TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

【戦闘/3L】黒き森の悪魔の城【初心者、途中参加歓迎】/66


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
48: No.19の匿名さん [×]
2018-04-17 23:11:36

名前:ガルドルフ・グラム・ウェルガンド

種族:魔人種

所属:悪魔の城

役割:近衛兵長

年齢:30代後半

性別:男性

性格:非常に飄々とした性格の持ち主であり、その言動もどこか適当に感じられるようなものが多い。しかしながら恩や借りは必ず返すと公言するほどに生真面目な面も持ち合わせており、現在のお嬢様に対しては過去の出来事から強い感謝の念を抱いている。

容姿:
人間時 身長186cm。筋骨隆々の非常に大柄な男性で、額から右頬にかけて切り傷が残っている。角張った顔をしており、顔つきは中年そのもの。髪は非常に明るい茶髪であり、かなり短めに刈り上げている。瞳は青。

四腕形態 爪や牙が急発達し始め、それぞれの肩の付け根から2本の腕が生える。肩の付け根と言っても背中側から生えてくるため鎧が身につけられず、1度脱ぎ捨てる必要がある。

本来の姿 肌は黒く変色し、浮き出た血管は血液の影響か溶岩のごとく発光している。髪は白い長髪となり、こめかみから山羊のような角が生える。瞳も金へと変わり、体長は6メートルほどの四本腕の巨人へと変化する。身体能力は格段に上昇するが、反面活動自体に洒落にならない程の魔力を割いているため魔術の使用が不可能となる。また、その体躯ゆえか狭い場所での戦闘は不向きとなる。


服装:種族の特徴故に館から支給されているものとは少し異なる銀色のプレートメイルを身につけている。腕や腰周りは特に変化はないものの胴部分は一体成型ではなく、前方部分と背中側の鎧で挟み込むようにして固定するタイプの胴鎧であり、即座に着脱することが出来る。肩部もそれに伴って胴と共に外れるようになっている。腰には交差させるようにして二重にベルトを巻き付けており、各二本、計四本の剣を吊り下げている。
背中には隊長の証であるロングマントを羽織っている。

武器:
両刃剣×4
かつての職業、冒険者であった頃に立ち寄った亜人種の村で1から作り上げてもらった物。長年使用しているためか高密度の魔力を帯びており、非常に頑強。常用するのは基本2本であり、左右の腰に2本ずつ吊り下げている。

大剣×4

刀身ですら1mを軽々超える片刃の巨刀。無骨な作りながらも強度や切れ味は1級品。反面、重量もかなりあるため普段は持ち歩かず、屋敷内の倉庫の隅を借り、置かせてもらっている。基本的に本来の姿に戻った時用。

能力:身体を強化する能力を持っており、大気中の魔力を取り込んでいく事で時間が経過していく事により一層肉体を強化していくという特徴を持つ。限度が無く、延々と強化を自身に施すが、その性質ゆえに初期は強化の恩恵が微弱という欠点もある。また、肉体的な負荷の面から常に強化し続けることは出来ず、定期的に体内の魔力を消費、もしくは霧散させる必要がある。

魔術:氷系統の魔法を得意としており、単純に足場や防御壁として使う他、剣を伝い魔術を使用する事で切り口を凍結させる事も出来る。

備考:元冒険者の魔族の男性。四本の腕と頑強な体躯を持つ異色の魔族で、元は広く名の知れた腕利きの冒険者だった。しかしながら当時は魔族の冒険者が少なく、不穏分子扱いされていたためかある時同業者からの襲撃に会い、事故死として処理されてしまう。現在も顔に傷が残るほどの重傷を負い、息絶えだえで歩き回っている所を”お嬢様”の祖父に当たる前主人に拾われ、悪魔の城に居座る事となった。
当初は元の職業や襲撃の際に抱いた他人への不信感から強い警戒心と反抗心を抱いていたものの、時が経つにつれ信頼感や尊敬の念を抱くようになり、近衛兵として配下に下ることとなった。かつての恩に対して強い感謝を抱いており、それは御息女である”お嬢様”に対しても続いている。

卓越した技量と類まれなる身体能力を有しており、その戦闘力はSSランクに認定されるほど。
近接戦闘に長けているが魔法等を持ちいた遠距離戦も得意のもの。

(/こちらの知識不足でお手を煩わせてしまい申し訳ございません…修正致しましたのでご確認下さい。)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle