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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1757:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-04 15:42:39
>団子屋組
灰谷「……! ふぅ………。どうやら賭けに勝てたようですね、危ないところでした。ふふふ…。ふぅ…。」
(今は霊体の状態である自分でない方の手が握られるのを見て、安心したのか思わず息を吐き出し胸を撫で下ろす。質量は感じないのだが、何故かしっかりと手が胸に置かれているのが不思議に感じる。それにしても、当たる確率は1/2、だがそれは当然外れも同じなので、まあまあ悪い方法ではなかったと思う。フランに対して楽しそうに得意げに笑みを向けると、、宮古弥に「やりましたね」と言いたげに同じ表情を向けて)
1758:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-04 15:59:12
>奏音おねーしゃん
パンドラ「おう、頑張るんやで!」
(かるく応援しつつ料理を進める)
シル「ありがと」
(受け取り、一枚一枚食べ始める)
>団子屋組
マミ「ん。」
(雑に返事しつつ食べてる)
宮古弥「さて、そろそろ
憑依を解除しましょうかね...」
(勝ったことにニコニコと
嬉しそうな顔をする)
1759:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-04 18:35:54
>団子屋組
灰谷「おや、もういいのですか?せっかくなら色々試してみても…」
(宮古弥がもう憑依を解除すると言うので、驚いたようにもういいのか?と伝える。せっかく久しぶりの肉体なのだから、色々触ったり遊んだりしてもいいだろうにと思った)
1760:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-04 22:31:19
>パンドラさん、シルちゃん
奏音「もぐもぐ…がんばりまふね……むぐ…これ以上食べちゃうと後で食べられなくなっちゃうかも…?シルちゃん、私はもう十分つまみ食い出来たので出ようかと思ってるのですが…」
(食べながら笑顔で頑張ると答え、味噌汁と唐揚げを少量食べていたが、量が多いとはいえ、このままでは腹が膨れるのに加え、皆の食べる分が無くなってしまうのではと食べるのをやめ、シルに声をかけてキッチンを出ようとして)
>団子屋組
コトハ「むぅ……。にしてもここら辺って静かだなぁ…安全そうに見えるけど、夜の森ってなんか怖くない?」
(素っ気無い返事に少しムッとした表情になるも、仕方ないかと団子を戻し、夜の森の静けさにボソッと独り言を呟き)
────
フラン「2人とも、見事なチームワークだったよ。ふふ、次は負けないぞ?…くすくす」
(パチパチと手を叩きながら不敵に笑うと、自身ありげに次は勝つ、と宣言して2人を見つめ。「なんてな」と冗談っぽく笑い、すぐに元の表情に戻すと、2人が再度入れ替わるという話が聞こえ)
「…そうだね、2人次第だがその身体で居ても良いと思うなら…なかなかない機会だし、何かやってみてはどうだろう?」
(もう元の体に戻ると聞くと、名残惜しそうな表情で見ながら、2人が良いと思うなら、せっかくだし2人でやってみたいことをしてみては、と提案し。浮いている姿を見てみたい、なんて自分の願望も含ませつつ)
1761:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-05 17:26:03
>奏音はん
シル「ぷはー」
パンドラ「んー、なあ
今からおつかい頼んでええか?」
(お腹一杯そうな二人に
おつかいを頼みたいと言う)
>団子屋組
マミ「いいえ!安全なんてことはないわ!!」
(安全そうに見えると言ったコトハに
声を荒げて素早く言う)
宮古弥「長い憑依はその人の消滅を招きます。
なので、私は何言われようが
憑依を解除するのを諦めませんので」
(目を見開き、真面目な口調で言う)
1762:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-05 22:48:33
>パンドラさん、シルちゃん
奏音「ひぇっ!?あ、は、はい!良いですよ、なんのお使いですか?」
(突然の提案に変な声を出しながら驚いて。夜の森を歩かなければならないのか?と身構えたが、屋敷内の物を取ってきてほしい、という可能性も。
早とちりは損だと落ち着いて息をすると、お使いの内容を聞こうとその場で待機して)
>団子屋さん
コトハ「へっ?……そう…なんだ…どういう理由で危険なの?例えば熊が襲ってくるとか、幽霊が出る…とか?」
(突然様子が変わったように声を荒げ危険だと言われ、一瞬何が起こったのか分からず固まって。再び意識を取り戻すと、真剣な様子で語るマミに、不安げにどのように危険なのかを聞いてみて)
────
フラン「……ふむ、それならすぐに戻った方が良さそうだな。鳴さんも、それで良い…かな?肉体に戻っても…」
(宮古弥の言葉に眉をひそめる。肉体的な消滅なのか、精神的な消滅なのか。いずれにせよ、存在が消えてしまう危険があるなら、早めに憑依を解いてもらった方が良いだろう。
楽しみにしている彼女には申し訳ないが…身体に異変が生じるならば、戻った方が良いと納得してもらえるはず、と頷いて確認するように、灰谷に元の肉体に戻るかどうかを聞いてみて)
1763:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-05 23:20:44
>団子屋組
灰谷「…おっと。それは大変ですね。少々惜しいですが、宮古弥さんを困らせるのもいけないので、戻ることにします。」
(どうやら肉体から離脱してから時間が経ちすぎると私が消滅してしまうらしい。宮古弥の様子から見てもそれは冗談に見えず。そのため、宮古弥に従い、名残惜しさを2人に見せながらも自分は素直に肉体に戻るとフランに伝えて。)
1764:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-06 13:35:49
>奏音はん
パンドラ「三階にあるうちの部屋から
ランタンを取ってきてほしいんや」
(自室からランタンを取ってきてほしいと
おつかいを頼む。しかし三階は
節電のために基本、電気が点いておらず
日が沈み始めている現在の状態だと
外と変わらないほど真っ暗な状態だ)
シル「もぐもぐ」
(まだ葉っぱを食べている)
>団子屋組
マミ「眠らないものを喰らう
蒼い焔の目をもつ骨の龍が出るわ。
暗闇の森のなかで蒼い光を見たなら
その場で寝てるふりをして逃れなさい。」
(真剣な様子で伝説じみた事を言う)
宮古弥「...憑依、解除」
(そう言うと、灰谷様の身体から出ていく)
1765:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-06 19:29:20
>パンドラさん、シルちゃん
奏音「はい、3階に…うわ、暗い…え?パンドラさんの部屋、勝手に入っても良いのです?嫌だったんじゃ…?あ、行くのが嫌とかじゃないですよ!」
(快諾して行こうとしたが、ある言葉が引っかかりドアを半分開けてその場で止まる。先ほど階段でパンドラから「自分の部屋に入るな」と言われていたので、大丈夫だとは思うが確認のために聞いてみて)
>団子屋組
コトハ「ほーん、何それ?ぜ、ぜぜ、全っ然怖くないね。…言う通りにし…ひえーっ!?な、何今の音!?」
(あまりにも不気味な話に言葉では強がっても、体は震えている。外をチラッと見た後、少し怖くなって目をつぶるが、外の草木が揺れる音に驚いて悲鳴をあげ)
ーーーーーー
フラン「分かった。おぉ…本当に体から出ていくんだな…後は鳴さんが戻るだけか」
(元に戻るという灰谷の言葉に頷いて、正面の2人を見る。すると灰谷の体から宮古弥が出てくる様子が確認でき、どこか神秘的な空気すら感じる様子に息を呑み、じっと見つめ)
1766:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-06 19:52:24
>団子屋
灰谷「…はっ。数分ぶりに肉体というか、…いや質量を得るとなんだか変な感じがしますね…。それはそうと宮古弥さん、とても面白かったです。ありがとうございました。」
(今度は自分が身体に戻る。その時の様子は紙を上から重ねるのと全く同じ動作を人間でするかのような、不思議な光景に映るかもしれない。戻った瞬間身体をぴくりと震わせて、手をわきわきする。そして肉体を確かめる一連の動作を済ませたあと、宮古弥に感謝を伝えて。…そういえば)
「ついでにお聞きしたいのですが、私普段…所謂糸目ですよね。宮古弥さんには合わせてもらいましたが、多分糸目にはなってなかったと思うんです。それで…。どっちの方が好みですか?」
(自分が糸目なのは生まれつきだし、特にコンプレックスという訳でもないが、少々言いづらそうに糸目をしていた自分と、宮古弥が入っていた時の糸目でなかったであろう自分。何気に数少ない瞳孔を晒す瞬間だったので、それについて片手で瞼に触れながらどちらの方が好みであるかついでに聞いてみて。)
1767:
匿名さん [×]
2022-03-06 21:38:41
>団子屋組
フラン「私は…開いていた方が良いな、もちろん強制するつもりはない、ただ…たまに気分を変えてみるのも良いんじゃないかなってね。いわゆる『イメチェン』ってやつだな」
(あの綺麗な月に映える青い眼が好きだから素直にそう答えたが、無理強いするようなことはせず、服を変えると雰囲気が変わるように、たまには眼を開いてみるのも良いのではと言って)
「君のその眼は綺麗だからずっと見ていたいくらいだが…」
(無意識に本音を漏らしながら、気休めかもしれないが、灰谷が目を開く場合少しでも開きやすくなればと自身も髪を解いてロングヘアに戻し)
1768:
匿名さん [×]
2022-03-06 21:51:04
(/語彙力が壊滅的なので分かりにくくてすみません…これから少しずつ頑張ります(*・ω・)ゞ)
1769:
フラン [×]
2022-03-07 15:44:06
>団子屋
フラン「君のその眼は綺麗だからずっと見ていたいくらいだが…君が引け目を感じるというなら無理強いはしないよ、普段の君も素敵だしな。もし君が大丈夫だというならその時はその綺麗な目を見せてほしいかな、私は開いていた方がどちらかというと好きだが、ね」
(無意識に本音をこぼしながら、ふと考えが浮かび目をつぶる。彼女にとって目を開くことがコンプレックスだとしたら。それが原因で心に深い傷を負っているかもしれない。
だから強制するような言い方はせず、灰谷自身が良いと思うなら眼を開けて欲しいと述べ、お茶を啜ると笑いかけながら灰谷を見て)
(/こっちに訂正します)
1770:
マミ&宮古弥/シル&パンドラ [×]
2022-03-07 17:00:45
>奏音はん
扉開けてすぐ右に置いてあるから
部屋のなか見ないでくれや~。
(料理しながらそう言う)
>団子屋組
マミ「...けっこう、近いかもね。」
(草木の揺れる音を聞いてそう一言言う)
宮古弥「ふぅ...」
(疲れた顔をしている)
1771:
奏音 [×]
2022-03-07 18:50:43
>パンドラさん、シルちゃん
奏音「わ、分かりました……約束します。それで…うわ…怖いぃ……」
(部屋の中は覗かないと約束して扉を開ける。扉の先に広がるのは深い闇のような廊下。とても暗い廊下を1人で進むなんて絶対に無理なので、廊下へと進むとシルを待って)
>団子屋組
コトハ「はっ!?えっ、ちょ…怖いこと言わないでよ!…ね、寝たふりしまーす!ちょ、マミも寝た方が…!」
(まさかその骨の龍とやらが近づいてきているのか。思わず背筋が寒くなり、パニックになって辺りをキョロキョロと見回すと、急いで床に倒れ込みながら、マミに声をかけ)
ーーーーーー
フラン「どちらかといえば私は開いた方が好きかな…ん?大丈夫か?」
(灰谷に自分は目を開いている方が好きだと告げると、疲れた様子の宮子弥を心配して、触れないと分かっていても反射的に手を伸ばし宮古弥を支えようとして。憑依というのは思いの外負担が大きいのかもしれない)
1772:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-03-07 19:06:40
>団子屋組
灰谷「ふふ…、そんなに褒められてしまうと照れてしまいますね…。じゃあ…、こうしましょう、とりあえず、ここから帰るまで私は目を開いておくことにします。せっかくその、瞳が綺麗とか、好き…とか言われたので…」
(ぎこちなく微笑んで照れくさそうにすると、嬉しそうに"照れる"と話して。これまで幾度かは瞳孔を晒してきたが、でもそれは一瞬で。かつ自分でも見る機会が少ないため、これといって瞳孔に対して印象と言えるものは何も持っていなかった。故に尚更、見せた相手に綺麗とか好きとか言われるのは、普通に好意を示されるより嬉しかった。これからはもっと見せるようにしようかと密かに思い。)
……こう…でしょうか。ちょっと力がいりますね。どうで…、…おっと、大丈夫ですか…?
(瞼に力をあてがって引っ張りつつ、力を入れながらゆっくりと目を開けて優しいジト目になる。暗い群青色の瞳は、月明かりに照らされて光沢を増し、星空を鏡のように映しよく映える。その具合を聞こうとするが、宮古弥が疲れている様子を見せたので少し身を寄せて大丈夫かと問いかけて)
1773:
マミ&宮古弥/シル [×]
2022-03-09 16:47:49
>奏音おねーしゃん
もぐぅ
(葉っぱを口に加えたまま
厨房から出てくる)
>団子屋組
マミ「焦りすぎればより見つかるわよ。
やつの目が見えるまでは大丈夫」
(寝たふりをするコトハにそう言うと
如雨露の中に引っ込む)
宮古弥「...ふぅ。
いえ、大丈夫です。おきになさらず。
そろそろもう暗い時間。
パンドラさんが探しにくるかもしません」
(二人に大丈夫かと聞かれたので
大丈夫なので気にしないでと答えつつ
外を見て、そう言う)
1774:
奏音/フラン/コトハ [×]
2022-03-09 23:11:52
>シルちゃん
奏音「…よ、よし。行きましょう…シルちゃんは怖くないのです?暗いところ」
(シルが来てキッチンの扉を閉めると、一気に暗さが増して背筋が寒くなる。
自分が少し怖がりすぎな部分もあるだろうが、シルは全く怖がっていないように見えて、凄いなと感心しながら階段を上り始めると、怖くないのかと質問してみて)
>団子屋組
コトハ「美味しくないですよ~…食べないでぇ……」
(マミに従いそのまま寝たふりを続ける。コトハはこの龍の話を怖がっており、小さな声で居るかも分からない龍に向かって見逃してくれと述べて)
ーーーーーー
フラン「それなら良いが…む、もうそんな時間か。時間が過ぎるのは早いな…」
(本人が大丈夫と言っているのでこれ以上聞くのは辞めて、空を見上げれば確かに闇に染まっている。そんなに長居していたのかと驚いた後、まだ早いかもしれないが財布の用意をしておき)
「ふふ、やはり綺麗だな。…なぁ、目を開けるの辛くないか?見せてくれるのは嬉しいが、君が辛かったらいつでも閉じて良いから、あまり無茶しないでくれよ?」
(月が照らす灰谷の瞳はとても綺麗で、まるで宝石のような輝きを放って見えて、息を呑むような美しさに目を離すことができずにいて。少し辛そうに目を開けているのが気になり心配そうに話しかけ。
自分達のために頑張ってくれるのは嬉しいが、そのために無理をして体調を崩したりして欲しくはない)
1775:
奏音 [×]
2022-03-10 16:22:08
犬「ワンっ(ここからは暗くなってくるから、おめぇら気をつけて行動するんだぞ!)」
(/皆さん忙しいですかね?お疲れ様です、、皆さんの忙しさが解消され、ゆっくりと休める日々が訪れる事を願っております。コロナ等に気をつけて、どうかご自愛ください)
1776:
匿名さん [×]
2022-03-10 19:43:54
あげ
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