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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
常盤 優衣 [×]
2018-05-07 22:59:43
(/本体会話の付け足し失礼します。
分かりました!それでいきましょう!)
42:
龍神 [×]
2018-05-08 22:46:05
お前に苦労はかけさせたくないからな。
(驚く顔は想像以上で、嬉しくなる…にこにこと、彼女を見つめていた。悟られるのは恥ずかしい、とそこそこに留めて、台所へと。いくつかある皿の一枚を取った)
手先が冷える…これは、お前の手が荒れてしまうかもしれないな。
後で香油を塗ってやろう
(井戸の底から汲んできた水は冷たく、手を入れると少し冷たすぎるくらい…自分はこの程度は気にならないものの、彼女の手が荒れてはいけないと思い。油の濃い物は無いため、水で濯ぐだけで汚れは取れる)
(/では、洗い物も手早く終わらせちゃって…次で連れ込みますね。)
43:
常盤 優衣 [×]
2018-05-09 10:05:20
香油…ですか…
(己がまだ下町で住んでいた頃にも聞いた事はあったが、実際に使った事はなかった。手に油を塗るとは、一体どんな感覚なのだろうか、等とぼーっと考えながら洗い物を進めて行けば、最後の一枚をやっと洗い終わり、冷え切った手を己の吐息で温めて。)
やっと終わりました…思っていたよりも冷たかったですね。龍神様は大丈夫ですか?
(ある程度己の手に温もりが戻ってきたところで、相手の手は大丈夫だったのだろうか、という心配が浮かんできて。そっと相手の両手を取っては、ある程度は温まった己の両手で相手の両手を包み込み、首を傾げて。)
(/了解です!お願いします。)
44:
龍神 [×]
2018-05-09 21:16:11
…私は人よりも体温が低いからな。気にすることはない
(手が優衣に包まれれば、思っていたよりも暖かく…それほどに冷えていたのか、と思う。この程度で肌艶が悪くなる事はないものの、心遣いは素直に喜ばしいもの。)
折角なのだから…お前の身体を清めてやろう。着替えはあるのか?
(優衣の暖かい手を握れば、「湯はこっちだ。」と、緩く手を引き案内を。隣を歩かせるようにして)
(/今でなくて、丁度いい時で構わないので…いつ食べられるのか、というのを気にしてみてもらえると嬉しいです。
龍神としても、なんだか食べるのが惜しくなって誤魔化す、なんてしてみたいなと思っていて…)
45:
常盤 優衣 [×]
2018-05-10 21:24:36
あ…え?お風呂…?
(手を引かれるがままに相手へ続いて歩いていけば、途中で聞こえた、湯、という単語。まさか、龍神様と一緒に入るのだろうか。もしそうだとしたら、私などがお風呂の時間を共にしても良いのだろうか。今は巫女という身分とはいえ、己はまだここへ来たばかり。)
勿論、着替えは…あ!
(そうだ、相手の質問に答えなくては。着替えなど勿論持ってきているに決まっている。自信満々にそう答えようとしたところで、はっ、としたような表情を浮かべて。そういえば、服を入れたバッグとその他の日用品を入れたバッグを分けたのだった。そして恐らく、着替えの方のバッグを忘れている。)
(/わかりました!もう少し親密度が上がってきたあたりで聞かせて頂きます!)
46:
龍神 [×]
2018-05-10 21:58:22
身体を清めてからの方が香油もよく伸びる。
…ふ、忘れたか。気にする事はない、出るまでには用意しよう
(表情を見れば忘れたのは明白。元々着慣れた物の方が良いかと言っただけ、いくらでも用意できる。浴室の前まで着く…少し広い部屋、ソファのような椅子と服を脱いでおける棚がある。)
脱ぐのには抵抗があるか?
(殆ど初対面で、特に神なんて立場の自分の前ならなかなかやり辛いモノとは思う。聞いておきながら、優衣の反応がどうあれするすると恥ずかしげもなく服を脱いでいき)
47:
常盤 優衣 [×]
2018-05-12 15:31:06
抵抗があるというか…何となく恥ずかしいというか…
(神とはいえ相手も女性。嫌というわけではないものの、まだ知り合ってから間もない相手の前で服を脱ぐのは些か恥ずかしい。己とは対照的にどんどん服を脱いでいく相手に焦ったのか、ゆっくりと服を脱ぎ始めて。)
その…準備できました。
(近くに置いてあった手拭いを手にとっては、相手のことは直視できずに準備ができた旨を伝えて。)
(/遅くなってしまい、申し訳ないです。)
48:
龍神 [×]
2018-05-12 20:16:30
気にせずとも、すぐに慣れるものよ。
(素肌を晒すのを恥ずかしがる優衣の事をくすくす笑う。そんな姿もまた可愛らしいと思いながら、彼女の手を取り中へと。)
これは石鹸と言う…使い慣れないだろう?
背中を向けなさい。
(石鹸を手拭いの間に挟んで擦り、泡を作るのを見せる。渡来品のため、あまり庶民には馴染みがないだろうと気遣って)
(/お気になさらず。まったり行きましょう)
49:
常盤 優衣 [×]
2018-05-14 19:37:03
せっけん…聞いたことはあります!確か身体を綺麗にする物ですよね。…使ったことないんですけど、本当に効果ってあるんですか…?
(話には聞いたことがあるものの、海外から伝わってきたばかりということもあり貴重品で、庶民がそう簡単に手に入れられるものではなかった。何だか逆に汚くなりそうだ。そう感じたのか、相手の手に握られている石鹸を怪訝そうに見やって。)
(/どうもすみません。
ありがとうございます。)
50:
龍神 [×]
2018-05-15 19:25:24
直ぐに分かる。ほれ、背を向けよ
(手拭いで作った泡を手の上に乗せて、その手で優衣の背中を洗っていく。首筋から、腕、そして腰まで手を滑らせ、その肌を感じる。)
前も洗うぞ?
(その手は、優衣のお腹の方まで手を伸ばそうとして。)
51:
常盤 優衣 [×]
2018-05-16 11:40:39
うん…?意外といい匂い…?
(決して華やかな香りではないが、嗅いでいて心地いい香りだ。泡が表皮を滑っていく感覚も、なんとなく心地よい。人に身体を洗ってもらうなど何年ぶりだろうか。そんな事をぼーっと考えながら相手に身を任せて。)
ちょ、ちょっと待ってください…!流石にそれは私が…!
(相手も己と同じ女。特にまずいことは無いが、やはり恥ずかしいのか前の方へと伸びてきた相手の手を掴んで制止して。「次は私が洗いますから…!」といそいそと相手の背後へ回り込んで。)
52:
龍神 [×]
2018-05-18 18:44:55
…ふふ。私に任せておけばよかったものを
(抵抗できずに触られるままの娘もいるのに、制止をした優衣。なかなか肝の座った娘だと、むしろ興味を惹かれた。背中を向け、手拭いと石鹸を渡した)
……お前は…私が怖くないのか?
何れ、お前を喰らうというのに。
(別に悪いわけではないものの、もう少し怖がってもいいはず。強い意志を持ち、贄になることに誇りを持っているのか、実感がないのか、あるいはそれ以外か。
恐れられていないということは嬉しくも寂しくもある…背を向けているからこそ、そんな複雑な表情を見せなくて済む)
53:
龍神 [×]
2018-05-22 07:48:14
(/上げますね。)
54:
常盤 優衣 [×]
2018-05-22 21:17:38
(/お返事遅くなってしまって大変申し訳ありません!
ま、任せっぱなしはまずいかなと…!
(もしや少し不敬な行為だったか。相手の機嫌を損ねてしまってはいけない、と半ば無理やりに理由をひねり出して。)
…怖くはないです。巫女になる前は、龍神様ってもっと怖い方なんじゃないかと思ってたんですけどね…!
(突然の難しい質問に、少しの間相手の背中を洗う手を止めて黙り込み。また手を動かし出しては少し楽しそうに理由を話して。「それに、あまり家が好きではなかったので…。こんな事を言うのは失礼かもしれないんですけど、私、龍神様の元で仕えることが出来て、楽しいです…!」と、笑顔を浮かべて上記を続けて。)
55:
龍神 [×]
2018-05-23 17:05:18
正直で良い事だ。……まぁ、お前が嫌でないと言うなら、次からは私がお前の全てを洗ってやろう
(本当に怖がってはいないのだろうと分かる。ただ、無理やりに作り出した理由はすぐに分かり本心を知っていながら意地悪に返した。
そうして、お互いが身体を洗い終えると、湯船へと誘った)
優衣。こちらへ来なさい
(湯船の端へ背中を預け、優衣に手招き…ぎゅっと抱き寄せる。暫くして、「このまま暫し触らせよ」と言いつつ、抱きしめていた手は優衣を擽り始め)
(/お気になさらず!)
56:
常盤 優衣 [×]
2018-05-24 12:13:38
そ、そう…ですね…
(まさかこう返してくるとは。相手に上手いこと反撃を食らっては、流石に言い返せずに、こくり、と弱々しく頷いて。)
り、龍神様…!くすぐったいです…!
(相手の誘いのままに湯船へ。後ろから抱き寄せられては、最初は驚くものの、安心したように相手へ身体を預けて。それも束の間相手の手が己を擽り初めて。何だかんだ負けず嫌いなのか擽られても笑い声を堪えては、あまりのくすぐったさに目に涙を溜めつつ相手へ辞めるよう訴えて。)
57:
龍神 [×]
2018-05-25 08:24:30
可愛らしいものよ。
(抵抗できないのをいいことに暫く弄り回してから、やっと満足したのか手を離し。大笑いとはいかなかったものの、必死に堪えている姿も可愛らしい。
少し労う気持ちもこめまたぎゅ、と抱きしめては、「さて、出るとしよう。私はのぼせ易いのでな」)
湯冷めせぬ内に香油を塗ってやろう。それとも…自らでするか?
(瓶いっぱいの香油、それを手に出し、広げていく。油と名はつくもののベタつくものではなく化粧水に近い)
58:
常盤 優衣 [×]
2018-05-27 20:26:11
のぼせやすいんですね…意外です…
(散々擽られ、少しむすっとした表情で相手の抱擁を受け。龍、と聞くと如何にも暑さには強そうだが、どうやら龍神様は違うようだ。これは、ある意味いい弱みを握れたかも知れない。くすり、と少し笑っては龍神様の後へ続いて浴室を出て。)
ううん…お願いします。私、そういうのは使ったことないので、分からないです…。
(相手の手の平に広げられていく香油を、興味深そうにじっと見つめて。自分でやりたいかといえばやりたいのだが、そもそも使い方が分からない。それに、今は少し甘えたい気分だ。)
59:
龍神 [×]
2018-05-28 19:22:52
元より私は……まあ、よい。
体を拭き、うつ伏せになりなさい。
(何か言おうとして、また口を滑らせそうだと口を閉ざす。誤魔化すように脱衣所へ、布を敷きそこにうつ伏せにさせる。背中に少し垂らして、両手で拡げていく。)
冷たくはないか?
(人肌より少し低い体温、それでも手の中で温められていたので冷たくはないはず。むしろ、身体に染み込む感覚が暖かいかも…)
60:
常盤 優衣 [×]
2018-05-30 09:54:16
…?
(今、何か言おうとしていたような。話の続きを問おうか、いや、聞かない方が良いのだろう。相手の言う通りにうつ伏せになっては、不思議な感覚に目を瞑り。)
気持ちいいです…
(相手の手が己の背中の上を滑って行く感覚が心地よく、段々と眠気が出てきた。必死に眠気を堪えつつ相手へ返事をして。)
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