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【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】/2244


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690: 奏音/フラン [×]
2021-08-29 17:32:42

>屋敷の方達
奏音「早くお湯に浸かってみたいのです!えっとバスタオルを巻いて、っと…」
(お湯に浸かるのが楽しみでしょうがない。はやる気持ちを抑えつつシャワーを浴び終えて浸かるための準備をして)


>灰谷、ティージュ
フラン「初めまして、若き者たちよ。ワタシはフランチェスカ・ロキュナス…肩書き無きただの旅人さ」
(怪しいものではない、と示すように気さくに笑いながら自己紹介しつつ灰谷とティージュに近寄って隣に座り)
「ぜひ、君たちと話がしたいと思ってね…ふふ、今宵は実に面白い夜になりそうだな」

691: パンドラ [×]
2021-08-29 17:47:17

>奏音はん

真白はんを待とか

692: 真白/ティージュ [×]
2021-08-29 17:48:19

>屋敷組
真白「ほう、派手とは…楽しみにしておくよ!」
(ウキウキしながらシャワーを浴び始め)

>灰谷、フラン
ティージュ「オレはティージュ。よろしくなフランチェスカ。っていうかおいおい、旅人まみれじゃねーかこの集団。ホントに旅人かわかんねーけどな。ま、いいか。
んー、話か…俺ができる話と言ったら他人の話しかできないから何の話題にするかはお前らに任せるぜ」
(やれやれ、とポーズを取り、楽な体制に座りなおして)

693: パンドラ [×]
2021-08-29 18:07:56

ぬー...
(腕を伸ばしてあくびをしてる)

694: 灰谷 鳴 [×]
2021-08-29 18:08:09

>フラン、ティージュ
フランチェスカさんですね。よろしくお願いします。そしてはじめまして、私は灰谷鳴といいます。そうだ、2人とも私の事は苗字でも名前でも好きな方で呼んで下さい。ふふ、ふふふふ…、まさか旅人というところまで同じとは…。ええ、いい夜になりそうですね。(先程と同じように相手の名前を復唱し自己紹介をして。旅人というところまで同じと聞くと、ふたつも偶然が重なったことが面白かったのか、いつもより大きく笑いだして。)

…そうですね、旅人ですから、こういう質問をしましょう。フランチェスカさんはどこから来たのでしょうか?(自分の身の上話をしようかと思ったが、それが自分の狼の姿と関わることを思い出し、フランチェスカの話に振ってみることにした。紋章のある手袋を見るあたり、自分の知らない国の習慣などが聞けるのではないかと期待して)

695: 奏音/フラン [×]
2021-08-29 18:31:18

>屋敷の方々
奏音「はい!真白さん、待ってますから焦らなくても大丈夫なのです!」
(パンドラの提案に応じ、真白にゆっくりでも大丈夫ということを伝えて)


フラン「そうか、よろしく頼むよティージュくんに鳴さん。私の話か…いいだろう。隠し通せるものでもなさそうだしな。まず、私を語る上で外せない国があるのだが…」
(2人に挨拶を返し、一番最初に自分の話題を聞かれたことに驚いて。しかしこれも一興と夜空を見上げながら2人に自分の出自を聞かせ始める)
「私のいた世界にはその昔、クオトルク・アストルテリスというこの世に並ぶ国は無く、神の奇跡を一身に受け、最強と謳われた国がある。私はその国の…いわゆる王と呼ばれていたものだ。もう昔の肩書きだがね」

696: 奏音/フラン [×]
2021-08-29 18:39:55

>灰谷、ティージュ
フラン「そして、どこからきたのかという話だが…もちろんいろんな国を旅してはいるが、今回はその国からだ。少し野暮用があってね、懐かしく思って覗いてみたのだが…ふふふ、時が経つのは早いものだな…」

697: 灰谷 鳴 [×]
2021-08-29 18:40:00

>フラン
へぇ~…!王様だったんですね…!しかも強い国の…。その国って、どういう国だったんですか?(旅人と自らの肩書きを名乗った彼女から想像もつかなかった王様という言葉が出てきて、思わずほんの少し大きく声を上げて、驚きを示す。過去のこととはいえ、大国の王を勤めていた彼女に内心尊敬を抱いていた)

698: 真白/ティージュ [×]
2021-08-29 18:53:59

>屋敷組
真白「はいはーい。…にしても色落ちてきたな…そろそろ染め直そうかな。よし、こっち終わったよ。お待たせ。じゃあ行こうか。」
(色落ちしてきた髪を見てうーむ、と悩んだ後シャワーを済ます。)

>灰谷、フラン
ティージュ「へぇ、昔の国の王サマ、ねぇ。クオトルク・アストルテリスか…全然聞かない名前の国だな。アンタ一体何年生きてんだ?」
(全然聞かない、と言っても長寿の樹木から名前だけ聞いたことあることを思い出し、今度詳しいことを聞くか、と思いながら質問をし)

699: 奏音/フラン [×]
2021-08-29 19:07:27

>屋敷の方々
奏音「わーい!お風呂っ、お風呂ー!」
(真白が来るのを確認すると、いよいよ待ちに待ったお風呂に入れるとあって、待ちきれないようにワクワクしながら)


>灰谷、ティージュ
フラン「はは、畏まらなくていいよ鳴さん。もう昔の話だからね。どんな国、か…」
(尊敬の念を込められた眼差しを向けられて自分はもうただの旅人だ、と灰谷に言う。かつて栄華を極めた自分たちの国。その国を懐かしく、そして少し哀れむような表情で灰谷に話していく)
「我々は今よりもずっと文明が進んでいなかった時代…私たちの世界では神代と呼んでいるが、その時代は国同士の争いが日常のように行われていてね…ほんと嫌な時代さ」
(少し目を瞑り、思い出すようにして)
「そんな中にあってただ一つ。一度の負けもなく勝ち続けていた国。それがクオトルク・アストルテリス。争いなど感じさせないほど民たちは幸せを享受し、この国にないものなどないと言えるほど沢山の物、種族、そして武力が集まっていた。」
(そして、年齢を聞いてきたティージュに対し少し微笑みながら)
「ティージュ君、女性に歳を聞くのは…と、言いたいところだがこの歳ではもう意味ないね。少なくとも1000の時は超えた、とだけ言っておこう」

700: 灰谷 鳴 [×]
2021-08-29 19:24:15

>フラン、ティージュ
へぇ~…、とても強くて、豊かな国だったんですね。しかも沢山の種族が…。もし、その色んな種族の人達が、今も元気にしていたらぜひ会ってみたいですね~。一体どんなファンタジーな種族がいるんでしょう…(彼女の話を興味深そうに頷きながら、その中の多くの種族という所に強い興味を惹かれた。自分も人狼というファンタジーな種族なのを棚に上げながら、色々な特徴を持っている他種族の姿を思い浮かべて)

えっ。1000歳なんですか…?1000、1000…。(滅多に動揺しない自分でも、流石にこれにはぎょっとして驚く。そして、彼女の「王というのは昔の話」というのにも納得がいった。時間が経つにつれ、やがて衰えていったのだろうと。)

701: 真白/ティージュ [×]
2021-08-29 19:34:00

>屋敷組
真白「ふふ、走って転ばないようになー。」
(ワクワクしている奏音に注意しながら自分もついて行って)

>フラン
ティージュ「戦争か。昔はよくあったみたいだよな。」
(ま、俺にはやろうとした人間の気持ちが理解できんがな、と呟いて)
ティージュ「ハハ、そういえばそうだったな。すまん。ちょっと気になっちまってな。しかし1000以上か。そりゃ強い国なのにあんま聞かんよな。」
(乾いた笑い声で笑い謝った後うんうんと納得して)

702: パンドラ [×]
2021-08-29 19:34:43

ここやね。
(ピンク色のお風呂を指差す。)
このお風呂はな、時間帯によって色変わって
効能も変化するねん!
今は疲労回復と肩凝りに効く他に
芯からポッカポカなるみたいやで~。
(先に入っていく)

703: 奏音/フラン [×]
2021-08-29 20:08:43

>屋敷の方々
奏音「おー、すごい色なのです…本当に、ポカポカ温かくなってきました!なんだかとっても落ち着きます…」
(ピンクのお湯に少し驚きつつも、待ちに待った湯船なので幸せな気持ちのまま入っていく。心地いいお湯の温度と雰囲気に心もほぐれとても落ち着いた気持ちになっていく)


>灰谷、ティージュ
フラン「正確な年齢は私自身も曖昧だがね。まぁ、年齢など些細なものさ。ティージュ君に注意した手前こんなことを言うのもどうかとは思うが、年齢など単なる数字。どんな者も皆同じ価値のある命なんだ。戦争などしておいて今更かもしれんがね。私は皆と対等に話したいのでね。こうやって肩を並べていれば…」
(灰谷とティージュに視線を送り手を広げつつ)

「ほら、私はただの旅人だ。最も、君たちよりずっと昔の人間だ。柔軟な発想を持つ若者には負けてしまうからね、頑張って今の知識を取り入れなくてはね。」
(ふふっ、と笑いつつ再び空を見上げて話していく)

「さて、私の国の話ももう少しで終わる。悪いがもう少しばかり付き合ってもらってもいいかい?」

704: 灰谷 鳴 [×]
2021-08-29 20:24:18

>フラン
確かに。なんとなく納得できる気がします。私は時間より密度を大事にしたい人間なので…。

…でも、1000年も長く生きていて、多くの知識を手に入れたってことは、その分だけ考える事が時間と回数が多くなるから、とても思慮深くなっているって事だと思いますよ。きっと、それは若くても敵うことではない。(若者には負けてしまうという彼女に、そんな事はないと思ってほしいと自分なりに確かな強みを話し。実際、彼女には1000年生きているということに説得力を持たせるほどの風格を放っている)

もう終わってしまうんですか?悪いなんてそんなこと、気にしなくていいですよ。ぜひ聞かせて下さい。(悪いだなんていうが、自分は気にしていないと微笑みかけて)

705: パンドラ [×]
2021-08-29 20:34:56

まあ、ピンクならまだマシなカラーやで...
朝らへんやと紫とか青色になるし...
(のんびりとお湯に浸かってる)

706: 真白/ティージュ [×]
2021-08-29 20:46:41

>屋敷組
真白「へぇ、色が…!それはド派手だな!ちなみにほかの時間帯では何があるんだ?」
(続いて湯船に浸かる。他にはどんな効能があるのか気になって聞き)

>フラン
ティージュ「まるでアンタ俺の故郷の村長みたいなこと言うな。そういう思想、尊敬するぜ。」
(今の知識を取り入れるというフランチェスカの話に故郷のことを思い出しながら笑って言い)
「ああ。案外アンタの話は悪くないからな。聞かせてくれ。」
(話の続きが気になり)

707: パンドラ [×]
2021-08-29 20:55:57

んーとな
筋肉痛に効いたり、治癒速度を高めたり
眠気を覚ましたり...
あとは思考能力を一時的に上げてくれる
やつもあったはずやで
(ツラツラと効能をあげていく)

708: 真白 [×]
2021-08-29 21:12:21

>屋敷組
真白「お風呂なのにそんな効能が…まるで魔法みたいだな!」
(おお!と効能のすごさに驚き)

709: パンドラ [×]
2021-08-29 21:15:46

そうやね、現代の魔法ってとこかな。
技術=魔法と同じやで~
(思考がふわついているようだ)

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