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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-02 20:09:34
>大石 ひなの
!…おはようございます、マイトさん!
( 何時ものように早めに登校すれば真っ先に向かったのは職員室。そこにてオールマイトがまだ来てないことを確認すると壁に寄り掛かりつつ目的の人物がやってくるのを静かに待っていて。およそ20分くらいたった頃だろうか、聞きなれた声が自分に掛けられれば慌てて姿勢を但し、彼、オールマイトの姿が見れたことからか満面の笑みで挨拶を返して。鞄からいそいそと小分けにされたお弁当が入った袋を取り出せば「はい、いつものです!」と差し出して )
>爆豪 勝己
どけやクソモブ!
( 登校中、今までの活躍からか己のことを知っている人に次々と話しかけられ、最初は適当にあしらいつつ向かっていたのだが、校門まで来ても着いてきた見知らぬ他人に話しかけられれば苛立ちを隠すこともなく舌打ちし、のろのろと歩いている生徒に相変わらずの暴言を吐きながら早足で教室へと向かっていく。そして教室のドアを勢いよく開ければ注意する飯田に「うるせぇ」と一言だけ残し、席へと真っ直ぐに進めば前の席の相手を見るも何も言うことなく黙って席に座り )
(/ 全然問題ないです!爆豪くん、娘さんに対して喋りかけてすらないですけど、構ってやってください…
恋ばな是非しましょう…
此方こそ宜しくお願いします…
ではでは背後はここらへんで!また何かあればお呼びください! )
22:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-02 20:40:01
>八木 俊典
ああ、待たせてしまったね。
(見慣れたお弁当箱にゆるりと笑みを浮かべ、両手で受け取ったそれにこくりと頷いて「ありがとう」と礼を言う。毎日毎日こうしてお弁当を受け取る時に思うのは彼女の負担になっていないかということで、味はもちろん見た目だって素晴らしいのだけど、すごいなあと思う度に悪いなあとも感じてしまう。彼女の良心を無碍にするわけにはいかないから口にはしないけど。「今日のメニューは何かな?」昨日のおかずは美味しかったよと感想も含めつつそう尋ねる。そういったことを口にしない理由に彼女の作る弁当を楽しみにしているからなんてものがあるのではなんて考えたのは、少し前の話で。)
>砕鬼 輝
(もしかして休みかなーなんて考え始めた頃耳の遠くで飯田のお小言が聞こえて、ああ峰田あたりがやらかしたかなあとぼんやり思う。さて捜索を再開するかと目を凝らしていれば、横向きに座る己の左から聞こえた椅子の音に肩を震わせ勢いよくそちらを向き「どわっ!」なんて女らしくない声を出して。いやだって探していた彼その人が目の前にいたらそりゃ声だって出したくなるでしょ。「ば、ばば爆豪!?」ガタガタと椅子を鳴らして後ずされば、「いつからいたの、」と驚きやらなんやらでうるさい胸を抑えながら尋ね。)
23:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-02 21:09:31
>大石 ひなの
いえ、これくらい全然待ったうちに入りませんから!
(礼を言われれば舞い上がる心を必死に落ち着かせつつ、待たせたことについては自身は全く気にしていないためそう述べる。彼が浮かべる表情にドキドキとしながらも思うのは初めて作ったお弁当を渡した中学の頃。過去を知ったときはまだ幼かったこともあり、六年間必死で料理を母から習い、中学から毎日欠かさずに渡すようになった。いつも美味しかったと感想を聞くたびに作ってよかったと思っており、その思いのためならこれくらい苦でもなんともない。だからこそ続けられる。これからも頑張ろうと思いながら「今日のメニューは卵焼きとかぼちゃの煮付け、菜の花のおひたし、後は見てからのお楽しみです」とメニューを答えていくが、全て答えてしまっては楽しみも減るだろうと最後にそう締めくくる。「最近、体調とかは大丈夫ですか?」なんて尋ねて )
>爆豪 勝己
朝からうっせぇ。ばが多い、いつからでも良いだろうが。テメェは窓見て何してんだよ
(己が居ることにどうやら気づいてなかったらしい。驚かれれば不機嫌そうながらも名前の件などを突っ込んで、何かを探すようにも見えた彼女の視線になんとなく、そうなんとなく気になったらしく尋ねては教室から見える生徒の群れを見下ろして )
24:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-02 22:38:14
>八木 俊典
分かった、その時まで待っておくよ。
大石少女の手料理は毎日の楽しみだからね。
(冗談めかしてそう言った。ヒーローとしての職務なんかを考えればここ何年か人の手料理を食べることの数は少なかったもので、やっと引退となったもののやっぱり多いとは言えない。だからこの毎日の習慣は楽しく、娘というには少し大きい彼女に昼食を彩ってもらえるのは良いものだ。「…そうだね、」体調と聞き少し声のトーンが下がる。この姿を晒してしまった以上隠すことでもないのだけど、なかなか昔の癖は抜けない。「心配するほどのことじゃあない。もう万全と言っていいものだよ」だから声色を明るくして、にっこりと笑ってみせた。)
>砕鬼 輝
朝からフルスロットルだなあ…。
(冷静なツッコミと暴言に胸の鼓動も落ち着いた。椅子をずこずこと動かして彼に向き直れば、さて返答をどうしようかと数秒の思考。ここで素直に答えるわけにもいかんし、とりあえずぽんと浮かんだ「気になるもの探してたの」なんて答えを告げてみる。もしかしてこれ可愛らしい答えができたんじゃないかと浮かれる頭に頬はにたにたと緩み、ぐるりと見回した教室に切島やら瀬呂やらがいないことから「爆豪もしかして1人で来てんの?寮暮らしなのに」なんて仮説を立てて尋ね。…そうなるとひなのと毎朝お喋りしながら来ている自分はもしかして恵まれているのかもしれない。)
25:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 00:09:26
>大石 ひなの
っ、そう言っていただけると頑張る甲斐がありますね
(例え冗談であろうとも恋する相手にそんなことを言われれば嬉しくない筈がなく、じわじわと紅くなっていく顔を隠すように少し俯いてみせ。やや恥ずかしそうにはにかむも、体調のことについてトーンが下がったことには鋭く気づき、余計なことを聞いてしまったかと申し訳なさそうな表情を浮かべたが大丈夫だと笑って見せる彼に「それならよかった…」と微笑み、ふと時間を確認すればそろそろ教室に向かわなければいけない時間で、やや名残惜しそうな顔をしながらも「取り合えず、そろそろ行きますね。頑張ってきます!」とやる気十分に告げては教室へ向かおうと。)
>爆豪 勝己
あ?…いつも一緒なわけねぇだろ。たまには一人で登校するわ
( 最早突っ込む気すら失せたのだろうか、最初の言葉をスルーしながら急に変なことを尋ねられたからか一瞬素の声が漏れるも、直ぐにどうしてそんなことを聞いてきたのか理由を予測すると平然と答え。「そういうテメェも今日は一人か?」なんて適当に返し。窓を見ていた答えは己が欲しかったものではなく、なんとなくはぐらかされたような感じがして少し苛立ちつつも「にたにたすんじゃねぇブス」なんてさして思ってもいないが暴言が出るのは何時ものこと。そして時計へと視線を移せば間もなく担任がやってくる頃、机に脚を乗せ、飯田の忠告を無視しながらその時を待っていて )
26:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 01:53:54
>八木 俊典
(申し訳なさそうな顔をした彼女にああやってしまったかと一瞬どきりとしたが、微笑んだ顔に一安心。やっぱり生徒には笑っていてもらったほうがいいし、その方がやる気も出るというものだ。それでもやはり生徒を見るにあたって心配なものは心配なもので、中学時代からこうして欠かさず弁当箱を持ってきてくれる彼女には情がないというわけではもちろんない。むしろ彼女の中学時代から、自分の生徒でない時からこうして親交があるのだ。ヒーロー科の授業に実習に毎日の弁当作りに、なんて見過ごしてられない。少しでも負担が減ればといつか弁当いらないと言おうと誓った日もあったのだけど、現状はこうだ。こんな笑顔を見せてくれる彼女にこんなに嬉しそうなのだから今はまだいいかと甘えてしまっているばかりで。)
大石少女、
(頑張ってくると去ろうとした彼女を呼び止めたのは、「…。…頑張りたまえ、私が応援しているよ」そんな甘えを続ける宣言だ。)
>砕鬼 輝
んふ、
(うわすごい聞いてよ質問されちゃったよ、なんて思いがぎゅっと込み上げ、思わず笑いかけたのをすんでのところで留めたから変な裏声を出してしまった。それくらいすごいことなんだよ、少しずつ仲を深めて良かったね過去の私ありがとう。そんな言葉を念仏のように心の中で唱えながら「私はひなのと。でも毎朝オールマ__」なんて質問に返そうとしたけれど、お弁当をオールマイトに届けるから一緒に教室まで来ないなんて言っては良くないだろう。個人情報にあたったりしない?「お友達と仲良くしてる爆豪を見てると嬉しいね」咳払いで誤魔化した後吐かれた暴言すら祖母のような笑みで受け止めつつ言ってみた。あとは素行が良くなればいいんだけどなあ、でもそんなところも好きだよなあと考えるのは恋煩い故で、でも先生に怒られて欲しくはないから机の上に乗った足を人差し指でちょんちょんと小突いてみて。)
27:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 03:09:49
>大石 ひなの
…?……はい!頑張ります!!
( 引き止められ、きょとんとした顔で振り返ると首を僅かに傾げるも投げ掛けられた言葉に対して明るく笑って見せれば元気の良い返事を返し「またあとで!!」と大きく手を降れば直ぐに前を向き、にやける顔をそのままに上機嫌で教室へと向かった。
扉を開くと此方を見る爆豪とその爆豪の足を小突いている輝の姿が目に入り「おはよー!」と挨拶をした後、席に座って。)
>爆豪 勝己
…。
(謎の裏声についキモいと言いそうになったのをなんとか堪え、己が掛けた質問については途中で誤魔化されたことに疑問を持ち「…オールマ?」と小さく呟く。その単語に聞き覚えがあるとすればオールマイト。しかし、2人の間に生徒と教師以外の何かがあるなんて他人を気にしたことすらないに等しいため分からず、追求しようとするも祖母のような笑みを浮かべる彼女に「テメェは俺のばばあかよ」と突っ込み、開いた扉に先生かと思えば入ってきたのは彼女の友人であるひなので。そちらを見ていると足を小突いている相手に視線を戻し、表情は不機嫌そうなまま「なんだよ」とぶっきらぼうに述べた。 )
( / 再び参上!お互いの娘ちゃんに昼の時間恋ばなをさせたいのですが、どうでしょうか!)
28:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 03:28:31
>八木 俊典
(彼女が曲がり角で消えるまで笑顔で見送り、見えなくなったところで周りの生徒へ挨拶を再開する。やあおはよう、やあおはようと挨拶をしている中でもなんとなくお弁当箱を下げている左手に意識が向くもので、どうしてしまったかと頭を悩ませる。その間にもやあおはようと挨拶をしていたものだから、生徒たちへ向ける挨拶がだいぶ雑になってしまったかもしれない。使ったお弁当箱を洗うくらいはしてもいいかなあなんて考えているうちはやはり自分も昼食に甘えきりなようで、やあおはようとまた挨拶を繰り返す中で小さく笑った。)
>砕鬼 輝
おー、ひなのさっきぶりー。
(目の前の彼がどこかに目線をやったかと思えば、教室の扉からひなのが入って来ているではないか。今日も無事お弁当を渡せたようで何よりである。ブンブンと片手を振って大げさなくらいアピールしてみれば、そんな彼女の後ろから気力のなさそうな我が担任の瞳がちらりと見え慌てて椅子の向きを直し。次いで思い出したように後ろの彼へ顔だけ向けると、「先生と飯田にも怒られるよ、ソレ。特に飯田しつこいからね」と再度足を小突いて素早く前を向いた。)
(/ 一度区切れたかな!!?ってことでここまでお相手ありがとうございました…!どちらも可愛くて素敵で理想で涙出かけましたありがとうございます…。
恋バナ!!?したい!!めちゃめちゃしたい!ここからお昼まで一気に時間飛ばしちゃう感じで大丈夫ですかね…!ぜひしましょうぜひ…!!)
29:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 10:39:48
>大石 ひなの
(今日も相変わらず上機嫌な彼女である。その理由を知っているものはかなり少ないが、親友にはやはりわかってしまうだろう。上機嫌なまま普通に授業等をこなしていき、午前中の授業が終われば爆豪が何処かに行くのを見ながらも輝の元へ。「一緒に食べよ!」と自身のお弁当を片手に彼女を誘って)
>爆豪 勝己
(再び足が小突かれれば舌打ちし、足を下ろすものの前の彼ならば恐らく聞かなかっただろう。ふと視線を感じれば自身の幼馴染みである緑谷が信じられないといった表情で此方を見ており、そんな視線を消すために前みろやクソナード!なんて意味を込めて右手にほんの小さな爆発を起こさせれば彼は慌てて前を向いた。それを見てから自身も前を向くが担任の目が此方を向いている。負けじと見つめ返し数秒視線が交わったものの注意されることなくスムーズに時間が進み気がつけば昼となっていた。授業が終わるとさっさと教室から出てしまい何処かに消えていった)
(/ いえいえ、此方こそありがとうございます!私はにやけすぎて頬の筋肉つるかと思いました
飛ばしちゃいました!一度爆豪くんには何処かに言ってもらって、おまちかねの昼食タイムです!)
30:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 11:11:04
>砕鬼 輝
おっけーい。じゃあそこの机…、は足乗ってるしそっちの机借りよっか。
(お腹が空きすぎて死ぬかと思った。何回か腹が鳴る音を周りに聞かれてるのではと思ったが、待ちに待った昼食の時間だ。鞄の中からパンが4個ほど入った袋を取り出しいつも通り声をかけてくれたひなのに親指と人差し指でマルを作ってにぱと笑えば、自身の後ろの席を借りようとも思ったが朝彼の足が乗っていたのを思い出して右隣の席を改めて指差し。)
(/ ふふお昼楽しみ…楽しみお昼…()
ということでこちらも一旦八木さんはフェードアウトしましたー!したい!恋バナしたい!!)
31:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 11:22:25
>大石 ひなの
うん。所で最近爆豪くんとはどう?距離縮まった?
(笑顔で頷くと言葉に甘えて輝の隣に座る。弁当箱を開けながらも少しにやついた顔で進展はないのかと尋ねる。彼女が彼に一目惚れしてからというものの、こうして何度か互いの想い人のことを話し合ったり…所謂恋バナをするようになった。箸でウインナーを掴んでは興味津々なまま答えるのを待っていて)
(/ さぁさぁ始まりました!取り敢えず此処までで言うこととすればオールマイト尊すぎて吐血しちゃう。リアルで頑張れますわ…)
32:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 12:28:16
>砕鬼 輝
えふっ、
(いきなり話をぶち込まれ、思わず口に含んだパンのかけらが出るところだった。いやそんな話するだろうと思ってたけどさ、普通世間話から始めるじゃんそういうものじゃんなんてのはただの羞恥からくるものなのだけど。でもこの親友に隠すことなんてないし、周りをきょろきょろと確認してペットボトルのお茶を一口飲めば「んー…、」少し視線を俯かせ「…会話してくれるようになった?」口にしてみると小さすぎる変化だけど、嬉しいものは嬉しい。「まだ切島のが仲良さそうだけど」恨みがましく口にしたのは1番の敵とも言える相手の名で。)
(/ ちょっとこの会話だけで楽しい…すごい楽しい…。
もう少ししたらそのオールマイトさんとの話も聞けるのかな!!?すごいのろけてほしい!!)
33:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 12:39:41
>大石 ひなの
え、ちょ、大丈夫!?
(少し心配するも、その口からパンが出ることはなく、ふぅ、と安堵の息を漏らす。そして彼女の口から変わったことを聞くと「えっ!」と思わず大声を出しかけ慌てて己の口を抑えると深呼吸で落ち着かせる。そして落ち着いた頃「あの爆豪くんが会話してくれるって凄いじゃん!」と輝にしか聞こえない程度に述べ、切島の名を聞けば「あー…でも、女子の中で仲が一番いいのは輝で間違いないよ!」と断言し)
(/ 今時のJKだわぁ…好き
多分砂糖が凄いよ!絶対!)
34:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 13:24:47
>砕鬼 輝
爆豪は野生動物かなんかなの…?
(そりゃ爆豪も人間だし、いつまでも暴言ばかり吐いているわけじゃない…と、思う。今朝だけでも何回か言われたけど。でもあれは自分の中じゃ暴言じゃないから大丈夫なのだ。「私の話はいいんだよ、」ぱんと手を打ってひとつめのパンを食べきれば、ふたつめの袋をバリイと開けながらじろりと彼女の弁当箱を覗き見て。「ひなのは通い妻だもんね」いいなあ羨ましいなあなんてことを垂れ流せば、違った画風の彼を思い出しつつ「今日も渡したんでしょ」軽く首を傾げてふたつめのパンを食べ終え。)
35:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 14:04:58
>大石 ひなの
…闘争本能は凄いとおも!?げほ、けほっ…
(彼の戦闘時を見たとき、鳥肌が立ったことを思い出しながら言いかけるのだがそれは最後まで言葉にならず咳き込んでしまう。咳き込んだ理由は明白で通い妻等と言われたから。胸を叩いてなんとかご飯を飲み下せば水筒に入っている烏龍茶を飲み、通い妻には触れなかったが少し恥ずかしそうに「うん、渡してきた。ちゃんと美味しかったって言って貰えたし、笑顔も見れたし」と話すたびに頬が幸せで緩んでいく、そして最後に言われた言葉を思い出せば嬉しさと恥ずかしさが堪えきれなくなったのか「マイトさんに、頑張れって言われた…私が応援してるよって!…もう幸せすぎて死んじゃう」と顔を両手で多いながらぽつぽつと語って。)
36:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 14:25:51
>砕鬼 輝
(咳き込んだひなのににたにたと笑みを浮かべ、「いいよねえ料理できる奥さんはさー」と追い打ちをかけるように一言付け足してみる。この昼食からもわかるように普段料理をしない己からすれば羨ましいものだし、幸せそうな声が余計に羨ましさを助長する。なんだかコンビニのパンを食べているのが恥ずかしいじゃないか。しかも水筒めっちゃおしゃれじゃん。「そのうち朝ご飯も作ってほしいとか言われちゃったりしてね」みっつめのパンをバリイと開き、やっぱり羨ましそうに口にする。「オールマイトも幸せ者だよね」なんてパンをひと口飲み込んで。)
37:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 14:48:18
>大石 ひなの
お、おくさ!?
(追加された一言に漸く落ち着いてきた熱が再び顔を染め上げる。朝御飯の件に関しては想像してしまったのか「うわぁぁぁ!」と言いながら顔を両手で覆って、その想像を揉み消すように首を数回振った。だが、こんな状態でも親友の変化などには目敏いもので、呼吸を整え頬の熱を冷ましつつ「輝も今度、一緒に料理する?ほら、お菓子とかなら簡単なものだって多いし爆豪くんに渡してみたら?」なんて提案を。オールマイトのことを幸せ者だと呼ぶ彼女に「爆豪くんも幸せ者でしょ。普通ならすっごい暴言吐いてくる人を好きで居続けるなんて無理だし、輝に好意を持たれて幸せ者じゃん」とすらすら語れば野菜を頬張り)
38:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 15:16:59
>砕鬼 輝
何なんだこの純情さは…。くそ〜羨ましいなあもう!
(机に突っ伏して嘆く。自分の女子力のなさにキレそうである。ムカついたから近くにいた上鳴を岩で脅かしてやろうかと思ったけど、食事中だったからやめておく。放課後にしよう。そもそもパンの数からして女子力がないのであろうか。今度から3つにしよう。)
料理ね、料理か…。あのダイナマイトくんが人の作ったものとか食べると思う?
(ランチラッシュの作ったものとかは食べてるの見たことあるけど、人の手作りとかは食べなさそうである。爆破とかされたらそれこそ落ち込み…はしないけど。「オールマイトなら喜んでくれそうだよね、すっごく」笑顔で食べてくれるだろうな〜なんて、また羨ましいと考えたり。)
39:
爆豪 勝己 / 大石 ひなの [×]
2018-04-03 15:26:28
>大石 ひなの
純情とはかけ離れた性格してるはずなんだけどなぁ…
(もう半分程しかないお弁当の中身を食べながらまだ梅雨ちゃんとかの方が純情って合いそうじゃ?と首を傾げ。「流石に食べ物を粗末にしたりはしないでしょ。何事も挑戦だよ!」と述べればぐっと握り拳を作った。「でも、ちょっとばかり迷惑とかじゃないかなーとも考えちゃうよね。中学の頃、押しに押して受け取ってもらえるようにはなったけどさ…」と呟くと小さくため息をこぼし。)
40:
八木 俊典/砕鬼 輝 [×]
2018-04-03 15:37:26
>砕鬼 輝
爆豪にそんな常識があればいいけどね。
(まあでも女子力というものを身につけるのにお菓子作りは手っ取り早いと思うし、断られたら別の仲のいい人にあげればいいのだ。意地でも作らないと言う理由もないし、「じゃあ今度ね。空いてる日あったら教えてよ」パンを口に放り込みながらにいと笑みを浮かべてそう伝え。と、珍しくひなのが弱気だ。いつもは幸せそうにこんなことがあったんだ〜なんて語ってくれるものだから、少しだけ意外。「別にそんなもんじゃないでしょ。今喜んでもらえてるしお弁当のおかげで距離も縮まってるし、通い妻なわけだし」慰めるってわけじゃないけど、単純に思ったことを口にしてお茶をひとくち。菓子パンにお茶って結構素敵な相性だと思うのだ。)
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