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【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】/2244


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自分のトピックを作る
1840: コトハ [×]
2022-04-08 20:07:40

>マミ
コトハ「あははっ、気をつける…んー、良い香りだなぁ…あ、これ星降りのあの花に似て…えっくしょ!!…え、えっと…良ければお風呂の場所を教えて欲しい…かも」

(照れ笑いを浮かべながら再び歩き出す。さすが植物園というだけあって綺麗な植物に加え、花の姿もちらほらと。目移りしながら見知った花に触れようとした時、唐突に口を押さえて大きめのくしゃみを一つ。どうやら水に濡れた事を今思い出したようで、恥ずかしげに風呂の場所を聞いて)

1841: マミ/[神]の影 [×]
2022-04-09 19:51:18

>コトハ

OK。
教えるから、私に入ってる如雨露
持ってちょうだい。
(教えてほしいと言われたので
如雨露を持ち上げてほしいと頼んで)

>灰谷

ふふ、[神]に出会ってからずっとだよ。
ずっとずっと、貴方達の話は聞いていたよ。
(緑色に光る目をニヤニヤとさせながら
質問へと答える。)

1842: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-09 21:16:42

>神の影

灰谷「…ちょっと待って下さい。私、あなたと会ったとは今が初めてのはずなのですが」

(ニヤニヤされながら自分と出会いそれからずっと話は聞いていたと言われて、頭には疑問符が浮かぶ。おかしい。そもそも姿自体は見れていないし、自分で言ったように会うのは今が初めてのはずだ。なら話は全く聞く事が出来ていないということになる。だが口ぶりは私含む色んな人の話を聞いているということで。…いや、私はとある神と会っている。それもつい昨日。気がついた時、既に私はそれを口にしていた)

「…もしかして、ひとみさん…ですか?なんとなく口調が似ているというか、瞳が緑色というのが彼女を連想させるものでして…」

(さらに顔を近づける。ふと考えた時彼女しか思い当たる者がいなかった。仮に彼女だとする。それにしても、他の誰かでなく自分の目の前に現れたということは、カミングアウトした彼女には自分が人狼であることを隠していたことについて何か言いたいのだろうか?)

1843: コトハ [×]
2022-04-09 22:00:42

>マミ
コトハ「了解~っ、と。おっと…ははっ、噛まない噛まない、拙者は美味しくないからね~…それで、どこに向かえば良いの?ここかな…うわ、暗くない!?」

(チャプチャプと音を鳴らしながらジョウロを持ち上げ、途中で肉食植物に笑いながら噛み付かないよう語りかけ、とりあえず目の前にあった扉を開けて中に入ると、廊下の暗さに驚いて辺りを見回し)

1844: 匿名さん [×]
2022-04-10 00:39:25

((参加しても宜しいでしょうか......!!

1845: ひとみーずの背後 [×]
2022-04-10 01:40:07

>1844

(/無登録なので
プロフィールを書いて出せば
好きに参加できますよ)

1846: マミ/[神]の影 [×]
2022-04-12 15:59:18

>灰谷

そのとーり。
私たちはひとみの影にして
他人の影に潜み、ひとみに
全てを伝えるものたち。
(ケラケラと笑い
緑色に光らせながらそう言い放つ)

>コトハ

まあ私達の屋敷は発電機で電気を
賄っているから節約しないといけないのよ。
だから今は暗いのよね。
あ、お風呂は地下にあるわよ。
(理由を説明したあと
お風呂の位置を教える)

1847: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-12 20:31:08

>ひとみ

灰谷「…やはりそうでしたか。なら…」

「…ひとみさん。盗み聞きというのは…、少々感心しませんね。あなたが神様であると私達に知られたくなかったことと同じように、私達にも、一人ひとり自分からは話したくないこと、知られたくない、デリケートな事があるのですよ。最も、私の事は別にかまわないですが…。」

「言っている意味は…分かりますか?」

(…ケラケラと笑う相手とは対照的に顔は真顔になる。フランやティージュ、そしてその2人でなくとも何かしら後暗いことがあって、話すということはそれなりに勇気のいる事なのではないかと思う。そんな所を彼女は、あまりにも無遠慮に土足で踏み込んでいるように自分には見えて。咎める時の物言いと、声色は見た目は穏やかでいるようで、裏には静かな怒りが含まれる。片目をゆっくりと小さく開き、自分の言っている事の意味は分かるかと問いかけて)

1848: マミ/[神]の影 [×]
2022-04-12 21:37:51

>灰谷

わかるよ。
...はは...。
空元気はよくない、か...。
はは...。
(今までのケラケラ笑いは潰え
笑顔は消えていく)
本当はただ、心配なだけ。
...離れていってしまわないか
...死んでしまわないか。
それを知るためだけに私たちがいる。
(しゅんとした声でそう語る。
今までの明るい印象は消え去り)

1849: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-12 22:33:03

>ひとみ

灰谷「…ごめんなさい、少し感情的になってしまいました。」

「…そうですね。私も真白さんやフランチェスカさん、2人だけでなく今まで出会った人達がいなくなったり、死んでしまったりするのはとても辛いです。願わくばずっと一緒にいたい。ただ、それでもあえて言いましょう。」

「そういうものなんですよ。いつか必ず私たちは死にます。そうでなくとも、彼らにはそれぞれ人生があるのですよ。ただそれでも、もう一つだけ言えることがあります。皆さんはその時が来るまではきっと、あなたといるこの時間をきっと楽しんでくれると思います。では、先にあるどうしようもない不安に心を蝕まれるくらいなら、今確実にここにある時間を楽しみませんか?」

(どうやら空元気だったらしく、落ち込む相手を見ると瞳を戻して、先に謝罪を述べてからゆっくりと話し始める。自分にしては珍しく少しばかり感情的になってしまったが、行動理由が分かるとそれをぶつけてしまったことを後悔した。以前に神であることを教えてくれたときも、同じようなことを言っていた気がする。贖罪の気持ちが混じる中少しでも不安をやわらげたいと思い、最後には微笑みながら誘ってみて)

1850: コトハ [×]
2022-04-13 01:07:50

>マミ
コトハ「ほうほう、なるほど…んー、今度雷魔法の使い手にでも声をかけてみようかな…?お、ここかな?」

(説明を聞きながらテクテクと廊下を進む。どうやら電力不足らしいので、雷魔法の使い手にでも声をかけて電力不足を解消できないか、なんて少し危険な考えを浮かべながら、階段を降りて風呂場と思わしき扉を開け中に入り)

>(神の影(ひとみ)、灰谷)
フォン…
(灰谷の周囲を漂っていた光球が、まるで灰谷の言葉に呼応するかのように淡い光を明滅させる。同調し、ひとみの影を応援するように、「心配しないで」とでも言うように)

1851: 真白/ティージュ [×]
2022-04-13 02:35:31

>all
(/一週間と言っていましたがしばらく間を開けてしまいすみません。
報告があります。今後の学校の課題や自分の画力等の技術向上のため来れなくなります。
しばらくこれからどうしようか悩んでいたんですけど、これ以上続けたとしても低浮上が続くと思いましたのでこのような決断をさせていただきました。
長い間お世話になりました。ここでのなりきり、本当に楽しかったです。一応Twitter等で見かけることがありましたら宜しくお願い致します。)

1852: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-13 07:13:30

(/お久しぶりです、ご連絡ありがとうございます。寂しくなりますが、リアルの方が大事ですしね。頑張って下さい…、陰ながら応援してます!
自分もとても楽しかったです。真白さんもティージュさんもめちゃくゃ好きなキャラでした。本当にありがとうございました。できたらまた、どこかで会えることを祈っております)

1853: 奏音/フラン [×]
2022-04-13 19:01:03

(/寂しくなりますね…リアルでの努力が身を結ぶ事を願ってます。
真白さんもティージュ君も個性的なキャラクターでとても好きでした。またどこかで会えたらよろしくお願いします。
もしまた、戻って来たくなったらいつでも歓迎します。こちらこそ楽しかったですよ、ありがとうございました)

1854: マミ/[神]の影 [×]
2022-04-14 16:43:26

>灰谷

...主はたくさんのものを失った。
不安しか見えていない。
楽しそうだとしても...。
(灰谷の話や光を見て、そう言う)
君たちが、主の闇を帰してくれると願うよ。
(そう言うと、緑色に光る目は閉じられ
ただの影へと戻ってしまう)

>コトハ

機械に雷とかバカじゃないの?
(雷魔法の使い手に声をかけようとか
思っているらしいコトハにそう
容赦のないことを言って)
あ、そこよ。
(風呂についたので、あっていると
言う意味で「そこよ」と言う)

1855: コトハ [×]
2022-04-14 22:06:43

>マミ
コトハ「あはは、そうかな?良い案だと思ったんだけど…辞めとくかぁ…ふふん、1番風呂いただき~♪…ぎょええぇっ!!?」

(本気でやるつもりだったらしく、少し残念そうに自分の考えた案を却下すると、風呂だと聞いてウキウキで着替えを済ませ、ジョウロを持って風呂に入ろうとして、その色に驚いて屋敷中に響くのではないかというくらいの絶叫を上げ)

1856: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-14 22:32:47

>ひとみ

灰谷「………」

「…ただの人狼である私に…何が出来るかは分かりませんが、せめて…、せめて。あなたにとってのほんの少しの間には、苦しみを和らげる存在となりましょう。私に出来るのは、できるだけ寄り添うことの他にありませんから…」

(話を黙って聞いていると、自分の影から瞳が消えるのを見送り。…それからは顔を見上げて、小さな窓の中で淡く光る月を眺めているだけだった。ため息をこぼすと、ふとそんなことを呟く。ひとみにとっての一瞬しか生きられない自分ができるのはそれしかない。さて、それはそうと私は人狼である。そういえば先程まで狼になるとか、遠吠えがしたいとか考えていたような。では、手始めに彼女のために『自分はここにいる』と示す遠吠えをしよう。息を深く吸い込む。)

「…ワオーーーーーーーン……。」

(窓を開け、思いっきり遠吠えをし。透明感があり、それでいて優しく伸びやかな高音が部屋と空に響く。口を閉じてふぅ、吐息を軽くつくと窓を閉めてベッドに座り)

1857: マミ/ひとみ [×]
2022-04-20 17:48:54

>コトハ

うちの名物、色が変わる風呂よ。
まあビビんないで浸かってみなさいな。
(絶叫に驚くこともなく、そう言う。
そして、そのとんでもない色のお湯を
指差して)

>灰谷

...呼ばれた気がする。
(中庭でボーッと過ごしていたところ
人狼の遠吠えを聞き、
呼ばれてるような気がして)

>背後様方へ

(/少々リアルの忙しさから
顔を出せずにいました。申し訳ないです)

1858: コトハ [×]
2022-04-20 23:25:22

>マミ
コトハ「そ、そうなんだ…あ、意外と…普通…かも?あ、熱いよね。ここにジョウロ置いとくよ、涼しそうなとこ。なんか身体の疲れが取れる感じで…はぁー、最近ゆっくり出来なかったから癒される~、ありがと~…」

(とんでもない色をした温泉に訝しむような、引きつった顔でゆっくりと浸かると芯から温まるのを感じ、さらに何やら不思議な効能があるようで。久しぶりにゆっくりできると安堵したように全身浸かると、ぽけーっとした顔で脱力しながら話しかけ)

>(灰谷)
フォン…フォン…

(声に反応して仄かに輝き出し、「素晴らしい遠吠えでしタ」と機械音声のような声で灰谷の遠吠えを褒めて)

ーーー

フラン「…綺麗な音色だった…夜空をかける狼が見えたようだよ…素晴らしい」

(窓を開けて何気なく夜空を見上げていると、近くで狼の声が聞こえた。ふ、と笑みながら窓に寄りかかると、澄み渡った夜空に響く狼らしき遠吠えを称賛しながら、どこかその相手に聞こえる事を期待しながら静かに拍手を送り)

>all
(/この時期は色々と忙しいですし、大変ですよね…お気になさらず。しばらくはゆったりと置きレス式のようなペースでも良いと思います。
リアルの方も大事にしつつ、せっかくのご縁も大事にしたいので…)

1859: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-04-21 18:33:44

>ひとみ、音声、フラン

灰谷「…ふぅ。えっ…、あ、ああ…。……」

(今回も声には何も問題はないらしい。この遠吠えが、ひとみを少しでも安心させられる一因となれますように。ベッドの上でささやかに祈っていたのも束の間、どこかからほんのかすかに拍手が聞こえたのと同時に、自分を守ってくれている光から褒められた照れくささに顔を赤くする。聞かれることは、いや聞いてもらうことは想定していたのだが、それでも表立って褒められると面映ゆいのだった。…あれ?)

「ありがとうございます…。それにしても、あなた喋れたんですね…。」

(一瞬スルーしそうになったが自分以外誰もいない部屋で話し声がするのはおかしい。つまり、その声の主は疑いようもなく光であり。振り向いてそれを見ると、感謝を伝えたい気持ちと、もう一度応答してくれるのかもしれないという期待で話しかけてみて)

(/大丈夫ですよ~!今は4月で新生活が始まるのもあって忙しい時期ですし、自分のペースでゆっくりお越しくださいませ。そうですね、ペースに関しては自分もそれで賛成です。今後ともよろしくお願いします…)

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