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【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】/2243


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2060: 奏音 [×]
2022-06-17 23:08:27

>鳴さん、パンドラさん(/追加、最近休んでたので変な文になってるかもしれません、すみません…)
フラン「しかし、メイド長…。私の元に来てくれたら助かるんだがねぇ…鳴さんには優秀な使い魔…のような奴が付いてる様だが」

(メイド長と言うからには手際良く主人の身の回りの世話をしていたに違いなく、1人でいる事が多い自分としてはそんな人が居れば助かるのになぁ、と本音をぽつり。横の2人を見た後、灰谷の方にはメイ(光球)が付いている事を思い出し純粋に羨ましいと口にして、私にもそんな人が出来ないかな、と。使い魔でも居たらもっと生活が楽しくなるだろうに)

メイ「……。」

(そんな言葉に答えるように、メイは静かに光を灯すのだった)

2061: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-06-17 23:43:19

>パンドラ、フラン

灰谷「お、メイド長さんが…。もしかしてその人はお話ができるのでしょうか…」

(手を振り返して微笑みかけてくる、とても紳士的なホテルマンにとても嬉しそうにしながら自分ももう一度手を振り返すと、そのまま戻っていく背中をああいう風になりたいと思いながら見送って。小さなやり取りが終わって視点を戻すとパンドラからメイド長がいるというふうに話を聞くと今度はそちらに興味を示し出して、なにか想像するように視線を上に寄せる。プールサイドの向こうで見える多たくさんのメイドたちを取りまとめるメイド長。きっととてもリーダーとして器用な人なのだろう。凄く話がしてみたい)

「…もしかして、メイさんのことでしょうか。彼は仲間ですよ。それで、メイさんって凄いんですよ。燈さんの怪我を治してくれたり、私のことを守ってくれたり、今みたいにこうやって明るく照らしてくれて…。私も、誰かにとってそういう存在になれたらいいなって…」

(ふとフランからメイについて触れられて、一瞬いつ気づいたのかということに驚く反応をしながらも、ちょうどメイが現れたからおもむろにその光に頭を向ける。せっかくだから皆に紹介しなくては。そう考えると紹介よろしく自慢をフランにしようとメイにしてもらったことを話して。自慢する様子はとても楽しげでいるのだった。誰かにとって頼れる存在なりたいというのはその対象がフランであると言うのと、単純に燈や奏音に留まらず他の人にとっても姉であろうとすることを通してなりたいというのを暗示していて)

2063: マミ/スパリィ/アガシア/パンドラ&?? [×]
2022-06-19 13:23:36

>奏音

せいぜい気を付けることね?
キキキ...。
(天井が包む闇に隠れながらそう言い)

>コトハ

寝るっすよ、明日は仕事ですっし。
(仕事があるので寝ると即答して)

>灰谷はん、フランはん、メイはん

パンドラ「ほら、見えたで。
あれがメイド長はんや~。」
(触手で奥から出てくるメイド長を指して)

名前:カルナ・スカーレット
性別:女
年齢:享年12歳
容姿:銀髪のロングポニーテールに
ロングメイド服を着ている。
備考:ホテルになる前のころの屋敷で
働いていたメイドたちのまとめ役。
幼いながら、腕のよいメイド長だったが
生まれながらの持病により
主人の目の前で静かに息を引き取った。
しかし、死に納得できず地縛霊と化した。

カルナ「...ほら、みんな。掃除するよ。」
(他のメイドの霊達に指示を出して)

2064: 奏音/コトハ [×]
2022-06-19 22:28:57

>スパリィ
奏音「はぁい、分かったわ。気をつける、ところで…貴方も一緒にお茶でもどう?なんてね。もう遅いもの、辞めておきましょう」

「んー、もう少ししたら寝ようかしら。あんまり悪さしてると食べられちゃうし…ね?…美味しかった、ご馳走様。このクッキー、パンドラが作ったの?だとしたら凄いわね、もっと味わえば良かった…ふふ、貴方面白いわね。良ければ仲良くして欲しいんだけど?悪い子は嫌い?」

(変わらない調子でクスクスと笑いながらジュースを飲み干すと、スパリィを見つめながら貴方とお茶会でも開きたいんだけど?と笑み。冗談めかしく食べられちゃうから、なんて言いながら悪い子の私はもう少ししたら寝ると伝え、ジュースを入れたグラスを洗って元に戻すと席に戻る。名残惜しそうにクッキーを見た後、貴方とも友達になりたいんだけど?と変わらず笑顔のままどうかしら、と提案して)


>アガシア
コトハ「お、了解~。そんじゃあ寝ますかねー…おやすみー…すぅ、すぅ…」

(お仕事無理しない様に気をつけてね~、と体調を整えて怪我しないようにして欲しいといった旨の言葉を述べ、そうと決まれば早く寝ようとふわっとした柔らかな羽を毛布代わりに抱き寄せて、その暖かさに包まれながら気付けばうとうとと意識は薄れ始め、寝惚け眼でまた明日~なんて呟きながら枕に頭を乗せるとすぐに眠りについて幸せそうな笑顔を見せた)

2065: フラン/メイ [×]
2022-06-20 22:30:59

>パンドラさん、鳴さん
>鳴さん、パンドラさん
メイ「そんなに褒めないでくださいヨ~、照れるじゃないデスカ~。…灰谷サマ、貴方はもう皆を照らす光になってると思いますケドネ~、個人的な感想ですケド…って、勝手に出てきちゃったけど大丈夫デスカネ?す、すみません…必要なら部屋に戻るまで寝てますヨ」

(今まで自分がしてきた事をどこか誇らしげに話してくれる様子には、無いはずの顔を紅潮させるように一層明るい光を放ちながらフワフワと左右に揺れる。皆を照らしたい…という言葉にはもう既になってますよ?と軽めのノリで返し。実際、燈や奏音達を導こうと努力しているのは伝わってくるし、何より何者でもない自分に名前をくれただけで灰谷は自分にとってはとても暖かな光そのもので。他の誰が何と言おうが貴方は自分にとっての光です、とは流石に恥ずかしくて言えないので、今は心の中で感謝の言葉を送るだけに留めた。そういえば、命令もないのに勝手にスリープ解除した事に気付いて、命令違反でクビに!?と焦ったように謝罪して。申し訳ない、ご主人…)


フラン「ふむ、掃除中か…邪魔しない方が良さそうか?…それにしても、年端もいかぬような少女に見えるが、そんな年齢でメイド長とは凄いものだな。パンドラさんといい、この屋敷を管理してくれる人達には頭が上がらんな、ははっ。ありがとう、貴方たちのお陰で楽しく過ごせているよ」

(たくさんのメイドを引き連れて出て来たのは可愛らしい、しかし儚さも感じさせるような少女。言われなければ幽霊だと気付かないような存在感に少し驚きながら、そんな少女が纏め役なのかと感心したように頷くと、カルナとパンドラを交互に見つめながらこんなに広い屋敷を綺麗に保つ努力に感謝の言葉を述べながら、深く頭を下げると自分も少しは手伝おうかと掃除用具を取りに行こうとして)

2066: フラン [×]
2022-06-21 17:53:41

>パンドラさん、鳴さん
フラン「む、私が入っても邪魔か…?いやしかし…メイド長さん、お疲れ様。私に手伝える事があれば言ってくれ」

(よく考えてみたら自分がメイドさん達の間に入って掃除をしたとしても邪魔なだけだろうし、だからといって何もやらないのも…挨拶もまだだし、とカルナの方へ歩いていくと片手を上げながら挨拶し、にこやかに微笑みかけながら困っている事があれば手伝うから何でも言ってほしいと話しかけて)

2067: マミ/スパリィ/アガシア/パンドラ&?? [×]
2022-06-21 18:36:23

>奏音

良いわよ、友達になってあげる。
あ、そうそう。これを読みなさい。
羊の良い子のためになるわ。
(暗闇から白色の日記を投げ渡す。
「シルノカコ」と片言で書かれている)

>コトハ

おやすみっす~。
(ゆっくりと目を瞑る)

>灰谷はん、フランはん

カルナ「...余計なお世話でございます。
メイドへお任せくださいませ」
(目を瞑り、首を振ってクールな対応で
断るとバケツを持って透明になってしまう
バケツだけ浮かぶそのさまは怪奇そのもので)
パンドラ「まあ、うちらもやりはするけど
基本的にメイドはんたちがやられてるから
やるべきことは自室くらいなんよねー。」

2068: 奏音 [×]
2022-06-21 21:51:35

>スパリィ
奏音「…?何これ…シルノカコ、シルノカコ、シルの、かこ…"シルの過去"?これ、わたしが読んで良いものなの!?ま、読んじゃうんだけど…」

(投げられる形で渡された日記らしきものを両腕で受け取ると、日記の前面辺りにカタコトの文字が書かれていた。声に出して復唱し、何度も言葉にしているとある言葉に行き着いたので(確証はない)思わず大声で読んで良いものなのかと聞き返す。しかしスパリィはシルの為になる…と言っている、今更怖気付いて読まない訳にもいかない。ペラ、とページをめくり中の内容を確認してみて。さて、どんな事が書かれているのだろう…?)

2069: シルノカコ [×]
2022-06-21 22:15:46

>奏音

『昔からこの森には
スリープシープが群れを
生成して生息している。
シルもその中の一匹にしか
過ぎなかった。あの日が来るまでは』
(恐らくはパンドラが書いてるのだろうか
真面目な書き方で、赤ペンで書かれている)

2070: 奏音/フラン [×]
2022-06-22 19:06:09

>スパリィ
奏音「……」

(流石に過去の話を勝手に覗くのは緊張する、好奇心からか日記を持つ手が少し震えているのが分かった。筆跡だけで誰かを推測するのは難しいが、恐らくは昔から屋敷にいるパンドラが書いたもの、赤い文字は血を連想させるようで少し血の気が引いてしまい、一瞬読むのを躊躇しそうになるがなんとか堪えて文字に目を通し読み進める。"あの日"という不穏な言葉に冷や汗を流しながら、少し震える手で次のページをめくって)

2071: シルノカコ [×]
2022-06-22 19:22:15

>奏音

『ある日、スーツに身を包んだ
大人の集団が森にやって来た。
全員、その手には猟銃を持っていた。
スリープシープの羊毛には
枕や布団に使うと安眠や
悪夢防止に絶大な効果がある。』
(不穏な大人の集団が来たと書かれている。
スリープシープの羊毛の特徴も
なぜか書かれていて...)

2072: 奏音/フラン [×]
2022-06-22 22:41:41

>シルノカコ、スパリィ
奏音「…怪しくなってきた、かな…吐き気がするね、本当」

(怪しい集団に物騒な武器、スリープシープの毛に関する効果の記述…頭が良いとは言えない自分でも分かる、これは間違いなく私用で使う為の密猟か…あるいは毛を商品にするための乱獲か。どちらにせよ反吐が出るような響きに顔をしかめながら無意識の内に舌打ちすると同時に、次のページに書かれている内容が何となしに想像できて、次に起こるであろう悲劇に耐性をつけてから次のページをめくる。何事も無ければそれで良いのだけれど…)


>鳴さん、パンドラさん
フラン「そうか、それは悪い事したな…すまん、鳴さんとパンドラさん。怒らせてしまったかもしれん。また明日にでも出直さないか?」

(本当に余計なお世話だったなと苦笑いしながら、機嫌を損ねてしまったかもしれないカルナの方を向きながら頭を掻き。バケツが浮く光景は少し不気味ではあるものの、カルナが持っているのだと分かれば自然、恐怖心など微塵も湧かず。失敗したな…霊と話すのを楽しみにしていた灰谷たちに申し訳ない、向き直ると頭を下げ両手を合わせて謝りながら今日はもう遅いからまた明日改めて来ないか?と提案して。)

メイ「メイド長サンってクールな人デスネェ…」


(/メイの件はスルーしてもらっても構いません)

2073: 灰谷 鳴/??? [×]
2022-06-23 00:10:53

>メイ、フラン、パンドラ、カルナ

灰谷「だって本当の事ですよ。メイさんが一緒になかったら燈さんの怪我は治るのにとても時間がかかったでしょうし、私もまた怪我をしていたかもしれません…いや、していたと思います。」

「……なら本当に、嬉しいですね。私も、…あの人たちのように…。ああ、いえ。ふふ、…そんなこと、気にしなくていいんですよ。こうしてそばにいて、お話してくれるだけでとても嬉しいですから…。」

(心なしか嬉しそうに照れているメイには、もっと言いたいと言わんばかりに左右に動く相手を頭と視線で追い、はにかみながら根拠を重ねて。自分や自分に良くしてくれる人達を、一緒に守る大きな助けになってくれるメイには、頭が上がらず尊敬するのだった。そんな中自分が周囲にとっての光になれていると言われて、かつての里親や自分に良くしてくれた周囲の大人達がフラッシュバックしたのか、何か思い出に浸るような穏やかな笑みを浮かべつつ、ただ嬉しそうにしていて。自分が彼らに今近づけていて、もらったものを誰かに向けることが出来ているというのなら、嬉しくてしかたがない。勝手に出てきてしまったのはまずかったのではと焦り出す相手にはくすりとこぼすと気にしないで欲しいと答えて)

「こんばんは、良かったらお話ついでにお手伝いでも……。そうですか…。…そうですね、皆さん勤務中でしょうし、となると確かに…、今はそうするのがいいのかもしれませんね。ああでも、どうか気にしないでください。誘ってくれたことはとても嬉しかったですし、またここに来て一緒に遊ぶことはいつだってできますから…」

(話を聞くだけでは申し訳ないので、フランに習い手伝いをすると言いかけるが、その彼女が断られてしまった様子を見ると少々気落ちするような様子を見せながら言葉尻を途切れさせて。自分のためにと誘ってくれた彼女がなんだか落ち込んでいる。頭を下げ両手を合わせ謝ってくるその様子にはこちらも申し訳なく思いつつ首を横に振り、どうか気にしないでほしいと返して)

2074: パンドラ&カルナ/シルノカコ [×]
2022-06-23 12:53:11

>灰谷はん、フランはん、メイはん

カルナ「少々お待ちくださいませ。
業務が終わり次第、お付き合いいたします。」
(窓を吹きながら、表情を変えずにそう言い
しかし、語気には怒りはなく)
パンドラ「...とのことや。
彼女たちは仕事第一なだけでな
別にこんくらいじゃ怒りはせんで。
そん間はプールで遊べばええ!」
(二人をフォローするようにそう言い
浮き輪を触手で取ってきて)

>奏音

『大人たちは猟銃を構えて
スリープシープたちへ片っ端に
銃弾を放って惨殺していった。
死体から羊毛を剥ぎ取り、
羊毛がなくなった死体は川へ投げ棄てた。
幼く、羊毛の量が少ないシルだけは
見逃されたが、大人たちは帰り際にこう言った』
(そこに記されていたのは
人間により引き起こされた惨殺劇。
罪もないスリープシープたちを
片っ端から殺害して羊毛を剥ぎ取ったという
様子が生々しく書かれていた)

2075: 匿名さん [×]
2022-06-23 20:27:50

((カイザーの背後です。ソロでロルOKですか?

2076: 奏音/メイ/フラン [×]
2022-06-23 23:51:25

>シルノカコ、スパリィ
奏音「…予想はしてたけど…って事はもうシルの家族は……これだけ殺.されてると怨念やら恨みやら、色々ありそうね…」

(日記に記される内容は、赤い文字も合わさって当時の惨劇を想起させるようで、脳内に映像が流れるような感覚に気持ち悪さを覚えながらも淡々と読み進めていく。これだけ殺されてるならシルの親達はもう居ないのだろうか?瞬間、背筋に寒気を感じたのでこれ以上の詮索は辞めて日記に視線を戻すと、シルに言い放った言葉を知る為に次のページをめくり)


>鳴さん、パンドラさん
メイ「は、灰谷サマ~~ッ!!そんなに嬉しいコト言ってもらえタの初めてです!もう、メイは感動のあまり泣いてしまいソウデス~ッ!!質問でも雑用でも戦闘でも、なんでも自分を使ってくだサイ!…ハッ!す、すみません、少し取り乱してしまいマシタ…で、では一旦自分は寝ますネ。また用があれば話しかけてくだサイ」

(クビを免れた上に、さらに褒めてくれるように投げかけられる言葉の数々に声を震わせながら喜ぶと、えーん!と泣き真似するように声を上げる。ここまで良くしてくれる主人が居るだろうか、本当に泣きそうになって誤魔化すように左右に揺れ)

(貴方に一生着いて行きます!と言わんばかりの強い光を放ちながら8の字に忙しなく動き、落ち着くと動きを止め、自分を照らしてくれる主人の為にも、更に主人を支えられるように、照らせるように…本物の光になれるように頑張りたいと決心し、灰谷の側へと戻ると自分をどんどん頼ってくれ(要約)と話しかけてから再びスリープモードに入ろうとしていた)


フラン「そ、そうなのか?それなら良かったが…では、少ししたらまた来るよ、時間も時間だが…少しの間待つとしよう」

(どうやら怒ってはいないようで、そこは安心したのだが話すとなると風呂に入る時間は無くなるかもしれない。シャワーで済ませる事も視野に入れながら了承すると、灰谷の方に向き直る)

「あぁ、ありがとう。私も君達と遊ぶのは楽しいよ。…良かったな、あまり時間は無いかもしれないが彼女と話してみると良い」

(柔らかな笑顔で変わらず優しい言葉をかけてくれる、彼女らしい対応にこちらも気持ちが軽くなって自然と笑顔になる。相手にも失礼なので、これ以上落ち込むのは辞めて明日は何をしようか?なんて笑い。今からカルナと話せるらしいので少しだけでも話してみては?と提案すると端の方へ歩いていき、壁にもたれかかって掃除が終わるのを待ち)


(/話す場面までスキップしても良いでしょうか?)



>カイザー背後さん
(/ソロルって事ですかね?大丈夫だと思いますよ、自分も練習用によく投稿してますし。練習でも何でもどうぞ!)

2077: 奏音/メイ/フラン [×]
2022-06-23 23:52:53

(/3日目に入ったら参加者様のプロフィール集、更新しますね)

2078: Kaiser Tief schwarz [×]
2022-06-24 01:10:32

「我は混沌を司りし絶望と破壊の使者
カイザーティエフ シュヴィルツだ」
(カッコいいフレーズを並べ鏡の前でポーズを取るがうまく決まらない 吸血鬼なので自分の姿は映らず

((絡みNG

2079: パンドラ&カルナ/シルノカコ [×]
2022-06-24 17:11:41

>奏音

『「お前は女なんだ、大きくなって
沢山子供を作ればいいだけだ。
これくらいなんともないだろう?」
と嘲笑いながら言って帰っていった。
シルから見て、彼らは悪魔そのものだった』
(悪意しかない言葉をシルへ放ち
帰っていった人の姿をした悪魔。
ここまでの悪意のある人物が
沢山集まれているのもおかしい状態だ)

>灰谷はん、フランはん

カルナ「...お待たせいたしました。
ご用件は何でしょうか。」
(掃除が終わったようで
こちらへとやって来る。
よく見れば微妙に浮いていて)

2080: 奏音/フラン [×]
2022-06-25 15:18:12

>シルノカコ、スパリィ
奏音「…ッ、こいつら……いや、過ぎた事に怒っても仕方ない、か。それに…シルが悲しむだろうし…えぇ、今はこの日記を最後まで読む事に集中しましょう…ページ数的にそろそろ終わりかな?」

(書かれた言葉に表情を強張らせ、今にも犯人達の元へ駆け出しそうな素振りを見せながら感情を昂らせるが、今更自分が何かやったとしても意味は無く、何より復讐なんてシルは望んでいないだろうから、と深呼吸して落ち着きを取り戻す。もうこれ以上の不幸は起こらないで欲しい…いや、起こってはいけない。幸せな出来事が書かれている事を願いながら次のページをめくり)

>鳴さん、パンドラさん、カルナさん
フラン「忙しいところすまないね。私たちは霊に興味があって君に会いに来たんだ、今日は時間も時間だしあまり話せないかもしれないが…よろしく頼む。しかし…本当に浮いてるんだな。君も宮古弥さんのように壁をすり抜けたりできるのか?」

(幼いながらも落ち着いた態度で冷静に話しかけてくる辺りは流石メイド長、といった所か。掃除を切り上げて我々の為に近くまで来てくれたカルナにまずはお礼を述べると、自分達が会いに来た理由を大まかに話して。寝るまでの僅かな時間、それでも話が出来るなら灰谷は喜んでくれるかもしれない。カルナが浮いているのが見えたので、未だに信じられないといった風に驚きながら、まずは質問を通して宮古弥と同じような事が出来るかを確認しようとしていて)

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