TOP > 個人用・練習用

【3L】 蒼空 を 映す水面に o。O [アイスバースファンの雑談室]/80


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 飴太郎 [×]
2018-04-28 23:44:38

>20 sonoさん


お名前の変更承知しました~!

私もその辺りをはっきり定義している作品は見たことがないですね。そもそも、バース系の世界観は自由度が高いので、基本設定として知れ渡っている部分以外は、創作者に委ねられているのではないかと推察します。

(これで実は『正しいアイスバース』なるものが世にあったとなれば、赤っ恥なのですが^^;)


とりあえず、私はそこは自由と思っていますので、必然的に述べられる解釈も私個人のものになってしまうのですが……(次レスに続く)

22: 飴太郎 [×]
2018-04-28 23:53:45

>20 sonoさん


私は『心を伴わない告白の成立』では『アイスは消えない』と思います。何故って……




味気ないからです!!!


超読者視点じゃないかと突っ込まれたらその通りなのですが、ただの『告白の応酬』だけで消えてしまうのなら、寝言とか催眠術とか、台詞の強要でも消えてしまうことになるはずで、それって、あまりにも機械的でゲーム的な気がしないでしょうか?

それだったら、イエスという意味を持つとは知らず、外国語でイエスを言わされても消えてしまうかもしれませんし、それこそ演劇に参加しただけでも消えてしまいそうです。

切りがなくなって、創作の設定としてもあまり良くないと思うんですよね。

23: 飴太郎 [×]
2018-04-29 00:10:06



やはり、両思いの成立は気持ちを伴ってこそ。双方の好意を『確信する』ということが重要なのではないかと思います。

だからこそ、『本気になればなるほど、つらくなる』のがアイスバースなのではないかと。但し、これはアイスバース云々に寄らない私の個人的な考え方なのですが……

『愛』というのは本来、言葉にできない概念だと思うんです。それゆえに語ろうとすれば必ず曖昧になってしまい、だからこそ、昔から色んな文学や芸術作品でテーマにされてきたのでは。

よって、>14の『フェロモン』では「冷酷なジュースにも、アイスを消失させられる」ということにしています。相手が消えた後に後悔もしないなら、そんなの愛とは言えないのでは?

という人もいるかもしれませんが、じゃあ愛とは「一生愛していた」という結果論でしか語れないものなのでしょうか?消失させてしまうその瞬間だけでも、相手をいとおしいと思い、このまま時間が止まってしまえば、と思うくらい満ち足りた気持ちになっていたのなら……と私は考えましたねw

長々とすみません。当方の見解はそんなところです。

24: 飴太郎 [×]
2018-04-29 03:56:40



なりきりは失踪も多いけど、もし、向こうでのやり取りが上手くいかないことがあろうとも、折角出会えたアイスバース好きさんと、こっちとかでは話し続けられたら良いなー、なんて、アイスみたいに甘いことを考えているのが私である_(:3」∠)_
でも、やっぱり一番には、あっちでもこっちでも、両方で楽しくやれると良いなぁ(¦3冫 ノ)ノ

25: 飴太郎 [×]
2018-05-01 20:17:12



眠たくて長い文章が書けんッ_(:3」∠)_

26: 飴太郎 [×]
2018-05-02 19:17:59



他人との会話って、自然にできる時は自然にできるのに、一度、どこかがずれるとひたすらぎこちなくなっちゃう、というような気がするんです_(:3」∠)_

27: 飴太郎 [×]
2018-05-06 22:10:45



数日ぶりに妄想を書きたいなぁ。

28: 飴太郎 [×]
2018-05-20 14:05:20



日曜日の昼下がり……とても眠たいッ!
でも寝てばかりいるのも勿体ねぇえ!

29: 飴太郎 [×]
2018-05-20 17:59:14


バックストーリーの案

□刃の行く先

惹かれ合う相手と巡り合っても、両思いになってしまったら命を失う、"アイス"という特異体質。とある国はそれに目をつけ、誕生した国民が"アイス"であれば、強制的に国家で預りエリート士官として養育するようになった。

お陰でこの国の"アイス"は長命であり、裕福である。国家によって育てられた"アイス"は、自分たちの体質の真実は知らない。ただ「自分たちは至上の人種で、他の人間たちは一部のエリートを除き、取るに足らない者たちなのだ」と習い、閉鎖的な空間で冷酷な価値観を学びながらも、自分たちに誇りを持ち、周りの"アイス"と恋愛をして、生涯を国に尽くしながら幸せに過ごす。

英才教育を受けた"アイス"の兵士や学者は非常に優秀だし、愛国心も強い。そして差別主義で、簡単に素性の知れない相手に恋はしない。歴史上、幾つの国がつまらない色恋沙汰で滅びたことだろうか。この"アイス"たちにはそんな心配はほとんど不要。それでいて、部外者との恋に落ちた裏切り者は、体質によって自動的に処刑されるというおまけ付き。

国家が用意した残酷な盤上で、どのような物語りが紡がれるのだろうか。




30: 飴太郎 [×]
2018-05-27 23:20:44


サンプルシナリオ

□世間知らず

森の中で自給自足の生活を営むジュースと、そこに迷い込んだアイスの話。山人として生まれ育ったジュースは、親から受け継いだ小屋で動物に囲まれ、一人、穏やかに暮らしている。人嫌いではなく、純朴な性格で里の人にも好かれているが、現状に満足している為、基本的に切った材木や狩った獣の肉を売りに行く時以外には、他人と交流していない。

そこに事情があって都会から逃げてきたアイスが迷い込む。お人好しなジュースはアイスを迎え入れ、助けて貰ったアイスも次第に心を開き、共同生活が始まる。ところが、ある日、何気ない会話の中でアイスは思いがけず、ジュースには以前にそうとは知らず『"アイス"を消失させてしまった過去がある』ことを知る。

世間知らずなジュースは、両思いであった相手を消失させてなお、自分が"ジュース"だとは知らず、消失の間際に相手が言った嘘を信じていた。ジュースへの好意を自覚しながら、ジュースの体質を知ってしまったアイスは苦しむことになるが、そうとは知らないジュースはアイスに純粋な好意を向けてくるようになる。


→ファンタジーな世界観をベースに考えた話です。これでアイスが逃げてきた理由が『意に沿わない相手と結婚しなければならなかったから』とかだと、より(以下自重)。

ジュースに言い寄られて困ったアイスが「お前みたいな田舎臭い奴お断り。ちょっと喧嘩して引っ込みがつかなくなっただけで自分には婚約者がいる」とか言ってしまって、相手の本心を見抜けなかったジュースが追っ手にアイスを引き渡す手引きをしてしまい、とか。

そんな状況になってもアイスは今さら本心なんて明かせなくて、明かせない理由も言えなくて、大体そこを明かしてしまったら、ジュースは過去の恋の真相にも気付いてしまうだろうし、と……はい、性格が悪いですね。知っています^^^^



31: 飴太郎 [×]
2018-06-07 11:25:30



二日連続で、ロルを書きながら寝てしまうとは……。

32: 飴太郎 [×]
2018-06-11 21:47:15



やってみたい題材があって、細々とすき間の時間を使い、トピの案を練ってみたけど完成したものを見返してみたら、なんなんだこのコレジャナイ感は……!!!
企画書で読んだのであれば、違えええええッッ!!と叫んでビリビリに破いてしまいたいぐらいだったぜ!

33: 飴太郎 [×]
2018-06-11 21:49:23



結構頑張って練ったつもりだったけれど、あんな自分で納得できないものじゃ、人前にはとても出せない……。寂しいけれど、お蔵入りかな(-_-;)

34: 飴太郎 [×]
2018-06-21 23:55:36



アイスバースを楽しめる人間が何を言っているんだと思われるかもしれないが、フィクションでも、死亡だの殺害だのと言いまくるのはあまり好きじゃないんだ……。

35: 飴太郎 [×]
2018-06-21 23:57:21



トピック本編の解説でも、こっちのサンプルシナリオでも、そういうドギツイ言葉は意図的に省いています(´・ω・`)

36: 飴太郎 [×]
2018-06-22 00:05:53



その言葉が意味しているものは、本来、とても重たいものなんです。現実が平和だからこそ、非現実の世界に刺激が求められるということも多いと思うんですけどね。
そうやって過激な形に仕上げられたフィクションを通して、本来の言葉の重みに自分が鈍感になっていくような、あの感覚が嫌なんです。

37: 飴太郎 [×]
2018-06-22 00:10:12



現実ほどではなくても、やはり重たい言葉は重たく扱いたいですね。軽々しく乱発するものではないと思うんですよ。それなのに、暗い題材のなりきりもやりたいとなっては、言葉を選ぶのに労を割きます(⌒-⌒;)

38: 飴太郎 [×]
2018-06-22 21:14:37


サンプルシナリオ

□孤独の塔

下級市民のジュースと王族のアイスの話。なかなか子宝に恵まれなかった王家の夫妻が、ようやく授かった子供は"アイス"であった。代わりになる兄弟もいないから、捨てるわけには行かないが、そのような体質では危なっかしいことこの上ない。

恋をすることがないよう、塔に幽閉され、大人に囲まれて育ったアイスであったが、ある時、好奇心から他の友人たちと塔に忍び込んだジュースに出会ってしまう。そこから秘密の交流が始まり、相思相愛となった二人はある日、互いに気持ちを伝え合い、結果、アイスは消失する。

何故、アイスが幽閉されていたのか、ジュースが全てを理解した時には何もかも手遅れで、事態が発覚するのと同時に、ジュースも王族によって捕らえられてしまうのであった。




39: 飴太郎 [×]
2018-06-22 21:29:12



前から、兄弟ネタを含んだアイスバースのサンプルシナリオも書いてみたいと思っているのですが、上手くまとまりません(ーー;)

40: 飴太郎 [×]
2018-06-22 21:50:31



アイスもジュースも、
美味しい季節になりましたね。

  “〃
        )ヽ  〃“
        (_ )
    “〃 (_ _)
       (__  )
      ∧のヘニニυ]
     (*>ω<)+=+ノ 
     /  つ#/
     し―Jー/



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle