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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2122:
モルディ [×]
2022-07-24 20:45:08
(/ちょこっと宣伝https://m.saychat.jp/bbs/thread/680871/
こちらはダークファンタジーな感じの世界観です。興味あるかたはどうぞ-)
2123:
ヴァン [×]
2022-07-25 17:02:16
>モルディ、兎弥夜
ヴァン「おう、よろしくな!さて…この森は夜は危ねえらしいからな、一先ず屋敷に向かうとしようぜ。なんか…あー、骨の龍が出るとか出ないとか?まぁ、どっちにしろ危ねえからよ、屋敷の方に向かおうか」
(「オッサンねぇ…」と少し悲しそうな声色で呟きながら、あからさまにショックを受けたような顔をして。しばらく凹んだ後、視線は再びモルディの方へ。自分は具体的にどう危険なのかは知らないが、骨の龍が関係しているらしい。
そうでなくても夜の森というのは危険極まりないので、2人の安全を優先して先導するように歩き出し、屋敷に向かおうとしていて)
2124:
モルディ [×]
2022-07-25 17:34:19
>ヴァン 兎弥夜
「ああ、すまない」
案内をしてくれるという彼に感謝を述べ、その後についていこうとしながら
「それと、お前はまだオッサンという歳ではではない、だろう、おそらくだが…」
フォローのようでフォローにならない言葉をかける。
2125:
兎弥夜 [×]
2022-07-25 17:59:36
>ヴァン、モルディ
ピョン、...いかんピョンな。
早くいくピョンよ
(虫の鳴き声が止み、唸り声が響き出す
急かし出して、跳ねて移動していく)
2126:
ヴァン [×]
2022-07-28 21:56:22
>モルディ 兎弥夜
ヴァン「ガハハ、モルディの兄ちゃんは優しいなぁ?ありがとよ、気持ちだけでも嬉しいぜ。実際そこそこの歳だしな…っと、なんだぁ?この声は、」
(落ち込んでいる自分をフォローしてくれるモルディの肩をポンポンと軽く叩きながら感謝を伝えた後、兎弥夜が何かに反応したのを見たのと同時に唸り声の様なものが聞こえて、反射的に歩くスピードを上げ、ヤバそうだから早めに行くぞ?と2人に話しかけつつ小走りで森の中を駆けていき。屋敷までは残り150m程度なので、順調に行けばすぐに辿り着けるはずだ)
2127:
黒猫 [×]
2022-07-29 11:26:26
やっほー、皆に忘れ去られてそうな黒猫だよ!
久しぶりにやってきたらもう何やってんのかわかんないや!
2128:
モルディ [×]
2022-07-29 18:40:41
>ヴァン 兎弥夜
「…ああ、どうやら急がねばならんようだな」
ヴァンについて走りながら、辺りを警戒する。もしかすると間に合わないかも知れないと思いつつ、すぐ武器を出せる準備をする
2129:
兎弥夜 [×]
2022-07-29 20:28:33
>ヴァン、モルディ
眠らぬ事を許さぬ骨竜ぴょん!
早く行かないと魂ごと喰らわるぴょんよ!!
(咆哮の後にドスンドスンと
足音が響きはじめ、近づいてくる
それを聞き、より速度を速める)
>2127
(/今はパンドラの屋敷で
いろんなことをしています。
ひとみを送りますので
屋敷へお越しください)
2130:
冠三郎(かんざぶろう) [×]
2022-07-29 23:24:26
こんばんは!
なりチャに来て日が浅く不慣れですが、参加させていただいても大丈夫ですか?
2131:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-07-30 21:49:30
>フラン、カルナ、パンドラ
灰谷「…ふふ、皆さんとてもしっかりされていて、とてもいい人たちでしたね…。おやすみなさい…」
「ふぁ~……。…私も、眠るとしましょうか。」
(自分もカルナ達に手を振って別れプールを後にすると、自分も案外疲れていたらしく、欠伸に身体が緩められて。緩むままに目を擦り、死してなお元いた場所を守っている彼女達への敬意を述べると、自身の部屋へ帰っていくフランを見送って。暗い廊下の中で段々小さくなっていく彼女の背中を見送っていると、また狼として現れてこっそり布団に入って暖めたら彼女は喜んでくれるだろうかなんて事が頭を過ぎったが、今日はいつもより疲れているであろうことを考えるとそれは躊躇わられて。今日は1人で眠りにつくとしよう。昨日のことを思い出すとなんだか寂しくなってしまうのだが…、やめておこう。燈の事も気になるが、奏音達と仲が良さそうにしていたし今頃眠っているだろうから、呼ぶのはやめておこう。考えもまとまり、やがて踵を返してその場から離れると、誰の気配もしない部屋に入りベッドに身体を丸くするように寝転がり、目を閉じて。)
2132:
燈(ともり) [×]
2022-07-30 22:17:37
>鳴
…?
(むくりと布団から起き上がると側にはふかふかのシルさんが、そして向こう側の寝台には奏音さんが眠っていて。風呂上がりの温かさについ眠ってしまっていたらしい事が遅く理解しながらふと良くしてくれた鳴の事を思い出すとベッドから小さな足を降ろして。月明かりの照らされた廊下を小さな足音をさせて歩いていき)
…、
(この辺な気がする、あの女性から感じていた不思議な雰囲気を辿って眠気眼のままやってきたのかとある部屋の前でぺたりと足音を止め。キィ、っと両手で頑張って扉を開けると薄い星灯りに包まれている青白い布団と眠りに就く鳴の姿を見つけ。不思議と怖がらず寝台へと近付きながら側へ寄ると小さな両手をマットに置き、彼女のツヤツヤした髪から良い匂いがして妙にドキドキしてしまいながら「…鳴?」と極小さな声で眠っている相手へと話し掛け)
2133:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-07-30 23:07:24
>燈
灰谷「……ん…。う…? ああ、燈さん…、燈さん?」
(妙に虚しく感じる布団の暖かさの中で僅かに残って意識は、扉の開く音を敏感に聞き取り、やがてその主が私のそば寄り、マットレスを僅かに沈ませるのを感知していた。誰だろうと思いながらその様子をうかがっていたが、やがてあの小さくとも一生懸命に何か伝えようとしてくれた燈の声が聞こえて今は生えていない狼の耳がぴくりする錯覚がし、意識が少しだけ戻ってきて。)
「こんばんは。ふふ、どうかされましたか?もしかして…眠れないのでしょうか?」
(目を擦りながら、長い髪が片目にほんの少し被ったまま上体を起こし、眠いながらもマットに両手を置いてはこちらに寄り添ってくれる燈に緩く笑いかけると、どうしたのかと問いかけて。見たところ赤い瞳が時折瞼に隠されて眠れそうなこと、顔色はよく奏音達と共にいい時間を過ごせたことが見受けられて、特に問題はなさそうなのだが、どうしたのだろうか。それとも、何か話したいことでもあるのだろうか?それならこちらも聞きたいし、明日に何だって聞いて話し相手になるのだが…。ともかくとしてどちらにせよ、私がどことなく寂しさを感じていた中で、自分の元に来てくれたことが嬉しい。)
2134:
燈(ともり) [×]
2022-07-31 03:16:22
>鳴
コ、コンバンハ…。
(自分の声を拾ってくれたのか目を擦って起きてくれる気配へと申し訳無さげにマットへ顎を沈めて見上げ。長い髪が片目に掛かったまま青白い月明かりの中で相手から微笑まれると神秘的な妖艶さに幼いながら見惚れ、ぽうっと見上げて。挨拶されると慌てて反応を返していれば眠れないのかとの問い掛けには口ごもって)
ア…、鳴ト、一緒ニ寝テ良イ…?
(眠れない訳じゃ無かったからか言うのを迷ったものの辿々しく焦ったように片言で話し始め、いつの間にかシーツをぎゅっと握り締めながら顔を真っ赤にし一緒に寝て良いかおずおずと尋ねて。何と無く相手が此方の姿を見て嬉しそうなのは気の所為だろうか、なんて考えて)
2135:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-07-31 09:56:42
>燈
灰谷「…ふふ」
「…ああ、すみません。私もちょうど誰かと一緒に眠りたいと思っていたところなんです。布団は十分暖かいのですが、1人だけだとなんだか無性に寂しくて…。ともかく…」
「…私でよければいいですよ。」
(一緒に眠りたいと言われるのは予想だにしなかったというのと、目の前で小さな顔を真っ赤にしてそれを伝えてくるのが微笑ましく、そして可愛らしくて、つい片手で口元を抑えてくすりとしてしまい。それからは片目にかかる前髪をどかし、座り姿勢のまま距離を少しだけ詰めると、燈の緊張を解すつもりで実は自分が思っていた本音を話し、恥ずかしさからかシーツをぎゅっと握っている彼女を見つめ、その手の上に自分の手を重ねると、やがて静かに了承して。自分の寝相や寝言が気になるとか、自分の体温に当てられると暑くなってしまうかもしれないというのは一旦置いておこう。その後は何も語らず後ろへ下がって寝転がり、優しい笑みを向けては掛け布団を腕でテントのように広げて静かに”いつでもどうぞ”暗に示して)
2136:
燈(ともり) [×]
2022-08-01 16:02:17
>鳴
…、
(鳴からクスリと笑う音が聴こえて益々顔に熱を昇らせ、視線をマットに落としていたものの座ったまま距離を詰めてくれる様子に顔を上げて。優しく微笑んでいる顔を下から見上げながら"一人だとちょうど寂しかったところ"と此方に話してくれる相手の手の温もりが手の甲を包み。急に来て迷惑で無かった事を知るとつい嬉しくて含羞み。後ろへ下がって寝転がる相手のシーツを擦る音と布団の奥から見える優しい微笑みにそっと見つめられ、捲り上げられた隙間を小さな頭で辿っていくように潜り。腕のなかにすっぽり収まるよう落ち着くと相手の胸元にふよん、と頬が当たって。優しい良い匂いが充満した空間に柔らかさが加わるとすぐに瞼が重くなったのか、眠気に誘われながら無意識に相手の胸元へ頬を埋め。そのまま静かになり)
2137:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-08-01 18:27:57
>燈
灰谷「…は~……。おや、もう眠ってしまいましたか。ふふ、おやすみなさい…」
(燈が布団の中へ潜り込んできたところでテントを閉じ、やがて腕の中へ収まろうと胸元に頬を当ててくる彼女の脇に腕を通すと、こちらからはぎゅっと抱きしめては頭で蓋をして収めてしまい。小さな子供の暖かい体温がじわりじわりと伝わってきて身体がちゃんと暖まっていくと同時に心が満たされるのを感じる。時折当たる吐息がなんだかくすぐったくて時折吐息で笑ってしまう。さて、今こうして抱き締められている彼女はどうかと反応を聞こうかと思ったが、その彼女は既に心地よさそうに深い眠りに落ちており、聞くまでもなかったらしいと安堵を覚えながらくすりとして。せめて、気兼ねなく帰れる場所がまだある燈はしっかりと帰してあげなくては。抱き締める力を少しだけ強め、燈の背中をぽんぽんと優しい力で叩く彼女は、再び密かに決意するのだった。)
(…そうだ。燈がすっかり深い眠りについてしまっていて気がつかないことをいいことに灰谷は狼と化すと、彼女が更に暖まるようにと布団の中で身体を丸めて彼女を包み込んでしまい。そしてそれからは灰谷自身も、数回寝息を立てては深い眠りに落ちて静かになった。)
2138:
燈(ともり) [×]
2022-08-01 19:48:20
>鳴
…、
(母親とはまた別の優しい匂いが嗅覚から脳へと届くと深い眠りに誘われ。時折ぎゅっと抱き締められている腕の圧に嬉しくて無意識に此方も小さな手で相手の服を掴み、程無くしてそれが柔らかい毛並みに変わると胸元のふかふかした毛並みに安心するよう顔を埋めて。ふかふかの銀色の毛並みをした大きな狼と共に眠る夢を見て、いつの間にかその暖かさから離れがたくなり)
…?
(はっと目を覚まして目の前を見ると鳴の胸元の服が見え、"あの銀色の大きな毛並みは夢だった?"と眠気眼をゆっくりと瞬かせ。ふと上を見ると綺麗な面立ち(鳴)がそこにあり、今更ながら一緒に眠って欲しいとせがんだ事が気恥ずかしくなってきたのか。大切に抱き締めてくれていた腕の中をもぞりと動いて起き上がろうとし)
2139:
ヴァン [×]
2022-08-01 19:50:22
>2127さん
(>2129でひとみさんが言ってる通りですね。現在はひとみさんの屋敷で皆さん過ごしてますよー!)
>2130さん
(もちろん大丈夫ですよ!簡単ではありますが、このトピの最近の動向や参加者さん達を>2113に纏めてあるので、お手隙の際にご確認ください)
>モルディ 兎弥夜
ヴァン「ははっ、肝試しをする余裕も無さそうだ…よし、ここを抜ければ屋敷だな。行くぞ、お前さん達…よし、入れ!其方さんのご希望通り、さっさと寝てやろうぜ!」
(眠らない奴を許さない、なんて少し変わった特徴について話題に出したい気持ちもあったが、後ろから距離を詰めてくる骨龍を前にそんな余裕などある筈もなく。苦笑いしながら冗句を述べつつ森を抜けると勢いよく屋敷に向かう。ガキだったら泣いてるな…骨の龍を見た感想を口にしながら、あと少しで屋敷に着く2人が入れるように扉を開けておき。2人が入ったら直ぐに閉めるつもりだ)
2140:
兎弥夜 [×]
2022-08-01 21:16:59
>モルディ、ヴァン
ピョッ!?
(骨竜に爪で切り裂かれ、大怪我を負う)
ピョ、ピョーン!
(しかし、怪我を圧して
扉へと飛び込んで)
2141:
ヴァン [×]
2022-08-04 21:55:21
>モルディ 兎弥夜
ヴァン「お、おいっ!?大丈夫か、兎の嬢ちゃん!!おいおい、とんでもねえな…!」
(兎弥夜が扉に入る直前に眼に映った赤い血飛沫に驚愕すると共に、明らかに軽傷じゃない傷跡を心配して駆け寄りつつ、これ以上怪我をしないようにと兎弥夜を庇うように兎弥夜の前に腕を伸ばす。冗談じゃねえ…思った以上に危険な客人には早々に立ち去ってもらおうと、駆け込んでくるモルディを確認しながら扉を閉める準備を始めて)
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