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執務室でのんびりゆったり/1560


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自分のトピックを作る
1424: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-10-26 07:05:13

い、いえ……ライブ中は観客よりアピールや演奏の内容に集中していますし、みなさんが……いますし、何より…きっと皆さんは歌を聴きに来ているはずですから……わ、私に注目は……す、少ない、と思いたいんですが……と、とにかくです……気をつかわせていないのなら……よかった、です……(観客に目を向けて怯えていたらみんなに置いていかれてしまう…そうな風に思いとにかく集中し完遂することだけを考え必死に演奏しているライブと、演奏ではなく相手に集中しなければならない対面では少し違う……そんな事をなんとか頑張って説明しつつ、気をつかってるわけではないと言われてほっとして)

うん、もちろんだよ。あこちゃんの話もちょっとしたし、ゲームをちゃんと楽しんでくれる人みたいだったし、きっとあこちゃんとも仲良くなってくれると思う……ふふ、もう、あこちゃんってばなんでも配下…眷属かな?…にしたがるんだから……でもこうして人が増えてったらトライアングルとか四天王とかクインテットとか言うのかなぁ(みんなで仲良くなろうねとニコニコしながらそのうちパーティ組んだりギルドを起こしたりするのかなと少し考え)

ふぇっ…!?……え?うん、確かにゲームで会った初心者さんはナトリさんて名前だった……ですけど、もしかしてもしかすると……塩崎くん、なんですか?塩とナトリウムだけに……(急に勢いよく尋ねてくる相手に目を白黒させながらも、たしかにその通りだと頷き……ということは余りにもギャップの酷いネット上の自分を知られたのかと考えればものすごく恥ずかしくなって固まり)

1425: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-10-26 12:05:25

まあ、観客一人一人と直接会って回る訳でもないし、そこはやっぱり少し違うのかな。それでもやっぱり白金さんは凄いと思うよ、白金さんでなくてもやっぱり沢山のお客さんの前で演奏したりするなんて緊張するし怖いだろうなって思うし…でもそんなプレッシャーに負けずに一生懸命頑張る姿って応援したいなって気持ちになる。緊張しながらでも声をかけてもらったら無視したくないし、出来る限り応えたい、そんな気持ちが白金さんからは伝わってくる気がして…っていうのは俺の勝手な解釈なんだけど…とにかくそんな白金さんと真っ直ぐ向き合いたいなっていうのが俺の本音(ステージでもステージの外でも、相手は相手なりに引っ込み思案な自分の苦手に向き合おうとしているというのがこれまでの短い付き合いで話したりして思ったことで、純粋にそんな頑張りを応援したいと思う自分がいて、欲を言うならそんな彼女と真っ直ぐ向き合って話せるような関係になりたいのだと自分の想いを素直に告げて)

あこ『そうそう眷属!それだ!さっすがりんりんだね、仲間を増やしてゆくゆくは一大ギルドを…くっくっく。それで、ええと、もしかしてりんりんの言ってる人ってこの塩崎さん?』(自身の足りない語彙力を補ってくれた相手のフォローにはしゃいだような声を発し、将来的な野望を口にして含み笑いを浮かべ。それから二人のやりとりを見て察したように問いかけ)
翔太『どうも話の流れ的にそういうことになりそうだね、呼び名を聞いてゲームの名前まで出た瞬間にまさかとは思ったけど…白金さんの考えで合ってるよ、本人を目の前にしてプレイヤーネームの由来を察せられるってちょっと照れ臭いけど…世間って意外に広いようで狭いものだよね』(あこの問いかけに対してこの流れで今更別人ということはないだろうと頷き、こちらの問いかけに頷いた相手によって名前の由来までもしっかり言い当てられてしまうと、嬉しいやら恥ずかしいやらで苦笑を浮かべながらまさか一緒にゲームをプレイしていた相手がこんな身近に居るとは、と驚いていて)

あこ『なんだか、そんな話しを聞いたら早く一緒にゲームをしたくなってきちゃったよ。ねえりんりん、お勉強はまた今度にして今日はこれからネカフェに行って3人で一緒にゲームしようよ!塩崎さんもしたいですよね!?』(予想もしなかったまさかの展開に、元より勉強にはそこまで乗り気じゃなかったあこがここぞとばかりにこの面子でゲームをやりに行こうと言い出して)
翔太『いや、でも…うーん、だけど確かに魅力的な提案ではある…』(テストが近いことを考えればここはハッキリ断るべきなのだが、正直あこの提案には心惹かれるものがあるのも事実で、悩むようなそぶりを見せながら相手の反応を窺うようにチラリと見やって)

1426: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-04 15:01:19

(/だいぶ遅れてごめんなさいっ。返信は一応本日深夜を予定してるから、もう少し待って下さいね…)

1427: 塩崎翔太 [×]
ID:84557fab7 2020-11-04 19:40:06

(/連絡してくれてありがとう。もしも返事がしにくいとか今の設定が難しいとかそういうことがあればその時は遠慮なく言ってくれて構わないからね?)

1428: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-05 05:46:13

凄い……ですか……えへ、私なんてって思っていましたけれど…少し、認められた気がして嬉しい…です。確かに、私に向けられた意識や声援は…無視できませんし、少し無理してでも応えたい、…そう思ってしまいます。………と、いいますか…これだけの短期間で凄く私のこと…わかっちゃってます、ね(くす)……ありがとうございます。まっすぐ向き合って下さるなら、私も真摯にまっすぐ受け止めて答えますから(引っ込み思案だけど自分に出来ることは何でも応えていきたい、という一見矛盾しているある意味ワガママとも言えなくもない気持ちを素直に応援されると、くすぐったい気持ちで嬉しくなり、笑顔で頷いて)

うん。あこちゃんにはいっぱい付き合っているから大体言いたいことはわかるよ。少しカッコいいとも思うし…(と、厨二発言に理解を示し微笑みつつ、ネット上の人物がここに皆勢揃いした事実になんだか楽しくなって)…ほんとだね、世界ってこんなに狭かったのかっていうか、凄い偶然もあったんだねって関心するというか……今までのネット上の自分の発言を思い出すと……ちょっとだけ、恥ずかしい…です。……て、ダメだよあこちゃん?一応テスト近いんだから勉強はしておかないと……終わったら好きなだけ付き合ってあげるから…………なんてカッコいいこと言おうとしたけれど、一昨日、昨日と立て続けに遊んでた私のセリフじゃないよね…(テストだから断る。と言い切ればいいのだろうが、あこを除いて二日連続でテスト中遊んでしまっていた自分が言える立場でもなく)
……ちょっとだけなら、かなぁ……


(/返事が難しいとか設定が難しいんじゃなくて、私が遅れる一番の理由っていつも一緒で、長いから、なんだよね…(これは自業自得)あとお仕事が深夜まで続く毎日だからとかなんだけど……うーん、ロルを削ったり向こうとこっち両方じゃなくて片方だけにするべきなのかなぁ。二兎的な意味で……でもどっちも面白いしなぁ……

……塩崎くんはたぶんもっといっぱいなりきりしたいんだっていうのは凄い良くわかるんだけど。…これは前に言ったけど、もしなりきり足りなかったりしたら掛け持ちとかしててもいいからね?

あるいは一対一じゃなくてもう一人だれか入れるとか………楽しみたいだろうに私のせいで縛ってちゃいけないかな…なんて思ったんだけど、塩崎くん的にはどう?満足………はさせてあげられてない気はするんだけど、このままでも大丈夫、なのかな…?)

1429: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-11-05 09:45:34

ははは…なんかそんな風に言われると照れるな、知った風な口きいてもし気を悪くしたならごめん。でも、なんだか実際の付き合いの長さよりも濃密な付き合いをしているような気がするんだ…なんて、まさかその理由がゲーム世界でも関わっていたからだったというのは流石に驚きだけど(本人の目の前でこれだけ熱く相手のイメージについて長々と語ってしまったことが今更になって照れ臭く感じて。しかし、実際の付き合いの長さ以上になんとなく相手のことがわかるような気がした理由がリアルよりも少しだけ積極的なゲームの中での相手との付き合いがあったからなのだとわかると合点のいく部分でもあって)

あこ『あこかっこいい?やったー!それにしても、りんりんと塩崎さんってやっぱり何か運命的な何かで引かれ合ってるような気がするよ』(かっこいいという発言に人一倍嬉しそうなリアクションを見せて、二人を交互に見やるとなんの気無しにそう口にして)
翔太『運命って、それは少し大袈裟なような…いや、でもゲームで出会ってしかもリアルでもこうして繋がりがあったっていうのは…って、勝手にこんな風に思われても白金さんはちょっと迷惑かもしれないけど。でも、俺はゲーム内の普段より口数も多くて自信に溢れた姿もいいなって思うよ』(あこの言葉に、少し運命というものについて考えてしまうが相手としては勝手にそんな風に思われても迷惑かもしれないと思い、ゲーム内での相手の姿について話題を切り替えて)

あこ『わーい!ありがとうりんりん!勉強は明日から頑張るね、じゃあ早く行こ!』(勉強をしないといけないと言いながら最終的には折れてこちらのお願いに頷いてくれた相手に嬉しそうにしながら早速ネカフェのある方へ歩き出そうとして)
翔太『こうなったら仕方ないよね…なんて本音を言うと俺も今のこの流れで勉強なんて手につかないだろうし白金さんが頷いてくれて良かったけど』(仕方がないと口にしながらも本音では今日はもうゲームをしたいような気分になっていたと苦笑いを浮かべ)

(/いや、別に削ったりする必要はないよ。向こうでのやりとりもあるから今のペースで俺は不満はないし、物語の内容絡みで返事に詰まってるとかでないならそれでいいんだ。ただ向こうは向こうで俺の好きな設定に付き合って貰ってて、こっちもそうだから俺の個人的な趣味丸出しって感じですっかりバンドリ一色だしでそこに不満を感じてたりしないかとか、もしも白金さんのやりたいなりきりとズレていたら申し訳ないなって心配だったから聞いてみただけだから

とにかく俺は現状で十分満足させてもらっているよ、それに他の誰かを仮に入れたとしてもやっぱり俺の一番やりたいなりきりが出来るのは白金さんだけだからそれは何の解決にもならないかなって、こんな好き勝手にやってもそれでもついてきてくれる人なんて他に居ないだろうし…って、振り回してる自覚があるんなら自重しろって話しだけどね

長々色々言ったけどつまるところ、俺も沢山わがまま言ってるし、何か思うことがあったときは抱え込まずにいつでもどんなことでも言って欲しいってことと、今のペースに不満を感じてるからこんな話をしたんじゃなくて単純にこっちに心配事があったから確認しておきたかったっていうただそれだけだよ)

1430: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-06 04:11:43

(/今宵も時間がないので一言だけ…です。

……私のやりたいこと……は無きにしも非ずですけど、今は余裕がないので現状維持…ですね。これは特に問題ないのでとやかく言うことはないですが……

ですが、塩崎くんが現状満足であることが確認できただけ良かったです。また怒られたり叱られたり苦言を言われたらどうしようどうしよう、と不安を抱えていたりもしましたから、一度確認したかったんよね。…私、そういうのにとても弱いので……だから安心しました。

返事はまた数日のうちに…先にあちらから出しますのでのんびり待っていて下さいね…(にこ))

1431: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-11 14:03:30

い、いえ……別にそのくらいで気を悪くしたりはしません………が、とっさにそんな言葉が出てくる塩崎くんは……やはり優しい方なのだとさらに思います………ええ、本当に。まさかゲームで会ってたなんて……うぅ、普段こんな私なのに…ゲーム上ではあんなに…嬉々として…はしゃいでる私を見られた……か、かなり、結構…恥ずかしい……です…(気にかける言葉をかけられてこくりと頷くが、実際とゲームとではかなり性格が違うであろう自分を見られたことについて恥ずかしくなり、照れながら小さくなって)…でも、確かに初対面なはずなのに…少しだけ積極的になれたのは……ゲームがあったから…なんでしょうね…

……う、運命的な何かって…!そ、そんな事言ったら塩崎くんに変な誤解与えちゃうから!…えっと、変な意味じゃなくてお友達として私とあこちゃんみたくとっても仲良しになれるかもってことだよねっ!?……て、塩崎くんまで何を……め、迷惑なんてとんでもない…です!…あ、ああ姿……で、ですよね!あんなカッコいい装備で頼れる自信家な方がいいですよねっ!(あこの言葉に真っ赤になってあわあわと弁解を始め、ゲーム上での姿を褒められるとホッとして話に乗りこくこく頷いて)

明日からって……もう、あこちゃんってば…練習もあるし、明日も同じセリフ言っちゃダメなんだからね?……は、はい、すみません塩崎くん……こんな流れになってしまって。……ゲームはしてもちゃんと勉強はやりたい…と思いますが、多分この流れだとゲームだけで終わりそうな………え?塩崎くんも…ですか?もう、ゲームだけでもいいかみたいな……二人してしょうがない、ですね……ふふ(勢いでゲームする流れになってしまって申し訳ない、と謝ってはみたが相手の顔をみると本当に満更でもなさそうなのが見て取れ、あこと似てるところもあるのかなと思えば、くすっと自然な笑顔で楽しそうに微笑み)

1432: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-11-11 15:37:08

確かに普段と違う自分を見られるって照れるよね、でも俺はゲームでの性格を通して白金さんが人付き合いも本当はもっと積極的にしたいんだってことを知れて嬉しかったかな、中には本当に一人が好きな人とかあまり他人に声をかけて欲しくないって人もいるからさ(声をかけたのはたまたまだったが、そうやって声をかけられることを迷惑に思う人も中にはいて、しかし相手は決して人付き合いが嫌いな訳ではなく本当はもっと積極的に話したりしたいのだろうなとゲーム上での相手の姿を思い出しながら考えて、それを知れて良かったと微笑み)

あこ『えー、誤解って何のことかあこわからないよー?ね、塩崎さん、ちゃんと私たちにもわかるように言ってもらわないと困りますよね?』(当然相手の言う誤解というのが何を指しているのかは明白なのだが、ここぞとばかりに確信犯でしらばっくれると意地悪な笑みを浮かべながら翔太へと同意を求めて)
翔太『え、いや、それは…って、白金さんが困ってるからその話しはそこまで、友達なんだからあまり意地悪をしてはいけないよ』(話しを振られると先程の相手の反応のせいでドキッと胸が高鳴って、しかしここであこに乗せられて相手を追い詰めてはいけないと考えては相手へと味方をして)

あこ『はーい!えへへ、りんりんお母さんみたいだね』(元気よく返事をすれば、相手の物言いがなんだか母親が子供に言い聞かせるようなそれで楽しげに笑って)
翔太『ははは…面目ない、だけどほら白金さんもいつか三人でやりたいって言ってたし、こうして顔を合わせてしまった以上はね』(自分までゲームに心奪われたことには反省の弁を述べつつ、ちょっと前に言っていた相手のささやかな願いが早くも実現するとなればそちらを優先したくなるというものだと軽く言い訳がましく述べて)

1433: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-17 07:07:40

…そ……れは……は、はい……仲良くできたらいいなって…思っています。ネ、ネットでは自分じゃない誰かになれるから、好きに話すことが…できますが……現実だと、どうしても…尻込みしてしまって……(相手の話を聞くとギャップによる悪感情は持たれてないことがわかり、ホッとしつつ、確かにいつでも好きに話ができたらとは願っていることは口にし、同時に現実では自信が持てずにどうしても難しいのだと眉を下げながら苦笑して)

あこちゃん?ねぇそれわざと言ってるよね!?…ほら、塩崎くんもこう言ってるし、その話はなーし!…ね!?クエスト手伝ってあげないよ?(困ったような怒ったような照れ顔で、強く出つつも強硬手段には出られず、ほんの少し頬を膨らませて)

私まだお母さんて歳じゃないんだけど……もう、塩崎くんまでそんな申し訳なさそうな顔しないでください。わかりました。私だってほんとはたくさん遊びたいですから。遊ぶ時は遊んで、勉強するときは勉強ってきっちり区切りつけて気持ちを切り替えてやらないとどっちも中途半端になっちゃうし…今日は遊びましょう…明日はちゃんと、勉強…しましょう?(と、未練がましく勉強のことを口にするも、内心もう自分もみんなでゲームすることに完全に傾いて、三人で遊ぶとなるとクエストなにかあるかなぁなどと早くも考え始め)

1434: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-11-17 10:45:57

そればかりは性格だしね、でもつい最近まで接点のなかった俺と今はこうしてそんなに無理のない感じで話すことも出来てる、すぐに完璧になんてことは無理でも少しずつ白金さんの世界は広がっていってるんじゃないかなってそう思うんだ、なんていうのは気休めにしかならないかもしれないけど(相手の悩みを聞けば、明確な解決策を見出すことは難しいが自分なりに思うことを口にして元気づけようとしつつも、やはり根本的な解決にはなっていないため力不足を感じながら肩を小さく竦めて)

あこ『わー!待ってりんりん、冗談、冗談だってばー、もうしないから許してー』(クエストを手伝ってもらえないこと以上に一緒にゲームをすることが出来なくなっては困ると慌てて謝罪をして)
翔太『はは、本当に二人は仲がいいんだな』(これ以上言及されることが無くなったとわかって安心したようなちょっと残念なような複雑な心境になりながらも、余計なことは考えないことにしようと二人のやりとりにそう合いの手を入れて)

翔太『ああ、やっぱり楽しむべき時は楽しまないとね。白金さんさえ良ければ明日もちゃんと予定空けておくから、今度こそはしっかりとテスト勉強を出来るようにね』(中途半端では身にならないという相手の言葉に同意を示しては、自分でも良ければ明日は今日の分の埋め合わせをすると言い)
あこ『あこは明日は学校の友達と勉強するから、あこのことは気にせずお二人仲良く…』(恐らくこの流れは相手に誘われる流れだと察知して先回りしてそう口にするが、その口調からは妙な気回しが感じ取れて)

1435: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-24 17:00:22

無理なく……お話、できていますか…?ちゃんと…できて……?…そうであれば嬉しい、です。…私の世界が少しずつでも、広げることができているのは……皆さんのお陰ですから……だから、ありがとうございます…気休めなんてそんな、本当はこんなことは自分だけで…解決すべき問題…ですから…(こんな自分の為に考えてくれていると思うと申し訳なく、更に元気づけてくれる姿に頭を下げそうになるが…それがかえって迷惑になったりするのではと首を振って苦笑するに留め)

………ふふ、私も冗談だよ。あこちゃんのこと私は大好きだし、一番のお友達だし、私だって一緒にゲームしないと楽しくないから(謝られるとすぐに表情は笑顔に戻り、軽くぎ 抱きしめて)……は、はい。こんな私でも仲良くしてくれる…大切なお友達ですから。……お、お友達同士ならこんな冗談も言ったりするのは…普通、ですよね?(きゅっとあこを抱えたまま顔を向けて、ちょっと照れながら普通のことだから気を悪くしたり変に思ったりしないでくれたらいいなと内心思いつつ首を傾げて)

はい、明日もそうしていただけるなら…嬉しいです。明日も……スケジュール的に問題はありませんから………い、いえ埋め合わせなんてそんな。私もこうして乗ってしまったんですから……あまりきにしないで………て、あこちゃん?そう言ってちゃんと勉強するの?…その、あとは若い二人で仲良く…みたいな近所のおばちゃんの様な言い方して……意図的に避けるみたいなのはちょっと悲しいよ?せっかくの機会なんだからみんな仲良く……なんて、思ったんだけど、本当にお友達と勉強するならあまり強引に誘っちゃ悪いかな……(気を回してくれているのはわかったが、あこが一緒に居てくれないかもしれない、というのもなんだか寂しい気がしてそんなことを口にしつつも、勉強に集中するならそれも仕方ないかと考えて)

……じゃあ、勉強の時は別々でもゲームで遊ぶときは一緒とか………ぁっ、もしかしてあこちゃんと明日勉強する友達も男の子…(と、考えが途中で変な方向に向き出し)

1436: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-11-24 20:10:10

自分だけで、か…確かにそうかもしれないけど、こんな時助けになったり一緒に壁を乗り越えていけるように考えることが出来るのが嬉しいって思う自分がいるんだ、白金さんは俺の中ではもう仲間だからさ(相変わらず遠慮がちな相手のセリフ、もちろん最終的にどう変わるかは相手の言う通り自分次第なところもあるのだが、それでも当事者として少しでも相談に乗ったり関われるのは単なるクラスの知り合いよりも一歩踏み込んだ関係になれた気がして嬉しくもあって)

あこ『あー…良かったー。あこだってりんりんのことだーい好きだし自慢の友達なんだからね!』(抱きしめられるとこちらもすぐさま負けじと抱きしめ返し、はしゃいだ様子で)
翔太『二人の仲の良さは充分に伝わったよ、白金さんがこんな風に色々な感情とか露わにするのって珍しいし、なんだか貴重なものを見せてもらったかも』(既にさっきまでのやりとりのことなど気にならなくなっていて、純粋にあこが居ることで相手の普段のイメージとは違った一面が見られているということに嬉しそうにしていて)

翔太『良かった、本当は埋め合わせなんていうのはただの口実で白金さんとまた勉強したり出来たらいいなっていうのが本音だったりするんだけど…って、別に変な意味じゃなくて、だからあこさんも変に気を使わないでくれ』(明日の約束をとりつけると安堵し、思わず内心の本音が口を突いて出てしまえば自分は一体何を言っているのだと、これではまるで下心が少なからずあると思われかねないと頭を抱え、どうにかそんな考えを払拭するべくあこを巻き込むことで健全な方向に持っていこうとして)
あこ『今の発言聞き捨てなりませんなぁ…くっくっくっ…なんてごめんね二人とも、あこは本当に明日は約束あるんだ…夜とかゲームやるならin出来るけど…って、ち、違うよりんりん!同じ羽丘の子だからね!?』(翔太の失言に怪しく笑いつつ、確かに焚き付けようとしたのは事実だが約束があって同行できないというのは本当のことで、そのことを二人へと謝罪をし、もしも夜にまたゲームをプレイすることがあれば誘って欲しいと告げて。何故か妙な方向に転がりそうな相手の発言には予想外の流れに少し慌てながらも相手は女子校である羽丘の友人だとハッキリ答えて)

1437: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-11-30 11:13:31

仲間………そこまで言ってくださっているのに、尻込みする訳には…いきません、ね……確かに、誰かの助けになれたり一緒になって壁を乗り越えるのは…自分にも相手にもとても嬉しい事……ですけど、その壁が私の性格、だなんて恥ずかしい限りですが…(相手がそこまで自分を思っていてくれているのだから、是非ともそれには応えたいと思うが、共に挑む壁にしてはゲームの難関クエストならともかく自分の性格などとは人から見たらとても小さい壁なんじゃないかと思い苦笑して)

うん!ありがとうあこちゃん…!………ぁっ、えっと……そんな貴重だとか大したものではないんですけども………うぅ、別に隠している訳でもないのですが、ギャップ酷いですよね……(つい、あこといつものようにはしゃいでしまったが、普段とどう考えても違うであろう姿に客観的に見て恥ずかしくなり、あこに抱きついたままその背に隠れるように小さくなって…もちろん体格差故に隠れることは出来ないのだが)…どうしようあこちゃん、なんか恥ずかしいよぅ……

は、はい…勉強する目標が達成できてないですから、一度した約束ですし、こなすのは当然だと思いますし……変な意味も何もないのは、塩崎くんの今までの言動でわかってますから……あ、本当に予定があったんだね、うん。なら夜にでもゲーム……って流石にこれからゲームするのに更に夜にもゲームするのは…ちょっとどうかなって思うんだけど、もしそうなったら連絡するね。…それに大丈夫、男の子だとしても女の子だとしても変に思わないから(訝しがるというか、からかうあこにそんなことはないよとなだめつつ、あこの友達であるならば性差は些細かと思い直し大丈夫だと頷いて)

1438: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-11-30 14:31:09

敵は最後には己自身とも言うし自分の性格が乗り越えるべき壁っていうのも恥ずかしいことじゃないと思うけどな、まあ俺ももしかしたら白金さんに何か相談したり頼ることもあるかもしれないからその時は力を貸してくれる?(決して相手の悩みはちっぽけなんかじゃなく、恥ずかしがる必要なんてないと断言し、今後自分も私的なことで悩んだらすることもあるかもしれず、その時は彼女が力を貸してくれたら嬉しいと口にして)

あこ『恥ずかしくなんて思う必要ないよ、ありのままのりんりんが一番素敵だもん、ね?塩崎さん』(隠れきれてない相手の方をチラリと見やり、それから翔太の方へ向き直れば満面の笑顔でそう問いかけて)
翔太『えっ、あ、ああ、そうだな…なんか素敵だとかそんな風に言い切ってしまうのは少し照れくさいけど』(唐突に話を振られ、しかも内容が内容だけに照れ臭さが増して相手のことが直視出来なくなって目線逸らしながらあこの言葉に頷き)

あこ『も、もう!りんりん!』(完全に上手な相手に少しだけ悔しそうにぷんすか怒って)
翔太『はは、ならいいんだけど……と、そんなことを話してるうちに着いたみたいだ』(とりあえず自分が思っているよりは失言として捉えられていないようで一安心し、二人のやりとり眺めながら、なんだかんだで奔放なあこを御するのが相手なのだという二人のパワーバランスを理解して、相手にはこんな一面もあるんだなと感心していると目的地であるネカフェが見えて)

1439: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-12-08 08:50:33

恥ずかしくないこと…なんですね。それは…少し安心しました……ええ、はい、私が出来ることであれば、何でも相談して下さい………といっても、ゲームくらいしかお役に立てないと思い、ますけど…(はっきりとした言葉で恥ずかしい事ではないと言われると、信用しているのかこくりと小さくうなずいて素直に受け止めて、代わりに自分の力になれるのであればなんでも…とは言いつつ、正直自分なんかが役に立つのだろうかと苦笑気味で)

うぅ、あこちゃん、それは追い討ちって言うんだよ…恥ずかしいから同意を求めないで……素敵って言うのはもっと堂々としてるみんなみたいな人を………ほ、ほら塩崎くんだって困ってるよ?(とは言いつつせっかくフォローしてくれたので、のろのろと顔を上げて隠れずに出てきて)

ふふふっ、ごめんねあこちゃん、怒らないで?ね?…ほら、もう着いたって。……流石に私たちしかいない、なんてことはないかと思ったんだけど、結構人いるね……えっと、先導してもらっていい?ですか…?(テスト時期とはいえやはりそれなりの人数が出入りしているのを見ると少し尻込みして、おずおずと二人に先導をお願いし)


1440: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-12-08 12:02:19

はは、そんなことないと思うけどな。白金さんって優しくて真面目だし、きっと頼られたらどんなことにも一生懸命親身になって考えてくれるんだろうなって思うし(ゲーム以外では役に立てないと謙遜する彼女にそんなことはないだろうと首を横に振り、親身になって一緒に悩んでくれることが何よりも力になるものだと断言して)

翔太『あ、いや、でも白金さんは白金さんだし他の人と比べる必要はないと思うな。どういう人を素敵だと感じるかは個人の感性に過ぎないし、こうあるのが正解ってのはないんじゃないかとも思う。…って、何を言いたいか自分でもよくわかんなくなりそうだけど…とにかく俺が白金さんを素敵だと思う気持ちは別に答えに窮してとかその場の勢いとかじゃなくて俺の本音だってこと』(困っているからという言葉が聞こえると、その点に関してはしっかりと否定をし、その場凌ぎのフォローなどではないということだけは言い切って)
あこ『だって、良かったねりんりん』(相手は恥ずかしがっているようだが、結果的にはこれで良かったとうんうんと頷き)

あこ『良かろう…我が闇の力で道を切り拓いて見せよう…』(すぐに厨二モードへと切り替えて早速慣れた様子で先頭に立って歩き出して)
翔太『はは、頼もしいな。さあ、俺たちも行こうか?』(率先して歩き出したあこの後ろ姿を見やり、小さく笑みをこぼせば相手を振り返ってそう促し)

1441: 白金 燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-12-14 07:48:25

そっ、そんなに褒めないで下さい……も、もちろん相談事も何も私に出来る事であれば全力で取り組みます。…それは普通……のことですし、特別なことではないですから…(優しいやら真面目だなど言われ、嬉しさ半分恥ずかし半分で手を胸の前でひらひら振って別に何でもないことだからと慌てて)

…そ、そう…なんですか………本音って…それだと余計に恥ずかしいのですけども…あ、ありがとうございます…(素直な気持ちで素敵だと本音で言われた…などと恥ずかし過ぎてダッシュで逃げ隠れたい気持ちになったが、そうにもいかないので消え入りそうな声で、ありがとう…嬉しい、です……と困った様に照れ笑いして)
…う、うん……良かったと思う……あこちゃんもありがと………

あこちゃん急に元気になったね……でも頼もしいしありがたいよ。……わ、私もゲーム中なら頑張りますから…!(声をかけられ頷くと、遅れないように足を早めて。ゲームが近づくにつれ気分も向上したのか張り切り始めて)

1442: 塩崎翔太とあこ [×]
ID:84557fab7 2020-12-14 14:34:28

白金さんっていくら褒めても全然気取った感じがないし調子にも乗らずに謙虚だから際限なくついつい褒めたくなるんだよな。こんな短期間の付き合いでもこれだけいいところが見つかるんだから、もう少し積極的になってみたらもっと沢山の人が白金さんのこと好きになるんじゃないかな(どこまでいっても謙虚な姿勢は変わらない相手だからこそ褒めてやりたくなるというもので。相手のそんな良さが引っ込み思案な性格によってあまり知られていないというのは少しもったいないような気もして)

翔太『い、いや、別にそんなお礼を言われるほどのことじゃないけど…ただ本当のことを言っただけだし。…と、そういえばさ今思い出したんだけど、あこさんも白金さんの所属してるバンドに居なかった?』(照れくさそうにしながらも逃げずにこちらを見やりお礼を言うその笑顔にドギマギして、そんな気持ちをどうにか誤魔化そうと話題を変えて、バンドについては詳しくないが街中で見かけたRoseliaのイベントのポスターに相手とそういえばあこも写っていたような…と思い出すように問いかけ)
あこ『あこで大丈夫だよ。…それよりRoseliaのこと知っててくれてるんだね。…そう、我こそがRoseliaの漆黒のドラム担当宇田川あこ。Roseliaの音楽はダークで…とにかくドーン!バーン!ってカッコいいから塩崎さんにも是非ライブに来て欲しいよね、りんりん?』(相手との共通の繋がりであるRoseliaのことに話が及ぶと、足りない語彙力を相変わらずの擬音で補いつつ相手へと同意を求めて)

翔太『白金さんのことも勿論頼りにしてるよ。今日もよろしく』(ゲームにおいての相手の実力の高さはよく知っており、今の自分はその助けがなければとてもじゃないがついていくことは出来ないとわかっているためよろしく、と小さく頭を下げて)
あこ『おーい、二人ともお部屋とれたよー』(そんな風に会話を交わす自分たちへと手続きを済ませたあこが手招きして)

1443: 白金燐子 [×]
ID:3828a8b82 2020-12-21 23:10:29

ど……努力はしていますけども、褒められる方ではありませんし、調子に乗る以前に皆さん私よりずっと凄い人達ですし……うぅ、ですから、そんなに褒めないで……ください……そ、そうやって褒めてくれるのはとても嬉しい…ですけど、積極性だなんて私には、とても………そ、それに!わ、わ、私を好きでいてくれる人が身近にいるだけで、それだけで…幸せですから……(あこも時々そうであるが際限なく誉め殺しで自分をからかっているのだろうか、と嬉しくも恥ずかしくて困った表情で小さくなりながら、手を前にしてふりふり振って遠慮し)…お、多くを望むのは…立派に成長してからで……

えへ……塩崎くんが本音で言ってくれてるのと同じように私も本音です、から……
あ、うん。…直接宣伝するのは恥ずかしいですけど、ライブに来てくれると…とても嬉しいです。あこちゃんの言った通りあこちゃんもRoseliaのメンバーで、凄く頑張ってドラムの技術を磨いてて……激しい曲でも叩けちゃうからとっても凄いんですよ!…Roseliaは文字通りバラ…中でも青薔薇……花言葉的に不可能を可能にするってイメージを選考した曲のラインナップですから、ポップな感じではなくて昏く荘厳華やか…そんな感じを持っていただければと。(Roseliaの話になれば、あこの技術は凄く格好が良いのだと目を輝かせつつ熱心に説明し、Roseliaのコンセプトも踏まえながら是非見に来て欲しい、と……自分のことはさておいて宣伝し)…個別サービスはできませんが、来てくれたら私も精一杯、みんなの足を引っ張らないよう頑張りますから…

……い、いえ!そんな頭を下げる程の事じゃないですし、塩崎くんなら…今までの対応力から見てすぐ私より凄いプレイヤーになれると思いますし…!も、もちろん全力でサポートしますから…!……あ、部屋が取れたみたいですね、行きましょう(改めて頭を下げられると、わたわたしながらもこちらこそよろしくお願いしますと慌てて同じく頭を下げて、あこに続いて部屋に入り)

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