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【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】/2244


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1777: 奏音 [×]
2022-03-10 21:03:45

>団子屋組
フラン「鳴さんさえ良ければ、帰る時に写真を撮っても良いか?」

(目を開けている姿は珍しいし、なんだか可愛らしく見えてきたので、記念に1枚撮りたいと思ったのかカメラを取り出すと、灰谷に写真を撮っても良いかと聞いてみて)

1780: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-10 22:48:03

>団子屋組

灰谷「…ふふ、ありがとうございます。少々頑張った甲斐がありました。いえ、これくらいなら全然大丈夫ですよ。普段糸目なので、眼というか、その周りの筋肉は…全然、疲れないんです。」

(こちらを心配していつでも閉じていいと言ってくれるフランには微笑みながら、普段のおかげで負担はあまりないと答えて。なんとなく見とれているような彼女の様子から、瞳孔を思い切って15cm感覚くらいになるまで近づけてみる)

「…いいですよ。是非一緒に撮らせて下さい。私からは瞳の色は確認できないですし、それに、…この時間を沢山の写真として残しておきたいので。」

(近づけたまま、カメラを取り出し一緒に写真が撮りたいという彼女に目を輝かせながら是非撮りたいと返事し。いつしか置いてきてしまった思い出を、新しく作って足せるというから、自分にとって写真は素晴らしい存在であり)

1781: 奏音 [×]
2022-03-11 14:54:53

>シルちゃん(/流れてしまいそうだったので…)

奏音「…よ、よし。行きましょうか…あの…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」

(シルが来たのでキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して寒気を感じて震え。
自分が怖がりなのもあるだろうが、一見するとシルは怖がっていないように見えて、凄いと感心しながら薄暗い階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)

>団子屋組

コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……ごめんなさいぃ……」

(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな少し情けない声で暗闇に向かって見逃して欲しいと言って)

1782: マミ&宮古弥/シル [×]
2022-03-11 16:31:10

>奏音おねーしゃん

...長い間、この屋敷で過ごしてきた。
だから、慣れた。それだけ。
(ふんわりと笑みを浮かべながら
すっと奏音おねーしゃんの手を握る)

>団子屋組

マミ「...青い炎の目は見えないわ。
寝たふりしなくても大丈夫よ」
(また如雨露の中から出てきて回りを見て
外からは青い炎の目は見えないので
そうコトハへ、伝える)
宮古弥「ふぅ、はぁ...。」
(大丈夫と言っていたが、
ぐったりとしていて明らかに疲れている)

1783: 奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-11 22:11:10

>シルちゃん
奏音「そ、そうなんですね…シルちゃんは頼もしいですね。あの、長い間って…もしかして私が想像しているよりシルちゃん達は長生きなんです?」

(手を握られると安心感が芽生えて表情を和らげ、落ち着いた様子で笑みを浮かべるシルを見ると、階段を上っていきながらふと気になったことを聞いてみて)

>団子屋組
コトハ「ほんとに?……っふぅ~…ありがと~♪マミが居なかったら死んでたよ!あ、これ良ければ受け取って!うちの村の水!人魚の肌質に合うか分からないけど…」

(居ないと聞けば体を起こし大きく息を吐いて、マミの方に駆け寄り感謝を述べ。安堵の表情を浮かべると「お礼」と言ってマミに水の入った容器を差し出して)

>団子屋組
フラン「そうか、それなら良かっt…うおっ!?そ、そうだな…それには私も同意だ。沢山撮ろう、せっかくだしここに居る皆で撮るのも……っと?」

(疲れていないとのことで安心していると不意に近づく瞳、顔に驚いて声を上げ、まだ驚いた様子でぎこちないながら写真で思い出を残す事に同意し頷いて。ここで出会えた素敵な人たちとのありふれたような幸せな日々を、いつまでも。楽しいに違いない。
せっかくなので皆で撮らないか、と言おうとした所、宮古弥の様子が目に入り)

「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊が疲れている」

(どうにも宮古弥の様子がおかしい、心配になったので声をかける。もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔するが、まずは宮古弥に自分達に何か手伝えることはと聞いて)

1784: フラン [×]
2022-03-12 02:52:32

>(/追記すみません!)

フラン「本当に大丈夫か?疲れてるとしか思えんのだが…私たちに何か出来ることはあるか?その、幽霊に効果的な治療法が分からなくて…申し訳ない」

(どうにも宮古弥の様子がおかしい、もし灰谷も同様に疲れていたら。自分が興味本位で言った事を後悔し、心配で焦ってしまいそうだが、幽霊の治療となると全く分からず余計に疲れさせてしまうのもいけないので、冷静に何か手伝える事はないかと聞いて)

1785: フラン [×]
2022-03-12 18:48:53

>団子屋組
フラン「宮古弥さんの体調が戻ったら、写真を撮らせてもらって良いかな?最初は鳴さん1人の写真を撮りたいんだが…ダメかな?」

(一緒に撮りたいと言ってくれた灰谷に宮古弥の体調が戻ってからで良いかと聞いて。2人で、と言おうとしたがなんだか気恥ずかしく、まずは灰谷1人をカメラで撮りたいと言って)

1786: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-12 18:55:44

>団子屋組

灰谷「ええ、十分に休んでから一緒に写真を撮るとしましょうか。いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて…。こんな感じでいいでしょうか?」

(どうやら最初は自分1人の写真を撮ることにするらしい。嬉しいが、少し恥ずかしそうにしながら了承し。写真映りもきっと気になるだろうし、最初は単体で試しておいた方がいいのかもしれない。瞳はそのままで瞼から一旦手を離すと自然体で座り、右手は何となく膝の上に置くと、ポーズの具合を問いかけて)

1787: フラン [×]
2022-03-12 19:31:12

>団子屋組
フラン「なるほど、良いね!後でおおか……あ、いや…とりあえず撮ろうか。どうだろう、上手く撮れているか?」

(淑やかな彼女の雰囲気にぴったりのポーズに微笑み、どこか力強さを感じさせる綺麗な瞳に狼状態の灰谷を思い出し、後で狼の姿も撮りたいなんて考えながらパシャリ、と撮るとデジカメを差し出して、写り具合を聞いてみて)

1788: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-12 20:07:38

>団子屋組

灰谷…「ふふ、とても綺麗に映ってますよ。ありがとうございます。それにしても、こうして改めて撮ってもらうと…、照れるというよりなんだか嬉しくなってきますね。そうだ、フランチェスカさんも撮りましょうか?」

(撮ってもらうとフランに近寄り、写り具合を確認して。自分を客観視した時どう見えるかというのと、久しぶりにきちんと確認した瞳の色がとても綺麗だったことが分かると、頬を染めて嬉しそうにしながらフランに感謝を伝え。それにしても、目を開けている時の方がなんとなく狼の気配を感じさせるような。というのは一旦置いておき、今度は自分がフランを撮ろうかと両手を差し出して)

1789: マミ&宮古弥/シル [×]
2022-03-12 22:15:30

>奏音おねーしゃん

私はそこまでだよ...。
パンドラおねーしゃんは確かに長生きだし
ひとみさまなんて特に長生きだよ...。
(自分はともかく、他のみんなは中々の
長生きであるとはなす。)

>団子屋組

マミ「...入れってこと?」
(差し出された水の入った容器を見て聞く)

宮古弥「ふぅ、はあ...。
大丈夫です、休めなんとかなるので
気にしないでください...。」
(顔色は悪く、言葉とは正反対で
かなりひどく疲れている)

1790: 奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-13 00:41:32

>シルちゃん
奏音「そうなんですね…シルちゃんと私は結構近い年齢なのかも知れませんね、ふふ。ひとみさんは9億?年だったかな…今日話してもらった時はびっくりしちゃいましたよ」

(見た目通り?かは分からないが、シルはまだ幼いと聞くと年齢の近い友達が出来たようで、嬉しくて顔を緩ませる。ひとみの年齢は今日の昼に聞いた時はとても驚いたと口にして)

「…ん。3階ですかね。あの、パンドラさんのお部屋はどちらに?」

(3階に続く階段を上ると、先に見える薄暗い廊下を見据える。シルのおかげもあって怖さは薄れ、廊下を進む前にパンドラの部屋の場所を聞いて)

1791: 奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-13 19:02:15

>団子屋組
コトハ「そうそう!泳いでるとこ見たいなって。あ、でも狭いか…やっぱやめとこうかな。ジョウロの中見て良い?泳いでるとこ見た~い!…というか。ねぇ、宮古弥さん?大丈夫そうに見えないんだけど…マミ、何か治す方法とか知ってる?」

(どうやらマミが泳ぐ姿が見たかっただけのようで。この容器では狭いと判断してバッグにしまうと、ジョウロに近寄り泳ぐ姿が見たいと言うが、チラッと宮古弥を見て心配する様子を見せると、マミに小声で話しかけ)

フラン「うーん…(方法が無いわけではないが…幽霊に効くかどうか。悪化させるのも嫌だしな…)」

>団子屋組
フラン「あぁ、良かった。ほほう、凄いな…最近買ったんだがこのデジカメというのもなかなか…ん?私をか?」

(見てみると鮮明に灰谷、綺麗な瞳をはっきりと映し出している。なかなかやるな…と文明の利器の力に感心したように頷き、デジカメを褒めようとした所で灰谷から自分を撮りたいと言われ、きょとんとしたような表情になり)

「む…では、お願いしようかな。せっかくならカッコよく撮ってもらいたいね、よっ…これでどうかな?」

(自分から言い出して撮らないのもおかしな話。快諾して少しだけ離れ、得意げな顔で腰に手を当ててポーズを取るとデジカメを渡そうとして)

1792: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-13 19:45:37

>団子屋組

灰谷「ええ、せっかくの機会ですからフランチェスカさんも自分の写真を撮っておかないと勿体ないですよ。」

(自分が撮られることは想定していなかったのか、キョトンとするフランにくすりとこぼす。実際に彼女の容姿が変わるかは知らないが、記憶は残せるかもしれない。やがて、もう一度写真を見た時に鮮明に思い出せるだろうと。意外と自分のことは忘れていたりするものなのだ。)

「…ふふ、任せて下さい。じゃあ、いきますよ~。…さてと、どうでしょうか。上手く取れているといいのですが…」

(受け取ると早速カメラを構え出して、手首をひねって角度を変えたり、高低を変えたりしてみてアングルを見ている。彼女は言うなれば"風格"だろうか。元から溢れ出るそれを、腰に手を当てるポーズがさらに引き立てる。身長も高いし、これは…。そこで何か思い立った灰谷は、デジカメを縦向きかつほんの少し斜めにし、ローアングルになるようほんの数センチだけ腰を下ろして、シャッターを切る。満足気に頷いた灰谷はフランに近づき画面を向けて、撮れ具合はどうかと問いかけて)

1793: 奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-13 21:57:02

>団子屋組
フラン「どれどれ…?おぉ!昔と変わってないな、よしよし。ははっ、鳴さんには負けるが私もまだまだいけるだろ?こうやって並べれば同じ年齢に…は流石に見えないか。…こうやって思い出が増えていくんだな…ふふっ、もっとカメラを用意せねば」

(向けられた画面を覗き込むようにして見ると、昔と変わらない自身の姿を灰谷の写真と比べながら何度も見つめる。やがて満たされたような表情で画面から離れると、「思い出」が増えたことを喜んぶように口元を緩ませる)

「上手に撮るもんだなぁ、写真の才能があるんじゃないか?む?…これは…ふむ、こうやって撮ったのには何か理由があるのか?あ、そうだ。良ければ鳴さんも写真を撮ってみてくれないか?気が向いた時で構わないからさ、勿論強要はしないから嫌なら断ってくれても良いが…」

(再び画面に目を戻し、灰谷を褒め始めた時。眺めていて少し気になった部分がある、それは写真の撮り方。自分は身長が高いためこの撮り方であれば『映える』のだろうか。あくまで予想だが、この撮り方をしたのには何かそういう意図があるのでは、と。そこでこの撮り方をした理由を聞きつつ、写真についての相談をしてみて)

1794: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-13 22:26:35

>団子屋組

灰谷「よかった。年齢差は確かに否めないですが、フランチェスカさんの方が大人っぽくて素敵だと思いますよ。ふふ、これからもたくさん撮っていきましょうね。」

「才能なんてそんな~…、でも嬉しいです。ありがとうございます。ええ、フランチェスカさんにやってもらった時のように横で撮ろうかと思ったのですが、それだと何だか両方で空きが出来てしまい、折角かっこよくて身長の高く、かっこいいポーズをしてくれているフランチェスカさんがあまり映えなくなってしまうと思いまして。その場の思いつきでやりましたが、上手くできてよかったです。もちろんいいですよ。私も思い出は沢山取っておきたいですから。」

(才能があると褒められると顔を赤くして嬉しそうにし自分が縦画面でローアングル。自分で言った通り全てその場の思いつきでやったことだが、実際にそれが上手くいってこうして褒められるととても嬉しく。写真の相談を了承しながら、もっと色んな撮り方があるのではないかと向上心を伸ばして)

1795: 奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-14 00:01:52

>団子屋組
フラン「ちょ、ちょっ…確かにカッコよくとは言ったが褒めすぎだろ?…ま、まぁ悪い気はしないが。しかし思いつきでそこまで出来るなんて凄いな、もっと自信を持つと良い。あぁ、撮れたらぜひ見せてくれ」

(怒涛の褒め言葉に流石に照れたのか、ふいっと顔を逸らした後、遠回しにありがとうと伝える。思いつきでここまで出来るのは才能と頭の良さを感じさせ、素直に凄いと感心すると謙遜せずに自信を持っても良いと伝えて)

「ん、どうだ宮古弥さん。少しは体調が良くなったかな?もし必要なら外に出る用意も出来ているぞ」

(期待するような笑みを灰谷に向けると一旦カメラをしまい、宮古弥体調を聞いて)

(/なんだか美化設定みたいになってしまってごめんなさい!)

1796: マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-14 16:23:26

>奏音おねーしゃん

一番、奥...。
(奥は今いるところより、更に暗い。
真っ暗さえ通り越しているほどだ。)

>団子屋組

マミ「あー、まあ憑依は体力を
けっこう削るみたいだし、すこし休めば
なんとかなるわよ、きっと。」
(そういって、くるくると如雨露の中を泳ぐ)

宮古弥「大丈夫です。
すこし休んだら落ち着きました」
(すこし顔色はよくなっている)

1797: 奏音/コトハ/フラン [×]
2022-03-15 00:58:21

>シルちゃん
奏音「え……あ、は…わ、分かりましたぁ…」

(先に見えるのは暗い、黒い闇。自分を想起させるようで一瞬吐き気がしたが持ち直し、浮かない表情で床を軋ませながら奥へと進む。歩くたびに闇へと吸い込まれるような感覚に目眩がしたが、シルが居たおかげでなんとか進むことができた)

(1つ、2つ、3つ…部屋を通り過ぎながら嘆息する。こう暗いと嫌な考えばかりが浮かぶ。半ば無意識に歩いて気がつくと奥の部屋についたようで、ランタンを取るために扉を開けようとして)

>団子屋組
コトハ「そうなんだ、良かった…あ、ありがとう!こんな感じで泳ぐんだね?…あははっ、やっぱ可愛いね!」

「…ねぇ、今楽しい?」

(マミが泳ぐ様子を見ながら、へらっと笑ったまま今の気分を聞いてみて)

>団子屋組
フラン「………。完全に体調が戻ったら、とびきり甘いみたらしを」

(宮古弥の無事を確認すると何も言わずに、喜びを込めたような笑みを浮かべる。ふと時計を確認すると結構長いこといたようで、そろそろ帰ろうかと悩みながら先ほど聞いた裏メニューを頼み)

「鳴さんも疲れてるんじゃないか?無理に付き合わせて済まなかったな、座るか?」

(どうも憑依は相当体力を使うらしい。する側も疲れるならされる側も疲れるのではと。疲れているようだったら座って休んでも良いと言うように椅子を引きながら、灰谷に声をかけて)

1798: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-15 01:29:02

>団子屋組

灰谷「ええ、他の人達の写真も沢山撮って、その度見せますね。」

(写真というものはこうして形あるものとして重ねるものなのだと思うと、今まで出会った人達が皆写真を撮りたがる理由がわかった気がして。ならばほかの人達の写真も撮って見る度に彼女が思い出せるようにしようと。なるべく沢山撮って見せると約束し)

「体調が戻り始めているようでよかったです。なかなか身体に来ることあるにもかかわらず、私のわがままに付き合っていただき本当にありがとうございます…。いえいえ、とても楽しかったので大丈夫ですよ。私も少々身体が驚いているようなので、休むことにします。ありがとう。…にしても、今日も月がとても綺麗ですね。」

(悪化していた宮古弥の体調が戻りつつあることに安堵しながら、まずは付き合ってくれたことに感謝を伝えて。そして自分が思ったより疲れていることに気がつく。数分ぶりの質量に意識が驚いているらしい。椅子を引いて休むことを促してくれるフランに感謝を伝えながら座り)

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