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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2020:
シル/マミ/パンドラ [×]
2022-06-03 16:22:21
>奏音おねーしゃん、燈おねーしゃん
シル「...」
(奏音おねーしゃんにそう言われたので
大人しく脱衣場の方へ歩いてくる。
やはり、むすっとした顔をしており
水をかけられたのがよほど不服なようだ)
>コトハ
三階の右の一番奥にある
パンドラの部屋だけは入ったら駄目よ。
あの部屋はシルの過去を記した日誌やら
投資用のPCやらひとみ関連の物やら
色々と大事なもので溢れてるから。
(さらっと大事なことを話していく。
パンドラの部屋には秘密が詰まっているようだ)
それ以外は基本的に入って大丈夫なはずよ。
二階の右手前の223号室に入ったら
ニャコがいるから怒られるかもだけど
左手前にある221号室にいる羽衣ハーピー、
アガシアなら歓迎してくれると思うわよ。
(それ以外なら入って大丈夫と説明し
自分以外の住民が過ごしてる号室にも言及する)
>灰谷はん、フランはん
おぉっお!?大丈夫かあ?!
(落ちる二人を見て咄嗟に触手を伸ばし)
2021:
奏音 [×]
2022-06-03 16:34:40
>鳴さん、パンドラさん
フラン「ん、なんでそんなに嬉しそうなんだ?や、やっぱり…んお?おわぁあっ!?」
(や、やはり怒っているのだろうか…?何か含んでいるような笑顔に若干の怖さを覚えながらついていくと、突然立ち止まってこちらに笑いかけてくる。なんか怖い、何かやりそうな気がする。予感は的中し、こちらの手を引っ張られる形で灰谷ごと水の中へと盛大にダイブする。フランはとても間抜けな顔と声で飛び込んでしまい、やられた!と水中で可笑そうに笑う。しかしタダでは転ばない。恐らく灰谷が顔を出すであろう位置に向けて魔法をセットしておき、灰谷が水面から顔を出すと予想されるタイミングで水を発射して顔に当てようとしていて)
2022:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-06-04 00:28:46
>フラン、パンドラ
灰谷「…ブクブクブク…」
(フランが自分を追うような形で水の中へ飛び込み、派手な音と共に水しぶきを立てる。いたずらは無事成功した。彼女のびっくりした表情はなんだか面白くて、でもとても嬉しそうで。一度やってみたかったことができたから、自分の表情も、自然といつもの微笑みではなく、噛み締めるような笑顔に変わり、水中でいくつも水泡を浮かべ笑うのだった。今とても楽しい。自分も早速水中から顔を出すと、今度はフランから水が飛んできて顔に真正面から被る。)
「ぶっ…。ふふ、ふふふふ、ふふふ…。パンドレムさ~ん、大丈夫ですよ~!さて、フランチェスカさん、やりましたね~…?えい。」
(フランから飛んできた囁かな反撃に更に楽しそうにしながら、口元を抑えて笑いを溢れさせる。ならば今度も自分も再び反撃を…。自分を心配して触手を伸ばしてきたパンドラに手を振りかけ自分たちは大丈夫だ、と伝える。それからはフランに向きなおると、少しだけ開いた片目で相手を見つめニヤニヤしながら、手で水鉄砲を作り彼女の顔に水を当て返そうとして。)
2023:
奏音 [×]
2022-06-04 23:34:44
>シルちゃん、燈さん
奏音「ん…シルちゃん、そんなに怒らないでください。笑っていた方が楽しいですよ?毛は…後で良いですか?」
(燈に語りかけていると後ろの扉が開く音がして、その方を振り向くと頬を膨らませたシルの姿が。その様子がどこか可愛らしく、笑みながら近づいていくと髪をさらさらと撫でてあげる。後でお菓子をあげますから、耳元で呟くと魔法でシルの服を手元に用意してあげて、泣き止んでくださいと笑顔で語りかけ)
>マミ
コトハ「へぇ、なるほど…?ありがと、教えてくれて。優しい子と知り合いになれて良かったよ~、じゃあまたね~♪」
(入るなと言われれば入りたくなるのが人の性…なんて言いたくなるが本当にヤバそうなので辞めておこう。とりあえず221号室か222号室に向かってみるか、と決めるとお礼の意味も込めて細かく切った団子を一箱分マミにプレゼント。感謝の言葉を伝えると少し名残惜しそうに、階段に向かおうとしていて)
>鳴さん、パンドラさん
フラン「…ぷはっ!どう…ぶわっ!?はっはっは、やってくれたな!」
(水面から顔を出すと手で顔を拭って灰谷の方を見てみる。と、先ほどの水が灰谷に当たったかを確認する間も無く、灰谷の水鉄砲が直撃し。最初は見守るだけのつもりだったのだが、なんだか楽しくなってきた。ニヤついた目の奥の綺麗な青に見惚れる余裕も無いまま、反撃の準備を進めていく。折角ならば皆で楽しまなければ損だろうと空中に複数小さな水の玉を浮かせると、灰谷とパンドラに向けて放って当てようとして)
2024:
燈(ともり) [×]
2022-06-05 21:56:45
>奏音さん、シルさん
…、
(肌着と衿だけが黒の身頃が白い長襦袢を着た状態で開いた扉から声を掛けられるなりパッと振り返り、誰かの役に立てて嬉しいと心から感謝されては驚いたように目を丸め。誰かに自分の気持ちを声に出して伝えた事でこんなにも喜んで貰えるのは久々な気がし。先程洗って貰った良い匂いのする着物と袴等の入った大きめの風呂敷を片手に抱えながら笑顔の相手にそろりと近付くと困った時は頼って欲しいと片目を瞑る顔を下から見上げてはもじっとして微笑むよう含羞んで応え。湯上がりの温かさにからだがぽかぽかするのか眠そうに目を擦ってふらっと奏音さんに軽くぶつかると風呂敷を片手に持ったまま相手の脇腹辺りの服をやんわり掴み)
2025:
奏音 [×]
2022-06-06 21:53:19
>燈さん、シルちゃん
奏音「えぇ、存分に頼って……?あぁ、眠くなっちゃったんですか?…それじゃあ、お部屋に戻りましょうか。2人とも、ゆっくり休んでくださいね」
(少し恥ずかしそうにしながらもこちらに笑いかけてくれる燈にこちらも柔らかい笑みを向けながら、任せて!というように自分の胸をドンと叩き。シルと話して間もなく体に優しい衝撃を感じて振り向くと、燈が眠そうな表情で自分の服を掴んでいるのが見えたので、優しく頭を撫でてあげながら立ち上がると、階段に続く扉をカラカラと開けながら、先導するように歩き出し2人と一緒に階段を上ろうとして)
>all
コトハ「えーっと…ここかなぁ?このお屋敷、広くて迷っちゃいそうだなぁー…」
(うーん、外観から分かってはいたけれどなかなか広い。マミに教えてもらった通りに階段を上がったけれど、薄暗い廊下の中で部屋を探すのはなかなか苦労する。なんとか202号室を見つけたので、今晩はここで寝る事にしようと部屋を後にすると、アガシアという人が居るらしい201号室の前に立って軽く扉をノックしてみて)
2026:
燈(ともり) [×]
2022-06-06 22:44:23
>奏音さん、シルさん
…フフっ、
(ドンと痛そうな音を胸元に聴くと奏音さんの人の良さに思わずふすふすと転がすよう笑って。頭に掌の優しい圧を感じては眠気を誘うのには充分なのか、ゆったりと誘導されながら階段をとことこ鈍く登って付いて行き。こくりこくりと眠りの舟を漕ぎ出していて)
2027:
シル/アガシア/パンドラ [×]
2022-06-06 23:55:14
>奏音おねーしゃん、燈おねーしゃん
......ふあぁ...。
(着替えて二人についていってるが
こちらもあくびをしていて)
>コトハ姉貴
はいはーいっす!
(足でドアを開けて対応する)
>灰谷はん、フランはん
おおっ!?
やってくれたなあ?
お返しや、二人とも持ち上げたるからなあ!
(触手を伸ばして二人を捕まえて)
2028:
奏音/コトハ [×]
2022-06-07 22:17:20
>燈さん、シルちゃん
奏音「あはは、眠くなっちゃいますよね…ほら、着きましたよ。2人とも、ベッドで寝てくださいね。それでは…おやすみなさい…」
(眠そうに階段を上がる2人が落ちてしまわないように、時折後ろを確認しながらゆっくりと上がっていく。ご飯を食べてお風呂に入って…幼い子供なら眠くなって当然かも。階段を上りきると薄暗い廊下と各々の部屋が見えてきたので、ドアを開けて部屋の中に2人を誘導すると、続けて2人をベッドで寝るように促して。良い夢見てくださいね、そう笑顔で呟くと2人の眠気が醒めてしまわないよう、ゆっくりと扉を閉めて部屋から出ようとして)
(/あ…このまま寝てしまうとお二人の絡みが途絶えてしまいますかね?)
>アガシア
コトハ「どうもー、夜分遅くにごめんねー?用事があるわけじゃないけど、マミに話を聞いたら歓迎してくれるって…なんか、気になっちゃってさ、寝る前に会っておきたかったんだよね」
(待っているとドアが開けられたので覗き込んでみる、あ、足で開けてる!?…そりゃそうか、ハーピーって言ってたし。少しびっくりはしたものの、マミの言う通り感じの良さそうな人で安心して話し始め、せっかくだからと残っていたみたらし団子を差し出して)
2029:
Kaiser Tief schwarz [×]
2022-06-07 23:09:17
((参加申請してOK?
2030:
灰谷 鳴/??? [×]
2022-06-07 23:30:09
>フラン、パンドラ
灰谷「わっ…!ぷっ…、ふふ、ふふふふ…!ふふ…。更にお返しですよ~!それ…!」
「…わっ…!」
(彼女の顔に水を被せたかと思えば、更に彼女から複数の水が飛んできて全身で被り。一通りのやり取りが楽しくて仕方がなく、思いっきり笑ってしまい。ひとしきり笑うと更に反撃をしかけようと、両腕を水中に浸からせ、水を力任せにぶちまける。ああ、楽しい。こんなにはしゃぐのは本当に久しぶりかもしれない、今日ここで私、そしてフランとパンドラとで遊べてよかった。充実感を感じている中、フランが飛ばした水を受けたパンドラの触手で身体を浮かされ、楽しそうに声をもらす)
>2029
(参加希望ありがとうございます。こちら無登録スレなので、是非そのまま遠慮なく参加して下さいませ。)
2031:
Kaiser Tief schwarz [×]
2022-06-08 00:00:04
「漆黒の闇が我に力を与えてくれる」
(太陽が沈みあたりが暗くなった頃、棺おけから蘇り 高笑いを浮かべながら姿を現して
2032:
Kaiser Tief schwarz [×]
2022-06-08 04:21:19
「忌々しい日輪め」
(夜明けが近いのか棺おけに入り日の光を浴びないようにして
2033:
シル/マミ/パンドラ [×]
2022-06-08 17:05:28
>奏音おねーしゃん、燈おねーしゃん
zzz...
(もう立ったまま寝始めている。
はなちょうちんが出始めて)
>コトハ姉貴
なんなら一緒に寝るっすか?
羽衣翼布団で暖かいっすよ~。
(翼で団子を受け取りつつ、そう言って)
2034:
奏音 [×]
2022-06-08 18:27:18
>シルちゃん、燈さん
奏音「あはは、シルちゃんの鼻ちょうちん当たるとすぐに寝ちゃうんですよね…では、お気をつけて」
(立ったまま寝てしまったシルの鼻ちょうちんに触れないように気をつけながら、シルをベッドに寝かしつける。燈に一応、と注意事項を伝えてから部屋を後にすると、一瞬の沈黙を経て表情には黒い感情を滲ませながら顔を上げる)
奏音「…さて、ここからは"わたし"の出番ですね?…クスクス……」
【一階・フロア】
「んー、何が良いかなぁ…本場の紅茶ってドロドロらしいもんねー、飲みやすいジュースで良っか♪」
(今すぐ寝てしまっても良いのだが、少し気になる事もある為夜更かしする事にした。しかし暗闇が苦手なままではどうしようもない。そこで少し自身を"変化"させ、活動しやすいような格好に服を変更すると、時間になるまで下の階でティータイムとでも洒落込もうじゃないかと階段を降りていき、冷蔵庫や棚を漁ると適当なコップにジュースを注いで飲み始め)
(/えと、睡眠後の展開はお任せします…!無責任な感じで申し訳ない…なんか不穏な雰囲気を纏ってますけど、特に悪さするわけではないので気にしなくて良いです←)
>アガシア
コトハ「ちょ、ちょっと失礼…こ、これはっ!?……寝させていただきま~す!(ぬ、ぬいぐるみみたいだっ!)」
(そんなの悪いよー、と断ろうとしたのだが羽毛が目に留まり、アガシアに断りを入れてから少し羽を触らせてもらう。瞬間、もふもふ好きなコトハの眼の色が変わり、こんなに気持ちのいい布団で寝られるのかと満面の笑みになったかと思うと、アガシアのベッドにダイビングしては、早く早くと急かすように手招きして)
>鳴さん、パンドラさん
フラン「ははっ、流石…おっ、凄いなぁ、ははは!…ん?あれ、これ幽霊じゃないのか?話せる気はしないけどな、見えるか、2人とも?」
(水をかけられた後、不意に持ち上げられて思わず声を上げた後、楽しそうに笑っている2人に釣られて自分も笑ってしまう。プールで遊ぶなんてのは、きっかけでしかなく。こうやって彼女達の笑顔を見れる事が嬉しかった、水面に反射する月の輝きも合わさってさらに綺麗に見えるその笑顔を見れただけで良かったと、自分は満足げに目を細めるのだった。ふと、視線を横にやるとぼんやりとだがホテルマン風な格好の白い人影らしきものが見え、パンドラの触手から抜けると一応2人にも見えるだろうかと、幽霊を指差しながら確認を取ってみて)
2035:
奏音 [×]
2022-06-09 17:43:51
>2031さん
(/遅くなってすみません
>all
のように、誰宛てのロルなのかを明記してもらったら分かりやすいです…!)
2036:
Kaiser Tief schwarz [×]
2022-06-09 18:51:35
>>ALL
「…暇だ。」
(自分を狩るハンターから逃げ山奥にある古城に住み始め 誰にも出逢わず静かに暮らしたい
城の中はお化け屋敷のように暗くて不気味
靴の底を鳴らしながら白の奥にある一際目立つ大きな扉を両手で開け中へ そこには玉座が置かれており足を組み頬杖をつきながら誰が来るのを待ち続け
2037:
燈(ともり) [×]
2022-06-09 19:01:43
>奏音さん、シルさん
…、
(薄暗い廊下を経て開けられた扉から星灯りに照らされた部屋が見え、あと一歩で自分もシルさんと同じく立ったまま寝てしまいそうになりながらも眠気眼のまま注意を聞いてこくりと何とか頷き。奏音さんは別の部屋があるのかなとぼんやりした思考で思いながら鼻ちょうちんを膨らませるシルさんの隣へ此方も続いて。電池が切れたように動かなくなるとシルさんを若干枕にしてしまいながら子供達同士ですやすやと眠りに入って/あ!大丈夫です。また夜中にむくりと起き上がってウロウロするかもしれません。(笑)お気遣いありがとうございます。)
2038:
燈(ともり) [×]
2022-06-09 19:21:06
>Kaiser Tief schwarzさん
(/場面を分けさせていただきました!宜しくお願い致します)
…?
(またまたよく分からない場所で目が覚めては周囲を見渡すと薄暗い石造りの城内のようで目を瞬き、今回は怪我が無いようで起き上がりながら袴に付いた砂埃をぽんぽんと払って。大きく立派に聳え立つ扉を見付けて"わぁ…"とそちらを見上げ)
…、…!?
(両親に連れていって貰った海外の城や遊園地にこのようなアトラクションがあった為か、松明の燃える匂いや鉄臭さが漂う本格的な造りに心臓がドキドキし。よいしょと小さい両手や肩でズズズっと扉を何とか開けながら中をひょこっと覗くとまるで王様の座るような場所に人が居て、悲鳴を上げそうな程に吃驚し。団栗眼になりながらその場で固まって)
プロフィール参照
>1870
名前:燈(ともり)
年齢:6歳
容姿:紅梅色の短い髪、赤い瞳、巫女のような着物袴
性別:不明
特技:体が柔らかい
2039:
奏音 [×]
2022-06-10 00:58:29
>all(/練習も兼ねて)
奏音「んー…暇ぁ」
(ジュースを手にソファに腰掛けると、テーブルに置いてあったクッキーを一枚口に運びながらぼそりと呟く。灰谷達はまだ上がってこないだろうし、シル達は寝てしまっただろう。折角起きてるのに、足をぶらぶらさせながら脱力した様子でくつろいでいた。調べたい事、といっても大したものではないし)
「……はぁ…よし。右に…左に~…うん、これは問題なさそう」
(贅沢な時間を過ごして楽しくなるはずが、1人では虚しくなるばかり。時計を見ると23時を過ぎた辺りで、誰も来ないだろうこの時間帯なら他人を巻き込む心配もないので、最近疎かにしていた魔法の練習でもしておくか、と軽そうな紙をふわりと浮かせて遊び始め)
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