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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1799:
マミ&宮古弥/シル [×]
2022-03-16 15:10:01
>奏音おねーしゃん
ランタンを取って早く下に行こ...?
(扉を開ける奏音おねーしゃんにそう言う)
>団子屋組
マミ「こんな狭いとこ泳いでも別に
楽しいなんてことはないわよ」
(泳ぎながら鼻で一笑いしたあと、
そう冷酷に言い放つ)
宮古弥「はい、わかりました。」
(ふらふらと注文書にメモをとる)
1800:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-16 19:31:59
>シルちゃん
奏音「そうですね、分かりました…はっ、はぁ…シルちゃん、降りましょう…か」
(ランタンを取って扉を閉めると逃げるように扉を背にして走り出す。一刻も早く明るい場所に出たかった、何かの声が聞こえたような気がしたが、気にせず無我夢中で走ると、階段に着いたので肩で息をしながら、シルの手を握ったまま降り始め)
>団子屋組
コトハ「そっかぁ、拙者は見ているだけでも楽しいんだけどなぁ…普段はプールで泳いだりするの?」
(中の様子をぼーっと見たまま、普段は広い場所で泳いでいるのかと聞いてみて)
>団子屋組
フラン「あぁ、宮古弥さんありがとう。そうだな、月が……あー…綺麗だな。」
(月、そして半分ほど開かれた彼女の瞳に狼の姿が重なり、一瞬モフりたい衝動に駆られ言葉に詰まる。言葉が言葉だけに少しびっくりしたのは内緒)
「(鳴さんの周りの光…あいつの魔法か)あれほど綺麗ではないが…欲しいか?月。」
(チラッと光球を見ると、何か思いついたようで唐突に変な質問を投げかけて)
1801:
奏音/フラン [×]
2022-03-16 22:13:18
>団子屋組
フラン「…月や星が欲しいと思ったことはあるか?…作り出せるなんて大袈裟だが…これから見せるのは小さな手品…のようなものとでも思って欲しい。礼としては小さいかもしれんが、屋敷に帰る前に、良ければ貰ってくれないか?」
(何か思いついたように少し口角を上げると、側から聞けば少し変な質問を全員に投げかけた後、立ち上がって月に手を向けながら、先程見た現実離れした光景の礼に、今からある物を作って返したいので良ければ貰って欲しいと述べて)
1802:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-16 23:13:37
>団子屋組
灰谷「月を…ですか?そうですね、あんなに綺麗なものが手元まで来てくれて、見ることが出来るのならぜひ…。」
(話を聞く限り、彼女は月のようなものを見せてくれるらしい。凄く不思議な話にキョトンとするが、ふと月を見上げてみる。ただ綺麗…というよりは、狼と人間の私が混ざって親近感と安らぎを一緒に覚える。そんな少し特別な存在が自分の手元に持てる形でもらえると思うととても嬉しく思う。そのため、彼女に嬉しそうに微笑んで、それが欲しいと伝えて)
1803:
フラン [×]
2022-03-17 01:52:03
>団子屋組
フラン「ありがとう、では始まるとしよう……よし、これで完了だな。知り合いの真似事だが、上手くいって良かった…回復魔法を使っているから、疲れも徐々に取れていくだろう」
(礼を言うと遠くの月に手のひらを重ねるようにして、きゅっと手を握り再び開くと、月に似た暖かな光を放つ小さな球体が5個ずつ現れる。体が疲れているとの事だったので、全部の球に回復魔術を内包すると灰谷に手渡そうとして)
1805:
フラン [×]
2022-03-18 12:19:54
(/訂正、灰谷と宮古弥に渡そうと差し出して。に変更します)
1806:
マミ&宮古弥/シル [×]
2022-03-18 15:12:39
>奏音おねーしゃん
わー
(軽いため、無我夢中で走る
奏音おねーしゃんに引き摺られて軽い悲鳴を上げる)
ふぅー...
...はやく降りよっか
(引き摺られて疲れたのか一回だけ溜め息を吐くと仕返しにじゃっかん強く奏音おねーしゃんの手を握りながら階段を降りていく)
>団子屋組
マミ「そうねー、そういうとこで
泳ぐこともあるし、水道管の中を泳ぐこともあるわね。」
(コトハの質問にそう答える)
宮古弥「...これは?」
(玉を受けとると癒されるなと思いながら
フランへ質問をする)
1807:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-19 21:02:31
>シルちゃん
奏音「っえ?…あ、早かったですよね、ごめんなさい…ごめんなさい……。…ふぅ、やっと着いた……あの、パンドラさーん!ランタン持ってきましたよー!」
(手を強く握られハッとしてシルを見ると、申し訳なさそうに2回謝り、今度はシルに歩幅を合わせ、顔を引きつらせて黙々と進んでいく。一階についた辺りでようやく安堵の表情を浮かべると、キッチンの扉を開けながらパンドラに声をかけて)
>団子屋組
コトハ「へぇ、じゃあウチの川とか良いかもね、結構広いし!水道管って…もしかしてそれに関する仕事に就いてたりするの?すごいねぇ……はい、どーぞ…おお、お茶美味しっ!何これ!?」
(遠回しに自分の村に来ても良い、と言った後水道菅に関する大変そうな仕事をしていると解釈しマミを褒めると、小さく切ったずんだをマミに差し出しながら店のお茶の美味しさに驚き)
>団子屋組
フラン「月のかけら…の、模造品。本物ほどの効力は無いが君たちの体を癒してくれるはず、これがあれば暗闇でも迷うことはないだろう。部屋の照明なんかにも使えるぞ?必要無くなったら売ったり捨ててくれたって良い、自由に使ってくれ」
(宮古弥の問いにある物の模造品であると答え、この球の用途について説明し自由に使ってほしいと言って。手に取ったなら暖かな光が優しく辺りを照らし、疲れが取れていくはず。月のかけらについての説明は)
「…ふー、久しぶりにやったなぁ、コレ……浮かせておくから自由に取ってくれ。しかし魔法って案外楽しいな、魔法使いにでもなろうかなぁ…はい、鳴さんにも。悪ーい魔法使いからプレゼント、受け取ったら君も仲間入りだ…ひっひっひ…」
(軽い伸びをしながら席につくと、残りの球を浮かせて楽しそうにくるくると回しながら、いつの間にか取り出した帽子を被り悪戯っぽい笑みを浮かべると、わざとらしく声を低くして悪い魔法使いを自称しながら、球の1つを灰谷にも渡そうとして)
1808:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-19 22:12:16
>団子屋組
灰谷「こんなものもらってしまったら…月は一体どうなってしまうのでしょうね?まあ、とても眩しくて綺麗で欲しくなってしまったので…、もらってしまいましょうか。ふふ、ふふふ…。 また一つ、大切なものが増えました。これはずっと…大事に持っておくことにします。…ありがとう。」
(いたずらっぽい笑みを浮かべて悪ノリするフランに同調して自分は少しニヤつきながら、わざとらしく視線を左上から右上に回し、やがてはかけらに視線を戻しゆっくりと受け取る。手の中に収めてみたり、顔に近づけて観察してみたりしてみる。ほのかに、それでいて力強く光る月のようなそれにじわりと微笑みを浮かべて。彼女曰く回復効果があるらしいが、月を見るとなんとなく落ちついて安らかな気分になってくる自分には、心なしかそれ以上の効果があるように感じられる。)
1809:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-20 15:33:48
>奏音おねーしゃん
シル「ふーんだ」
(プイッと顔を逸らす)
パンドラ「おっ、取ってきてくれたかぁ。
...なんや?喧嘩でもしたんか?」
(二人の様子を見て、そう質問する)
>団子屋組
マミ「ふん、あんたが想像するような
仕事じゃないわよ、絶対に」
(水自体を生み出すのが仕事なので確実に
コトハが思っている仕事ではないと言う)
宮古弥「ふむ、なるほど。
さて、団子作らなきゃ...」
(月のかけらの模造品を握りしめながら
台所へとフラフラと移動していって)
1810:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-20 15:33:49
>奏音おねーしゃん
シル「ふーんだ」
(プイッと顔を逸らす)
パンドラ「おっ、取ってきてくれたかぁ。
...なんや?喧嘩でもしたんか?」
(二人の様子を見て、そう質問する)
>団子屋組
マミ「ふん、あんたが想像するような
仕事じゃないわよ、絶対に」
(水自体を生み出すのが仕事なので確実に
コトハが思っている仕事ではないと言う)
宮古弥「ふむ、なるほど。
さて、団子作らなきゃ...」
(月のかけらの模造品を握りしめながら
台所へとフラフラと移動していって)
1811:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-20 23:24:20
>シルちゃん
奏音「あ、えっと…私が怒らせるようなことしちゃったから…それで…えと…ら、ランタンどうぞ!あの、どこかにお出かけされるのです?」
(気まずそうにしゅんとしながら自分が悪かったと言って、空気を変えようとランタンを差し出しながら、これから何処かに出かけるのかと聞いて)
>団子屋組
コトハ「えっ…なにそれ人に言えない仕事?…あ、もしかして…水自体を作れるってこと?その能力を使った仕事って事か…な?」
(マミの能力を知らないコトハは、マミが何か危険なヤバい仕事をしているのでは、と盛大に勘違いして一瞬口を手で覆い目を逸らすが、水が先程より増えているように見えて、予想だが水を増やす能力を使った仕事では、と口にして)
>団子屋組
フラン「ありがとう、大事に味わって食べるよ」
(ふらつきながらも団子を作ってくれようとする宮古弥に礼を言い、頼んでしまった事を少し後悔したものの、その気持ちが嬉しいから最後まで大切に食べると言って)
「くくっ…はっはっは!もしかしたら月が壊れてしまうかもしれんなぁ?私のような悪い魔法使いによって…なぁーんて、な。これは2つの魔法を応用したもので、月に似たパワーを持つ石のようなものだ。だから月の心配はしなくてもいいよ、はは…」
(同調するようにニヤリと笑う彼女にこちらも口角を上げ、不敵に笑ったまま冗談っぽく月が壊れる、なんて口にした後、ぱっと明るい笑顔に戻り冗談だ、と言うと月のかけらについて少し説明をして)
「何か気になる事があったら何でも聞いてくれ、私に答えられる範囲でなら回答させてもらうよ。
ふふ…それにしてもコピーでそんなに喜んでもらえるとは…良ければ本物の欠片を持ってくるよ、それか本物を作れる奴を連れてこよう、流石に今日は無理だが」
(何でも聞いて欲しいと言った後、どうやら気に入ってくれた様子の彼女にさらに喜んでもらおうと、本物もしくはそれを作れる人物を連れてくると提案して)
1812:
名無しさん [×]
2022-03-21 19:12:32
上げ
1813:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-21 22:52:23
>団子屋組
フラン「ありがとう、大事に味わって食べるよ…さて、先に金額の確認でもしておくか」
(ふらつきながらも団子を作ってくれようとする宮古弥に礼を言い、その気持ちが嬉しいから大切に最後まで食べると約束し、待つ間に料金表と財布の中身を確認しておき)
「くくっ…もしかしたら月が壊れてしまうかもしれんなぁ?私のような悪い魔法使いによって…なぁーんて、な。これは2つの魔法を応用したもので、月に似たパワーを持つ石のようなものだ。結晶と光で……よっと、こんな感じで。」
(同調するようにニヤリと笑う灰谷にこちらも口角を上げ、不敵に笑ったまま冗談っぽく月が壊れる、なんて言って。冗談だ、とぱっと明るい笑顔に戻ると、月のかけらについて少し説明をした後実際に1つ作ってみせて)
「ふふ…それにしてもコピーでそんなに喜んでもらえるとは…良ければ本物の欠片を持ってくるよ、それか本物を作れる奴を連れてこよう」
(どうやら自分の作ったかけらを気に入ってくれた様子の彼女にさらに喜んでもらおうと、本物の月のかけらを持ってくるか、もしくはそれを作れる人物を連れてくると提案してみて)
(/少し追記します)
1814:
奏音 [×]
2022-03-22 01:41:04
(/自分のロルは語彙力不足でとても分かりにくいのは分かっているのですが…中々改善できず申し訳ないです。自分から絡みに行ってるのに。
こんなロルの勉強法がある、などあれば教えていただきたいです。こちらから一方的に言っている事なので、無視していただいても構いません、夜遅くにすみませんでした)
1815:
通りすがりさん [×]
2022-03-22 05:18:51
そんな楽に語彙力を上げる方法なんて無いと思います。地道に勉強していくしかない
まずは字に触れるのを楽しんで、様々な文字をインプットとアウトプットする。これを繰り返せば、自然と伝わるようなロルになると思いますよ。
何事も積み重ね、練習が大事です。ロル回しの上手な方も初めから上手だったわけではありません、地道に努力してきたから上手くなったのです。
努力は自分を裏切りません、頑張ってくださいね!
1816:
奏音 [×]
2022-03-22 14:32:53
>1815さん
(/アドバイスありがとうございます、頑張ってみます)
>all
(/色々と変なこと言ってすみませんでした、高卒認定の勉強を始めた矢先、精神的に参ってしまうようなことが重なってて…
今のロルが返信しづらかったら言ってください。
皆さんを楽しませられるように頑張ります、いつも絡んでくださりありがとうございます!)
1817:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-22 16:28:11
>奏音はん
パンドラ「もう夜が深いからなぁ
うち自身は料理中やから動けんけど
うちの触手は八本のうち五本も余っとる。
ランタンを持って伸ばしてあの子達を
探せば、すぐ見つかるはずやで!触手は
目の代わりに温度感知ができるからな!」
シル「...ひとみ様の次に
パンドラおねーしゃんは視野が広いの...」
(シルは奏音はんの手を引いて
厨房の中に率いれる。そしてうちが
ランタンを回収して触手に持たせる。
奏音はんの頭をさっと撫でるとにかっと笑う)
>団子屋組
マミ「ええ、そうよ。
私は水を生み出せるの。
水の管理して浄化するのが私の仕事。」
(そう言い、胸を張ってそう言う)
宮古弥「...お待たせしました。
甘タレみたらしです...。」
(フラフラとみたらしをテーブルに
置くと近くの席にぐったりと座る)
1818:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-23 21:48:41
>パンドラさん、シルちゃん
奏音「えっ、触手って伸ばせるんですか!?…パンドラさんに隠し事は出来なさそうですね、ははは…」
(多少の伸縮性はあると思っていたが、どうやらかなり長く伸ばせるらしい。温度感知も含めて、視野の大きさからパンドラに隠れて何かをする、というのは難しいと冗談混じりに呟き)
>団子屋組
コトハ「へぇ…なんかスケール大きいなぁ…そんな能力だと人に狙われたりしなかったの?それ一つで水不足が解消出来るじゃん、凄いね!」
(なるほど、と頷くものの水を生み出すと聞いて、どれだけ大量に生み出せるんだろう、とスケールの大きさにポカーンとして)
>団子屋組
フラン「無理させて悪かったな、ありがたく頂くよ…ふふっ、なるほど…裏メニューなだけはある」
(体調の優れない中作ってもらったことに感謝を述べながら、静かに食べ始める。甘だれとみたらしが絡み合って甘じょっぱい風味が口に広がり、美味しさに顔を綻ばせ)
「まぁ、気になったらなんでも聞いてくれ。こんな夜は酒でも飲み交わしたいものだが…君たちが大人になってからの楽しみにしておこうか。その時が来たら私と乾杯でもしてくれ。(そろそろ帰りの支度でもした方がいいだろうか?)」
(気になった事は聞いて欲しいと灰谷に言って、酒を取り出して月に重ね、未成年である灰谷達と酒を飲めない事を残念そうに呟きながら、皆に成人になったら自分と呑んで欲しいと伝え)
1819:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-23 21:56:11
奏音「えっ、触手って伸ばせるんですか!?…パンドラさんに隠し事は出来なさそうですね、私の心も見透かされているのかも、なんて…ははは…」
(多少の伸縮性はあると思っていたが、どうやらかなり長く伸ばせるらしい。温度感知も含めて、視野の大きさからパンドラに隠れて何かをする、というのは難しいと冗談混じりに呟き)
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