りで…お食事を楽しんでくださイ」
(自分が役に立てて良かった、と言いながら灰谷の周りを一周するとふと視線を感じ燈の方を向くと、回復魔法はちゃんと効いてくれたらしい、傷口が治っているのを確認すると安心したように明滅する。燈のお腹が鳴ったのを確認すると皆と一緒に食事はどうか、と進めるが既に皆屋敷に移動しており。なんだか1人で喋っていた自分が恥ずかしくなって、急いで追いかけた後は頬(?)の辺りを光らせながらスリープモードへと移行する)
(/んー、そうですね…なんというか、ずっとこのままだと不便でしょうし、回収という名目で1日後(トピ内で明日になったら)屋敷を訪れるというのはどうでしょう?メイを回収しに来たけれど、なんとメイと一緒に居るのは昨日治療したあの子!しかもメイは灰谷さんに懐いてる!ってなったら、アリシエはきっと力を貸してくれます。メイに何かしらします(←)
メイをその後どうするかはお任せしますね。灰谷さんの優しさに触れてメイは改心しました、もうアリシエに八つ当たりするメイはいません!)
1897:
燈(ともり) [×]
2022-04-27 01:01:25
>鳴(めい)、メイ
…?
(話し声が聞こえる光を見るように振り返り、ふわふわと消灯する様を不思議に見上げながら)
…、
(室内でとてもよく通る声に尊敬しながら鳴を見上げていたものの、手を離さず屈んでくれて視線が合うと小さい鼓動が跳ね。話を通してくる旨を聞いて理解したのか握られた手の温もりを此方からゆっくりと離して。既に心細いらしく心持ち眉を悄気させ"早く戻ってきて"と目で語るよう)
1898:
燈(ともり) [×]
2022-04-27 01:14:18
>舞依さん
…!
(食べるかと手招きして貰ってはっと我に返りながら慌てふためき、けれど空腹だったのでこくりと喉を鳴らすと"いいの?"と言うようにそろりと舞依さんの座るベンチの隣へ座面へと大人しく座って、少し位置が高めなベンチなのか足が微妙に地面へ届かずぷらぷらし)
1899:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-27 01:37:57
>奏音本体様
(/それいいですね…!アリシアさんは灰谷が人狼であることを見破れるので、灰谷は何か方法を考えなくてもストレートにしっかり感謝が伝えられますし、それ以外にも色々とお話ができますし…。とても頼りがいがある…。これはまた別で感謝を伝えなくてははは…。そうですね…、ではまた一緒についていてもらうことは可能でしょうか?よかった、仲良しでいられますね…。というか、つけた名前をそのまま使ってくれてありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しい…。)
>燈、メイ、パンドラ
灰谷「ありがとうございます。…ふふ、そんなに不安がらなくても大丈夫ですよ。なるべく早くも戻って来るようにしますし、ここには優しい人が沢山いますから。では…行ってきますね。」
(手を離してくれるまでなるべく握っているつもりだったが、こちらのことを信じてすぐに離してくれたことに微笑みかけながら感謝を伝えると、心細そうにしている彼女になるべく早く戻ってくると約束して。そして再び立ち上がると背を向けてパンドラのいるであろう食堂に行き)
「パンドラさんはいますか?すみません、少々お願いしたいことがあるのですが…」
(早速入ってはまずは彼女がいるかどうか見渡した後に、お願いしたいことがあると先に伝えて)
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