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個人用・練習用
自分のトピックを作る
3001:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 22:53:49
月兄ちゃん
オクサレ様のヘドロシャワー浴びてみてぇ?
3002:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 22:56:04
赤さん
臭いはヤバそうだけどあったかそうw
シャワーより足から入る方が良いですw
3003:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 22:57:29
月兄ちゃん
足湯?w
3004:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 22:59:22
赤さん
肩まで浸かりますww
3005:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 23:01:07
月兄ちゃん
温泉じゃねぇかw
3006:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 23:03:48
赤さん
んふふwww
次行ってみよう
3007:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 23:04:49
月兄ちゃん
オクサレ様の泥の温度が熱い方が好みなんですかい?
3008:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 23:09:22
赤さん
オクサレ様の泥は冷たくはないと思う
生温か~い感じなんだろうけど自分が入る時には温かくて気持ちよくあって欲しいというw
3009:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 23:10:30
月兄ちゃん
凄げぇなw
3010:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 23:12:50
赤さん
千尋ちゃんは手に載せられて鳥肌立ってましたけどねw
https://d.kuku.lu/96edbb814
3011:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 23:14:52
月兄ちゃん
そりゃ誰でも鳥肌立つわw
3012:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 23:16:16
赤さん
ワイ泥フェチに関してはSなんでいいぞもっとやれとなる…((()))
3013:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 23:18:15
月兄ちゃん
クッソwさすがやなw
3014:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 23:19:18
赤さん
一応言っときますが本業はトーマスですw ←フォローになってない
3015:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-22 23:25:29
月兄ちゃん
分かっていますw眠くなってきたんで、そろそろこれで・・・また明日~
3016:
月見草 [×]
ID:3453ed845 2019-03-22 23:27:49
赤さん
は~~い
おやすみ~
3017:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-23 17:14:04
また夢で太子に会えたような気がする・・・何か喋っとったような・・・内容は忘れたけど・・・(-_-)
3018:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-23 17:18:53
そういえば昨日の夢、太子以外にも馬子さんが出てきたな~馬子さんと一緒に変な化け物から逃げとった。
3019:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-23 19:37:39
馬子さんが夢に出てくるのは初めてやろうか・・・それとも、前にも出てきたか・・・?まぁ、それはそうと、
過去設定。
十一位君 不運な事に、家庭暴力が絶えない家に生まれた。0歳~7歳までは暴力を振るわれながら
育てられた。8歳からは家の事を全てやるように言われた。料理、洗濯、掃除。もちろん両親は何もしない。
十一位君の睡眠時間は3~5時間程度。過酷さの日々に頭痛や吐き気がしていた。
14歳。家でずっと過ごしていたため、友達がいなかった。親が昼に寝ている間に罪悪感もありながら、好奇心で外に出た。一人でもいい。友達が欲しかった。
外に出て十一位君が見た光景。目を疑った。そこには、母親と父親に優しく手を繋がれている子供がいる。
他には、母親に優しく頭を撫でられている女の子。父親に肩車をしてもらっている男の子。
友達同士でかくれんぼや鬼ごっこをしている子供達。
自分が見た事のない世界が広がっていた。胸が痛くなった。気づけば涙が一粒流れていた。
自分は実の母親にいつも叩かれてばかり。自分は実の父親に殴られてばかり。馬乗りになって首を絞められた事もあった。
正座を数時間させられた事もあった。熱湯をかけられ、火傷もさせられた。家事も全て8歳からやらされるようになった。
抱きしめられた事なんてなかった。頭を撫でられた事なんてなかった。手を繋いだ事なんてなかった。
一緒に遊べる友達なんていない。外に出た事を後悔した。今より余計に傷ついたのだ。
大声で泣きたかった。何で自分はこんな家庭に生まれたんだ。何で自分はこんな目にばっかり合わなきゃいけないんだ。
何で自分はこんなにも不幸なんだ。神様を憎んだ。
22歳。朝廷で働き、冠位は一つ上がって冠位十一位。成績は非常に良く、器用で料理も洗濯も掃除も
出来て、
とても真面目で優等生のような存在だった。周りの人間達はいつも関心していた。
だが、十一位君は成績が良くても、周りから褒められても全然笑わない。微笑みすら浮かべない。
いつも無表情で無口で、心なんて全然開かない。
そんな時、新人が入って来た。その新人は一言だけこう言った。「初めまして~!ボクは十二位で~す!」と。
3020:
赤犬神 [×]
ID:47b47667b 2019-03-23 19:49:41
十一位君は、最初は十二位君の事なんて「失礼、変な人、ウザい、不真面目」という印象しか持っていなかった。
だが、十二位君は十一位君が独りで過ごしているところを見る度に、昼食は一緒に食べれるかなど誘ったり、
仕事で分からないところを聞きに行ったりと、十一位君に結構な頻度でかかわりに行っている。
十一位君は、そんな十二位君に少しずつ惹かれていった。
何故あんな人間に好意が芽生えるのかは分からなかったが、十一位君は悪い気はしなかった。
気付けば大好きになっていた。そして嬉しかった。人を愛した事なんて一度もなかったからだ。
そして、ここまで自分に話しかけてくれる人なんていなかったからだ。
もう自分には十二位君しかいなかった。好きから大好き、大好きから愛するに変わっていく。
これでいい。これが自分の求めていたものだったから。
何かこうゆう設定良いと思った・・・←
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