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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
890:
パンドラ&ひとみ [×]
2021-09-05 00:43:11
それで構わへんよな。
なあ、おしべさま?
「おしべさまって呼ばないでってば。
...うん、それでいいよ。
明日、本当の私を見せるから...
素直な感想、お願い。それじゃ...おやすみ」
(部屋の中に消える)
......さ、そう言うわけや。
さっさと寝なはれ。悪夢とか見るんだったら
シルの悪夢防止枕でも持ってきてやるけん。
(あははと、にやにや笑う)
891:
灰谷 鳴 [×]
2021-09-05 00:48:32
>フラン
ええ。ふふ、心配しなくても大丈夫ですよ。私じゃなくて…狼の私は大きいので。ちょっと暴れるくらいなら問題はありません。(自分の寝相を心配する相手にクスリと笑いながら、寝る時は狼になるので問題ないと話しておいて。)
むしろ、もふもふの毛で暑くなってしまうことが心配ですね…。暑くなってしまったらいつでも言ってくださいね、すぐ戻るので…(今度はこちらにとっての懸念を、予め相手に説明しておき。それに、自分自身の体温も少し高いのでそこも心配である。)
892:
真白/ティージュ [×]
2021-09-05 00:55:31
>パンドラ、ひとみ
ティージュ「ああ、おやすみ。ひとみ。」
(本当の自分を出すのは勇気のいること。それを決意したひとみに微笑み、手を振って見送る。)
「あー…それは頼む…毎日のように悪夢を見るのはさすがにキツイんだ」
(頭を掻いた後両手を合わせて頼み)
893:
奏音/フラン [×]
2021-09-05 01:04:32
>鳴さん
フラン「あ、あぁ。分かった。君自身も私に遠慮なく暑いと思ったら戻ってくれ。」
(もふもふの毛の誘惑が頭をよぎるが、相手に無理をさせてまで触りたくはないので熱が高くなったらいつでも人に戻って欲しいと伝えて)
「…上がる前に。最後に一つだけ…君は私とこうやって、明日以降も話してくれるか?」
(気になってしまう。彼女は私と話していることが本当に幸せなのか、いつまでここに居てくれるのか。お互いの出自を共有した仲としてこんなに気を許した相手は鳴さんとティージュ君だけだから。)
894:
パンドラ [×]
2021-09-05 01:15:54
うちの部屋にあったはずや
着いてきてやー。
(真っ暗な三階を怯えることなく進んでいく)
895:
灰谷 鳴 [×]
2021-09-05 01:18:52
>フラン
分かりました。…ええ、もちろん。一人でいる私は、当然話し相手はいませんし、それに何より、あなたとお話をするのは楽しいですから。(何か含みがあるように取れる彼女の質問に、真剣で、でも柔らかな態度を示しながら、明日もそうすると答えて。これからどこかへ行ったとして、今日であった者達以上の出会いは恐らくないだろう。)
…私は旅人です。だから、どこにでも行きますが、でも旅人だからこそ、どこにも行かないことだってあります。少なくとも今はそうしたくなったので、丁度その時かもしれませんね。(最後にそう付け加えることで、暗に相手が話をしていたいと思っている時まで近くにいると伝えて)
896:
小林るう [×]
2021-09-05 06:42:10
「うーん、この屋敷広いなぁ」
(着替えようと歩くも良い場所も話す相手が見つからず)
897:
パンドラ [×]
2021-09-05 10:30:57
>ティージュ
着いてきてるか~?
(後方を確認する)
898:
真白/ティージュ [×]
2021-09-05 11:01:59
>パンドラ
ティージュ「あぁ。ちゃんと着いてきてるぞ。にしても暗いな。明かりとかつけないのか?」
(暗いのは平気だが家の中でこの暗さは少し疑問に思い)
899:
パンドラ [×]
2021-09-05 11:15:19
ここな、発電機で電気を賄ってるけん。
せやから深夜は全体的に電気を落として
使う電気を節約してるんや。
お風呂は常に付いとるけどなー。
(ライトを光らせない理由をツラツラと説明する)
900:
奏音/フラン [×]
2021-09-05 11:30:37
>鳴さん
フラン「ありがとう…本当にありがとう。さて、暗くなるのはここまでにしておくか。そろそろ上がろう、のぼせてしまうし流石に眠たくてね」
(真剣に答えてくれた彼女に、何より自分のわがままな願いを受け入れてくれた相手に対して、心からの感謝を口にしてこれ以上心配をかけないように笑いかけて。部屋に戻る提案をしてから脱衣所へ向かい)
901:
灰谷 鳴 [×]
2021-09-05 12:02:21
>フラン
どういたしまして。そうですね、私も…少し熱くなってきました。あとの楽しい話は、また明日にしましょうか。(そう微笑みかけて言うと、自分も浴槽から上がってフランについて行くように脱衣所へ向かって。また明日があると思うと、今からでも活力が湧いてくるような感覚がした。身体を拭いて、量の多い髪はしっかり乾かしていく)
ああ、そうだ。私は寝てる時ほとんど動かないはずなので寝相は大丈夫だと思うのですが、もし動き回ったりして眠りを阻害してしまっていたら、すぐ起こしてくださいね(相手が寝相の話をしていて思い出したのか、自分の寝相について話しておいて)
902:
真白/ティージュ [×]
2021-09-05 12:09:41
>パンドラ
ティージュ「なるほどな。こんなにデカい屋敷だとある程度節電しないと電気が足りないもんな。」
(なるほど、と頷いて納得して)
903:
パンドラ [×]
2021-09-05 12:22:49
>ティージュ
そういうことや。
さ、うちの部屋についたで。
(鍵を開ける)
904:
奏音/フラン [×]
2021-09-05 13:03:45
>鳴さん
フラン「あぁ、また明日を楽しみにしておくよ。寝相か、分かったすぐに伝える。私は…うん、大丈夫…多分」
(明日に備えて今日はもう寝るだけ。ただ、相手の寝相は全然気にならないものの自分の寝相のことが心配になり、内心冷や汗をかきながら服を着る。自分の身体が大人しく寝てくれますようにとつぶやき、部屋まで一歩ずつ階段を上がって)
905:
灰谷 鳴 [×]
2021-09-05 14:32:59
>フラン
ふふ、大丈夫ですよ。それに、誰かと一緒に寝るって久しぶりなので、それが出来るだけで十分です。ふふ。(心配することは無いと再び伝え。自分も服を着て彼女について行く。そういえば、自分で言っている通り誰かと一緒に眠るのは旅に出て以来である。誰かの温もりにあてられながら眠る感覚に思い馳せながら自分も階段を上がっていき。)
906:
真白/ティージュ [×]
2021-09-05 14:43:38
>パンドラ
ティージュ「ふぅん、ここがアンタの部屋か。おじゃまするぜ。」
907:
白雪仙狐 [×]
2021-09-05 14:45:22
勝手に入ってきました。しらです。
908:
パンドラ [×]
2021-09-05 14:47:50
散らかってるけど堪忍してな~。
(そうは言うものの、わりと整頓されている
彼女の性格上、塵山ができてそうなものだが)
909:
奏音/フラン [×]
2021-09-05 16:07:51
>鳴さん
フラン「そ、そうだね…ありがとう。しかし誰かと一緒に寝るなんて久しぶりだな…子供の頃に戻った気分だよ。あの部屋で良いかな?」
(大丈夫と言う彼女に感謝を述べ、記憶が確かなら誰かと一緒に寝たことなんて幼少期の頃しかなかったため子供のように楽しみにしている自分がいた。歩いた先に2階の一室が見えたので隣にいる彼女に聞いてみて)
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