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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3：
Candy box [×]
2018-04-24 19:55:59
(！)アイスバースとは
この世界には大多数の普通の人の他に『ジュース』、『アイス』と呼ばれる特殊な体質の人がいる、という舞台設定の名称です。二次元界隈に存在する特殊設定の一つで、ジュースとアイスは惹かれ合う性質でもあるのですが、両想いが成立してしまうと、その途端にアイスは身体中に水滴を生じ、三分程の間に溶けて消えてしまいます。
恣意的で非現実的かつ、人種というデリケートな概念を取り入れた世界観に加え、悲恋や死亡を題材にしていることから、非常に好みが分かれる設定となっています。「アイスバースが嫌いだ」という方や、ここまで読んで「興味も好感も持てない」と思った方は今のうちにブラウザバックしてください。
4：
Candy box [×]
2018-04-24 20:00:39
(？)ジュースとは
アイスと両想いになると、それだけで何もしなくても相手を失ってしまう特殊な体質の人間です。それ以外は普通の人と変わりないので、アイスの誰かを消失させてしまうまで判別は困難です。アイスに惹かれる傾向があります。基本設定だと、遺伝性ではありません。
(？)アイスとは
ジュースと両想いになると、三分程で身体が水になってしまうという特殊な体質の人間です。普通の人やジュースよりも体温が低いので、判別が可能であり、自分の体質を自覚している場合がほとんどです。ジュースに惹かれる傾向があります。基本設定だと、遺伝性ではありません。
5：
Candy box [×]
2018-04-24 20:00:42
(？)アイスの消失について
アイスはジュースと両想いになることで消失してしまいますが『両片想い』の時点では消失しません。つまり、お互いのことが好きでも、その気持ちをお互いが共有できていないのならセーフです。また、消失は両想いの成立後三分以内に起こり、身体に水滴がつく→少し形が崩れる→一瞬でパシャリと水になる、という一連の経過を辿り、痛みは伴いません。
消失に関する例①：
ジュース(アイスさんが好き。でも自分がどう思われているかは分からない)
アイス(ジュースさんが好き。でも自分がどう思われているかは分からない)
→アイスは消失しない。
消失に関する例②：
ジュース(アイスさんが好き。でも自分がどう思われているかは分からない)
アイス(ジュースさんが好き。ジュースさんの好意にも気付いている。でも自分の気持ちを伝えたことはない)
→アイスは消失しない。
消失に関する例③：
ジュース(アイスさんが好き。アイスさんも多分、自分のことが好きだと思う。だけど、はっきり確認したことはない)
アイス(ジュースさんが好き。ジュースさんの好意にも気付いているし、自分の好意もばれていると思う。でも、はっきり確認したことはない)
→アイスは消失しない。
消失に関する例④：
ジュース(意を決して告白だ…！)「アイスさん、貴方が好きです」
アイス(…消えてしまうかもしれないけれど、ここで嘘はつきたくない！)「嬉しい。私も貴方のことが大好きです」
→互いに相手の好意を確信し、両想いが成立してしまったので、この後三分以内にアイスは消失する。
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